説明

Fターム[2C032HD23]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 道路混雑・規制情報の取込み、図上への表示 (1,267)

Fターム[2C032HD23]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HD23]に分類される特許

781 - 800 / 982


【課題】 運転者に、予め定める提示情報を迅速に把握させることができる情報提示装置を提供する。
【解決手段】 光発生部14は、ステアリングホイール21に設けられる。制御ユニット10は、選択用操作ボタン15による選択結果に応答して、提示情報のいずれか1つを選択的に、光発生部14によって出力させる。制御ユニット10は、選択された提示情報に基づいて、光発生部14の発光状態を制御する。光発生部14の発光状態は、3段階であり、したがって光発生部14では、提示情報が3段階で報知される。 (もっと読む)


【課題】道路交通渋滞を示す画像をカーナビゲーション装置の表示装置に表示することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路を撮像する撮像手段からの画像データと交通渋滞情報とを少なくとも含む道路交通情報を収集する道路交通情報収集手段から前記道路交通情報をリアルタイムで収集しかつ送信するVICSシステム2、を具備している。 (もっと読む)


【課題】地図情報のうち利用者の知りたい情報を簡単かつ明確に視認させること。
【解決手段】地図情報表示装置100は、決定部102により、地図情報に関する複数種類の表示形式のうち、表示形式を決定する。そして、表示制御部103により、表示部104の表示画面を制御して、決定部102によって決定された表示形式により、地図情報を表示する。これによって、地図情報のうち利用者の知りたい情報が強調された地図情報を利用者の状況に応じて表示することができる。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上させることができる「地図情報を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」を提供すること。
【解決手段】地図情報は、経度および緯度によって区分された図葉を単位として設定されており表示や経路探索に必要な地図データと、複数の交差点を指定することにより特定される所定領域を単位として設定されており所定のテーマに対応した施設の詳細データとを含んでいる。DVD2は、地図データが格納された第1のデータ領域と、詳細データが格納された第2のデータ領域を有し、テーマが増減したときに、第1のデータ領域に格納された地図データを変更することなく、第2のデータ領域に格納された詳細データが変更される。 (もっと読む)


【課題】 経路案内情報として利用価値が比較的低いことが想定される経路情報を道路情報としての登録対象から外す。
【解決手段】 地図データ記憶部3と、走行経路認識部7と、走行経路認識部7において認識した走行経路に応じて該地図データ記憶部に記憶されている道路データの更新を制御する制御部10と、をそなえ、制御部10が、該走行中の経路が、地図データ記憶部3で記憶されておらず、かつ該車両の往来交通用となる道路であるか否かを判定する道路判定部11と、該道路であると判定された経路については地図データ記憶部3に新規の道路データとして記憶する一方、該道路でないと判定された経路については地図データ記憶部3への記憶を行なわない記憶制御部12と、をそなえるように構成する。 (もっと読む)


【課題】 車両が危険地区を走行する場合に、どのような危険が存在し得るのかを運転者により具体的に報知することができる危険箇所情報表示装置を提供する。
【解決手段】 車載器CPU2は、車両の位置に基づいて、データ格納部5にデータベースとして記録されているヒヤリハットマップ中のヒヤリハットポイントを車両が通過することが想定される場合、表示装置20により当該ヒヤリハットポイントにおける危険因子に関する情報をフロントウインドウに投射し、実際の前方視界に重畳させて視覚的イメージで表示させる。 (もっと読む)


【課題】車車間通信で効率よくデータ更新をおこなうこと。
【解決手段】データ更新装置は、領域設定部101、認識部102、判定部103、通信部104、更新部105および記憶部106を備え、さらに経路設定部107を備える。領域設定部101は、移動体の拠点情報を取得し移動体の主活動領域を設定する。認識部102は、移動体の現在地点情報を取得し移動体の現活動領域を認識する。判定部103は、他の移動体の主活動領域が設定された主活動領域と同一であるか否かを判定する。通信部104は、判定結果に基づいて他の移動体との間で地図データを含むナビデータの送受信をおこなう。更新部105は、通信されたナビデータおよび記憶部106に記憶されているナビデータを比較し、比較結果に基づいて記憶部106におけるナビデータを更新する。経路設定部107は、移動体の経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】 複数の情報を付加した交通情報をナビゲーション装置に送信すること。
【解決手段】 送信データ作成部303aは、地図データ上におけるブロック、またはメッシュ単位に、複数の情報を付加した交通情報を作成する。データ送信部303bは、送信データ作成部303aで作成した交通情報をナビゲーション装置200に送信する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時における任意の地点間の道路の安全性を適切に評価することができるルートシミュレーション装置、ルートシミュレーション方法及びルートシミュレーションプログラムを提供する。
【解決手段】 操作者が操作部28から所望の出発地、目的地を入力すると、始終点取得部12が出発地を移動の始点、目的地を移動の終点として認識し、移動ルート抽出部14が、上記始点、終点間を移動できる道路を、地図情報の中から抽出する。安全性評価部16は、上記抽出された道路の安全性を、記憶部26に記憶された道路の安全性に関するデータに基づいて評価する。比較部20は、全性評価部16の評価結果に基づき、移動ルート抽出部14が抽出した道路の安全性を比較し、結果を表示部30に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】各エリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、該エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻における気象状況に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索するようにして、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】各リンクの統計交通情報を時間帯及び気象状況に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、エリアを通過するために要するエリア通過時間を算出するエリア通過時間算出部と、エリア通過時間に基づいて各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、各地の気象状況に関する情報を取得する気象状況取得部と、エリアへの到着時刻における気象状況に対応する統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、統計交通情報に基づいて経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】案内用の地図を表示するとき、道路データの解像度が足りないなどの理由により、形状が複雑になり、パターン状地物の情報が正しく伝わらない。
【解決手段】記憶された地図データからパターン状地物を抽出し、そのパターン状地物に代えて予め記憶されたパターンを地図データに挿入する。また、パターン挿入された地図データを一画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴データの精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、現在地に基づいて特定された道路リンクが連続して接続されているかどうかを判断する道路リンク判定処理手段と、不連続の道路リンクについて取得された走行データに基づいて、車両が不連続の道路リンクを実際に走行したかどうかを判断する走行判定処理手段と、車両が不連続の道路リンクを実際に走行した場合に、走行履歴データを記録する走行履歴データ記録処理手段とを有する。この場合、マッチング処理に誤差があっても、誤った走行履歴データが記録されることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に、標高を表すデータを有効に使用する地図表示装置を提供すること。
【解決手段】鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を効率的に探索できる地図情報を生成するための地図情報生成装置を提供する。
【解決手段】階層化された道路地図情報を記憶した階層型地図情報記憶手段11と、統計処理された道路ごとの過去の交通状況を蓄積した統計情報蓄積手段12と、指定された階層の指定された道路の道路地図情報を階層型地図情報記憶手段11から取得する地図情報取得手段13と、指定された道路の統計処理された交通状況を統計情報蓄積手段から取得する統計情報取得手段14と、統計情報取得手段14で取得した統計情報が上位の階層において設定したものより優れていた場合、指定された道路の情報を上位の階層に追加し、新たな地図情報を生成する地図情報生成手段15とを備え、経路探索を行った場合、より早く目的地に到達できる経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 経路に従って走行する際に、ユーザにとってより有益なレーンの情報を提供すること。
【解決手段】 経路上の案内地点である交差点Is1から退出する退出道路のレーン数が2レーン以上の場合、その交差点Is1から退出する際の推奨退出レーンをその次の案内地点である交差点Is2の推奨進入レーンに基づいて決定し、交差点Is1に接近した段階(当該地点から退出する前の段階)で、交差点Is1の推奨退出レーンの情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】 往路を走行する際に自車位置を特定する特定施設を抽出するとともに、復路を走行する際に往路で抽出された特定施設への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 出発地から目的地へと走行する往路において主要道路を経由した場合に、該当する一又は複数のリンクのリンク番号とともに復路候補番号を関連付けて復路候補として復路候補テーブル23に登録し(S14、S15)、その後、目的地からの復路を走行する際に、復路候補テーブル23で登録された復路候補の各リンクを優先順位が高い順に経路案内を行うのに適しているか否かの判定をし(S24、S25)、適していると判定された復路候補への経路探索及び案内を行う(S4、S5)ように構成する。
(もっと読む)


【課題】 前方交差点での正確な右左折困難度に応じた適切な走行経路を案内できるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車の進行方向に通行可能なレーン数と前記自車が位置するレーンとを検出するレーン検出手段と、前記自車の進行方向に通行可能なレーンの渋滞度を検出する渋滞度検出手段と、検出された前記レーン数、前記レーン及び前記渋滞度に基づいて前方交差点での右左折困難度を判定する判定手段と、判定された前記右左折困難度に応じた走行経路を案内する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】車両用走行案内装置において、目的地経路が更新された場合、新旧の目的地経路の差異を識別することができるようにする。
【解決手段】通過点、目的地を指定すると、制御装置は、出発地Sから通過点Pを経て目的地Dに至る経路を探索し、評価計算をして所定の目的地経路R1 を設定し、表示装置に強調表示、濃い青色の太線で表示する。VICS等から目的地経路R1 中に渋滞等の交通障害が発生した情報を得た場合、制御装置は、交通障害発生場所を迂回する新しい目的地経路R2 を探索設定し、それまでの旧目的地経路R1 と共に表示装置に表示する。このとき、新目的地経路R2 は、濃い青色の太線で表示し、旧目的地経路R1 は、薄い青色の太線で表示する。このようにして新旧目的地経路R1 ,R2 が異なる形態で同時表示されるので、双方の差異を明確に認識できる。 (もっと読む)


【課題】短期的に変化する状況によってユーザの好みが変化しても、ユーザの好みに合った経路が探索されるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】重み係数が乗じられる複数種類のコストパラメータの総コストを算出するコスト評価関数を用いて出発地から目的地までの最良の経路を探索することができるナビゲーションシステムにおいて、コスト評価関数の重み係数を、コストテーブル集合(コスト評価関数に含まれる複数の重み係数を一組とするコストテーブルが複数含まれる集合)から選択する際に用いるベイジアンネットモデル20に、状況情報である平日か休日かの2状態をとる平日/休日ノード42、複数の時間帯を有する時間帯ノード44を含ませる。 (もっと読む)


781 - 800 / 982