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Fターム[2D064GA01]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 電源、動力源 (415) | 交流電源を使うもの (69)

Fターム[2D064GA01]に分類される特許

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【課題】停電時においても、交差点の地点名標識板を夜間に点灯表示して、交差点の存在自体をドライバに良好に認識させ、交通事故の防止に役立てることができる停電時対応型標識装置を提供する。
【解決手段】交差点の上方に設置され、交差点の地点の名称を示す地点名が付された地点名標識板1と、地点名標識板1を夜間に点灯表示する照明器具13が設けられる。蓄電体9が設けられ、蓄電体9は照明器具13のLED14に電力を供給する。昼夜検出器7が昼夜の別を検出して昼間信号または夜間信号を出力し、昼夜検出器7から夜間信号が出力されているとき、照明器具13は点灯し地点名標識板1を照明表示する。 (もっと読む)


【課題】寒冷地や豪雪地において、吹雪や濃霧が発生し、視界が悪い場合や、夜間等の暗い場合であっても、ドライバーが視認することができる視線誘導標を提供する。
【解決手段】下向き傾斜状に発光する第一のLED13aと略鉛直方向に向けて発光する第三のLED13cを供えた標示装置で視線誘導標2を構成し、視界不良である場合は昼夜問わず第三のLED13cを点灯し、視界がよく、夜間である場合は第一のLED13aを点灯するよう、視線誘導標2の周囲の視界状況や明るさによって点灯するLEDの点灯を制御することで、LEDの光を目標物として安全に運転できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】一つのブロック表面部によって視覚障害者に警告と誘導とを正確に知らせることができる視覚障害者誘導用ブロックを提供する。
【解決手段】(A)に示すように、歩行者用信号機が赤信号であるときには、視覚障害者誘導用ブロック6のブロック表面部7aが誘導ブロック状態から警告ブロック状態に切り替わる。このため、視覚障害者誘導用ブロック6の設置箇所よりも先が進行不可能な状態であることを認識し、視覚障害者Mが横断歩道4の手前で停止する。一方、(B)に示すように、歩行者用信号機が青信号であるときには、視覚障害者誘導用ブロック6のブロック表面部7aが警告ブロック状態から誘導ブロック状態に切り替わる。このため、視覚障害者誘導用ブロック6の設置箇所よりも先に進行可能な状態であることを認識し、視覚障害者Mが横断歩道4を安全に通行する。 (もっと読む)


【課題】点状光源の並びによって光のラインを形成する表示装置において、視認性向上と強度アップとを図る。
【解決手段】表示装置は、長尺で金属製の下ベース1と、下ベース1に取り付けられる多数本の表示ユニット2とが構成されている。表示ユニット2は金属製の外カバー15と、外カバー15の内部に嵌め込んだ透明体製の内カバー16,17とを備えており、内カバー16,17の内部に、発光ダイオード4を飛び飛びに搭載した回路基板18が配置されている。表示ユニット2は、外カバー15の上係合爪21を下係合爪12に噛み合わせることで下ベース1に取り付けられている。各発光ダイオード4から照射された光は、外カバー15の開口溝によってラインとして揃えられる。 (もっと読む)


【課題】有機ELを車両誘導標識の光源として利用する上で、有機ELの過度の発光、表面への映り込み、外部からの光の反射が、運転者の目に負担をかけ、視界妨害となる。
【解決手段】有機ELの外側表面に特定の性質を有する散乱保護フィルムを積層することにより、視認性に優れる有機EL付き車両誘導標識を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】LED表示ユニット、太陽電池及び蓄電池を備えた情報提供システムにおいて、停電補償用電力の確保及び消費電力の低減化の両方を達成する。
【解決手段】蓄電池3の充電容量を、停電時にLED表示ユニット1の駆動に必要な電力量(停電補償電力容量)に、余裕電力量を加えた充電容量とするとともに、蓄電池3の充電残量が所定の判定閾値(停電補償に必要な電力容量に基づいて設定した判定閾値)まで降下した場合には、その蓄電池3の放電を禁止することで、停電補償用の電力容量を常に確保する。さらに、蓄電池3の充電容量が上記判定閾値よりも高くて充電状態に余裕がある場合は、蓄電池3からLED表示ユニット1に給電する。このような構成により、停電補償用の電力を確保しながらも、商用電源200からLED表示ユニット1に給電される電力の消費量を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行安定性に最も大きく影響を与える横風成分に基づいて案内内容を決定して運転者に注意喚起を行うことが可能な技術の提供。
【解決手段】道路に併設された風向センサによって風向を取得し、前記道路に併設された風速センサによって風速を取得し、前記風向および前記風速に基づいて、前記道路が延びる方向に垂直かつ水平方向に平行な方向の前記風速の成分を横風成分として取得し、前記横風成分の大きさに応じた案内を案内部に実行させる。 (もっと読む)


【課題】
基台内に浸入した水が凍って灯体を破壊することが抑制される埋込形照明灯を提供する。
【解決手段】
埋込形照明灯1は、光源18および上面9a側に光源18の放射光が出射される出射口15を有する灯体2と、開口部39を有する有底の箱状に形成され、地面3に埋め込まれているとともに、灯体2を開口部39に取り付けている基台6と、基台6内に浸入した水に溶け出すように基台6内に配設されている凍結防止剤5とを具備している。 (もっと読む)


【課題】遮蔽物の堆積を防止し、窓部から出射される光の視認性を確保することができる埋込形標識灯を提供する。
【解決手段】埋込形標識灯11は、灯体14、および送風装置51を備える。灯体14は、光源およびこの光源からの光を導く出射溝35を有する。送風装置51は、吸気口52、灯体14の出射溝35に送風する送風口53、および吸気口52と送風口53とに連通された送風機55を有する。送風装置51は、吸気口52から吸気して送風口53から送風させる順送風と送風口53から吸気して吸気口52から送風させる逆送風とを交互に繰り返す。 (もっと読む)


【課題】後続車両の運転者に対して、二輪車用足掛け台が利用されていることを容易に視認させることができる視認用の発光器を備えた二輪車用足掛け台を提供すること。
【解決手段】道路沿いに設けられ、二輪車の運転者が停車状態を保持する際に片足を掛けて用いる二輪車用足掛け台1であって、前記二輪車用足掛け台1は、その足掛け用上面11の高さが、二輪車の運転者が前記二輪車用足掛け台1の足掛け用上面11に片足を掛けて、停車姿勢を保持できる高さがあり、前記二輪車用足掛け台1は、足掛け用上面11に着足された場合に通電されて発光する視認用の発光器を備えている。 (もっと読む)


【課題】回動時の道路照明部の取付壁部からの突出量を略一定にすることができて、かつ、道路照明部により道路を的確に照射可能な道路用照明装置を提供すること。
【解決手段】本発明の道路用照明装置Sは、水平方向に略沿って設置される略板状の取付壁部4と、取付壁部4の下面側に取り付けられる道路照明部32と、を備える。道路照明部32が、取付壁部4に沿うように、左右方向側を幅広として前後方向側を狭幅とした長尺状とされるとともに、左右方向の中央付近に配置される上下方向に略沿った軸心を中心として、水平面に沿って回動可能で、かつ、前後方向の中央付近に配置される左右方向に略沿った軸心を中心として、前後方向に沿って回動可能に、取付壁部4に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】製作コストが安く維持管理に手間のかからないライン状に照射領域を形成できる視線誘導灯を提供する。
【解決手段】内面に波形の凹曲レンズ溝を形成し、外面7を平滑に形成したレンズ4をLED3・・・の前方に配置し、LED3・・・を光源として発生した光をスネルの法則に基づく光の屈折により路面にライン状に拡散した照射領域aを形成する。このように、1個の視線誘導灯1でライン状の照射領域aを路肩に形成することで、特に積雪時の視線誘導効果を高めることができる。また、1個の視線誘導灯1により視線誘導ラインを形成するため、コストが安く、維持管理に手間がかからない。 (もっと読む)


【課題】
夜間においては、横断歩道を横断する歩行者の視認性が著しく低下する。
【解決手段】
横断歩道に有機ELパネルを埋め込み、周囲の照度の変化に合わせて、有機ELパネルを発光させることにより、視認性が向上する。また、車両における横断歩道自動検知装置に対する視認性が向上するため、自動検知装置の誤検知を低減させることができる。さらに、発光のタイミングによって自動検知装置に対して特定の情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡単に設置、又は収納することが可能であるとともに、収納時の標識具全体の省スペース化を図ることが可能な標識具を提供する。
【解決手段】2本の支持脚23a、23bを上枠21で連結し、下枠24を接地側とした外枠2と、前記外枠2の上枠21中央に貫通孔22と、前記外枠2の下枠24中央に支軸25と、前記外枠2の内側に符合する形状の内枠3と、前記内枠3の上枠21中央に連結孔32と、前記内枠3の下端中央にガイド孔35と、把手となる開口部41を有する把持部4と、前記把持部4の下端に、前記外枠2の貫通孔22に挿通させて、前記内枠3の連結孔32と連結する回転軸42とを備え、内枠3を外枠2に対して前記回転軸42を中心に90度の角度を保って立設して使用するとともに、内枠3を外枠2と同一面にして収納する標識具1を提供する。これにより、簡単に設置、収納が可能となり、省スペース化を図ることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、メンテナンス性がよく、しかも、堅牢な内照式表示体を提供することにある。
内照式表示体を提供することにある。
【解決手段】 上枠2と、下枠3と、背板4と、側板11と、表示面6と、発光部9や光反射板10、電源部45などで構成する発光ユニット30とを備えており、側板11は、上下枠2,3と背板4の両側端部に着脱自在に取り付けてあり、発光ユニット30は、一側面または両側面に発光部9や光反射板10、電源部45を取り付けてあり且つ表示面6とほぼ平行に配置される支持板43を有し、上下枠2,3の内周側における対向位置には、両側板11間に延びる保持溝47がそれぞれ設けてあり、上下の保持溝47間には、側板11を取り外したときに、発光ユニット30の支持板43の上下両端部をそれぞれスライド自在に保持することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】歩行者にとって横断歩道の位置を確認し易く、また、自動車の運転手等にとって横断歩道を渡る歩行者の姿を認識し易くする歩道システムを提供する。
【解決手段】歩道システム1は、EL素子を有する発光パネルを路面に埋め込んで形成した白線4と、発光パネルを点灯制御する制御装置5と、を備える。発光パネルの点灯によって白線4が明るく光るので、歩行者は、横断歩道の位置を容易に確認できる。また、白線4を歩行中の歩行者は、発光パネルによって照らし出されるので、自動車の運転手等にとって歩行者の姿を認識し易くなる。 (もっと読む)


【課題】太陽電池で発電した電力を信号機の電源として利用する信号機用フードであって、日照が期待できない天候や時間帯における安定した発電と、晴天時における日照量に応じた充分な発電とを、低コスト且つ省スペースで実現する。
【解決手段】信号機用フード1は、太陽光L2が透過する透明部51aを有する透明フード体5(湾曲透明フード体51)と、透明フード体51の透明部51aの信号灯器3側の面に装着された両面受光型太陽電池6とを有する。両面受光型太陽電池6は、信号灯器3の光L1を信号灯器側の面61xで受光して発電すると共に、その反対側の面61yに透明フード体51の透明部51aを透過した太陽光L1を受光することでも発電する。この信号機用フード1を信号灯器3の庇として信号機本体4に取り付けることで、他に太陽電池を追加設置することなく、信号灯器の光L1と太陽光L2との双方で発電できる。 (もっと読む)


【課題】消費電力量を削減可能であり、省エネルギー効果の高い横断歩道・自転車横断帯用の大型LED内照式道路標識の提供。
【解決手段】正面視において規格の1.5倍の寸法の五角形状に形成された筐体状の標識本体を備え、標識本体は、遮光性を有する材料で形成された断面五角形状の筒形状の周壁部3と、周壁部3の前方開口部を閉塞し、光透過性を有する五角形状の表示板を備えた前壁部と、周壁部3の後方開口部を閉塞し、光透過性を有する五角形状の表示板を備えた後壁部とを備え、周壁部3の内面には、全周に亘って、光反射材21が設けられ、指向角が110〜130°の範囲内の複数の高光束LED27を、周壁部3の内面側に、周壁部3の周方向に沿って、部分的に配置することにより、前壁部の表示板及び後壁部の表示板に均整光を照射可能に構成された横断歩道・自転車横断帯用LED内照式道路標識。 (もっと読む)


【課題】点状光源の並びによって光のラインを形成する表示装置において、視認性向上と強度アップとを図る。
【解決手段】表示装置は、長尺で金属製の下ベース1と、下ベース1に取り付けられる多数本の表示ユニット2とが構成されている。表示ユニット2は金属製の外カバー15と、外カバー15の内部に嵌め込んだ透明体製の内カバー16,17とを備えており、内カバー16,17の内部に、発光ダイオード4を飛び飛びに搭載した回路基板18が配置されている。表示ユニット2は、外カバー15の上係合爪21を下係合爪12に噛み合わせることで下ベース1に取り付けられている。各発光ダイオード4から照射された光は、外カバー15の開口溝によってラインとして揃えられる。 (もっと読む)


【課題】交差点近傍に設置される設備を利用して、交差点へ接近する自動車や自転車等に対し、他の方向から当該交差点へ接近してくる自転車等があった場合に、それを知らせることのできる出会い頭事故防止システムを提供すること。
【解決手段】交差点近傍に設置された支柱と、該支柱内に備えられ、一方向から交差点へ接近する自転車等を検知する危険検知センサと、前記支柱の上端部近傍に設けられ、前記支柱の外周囲に所定間隔を空けて配された複数の発光体とを備え、前記一方向から接近する自転車等を前記危険検知センサが検知すると、前記一方向と交差する他の方向へ向けて配された前記発光体が発光するようにした。 (もっと読む)


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