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Fターム[2C150EF09]の内容

玩具 (16,863) | 感知、検出 (1,002) | 動作量 (31)

Fターム[2C150EF09]に分類される特許

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【課題】被操縦体に複数搭載された被操縦体用通信装置から個別にテレメトリデータを取得すること。
【解決手段】ペアリング設定時に被操縦体に搭載された複数の被操縦体用通信装置20に対して個々に割り当てた任意の機器判別用ナンバーとペアリング対象の機器IDとを対応付けし、テレメトリデータの送信要求を行う際に、送信要求情報と送信要求先の機器判別用ナンバーとを付加した操縦信号を送信する。被操縦体用通信装置20は、入力した制御信号の信号種別を判定し送信要求情報と自身の機器判別用ナンバーが付加された操縦信号を入力したときに、応答信号としてテレメトリデータを付加したテレメトリデータ信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】振動モータを用いて簡易かつ正確に移動体を回転または移動させる。
【解決手段】移動装置1は、回転軸5に偏って取り付けられる錘部材6を有する振動モータ2と、振動モータ2が取り付けられ、振動モータ2と共に移動可能な移動体3と、移動体3が錘部材6の慣性力により所定方向に移動するように、錘部材6が所定の回転位置のときに振動モータ2を減速させるか停止させる回転制御部4と、を備える。振動モータ2の錘6が所定位置まで回転したときに、振動モータ2の回転を減速または停止させると、錘6に慣性力が働くことに着目し、この慣性力を利用して移動装置1を所望の方向に移動させるため、振動モータ2が1個だけの場合でも、移動装置1を左右の方向に移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】ぬいぐるみや人形への取り付けを誰でも簡単に行うことができ、且つ、汎用性に優れたアクチュエータを提供する。
【解決手段】リング型アクチュエータ1は、ぬいぐるみ2の棒状部位20を取り巻くように取り付けられて使用される。リング型アクチュエータ1には、モータ駆動の回転部材11a,11bが設けられている。この回転部材11a,11bの回転方向及び回転量を制御することで、棒状部位20を任意の方向及び角度で屈曲させる。 (もっと読む)


【課題】双方向通信をおこなう無線通信システムにおいて、被制御体側通信装置の電力消費を低減して、ラジコンシステムを使用できる時間を延ばすようにした無線通信システムである。
【解決手段】被制御体を遠隔操縦し、操縦装置に被制御体の状態を示すデータ信号を送信する無線通信システムの被制御体に設ける被制御体側通信装置において、電源電圧を検出する電圧検出部と、前記電圧検出部で検出された電源電圧情報を含んだ前記データ信号を生成するデータ信号生成部と、電源電圧情報に応じてデータ信号の送信間隔を制御する被制御体側送受信部を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、抱く人の呼吸を誘導し呼吸リズムを安定させると同時に、心を安らげ癒すことができる機能を有する抱き可能形態の呼吸誘導体を実現し提供する。
【解決手段】本発明に係る抱き可能形態の呼吸誘導体1は、抱き可能なぬいぐるみ形態の本体2と、本体2に配置され、本体2を抱く人Mの呼吸数を検出する呼吸センサー3と、本体2に内蔵され、本体2における抱く人Mとの接触側を膨縮させる膨縮機構部4と、呼吸センサー3の検出信号を基に、当初本体2における前記抱く人Mとの接触側である腹部2bの膨縮回数が抱く人Mの呼吸数を模倣するように膨縮機構部4を駆動制御し、徐々に腹部2bの膨縮回数がゆっくりしたものとなるように膨縮機構部4を駆動制御して、本体2を抱く人Mの呼吸数が本体2の腹部2b側の膨縮回数に近似するようにエントレインメントを利用した呼吸誘導を行う膨縮制御部5と、を有するものである。 (もっと読む)


【課題】模型ヘリコプタの駆動制御装置において、機体がヨー軸に対して回転運動をおこなっている場合でも、ロール軸およびピッチ軸の位相のずれに影響されずロールとピッチの操作が行える。
【解決手段】駆動制御装置は、ヨー軸角速度検出手段とメインロータ回転数検出手段を備え、これらの検出値から位相制御手段において、ヨー軸に対する回転運動によるロール軸およびピッチ軸の位相のずれ量を求め、ロール操作信号およびピッチ操作信号を補正して、ロールおよびピッチの制御を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】送信コントローラにコンポーネントを拡張的に追加することなく、送信コントローラに、より良好なユーザーインターフェースを提供する。
【解決手段】補助ユーザーインターフェースデバイスと互換性のある送信コントローラは、作動パラメータを記憶するメモリと、制御ユーザーインターフェースと、補助ユーザーインターフェースコネクタと、送信コントローラプロセッサとを有する。送信コントローラプロセッサは、補助ユーザーインターフェースデバイスに作動パラメータに送信し、補助ユーザーインターフェースデバイスからのパラメータ命令に従って作動パラメータを変更するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 簡単に複数色のビーズなどの球体を使い分けることのできる球体供給具を提供する。
【解決手段】 本発明の球体供給具1は、筒状の把持部20の後端にケース収容部27を備えた本体部2と、円周方向に複数の球体収納空間71を備えてケース収容部27に回転可能に保持される球体収納ケース7とで構成され、本体部2は、把持部20の先端に開口部21を有し、該把持部20の後端に球体取り出し口29を有するとともに開口部21と球体取り出し口29とを連通する案内路22を把持部20内に有し、球体収納ケース7を所定の角度だけ回転させる回動機構と、球体収納空間71内の球体9を1個だけ球体取り出し口29から案内路22に移送させる球体移送機構を本体部2に内蔵し、回動機構を作動させる回動操作ボタン4と球体移送機構を作動させる移送操作ボタン5とを把持部20に備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は,様々な用途に用いることができ,ユーザにワクワク感を与えるようなバルーン照明システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明は,基本的には,加速度センサを用いることで,バルーンが急速に移動した場合に発光色を変化させることができるバルーン照明システムを提供することができるという知見に基づく。バルーン照明システムは,バルーン1と,バルーン1の内部に収容された送受信器3付きLED5と,LED5の送受信器3へ色指令に関する無線信号を出力する色指令装置7と,を有するバルーン照明システム10に関する。そして,送受信器3付きLED5は,加速度センサ13を有する。 (もっと読む)


【課題】 学習対象物の共有(共同注意)を可能として、適切に学習対象物を特定することを可能にする。
【解決手段】 ロボット装置は、学習対象物を特定する学習対象物特定手段として機能するセグメンテーション処理部132及び学習対象物検出部133が特定した学習対象物の情報を連想想起記憶部に記憶し、行動制御部により、新たな検出した物と連想想起記憶部に記憶した学習対象物の情報とに基づいて行動をする。 (もっと読む)


【課題】 一輪車を無人で転倒させることなく走行させる。
【解決手段】 フレームに車輪を懸架して無人で走行する無人一輪車において、フレームに車輪を駆動する走行用モータを取り付けるとともに、フレームから左腕と右腕を張出させ、フレームにこれら左腕と右腕をそれぞれ水平軸回りの回動と鉛直軸回りの回動をさせる上下用モータと旋回用モータを取り付け、フレームの重心変移で発生する前後方向及び左右方向の転倒モーメントに基づくフレームの転倒を、走行用モータによる車輪の前後移動に基づく前後方向引戻しモーメントと、上下用モータによる左腕又は/及び右腕の水平軸回りの回動に基づく左右方向引戻しモーメントと、旋回用モータによる左腕又は/及び右腕の鉛直軸回りの回動に基づく左右方向引戻しモーメント及び回行時の遠心力に基づく旋回モーメントとを発生させて防ぐ。 (もっと読む)


【課題】 無人二輪車の走行において、車体の傾斜角速度と旋回角速度を検出して傾斜角、傾斜角速度、旋回角速度及び走行速度を要素とする操舵角を算出し、この操舵角で転倒も蛇行もしないように走行させる。
【解決手段】 操舵電動機で操舵される操舵車輪と、駆動電動機で駆動される駆動車輪を装備した姿勢制御付き無人二輪車であり、車体に、車体の傾斜角速度を検出する傾斜角速度センサと旋回角速度を検出する旋回角速度センサを取り付けるとともに、傾斜角速度センサの出力によって車体の傾斜角と傾斜角速度及び走行速度の関数である姿勢制御の操舵角μ1 と、旋回角速度センサの出力によって旋回時における車体の旋回角速度と走行速度の関数である操舵制御の操舵角μ2 とをそれぞれ算出し、操舵車輪を各操舵角μ1 、μ2 の極性付加算である総合姿勢制御の操舵角μで操舵しながら走行させる。 (もっと読む)


【課題】発光素子による効果的な光演出を実現できる移動玩具の提供。
【解決手段】移動玩具10は、ボディ12と、ボディ12に搭載され、移動玩具10を移動させる原動機と、少なくとも1つの発光素子LEDb〜LEDdと、発光素子LEDb〜LEDdを駆動して発光を制御する発光素子駆動部を含む。ボディ12の少なくとも一部に対して、背景領域BRb〜BRdと背景領域BRb〜BRdとは光透過特性が異なる模様領域TRb〜TRdとを有する光演出領域LRb〜LRdが設定される。発光素子LEDb〜LEDdはボディ12の裏側から光演出領域LRb〜LRdに向けて光を照射する。 (もっと読む)


【課題】ロボットや無線操縦機器などの産業・娯楽機器や、電動車椅子や電子文字盤などの福祉機器を直観的なインターフェースで操作することが望まれているが、習得が難しい問題や、利用制約が大である問題があった。
【解決手段】操作者のジョイスティック的な頭部運動を検出する傾斜センサ等を、頭部に装着し、ヘッドマウントディスプレイ等で表示することにより、直観的なインターフェースで、外部機器や仮想空間の物体を操作できる。 (もっと読む)


本発明は、無人機8を操縦する装置10であって、筐体傾き検出器12と、複数のタッチセンシティブエリア30、32、34、36、38、40、42を表示するタッチ画面16とが備わった筐体を備える、装置10に関する。無人機には、ユーザーからのコマンドを何も受信していない場合に静止飛行のために自律式安定化システムが備わっている。装置は、(i)無人機の自律式安定化システムを作動させるモードであって、無人機に送信された操縦コマンドはタッチセンシティブエリアによって発せられた信号の変換によって生じるモードと、(ii)無人機の自律式安定化システムを作動停止させるモードであって、無人機に送信された操縦コマンドはハウジングの傾き検出器によって発せられた信号の変換によって生じるモードと、の間で無人機の操縦モードを交互に切り換える作動/作動停止ボタンを形成する、触知性エリア30によって操作される手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに更なるインタラクティブな体験を提供し、リモート玩具装置の制御とインターフェースの容易性を大きく向上させることができる装置を提供すること。
【解決手段】触覚フィードバックリモートコントロール装置は玩具装置に制御信号を与える。前記リモートコントロール装置は、筐体(24)と、対応する発泡体(compliant foam)の層(62)と、充電電池(60)と、アクチュエータアセンブリ(50)とを備える。前記対応する発泡体の層(62)は、電池(60)のシステムに対する慣性寄与を低減し、ユーザがアクチュエータアセンブリ(50)で触覚感覚をより強く感じることを可能にする。 (もっと読む)


【課題】カップ玩具を傾けるとカップ玩具内の液体が徐々に見えなくなり、ディスペンサ玩具にセットして操作部材を操作するとカップ玩具内に液体が戻り、あたかもディスペンサから飲み物がカップに注がれているようなリアル感のあるカップ玩具とそのカップ玩具に擬似的に飲料を供給するディスペンサ玩具を提供すること。
【解決手段】カップ玩具1は、密閉した容器の内部を仕切り板13で上室URと下室LRとに仕切り、上記仕切り板13の周縁には上室URと下室LRとを連通し、上記液体Lを流通させる複数の小孔23を所定間隔をおいて形成するとともに、中央には上記上室URと下室LRとに連通し上方に膨出した通気筒25を設け、該通気筒25は制御弁27で開閉が制御されるようにし、ディスペンサ玩具2は上記カップ玩具1を載置する載置台40と、該載置台40の上方に上記制御弁27の開閉を制御する制御装置50とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ポテンションメータを回転させる減速ギアを介してサーボモータのポテンションメータ軸を回転させると、減速ギアでの各ギアどうしの隙間等による噛合度合いの関係でタイロッドの変位量とポテンションメータ軸の回転量に誤差が生じ、送信機より指令した前輪の操舵角と実際の前輪の操舵角とにずれが生じるといった問題があった。
【解決手段】 受信機よりの制御信号で制御されるモータ91の回転量を減速ギア94を介してタイロッド4を変位して前輪の操舵角を変化させ、該タイロッドの移動量をポテンションメータ92に直接伝達して出力を変化させることで、送信機よりの操舵角信号に応じて前輪の操舵角を制御するラジオコントロールカーの操舵制御装置である。 (もっと読む)


【課題】ロボットに「ぬくもり」(温度)を与えることで、使用者がロボットの「体温」を感じ取ることができ、その結果、動物に接触している感覚に近いロボットを提供する。
【解決手段】ロボット(1)は、電気的動作をすることで発熱する発熱源(61)を内部に備える。また、ロボット(1)は、発熱源(61)の発熱を吸収する熱吸収部(71)と、ロボット(1)の外装部に放熱する複数の放熱部(73)と、熱吸収部(71)から各放熱部(73)へ熱を伝導する熱伝導部(72)とで構成される熱伝導手段(70)を備える。熱伝導部(72)を、熱伝導部(72)の断面積が、熱吸収部(71)から放熱部(73)に至る熱伝導部(72)の経路長が長い程大きくなるように形成した。 (もっと読む)


【課題】音声認識ロボットの音声取得部のチューニングを効率良く行う。
【解決手段】音声認識ロボット100は、音声取得部として機能するマイクロホンアレー180と、音声出力部として機能するスピーカ170と、スピーカ170が装着されるロボットアーム160と、マイクロホンアレー180に対してチューニングを行うチューニング部を備える。チューニング部は、チューニングに際し、スピーカ170に基準音声を出力させるチューニング制御部と、基準音声に対する音声取得部の応答を用いてチューニングを実行するチューニング実行部とを有する。 (もっと読む)


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