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【課題】乳幼児が楽しみながら学習できるものであって、知育可能な知育モードの量が多く、長い期間飽きがこない知育玩具を提供する。
【解決手段】知育玩具1は、台座部2と、当該台座部2に開閉可能に接続された上蓋3と、基本知育モードで用いる基本シート18と、知育内容を変更する複数の交換シート19とを有し、台座部2は、方形状の薄板であって縦横等間隔に複数のセンサを備え上方に基本シート18及び交換シート19が敷設される操作パネル11と、交換シート19の種類を判別するシート判別装置56とを有し、上蓋3は、液晶表示装置53と、学習モード切替ボタンと、音声出力装置53とを有し、基本シート18或いは交換シート19上の所定の位置が押されると、押された位置に対応した画像を液晶表示装置53に表示すると共に音声を音声出力装置53から出力する。 (もっと読む)


【課題】制御パラメ−タをラジコン模型の動特性に容易に設定し、あるいは変更でき、送信機側の負担を軽減したラジコン模型の制御装置およびその制御パラメータ設定システムを提供する。
【解決手段】パーソナル・コンピュータ200で変更・設定し、ラジコンヘリコプターに通信ケーブル12を介して転送された設定情報の各種設定値は制御パラメ−タとしてメモリ4の設定値格納部4Aに格納される。ラジコンヘリコプターの動力モータ7の回転開始から浮揚、飛行、着陸の期間に、送信機1から送信される操縦指令信号を構成する各制御信号はラジコンヘリコプターに搭載された受信機2で受信される。操縦指令信号は受信機2のデコーダ2Bで復号され、各種の操縦指令信号として再生される。再生された操縦指令信号は制御信号加工部5でメモリ4の設定値格納部4Aに格納されている設定値に従ってそれぞれ加工される。加工された各操縦指令信号は、後段の駆動機構に供給され、それぞれの制御対象を制御する。 (もっと読む)


【課題】事物認識能力を向上させるための言語学習を、幼児期の子供に、自発的且つ効率的にさせること。
【解決手段】RFIDタグ200は、対象物を特定する固有ID信号を送信する。音声発生部300は、RFIDタグ200から送信される固有ID信号を受信するアンテナ311と、受信される固有ID信号により対象物を識別する信号判読部312と、対象物に関する音声情報を保存する音声情報保存部320と、信号判読部312によって識別される対象物に関する情報を音声情報保存部320から読出す音声情報読出部314と、音声情報読出部314によって読出される情報を音声として出力する音声出力部330とを具備している。RFIDタグ200は、音声発生部300からの励起信号により、固有ID信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】音声認識ロボットの音声取得部のチューニングを効率良く行う。
【解決手段】音声認識ロボット100は、音声取得部として機能するマイクロホンアレー180と、音声出力部として機能するスピーカ170と、スピーカ170が装着されるロボットアーム160と、マイクロホンアレー180に対してチューニングを行うチューニング部を備える。チューニング部は、チューニングに際し、スピーカ170に基準音声を出力させるチューニング制御部と、基準音声に対する音声取得部の応答を用いてチューニングを実行するチューニング実行部とを有する。 (もっと読む)


【課題】PCで音楽ファイル伝送時に広く使用するWAVEファイルを用いて、PCがロボット端末機用動作含みのマルチメディア・データを受信して該PCに連結されたオーディオ装置互換のロボット端末機が該動作含みのマルチメディア・データを再生するようにする。
【解決手段】本発明は、オーディオ装置互換のロボット端末機において、
オーディオ伝送可能ファイルのオーディオ・チャンネルに乗せられて送った、動作制御データを含むデータを受信する受信装置;前記受信したデータで動作制御データを抽出する抽出装置;前記抽出された動作制御データを受信して関連動作駆動を行なう駆動装置を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】話し相手の感情に応じた会話等を行うことができる会話ロボットを提供する。
【解決手段】
音声入力器2、音声出力器3、表情出力器4、および動作出力器5、これらが接続され音声認識手段を構成する処理装置1を備えている。処理装置1は、音声入力器2を介して入力した音声を分析して複数の基本パラメータを算出するステップと、基本パラメータから複数種の感情パラメータを算出するステップと、予め各感情パラメータに応じて定められた発話シナリオに基づいて音声出力器3を介して所定の音声を出力するステップと、予め各感情パラメータに応じて定められた表情シナリオおよび動作シナリオに基づいて、表情出力器4を介して所定の表情を創出するステップと、動作出力器5を介して所定の動作を実現するステップとをそれぞれ実行する。 (もっと読む)


【課題】情報特定の利便性を向上し、汎用性を向上したゲーム媒体、及び、このゲーム媒体の情報を書き替えるゲーム機、ゲームシステムを提供する。
【解決手段】パーツ11〜17に、ゲームに登場するキャラクタの一部分の形態、能力値の情報が記憶されたRFIDタグ21〜27をそれぞれ内蔵し、ゲーム機40のタグリーダ・ライタ42を用いてRFIDタグ21〜27の情報を読み出して、キャラクタの全体の形態、能力値を決定し、また、ゲームの進行に応じて、タグリーダ・ライタ42を用いて、RFIDタグ21〜27の情報を書き替える。 (もっと読む)


【課題】任意の物体から抽出される固有の音を、遊びが目的のエンターテイメント性を有するものとして捉えることができるような構成である集音再生装置を提供する。
【解決手段】任意の物体との接触を検出するスイッチ4と、物体の表面を叩くための打叩手段5と、前記物体の表面が叩かれたときに発生する打音を集音するためのマイク6と、音声処理回路と、メモリとが筐体内100に設けられ集音再生器2本体を備え、マイク6で集音された音の情報をメモリに記憶させ、メモリに記憶された情報を所定の周期で複数回再生する。 (もっと読む)


【課題】 管理しているスケジュールを多様な形態でもってユーザに告知することで、スケジュールの告知に遊技性を持たせることを提案する。
【解決手段】 スケジュールの種類を示すコード、コードが示す種類に関連した音声データ、コードが示す種類に関連した画像データ、を関連付けて第1のメモリに格納する。スケジュールを設定した日時情報とこのスケジュールの種類を示すコードとを関連付けて第2のメモリに格納する。現在日時が日時情報が示す日時から所定期間前に達した場合、この日時情報に関連付けて格納されている種類情報に関連付けて格納されている音声データと画像データとを取得する。取得した画像データに基づいた画像を表示し、取得した音声データを音声出力装置に出力する。音声データの出力後、上記特定したコードが第1の種類を示す場合、音声出力装置による音声出力を行った旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】パズル完成後に現れる絵柄から、付与されるコンテンツ情報を色彩又は濃淡に対応してコード化した機械で判読可能なコードを読み取ることにより、コンテンツ情報を提供可能とする平面パズルを提供する。
【解決手段】平面パズル10は、縁部11、台紙13、複数のパズル片12からなり、各パズル片12の表面の絵柄14を揃え、パズルを完成させることにより現れる絵柄14に、コンテンツ情報40を色彩又は濃淡に対応してコード化した機械で判読可能なコードであるカラーコード情報20が付与される。クライアント端末110は、読み取ったカラーコード情報20のデコード処理を行い、デコード情報をデコーダサーバ120に送信し、再生されたコンテンツ情報40を取得し、コンテンツ情報40を基に、コンテンツサーバ130にアクセスし、コンテンツデータを取得する。 (もっと読む)


【課題】 操作者によって操作されて対戦する複数のロボット装置の制御に関し、種々の工夫を行って趣向性を高めることが可能な制御装置を提供する。
【解決手段】 操作者によって操作されて対戦する複数のロボット装置3、5を制御する制御装置19は、複数のロボット装置3、5のいずれかが操作者によって操作されて攻撃動作が実行される前に、当該攻撃動作が実行されることにより他の対戦相手のロボット装置3、5が受ける物理的影響の度合いが予め定められた範囲内に収まるように、実行される攻撃動作を自動調整する自動調整部23を備える。 (もっと読む)


【課題】患者が受け入れることのできる、生活リズムを保つ指示を行う、生活リズム人形の提供。
【解決手段】人形の中に、電源2と、時計を内蔵したコンピュータ3と、音声録音用のマイクロフォン4と、録音再生装置5およびスピーカー6とを内蔵させ、両方の手のひらに操作スイッチ9を設け、人形の会話によって1日の生活のリズムが指示されることにより患者はそれを受け入れることができるようにした生活リズム人形。 (もっと読む)


【課題】ユーザから提示される物体を視覚で認識して言葉を覚えるロボットを提供する。
【解決手段】ロボットはまず、ある対象を想定してそれを示すランダムな音声を発する。ユーザはそれに対して物体を提示し、提示された物体が想定した対象であるならば、ロボットは歓喜の声をあげ、ユーザはその物体が望みの物体であることを知る。次に、ロボットは、同じ言葉を発するが、その言葉がユーザが対象としてふさわしくない場合は物体を提示しない。するとロボットは別の言葉を発し、ユーザが言葉が希望する言葉に近づいたと判断した場合に物体を提示する。これを繰り返すことで、望みの言葉に近づける。そして最終的に2回連続する同じ言葉に対して物体を提示することで言葉を確定させる。 (もっと読む)


【課題】 把持する物体の形状等を正確に把握することなく、物体を把持することができるロボットを具現化する。
【解決手段】 物体を把持するロボットであって、少なくとも2本の指を有するハンド部と、各指に少なくとも一つずつ配設されており、各指の所定箇所と把持対象物との接触を検出する接触センサ群と、少なくとも把持対象物の形状を記述する形状情報を入力し、ハンド部が把持対象物を把持したときに接触センサ群が出力する信号群を予測する予測手段と、接触センサ群から出力されている信号群が、予測手段によって予測された信号群に等しくなるように、各指の動作を制御するハンド制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】回線の切断を検知し、回線の切断をユーザに対して速やかに通知することのできるロボットシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】ユーザ端末、第三者端末、およびロボットとネットワークを介して接続されるロボット管理装置であって、ロボットからサービス種別および該サービスの終了予定時刻が対応付けられて登録されたスケジュール情報を受信する通信装置と、受信したスケジュール情報を記憶する記憶装置と、スケジュール情報に登録された終了予定時刻に対し所定の時間を経過しても、サービスに関する情報をロボットから受信しなかった場合に、ユーザ端末および第三者端末の少なくともいずれかに、ネットワークが不調である旨を通知する電子メールを作成する電子メール作成部とを具備するロボット管理装置を提供する。 (もっと読む)


本発明は、音出力部(20)及び表示部(22)を備えた知能ロボットに関するものである。この知能ロボットは、操作感知部(10)、格納部(18)および中央処理部(12)を含む。操作感知部(10)は、ユーザの各操作をそれぞれ感知する。格納部(18)は知能ロボットの動作に必要な各種データを格納する。中央処理装置(12)は、操作感知部(10)から提供されるユーザの特定操作感知信号に対応する知能ロボットの特定反応データを得るために格納部にアクセスし、特定の操作に対応する音を音出力部(20)を介して出力し、ユーザの操作に応じて知能ロボットを成長させ、表示部(22)に前記知能ロボットの状態を表示する。
(もっと読む)


【課題】多数の反応データの有効活用が可能な対話型玩具を提供すること。
【解決手段】外部刺激を入力するための刺激入力装置と、多数の反応データを記憶する記憶装置と、前記記憶装置から前記反応データを読み出して反応装置に所定の反応を行わせる処理装置とを備える対話型玩具において、複数の評価レベルが設定されると共に前記反応データが複数のグループに分類され、さらに、各評価レベルで前記グループの出現確率が設定され、前記外部刺激の量又は質の評価結果に応じて評価レベルが可逆的に変更できるように構成され、その時々の評価レベルに応じた反応を行うように構成されている。 (もっと読む)


【課題】足部に帯電する静電気を効果的に放電して除去するようにした脚式移動ロボットを提供する。
【解決手段】基体と、2本の脚部と、そのそれぞれの先端に足関節を介して連結される足部22と、足部22と脚部の間に配置されて足関節を駆動する電動モータ20と、足部と脚部の間に配置されて足部22が接地する床面Fから作用する床反力を検出する6軸力センサ56とを少なくとも備えると共に、足部22に床面と接地するときの衝撃を緩衝する緩衝部材224を備えてなる脚式移動ロボットにおいて、足部22の緩衝部材224に導電部材226を設ける。 (もっと読む)


【課題】床反力を検出する力センサの異常を精度良く検知するようにした脚式移動ロボットの力センサ異常検知装置を提供する。
【解決手段】脚式移動ロボットにおいて、ロボットを起動させるときに足踏み動作を行なうようにロボットの動作を制御し(S104)、足踏み動作のときの力センサの出力が所定の範囲内にあるか否か判定し(S106,S108,S110,S112,S114)、その判定結果に基づいて力センサの異常を検知する(S102)。 (もっと読む)


【課題】 脚式ロボットが、脚リンク群(特に接地脚)を伸ばしながら歩行することを可能とする技術を提供する。
【解決手段】 脚式ロボットは、体幹と、基端が体幹に揺動可能に連結されており、先端に足先を備えている複数の脚リンクと、事前に準備されている歩容データを、実際の歩行状態に基づいて補正する手段と、脚リンク毎に、補正した歩容データの体幹目標位置に基づいて基端位置を特定する手段と、脚リンク毎に、特定した基端位置を鉛直方向に移動したときに補正した歩容データの足先目標位置からの距離が所定距離となるときの鉛直移動量を計算する手段と、脚リンク毎に計算した鉛直移動量から鉛直下方に最大の移動量を選択する手段と、補正した歩容データの体幹目標位置の鉛直座標を選択手段で選択した鉛直移動量だけ鉛直方向に修正する手段とを備える。 (もっと読む)


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