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Fターム[2C032HD23]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 道路混雑・規制情報の取込み、図上への表示 (1,267)

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【課題】 目的地までの経路中に、正確な渋滞情報が得られない道路が含まれている場合であっても、より正確な所要時間を求めることができる有用性の高いナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め備える道路地図データに基づき、出発地から目的地までの経路案内を行うナビゲーション装置に、所定の交通情報を外部から受信する交通情報受信部と、この交通情報の提供対象外とされている対象外リンクについて、その渋滞度を推定する渋滞度推定部とを設け、この渋滞度推定部を、対象外リンクを含む所定のエリア内に存在する交通情報の提供対象とされている対象リンクの渋滞度に基づいて、対象外リンクの渋滞度を推定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 多種多様な条件に基づいて、移動体の進路の予測を行い、特に、ナビゲーション装置において目的地が設定されていない場合でも、分岐点における移動体の進路の予測を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置10が搭載された移動体が、分岐点に侵入することが予想された場合、移動体の過去の移動(走行)の履歴(分岐点交差履歴個人統計情報47、走行経路履歴個人統計情報48、目的地登録・利用履歴個人統計情報49)や、ユーザの現在の状況(ユーザTPO情報50)、分岐点における一般的な脱出進路の傾向(道路交通流量履歴社会統計情報23や分岐点交差履歴社会統計情報33)などの様々な条件を考慮して、分岐点における移動体の脱出進路を予測する。予測される分岐点の脱出進路は確率的に表現可能であり、また、予測結果を実際に移動体が選択する脱出進路とみなし、その脱出進路を取った場合に有用となる処理を、事前に行うことも可能である。 (もっと読む)


【課題】 道路環境に応じて障害物を適切に検知することができる走行支援技術を提供する。
【解決手段】 走行支援装置10は、車両800が通行する際に障害となる障害物が道路上に存在する可能性を示す障害物情報DPn,DPkを含む道路地図情報Irmを記憶する記憶部120と、道路上に存在する路上物950を障害物と判断すべき基準値Dcrを障害物情報DPn,DPkに基づいて設定する基準値設定部114と、路上物950を検出する路上物検出部160と、基準値Dcrに基づいて、路上物950が障害物であるかを判別する障害物判別部116とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者が快適に車両を走行させることができるようにする。
【解決手段】車両の重量バランスを検出する重量バランス検出部45と、運転支援開始条件が成立したかどうかを判断する運転支援開始条件判定処理手段と、前記運転支援開始条件が成立すると、車両の重量バランスを読み込み、重量バランスについて運転者に助言する重量バランス警告処理手段とを有する。この場合、車両の重量バランスが読み込まれ、重量バランスについて運転者に助言されるようになっているので、適正な運転の支援が行われる。したがって、運転者は快適に車両を走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】燃料費の予測精度を向上させ費用を優先したルート検索を実現するとともに、希望予算を遵守した走行制御をおこなうこと。
【解決手段】燃料性能計測部を介して取得した燃料性能情報を用いて燃費性能の学習処理をおこなう燃費性能学習処理部と、燃料情報取得部を介して取得した燃料情報を用いて燃料タンク内に搭載された燃料の平均単価を算出する燃料単価算出部と、燃費性能情報、燃料情報、地図情報および道路情報を用い、利用者の希望予算を基準としたルート検索にともなう費用予測をおこなう費用予測部とを備え、さらに、費用予測部が予測した費用を含んだルート情報に基づいた運転アドバイスおよび走行制御をおこなう走行制御処理部を備えるよう構成する。 (もっと読む)


【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】VICSセンターから送信されるVICS情報をVICS受信部19により受信し、予め記憶されたVICSリンクIDと地図リンクIDとの対応関係を示す情報を参照して、受信したVICS情報におけるVICSリンクIDと、HDD18に記録された地図データにおける地図リンクIDとを照合する。この照合結果から、対応する地図リンクIDが存在しないVICSリンクIDを含むメッシュを特定し、そのメッシュの更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDD18に記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】交差点の案内を適正に行うことができるようにする。
【解決手段】案内交差点の陸標の優先度を設定するための優先度設定情報を取得する優先度設定情報取得処理手段と、優先度設定情報に基づいて案内交差点における所定の陸標について優先度を設定する優先度設定処理手段と、設定された優先度に基づいて、陸標を伴う交差点の案内を行う交差点誘導処理手段とを有する。そして、優先度設定情報は、車両が走行している車線である。この場合、車両が走行している車線によって案内交差点における所定の陸標について優先度が設定され、設定された優先度に基づいて、陸標を伴う交差点の案内が行われるので、探索経路を容易に認識することができるようになり、交差点の案内を適正に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 交通事象を表す標識とその発生車線および発生地点または区間とを関連づけて表示する。
【解決手段】 交通事象の種別を表す標識を交通事象が発生している道路の車線側に表示するとともに、標識と地図上の交通事象の発生地点または発生区間とを線または図形で結んで交通情報を表示する。図形は車両の進行方向を表す図形とする。線または図形の表示色は同一色とし、かつ他の道路区間の表示色と異なる色で表示する。これらにより、交通事象が道路のどの方向に向かうどの地点または区間で発生しているのかを利用者に容易に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムで表示される地図及び現在位置等の情報を、他の端末に表示する技術を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから出力される画像データを、複数の端末の各々に出力する。端末からナビゲーションシステムを操作する情報が入力されると、該情報をナビゲーションシステムに出力すると共に、ナビゲーションシステムを操作する情報を入力した端末以外の端末に、他の画像データを出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の後方を撮影して得た道路標識画像を有効活用する。
【解決手段】画像表示装置は、入力部101、第1の反転部102、特定部103、第2の反転部104、表示部105、消去部106を含み、撮影部107を備えて構成される。入力部は、撮影部によって車両の後方から撮影された経路誘導画像の入力を受け付ける。第1の反転部は、入力された経路誘導画像の左右を反転することにより、第1の反転画像を生成する。特定部は、第1の反転部によって得られた第1の反転画像の中から、文字に関する画像を特定する。第2の反転部は、特定された文字に関する画像を反転することにより、第2の反転画像を生成する。表示部は、第2の反転部によって得られた第2の反転画像を表示する。消去部は、第2の反転部によって得られた第2の反転画像のうち車両の進行方向に関する画像を消去する。 (もっと読む)


【課題】 経由地の情報を検索して、この経由地情報に基づいて経由地を指定することにより、高い満足感をユーザに与えることができる高品位なナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 出発地範囲、目的地範囲および経由地に関する条件の組み合わせを備えた複数の経由地候補を格納する経由地情報格納部45を有する。経由地情報格納部45に格納した経由地候補の中から、前記出発地指定部41が取得した出発地が出発地範囲内にあり、前記目的地指定部42が取得した目的地が目的地範囲内にあり、かつ、前記検索条件指定部46が取得したユーザの希望する条件に該当する検索条件を有する経由地を、経由地検索部47により検索する。経由地検索部47が取得した経由地と、出発地指定部41が取得した出発地および目的地指定部42が取得した目的地に基づいて、誘導経路探索部43が経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 定常的に走行する地域において、交通情報の取り込みに手数を要することなく、また交通情報を見やすく表示することができるようにした交通情報案内装置を提供する。
【解決手段】 予め混雑状況の確認を行う混雑確認交差点と各混雑確認交差点について混雑を確認する時間帯を、混雑確認交差点地図表示部31と混雑確認交差点登録用リスト表示部33によって入力し、これを混雑確認交差点確認用データ登録記憶部36に記憶する。 混雑の案内に際しては、VICS情報等を交通情報入力部40から入力し、その交通情報のうち混雑確認交差点確認用データ登録部に記憶している交差点について、登録してある混雑確認時間帯に該当する交通情報のみを選別し、混雑状況表示部43で表示する。また混雑度演算部44で混雑度を演算し、登録済確認交差点混雑状況変化検出部46で混雑状況が変化したことを検出したときには、混雑状況音声出力部47から音声出力する。 (もっと読む)


【課題】 一つの施設で複数の出入口を有するような目的地の経路探索を容易かつ分かり易く実行できるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 目的地情報格納部45に、主目的地に関する情報とこの主目的地に従属する複数の従属目的地に関する情報を記憶する。主目的地選択部46により、目的地情報中から経路案内の対象となる主目的地を選択する。従属目的地判別部47により、選択された主目的地に従属する複数の従属目的地があるか否かを判別する。主目的地が複数の従属目的地を有すると判定された場合に、暫定目的地選択部48は、前記主目的地またはその従属目的地の少なくとも一つから経路探索を行う暫定的な目的地を選択する。経路探索部43は、出発地と暫定目的地間の経路探索を行う。ユーザは経路探索の結果を見て、目的地指定部42に最終的に経路案内すべき目的地を入力する。 (もっと読む)


【課題】 地図データに道路として登録されていない位置が推定現在位置となった場合の処理を改善したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 推定現在位置zを道路上の位置にマップマッチングすることが非現実的な場合には、前回マップマッチング位置xと、推定現在位置z及び今回マップマッチング位置yそれぞれとの間の距離に基づいて、推定現在位置zと今回マップマッチング位置yとのいずれが実際の位置である可能性が高いかを判定し、推定現在位置zが実際の位置である可能性が高い場合には地図データに登録されていない道路が存在すると判断する。 (もっと読む)


【課題】 現在の誘導経路をそのまま走行したときと、迂回路を走行したときとにおける、走行距離の相違及び所要時間の相違等、複数の誘導経路を並べてグラフ表示することにより、利用者が容易に走行コスト等を比較できるようにしたナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路上の渋滞を誘導経路上渋滞検出部31で検出したとき、迂回路演算部33が迂回路を演算する。このとき現行誘導経路用グラフ作成部35では、現在の誘導経路走行時の目的地への所用時間を帯グラフの長さで表し、渋滞発生地点の概略位置に渋滞の程度に応じた深さの切り欠きで表すグラフを作成する。また、迂回路用グラフ作成部36では、迂回路走行時の目的地への所用時間を現在地から目的地までのグラフの始端と終端間の直線長さで表わし、迂回箇所に相当する部分に迂回距離に応じた折り曲げ部で示すグラフを作成する。これら両グラフを地図画面とは別の表示部に並べて表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】制御部における処理負荷を軽減しつつ、ロータリーにおける案内を適切に行うこと。
【解決手段】地図データは、ロータリーRに対して、そのロータリーリンクR1〜R6に繋がる接続道路リンクLa,Lb,Lc、Ldの端部とロータリーRの中心とを結ぶダミーリンクD1〜D4を有する。ロータリーRが案内対象地点となったとき、ロータリーRに進入するための案内経路に対応する接続道路リンクに連なる第1のダミーリンクと、ロータリーから退出するための案内経路に対応する接続道路リンクに連なる第2のダミーリンクとを特定し、これら第1及び第2のダミーリンクの角度差に基づいて、ロータリーにおける車両が進むべき方向を案内する。これにより、ロータリーRにおける方向案内を、単に2本のダミーリンクの角度差に基づいて行うことが可能になり、処理負荷を軽減しつつ、適切な方向案内を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】従来地図をスクロールさせるときはカーソルを所望の道路に移動させなければならず、所望の道路近くにカーソルを持っていってもその道路近くに別の脇道などがあるとそちらが選択され地図がスクロールされてしまうといった現象があり所望の道路に沿って地図をクロールさせることができないという恐れがあった。
【解決手段】画面上に表示されている地図からスクロール可能な道路の候補(以下、スクロール候補道路という。)を抽出して表示画面に表示し、表示されたスクロール候補道路の1つが選択されると選択されたスクロール候補道路の道路データから所定の表示地図範囲を算出して表示画面に表示し、更に選択されたスクロール候補道路の方向属性に基づき選択可能なスクロール方向を表示して選択することで現在表示されている地図を選択されたスクロール方向にスクロールするようにした。 (もっと読む)


【課題】走行注意地点に関する知識量を、道路地図に対する精通度から推測して、その知識量に応じた態様で走行注意地点の表示を行うこと。
【解決手段】車両が実際に走行した道路を示す走行履歴データと道路地図データとに基づいて、地図区画ごとの精通度を算出する。その精通度に応じて、各地図区画における注意地点に関する表示態様を変更する。これにより、各ユーザの道路地図に対する精通度に応じて、注意地点に関する表示を適切に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置から最も近く、目的行為を行い得る施設を目的地として、当該目的地まで経路案内を行うことができること。
【解決手段】車載ナビゲーション装置100は、目的行為を行い得る施設を検索するための目的行為を設定することができる。例えば、ユーザによって目的行為が設定された場合、当該目的行為を行い得る施設が検索されるとともに、車両の現在位置と施設位置とに基づいて、車両の現在位置に最も近いと推測される1つの施設データが検索される。そして、この検索された施設データに対応する施設を目的地として、当該目的地までの経路案内が行なわれる。これにより、現在位置から最も近く、目的行為を行い得る施設を目的地として、当該目的地まで経路案内を行うことができる。 (もっと読む)


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