説明

Fターム[2D064EB14]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 光を使った表示 (1,738) | 電光を利用するもの (684) | 標識板の自照 (74)

Fターム[2D064EB14]の下位に属するFターム

内照式 (56)

Fターム[2D064EB14]に分類される特許

1 - 18 / 18


【課題】屋外の人々に対し、災害直前から警報を発信し、音声の発信及び絵や文字の表示により避難情報・災害情報を発信すると共に災害救急用具を備えた総合災害対応避難誘導標識を提供する。
【解決手段】公道上に立設された支柱1であり、高位置に避難場所名称・方向・距離、さらに避難場所の設備を絵文字にて示した。支柱1の中位置には標識設置地域の過去最大の津波または洪水の水準を表示している。また、緊急地震速報装置を備え、震度5弱以上と推定される地震の初期微動(P波)を感知した時には、コミュニティ放送を通じて、装置が自動起動し、スピーカー及び情報表示板上で緊急地震速報や警報及び災害情報を発信し、発光ダイオード内蔵の表示板2、3が発光し、屋外において注意を喚起する。外部電源のほか、支柱2最上部に設置した太陽電池4、格納箱5内の蓄電池による独立電源を備え、突然の停電時にも動作可能なシステムである。 (もっと読む)


【課題】
車で走行中道路標識を読む上で、見る位置から標識板の延長線付近に太陽が位置すると、逆光となり標識板面が暗くなり判読性が極端に悪くなり、交通安全を維持する上で大きな課題となっている。この対策として、標識板上の文字の中心部に穴やスリットを空けて光を取り入れ判読性を上げる方法があるが裏面に固定するリブや支柱の位置と重なると、均一な文字が出来ない。
【解決手段】
標識板の背面に太陽光発電板を取り付けて発電する。発電した電力で標識板面に取り付けたLEDを発光させて、視認性を上げる。LEDの取り付け位置は、標識板の文字やマークの白色反射シート部の中心位置をなぞるように取り付け、判読性を上げる。太陽光発電板の向きは、標識板の反対を向いている。強い逆光の時は高い電流が流れ、標識板面は強く発光する。弱い逆光の時は低い電流が流れ弱い発光となり、自動的に逆光の強さに合わせてLEDが発光し視認性を上げる。 (もっと読む)


【課題】標示内容の視認性を効率的に高めた道路標識装置を提供する。
【解決手段】前面に平らな標示面を有する標識板2と、この標識板2の上部に配置させて標示面を照らす照明部3とを備え、照明部3は、光を集光するレンズ部を備えた砲弾型発光ダイオードと、砲弾型発光ダイオードよりも光の指向角が大きなチップ型発光ダイオードとを、それぞれ光の向きを揃えて複数個列設させた発光部を備え、砲弾型発光ダイオードとチップ型発光ダイオードとが発する光を標示面へそれぞれ照らすようにする。レンズ部にて集光された砲弾型発光ダイオードからの強い光と、より広範囲に放射されるチップ型発光ダイオードからの光とが、それぞれ標示面を効率的に照らして、その視認性を高める。 (もっと読む)


【課題】標識板、特に第4種踏切に使用する標識板の視認性を、遠くからでも認識容易にする。
【解決手段】上部が長方形状で下部が三角形状である五角形状に形成された標識板本体1と、標識板本体1の文字表示側面に貼付された、表面に文字が表された再帰反射性フィルム5と、再帰反射性フィルム5上に表された文字に沿って、標識板本体1の文字表示側面に設けられた発光部7と、標識板本体1に設けた、発光部7を発光制御する電源回路部8とで構成する。 (もっと読む)


【課題】カラーコーンよりも安全性、機能性、操作性、携帯性を向上させた新たな工事規制器材を提供すること。
【解決手段】工事規制部材1は底板5と側板3で構成される。側板3は、底板5から上方に設けられ、弾性を有する材質で形成される。底板5の、側板3との接続部である凸部6も弾性を有する。側板3の前面13には反射材7が設けられ、反射部を形成する。側板3の上部には穴部が設けられ、取っ手9が形成される。工事規制器材1は、外力により側板3が倒れるように変形し、外力の解放後に形状が復元し元の位置に戻る。例えば、路面17に設置された工事規制器材1は走行する車両によって踏まれた場合、側板3や凸部6が倒れるように変形する。そして、車両の通過後に側板3等が起き上がり、元の位置に戻る。 (もっと読む)


【課題】夜間には発光ダイオードで透光文字板を明るく照射し、昼間には太陽光線を利用して発電しながら透光文字板を裏面から照射する。
【解決手段】内照明式の道路標識は、透光文字板1と照光板2と太陽電池パネル4と反射プレート5とを積層している。昼間には、透光文字板1と照光板2を透過する太陽光線を太陽電池パネル4に入射して発電して二次電池6を充電し、太陽電池パネル4を透過する太陽光線を反射プレート5で反射して、太陽電池パネル4と照光板2を透過する光で透光文字板1を裏面から照射する。夜間には、二次電池6で発光ダイオード3を点灯して照光板2から両面に光を照射し、照光板2の表面からの光で透光文字板1を裏面から照射し、照光板2の裏面からの光を太陽電池パネル4に入射して発電し、太陽電池パネル4を透過する光を反射プレート5で反射して、太陽電池パネル4と照光板2を透過する光で透光文字板1を裏面から照射する。 (もっと読む)


【課題】三灯式を一灯式とし、一つの円形発光表示部に、三色それぞれの高輝度LEDを組み合わせ、三色のうち必要な色を発光させることにより、形状が簡素化し軽量化した交通信号機を提供する。
【解決手段】三灯式信号を一灯式とし、一つの発光表示部に、三色それぞれの高輝度LEDを一組として組み合わせ、4、5、6の中から必要な色のみを時間調節可能にて、発光や点滅の作動出来る機能を以て構成する。加えて、矢印や記号などの表示用には、一つの発光部に数種類の表示記号を発光点滅可能とし、交通信号機としての発光表示の器具数を、必要最小限に留める。更に加えて、緊急災害発生時や歩行者待ち時間などの表示にも対応可能とする。 (もっと読む)


【課題】 バス通勤者にとって朝夕のバス待ち時間は一分を争う貴重な時間ですが、かといって遅く行けばバスに乗り遅れ、早すぎれば退屈します。特に夏の暑い日や、風雨の日のバス待ち時間には辛さが募ります。仕事帰りは仕事の疲れによりやはり、バス待ち時間をもてあますのが現状であり、その上、現在のバス停標識によるサービスは、照明付きやバス到着の予定時間の表示程度のサービスであり、汽車や電車に比べかなり劣ります。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、バス停標識に身近な情報の送受信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池やバッテリーを装備し、停電時にも対応可能とした無線ランによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能をも備え、且つ情報のダウンロードや課金装置を備え持つ多機能化したバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】災害時における災害救助用具の保管場所の早期の認識と、この災害救助用具の取り出しとを有効に援助できる災害救助設備の提供を目的とする。
【解決手段】開口部を有し、内側に災害救助用具が収納されたケース本体31と、当該ケース本体31の開口部を開閉する蓋部32とを有する災害救助用具収納ケース30と、前記災害救助用具収納ケース30が設置されていることを識別表示する標識24と、前記災害救助用具収納ケース30のケース本体31の少なくとも前記開口部と前記標識24とを照明する照明灯22と、蓄電池44を有し、夜間時に当該蓄電池44から前記照明灯22に電源を供給して当該照明灯22を点灯させる電源部40とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 世界のグローバル化により昔の日本のように、安心安全がタダで変えるような社会構造はくずれ、過ってはテレビの物語であったガードマンも実際の事業として成り立つ社会情勢になりました。また自然界は地球温暖化の影響か否かは別として、天災や異常災害が頻繁に起こる時代になり、人々は非常時や災害時の際の防犯体制が重要な課題となってきております。
【解決手段】 本発明は以上の課題を解決、若しくは予防する一つの手段として、必ず目抜き通りに、若しくは一定の集落に必ず存在するバス停標識を、非常用災害時用のランドマーク、若しくは集合場所や移動拠点として利用する為、バス停標識に各種機能を装備し、いわゆる多機能した非常時対応機能付きバス停標識を提供する。 (もっと読む)


【課題】地表面上に埋設することなく設置されていても盗難に遭う恐れを小さくできる道路鋲を提供する。
【解決手段】鋲本体1の外縁の全周に亘って保護部材2により立ち上がり部21が設けられていることで、鋲本体1と地表面Gとの間が覆われて工具等が入りにくく、また見た目も鋲本体1を引き剥がすきっかけが見つかりにくいことから、鋲本体1が地表面G上に埋設することなく設置されていても盗難に遭う恐れを小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 複雑な誘導経路であっても目的の場所に確実に誘導し得る案内標識および方向指示標識ならびにこれらを用いた誘導標識設備の提供。
【解決手段】 複数のルートが交わる地点に設置されて被誘導者を目的の場所にルート毎に誘導すべく案内するための案内標識と、被誘導者を誘導すべく案内標識が設置された地点から目的の場所に至るルートに所定間隔を置いて設置される方向指示標識とを備え、案内標識は被誘導者の目的の場所に向かうルート毎に色分けされた地図板および該地図板を立て姿勢で支持するフレームを有する地図板部と、地図板部に組合されるようその側方に立設されて地図板の存在を被誘導者に視認させるべく地図板部よりも高さが高く設定された柱状の視認体とを備え、方向指示標識は、視認体の上部に、地図板上で色分けされたルートの色と合致するすべての色が着色された着色部が施されている構成の誘導標識設備。 (もっと読む)


【課題】主光量の光のみならず漏れ光量の光も有効に利用し、かつ、視認範囲の広いLED表示板及び制御された照射範囲の広いLED投光器を提供することを目的とする。
【解決手段】所定の指向角度の範囲内に主たる光量の光を発光体チップ18から発する複数のLED1によって構成されるLED斜め表示板であって、前記複数のLEDが、前記主たる光量の光の光軸1fが所定間隔を有し、かつ、前記発光体チップが前記光軸の方向に所定間隔を有するように配置されることによって、前記複数のLEDの主たる光量の光と、該主たる光量の光以外の光によって所望の視認範囲を形成することを特徴とするLED斜め表示板。 (もっと読む)


【課題】道路の長手方向からの視認性を確保しつつ直付形及び埋込形のいずれにも構成可能な誘導表示装置を提供する。
【解決手段】トンネル内の道路に並行して前記トンネルの壁面に配置される器具本体2に光源を内蔵し、前記器具本体2の前面に配置した表示パネル3に前記光源の光を照射して誘導表示する誘導表示装置1において、前記道路長手方向Aに光を放射する位置表示部4を有し、前記位置表示部4を前記表示パネル3を挟んだ左右両側に設け、各位置表示部4が前記表示パネル3の前方を横断する方向に光を放射する構成とした。 (もっと読む)


少なくとも一つの蛍光体を包含する光放出ディスプレイ表面と、選択した色の光を蛍光体が放出するようにディスプレイ表面に励起エネルギを照射するよう構成される、少なくとも一つの放射源とを含む光放出サイン。サインは、さらに、ディスプレイ表面によって放出される光に対して実質的に透明であり、光の他の色をフィルタするフィルタを含む。ディスプレイ表面は、文字、記号またはデバイスの形状に構成することができる。あるいは、放出光に対して実質的に透明な少なくとも一つの窓および/または少なくとも一つの光遮断領域を有し、窓および/または光遮断領域が文字、記号またはデバイスを画定する、マスクを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池セルを直列に接続して太陽電池モジュールを形成するのに直線以外の形状を形成可能とできる色素増感型太陽電池の電極基板、及びそれを用いた色素増感型太陽電池を提供する。
【解決手段】接続部2が各辺の半分以下の幅となされ、且つ前記辺部11を挟む左右いずれか一方の角部12側に偏して設けられていることで、二体の電極基板10を導電性被膜が相対向するように配置して太陽電池セル100を形成した際に、透明電極10Aと対向電極10Bとの接続部2が重なり合うことがなく、太陽電池セル100を直列に接続する場合に太陽電池セル100同士の接続部2を用いて各々の辺部11において自在に接続できることで、太陽電池モジュールを直線以外の形状に形成することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】蓄光性を有するシンボルを運転者等に認識させることができると共に、低コスト化を図ることができる蓄光標識装置を提供する。
【解決手段】 蓄光標識装置100は、道路付近に設置され、自動車の運転者等に注意を促して、標識部60を認識させる装置であって、ソーラーパネル20と、表示板30と、広角LED50A〜50E等とを備えている。表示板30は、その表面に、蓄光顔料を含む蓄光層により形成された標識部60及び絵柄部70と、超高輝度LED80A,80B等とを備えている。広角LED50A〜50Eは、紫外線を110〜120°の範囲で照射することにより、少ない数で標識部60及び絵柄部70に確実に紫外線を照射する。超高輝度LED80A,80Bは、夕暮れどきに、点滅することにより、運転者等に表示板30への注意を喚起する。 (もっと読む)


本発明は、包囲用および標識用組立てフェンスに関する。フェンスは、プラスチック材料で製造されるのが好ましく、屋内と屋外との両方において使用できる。本発明に係るフェンスは最高度の安定性を有し、使用しない場合は容易に積み重ねることができ、囲い又は標識の部分を形成する他のモジュール又はフェンスと容易に結合することができる。フェンスは、歩道に向かって本質的に平坦な垂直面を備えている。これにより、事故の原因となり得る障害を防止できる。さらに、フェンスは、同一の光を反射し、そこに設けられる情報や広告に歩行者の注意を引き付けるための照明装置を備えている。 (もっと読む)


1 - 18 / 18