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Fターム[2D101FA31]の内容

安全地帯、通行遮断具、防護さく (6,582) | 本体を構成する要素 (1,618) | 面状要素を有するもの (217)

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【課題】 ホーム柵装置の積み込みおよび積み降ろしを容易に行うことができるとともに、ホーム柵装置の搬送を容易に行うことができ、作業者の労力を著しく低減させることのできるホーム柵搬送装置を提供する。
【解決手段】 移動可能な搬送車両5と、搬送車両5に設けられ昇降自在とされた昇降機構7と、昇降機構7に取付けられホーム柵装置2を収納するホーム柵収納部8と、ホーム柵収納部8の両端部に開閉自在に設けられトラックの荷台や列車の乗降口に掛け渡してスロープを形成するためのスロープ扉10と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】十分な再帰反射性が付与され夜間走行中の車両からの視認性に優れ、その本来の色調やツヤを生かすことで昼間の景観色をも満足させることのできる防護柵およびその構成部材を提供する。
【解決手段】本発明にかかる防護柵は、少なくとも一部の構成部材がその基材表面の少なくとも一部に再帰反射性を付与してなる再帰反射性構成部材である防護柵であって、前記再帰反射性を与える再帰反射性塗膜は、その表面の一部に反射膜が形成されているビーズである自反射ビーズと透明樹脂とを必須とし、前記自反射ビーズが、所定の面積率で前記透明樹脂により基材表面に固定されてなり、かつ、固定状態での各自反射ビーズ表面の反射膜の位置決めが無作為となっており、本発明にかかる構成部材は、前記防護柵に適用される前記再帰反射性部材であって、その表面の少なくとも一部に前記再帰反射性塗膜が形成されて再帰反射性が付与されている。 (もっと読む)


【課題】盛土式プラットホームを桁式ホーム化する際の仮覆工の短時間化を図る。
【解決手段】仮ホーム構造のホーム部は、覆工板と、平面状に敷設された複数の覆工板を支持するフレーム部と、フレーム部を支持する横桁部とを備えている。フレーム部は、プラットホームの幅方向に沿って延在する一対の縦根太材と、奥行き方向に沿って延在し、一対の縦根太材の両端部にそれぞれ係合する一対の横根太材と、一対の横根太材を水平面に沿って回動させて、一方の縦根太材を他方の縦根太材に対して接離させることで、縦根太材及び横根太材を折り畳み自在とする折り畳み機構とを有している。ホーム先端部は、プラットホームの長手方向に沿って延在し、横桁部により支持される先端用フレーム部と、平面状に複数敷設され、先端用フレーム部により支持される先端用覆工板とを有している。 (もっと読む)


【課題】 車両の進入防止装置を従来のものよりも、単純な構造で製作しやすく、壊れにくい、移設が簡単そして、確実に停車させる機能を持たせる。
【解決手段】 停車板(衝立状のもの)迄車両が進行すると、停車板に連続する板に車両の車輪が乗り、地面と車輪が接触しなくなる車輪が乗った板の大きい面積と地面の摩擦により強いブレーキがかかる、駆動輪も乗って地面から離れると、車両は乗った板から降りない限り停車板方向への走行は全くできないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、移動体の逆方向通行を確実に遮断して、安全に通行できる通行方向規制装置を提供する。
【解決手段】通行方向が一方向に設定された一方通行道路100に設置され、路面上を転動するタイヤによって移動する自動車の逆走に対して、遮断プレート40が路面上に突出して、タイヤの転動を遮断する傾倒式走行方向規制装置1aを、幅方向Wに長い側面視扁平かまぼこ形状で形成され、路面に載置して固定するベースプレート30と、ベースプレート30に対してヒンジ31を介して、立位姿勢Sから傾倒姿勢Xまで枢動可能に構成された遮断プレート40と、ベースプレート30に対して遮断プレート40を立位姿勢S方向に付勢するねじりバネ35とで構成した。 (もっと読む)


【課題】強風時でもバタつきにくく、位置ズレを生じにくい簡易構造のバリケード用標識を提供すること。
【解決手段】誘導方向や道路状況などの可視情報4を表示する表示部5を備えた標識体6の上側部に、バリケード3の上側の単管2を締付抱持固定する第一クランプ金具7を設けると共に、標識体6の下側部にバリケード3の下側の単管2を締付抱持固定する第二クランプ金具8を設け、前記第一クランプ金具7と前記第二クランプ金具8の少なくとも一方を、前記標識体6に対してスライド移動可能に設けて、この第一クランプ金具7と第二クランプ金具8との間隔を、前記バリケード3の上下二本の単管2の間隔に合せて広狭スライド調整可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】地震等の際に、鉄道車両が転倒するのを防止することができる鉄道車両の転倒防止構造を提供する。
【解決手段】レール6,6の両側に、車両転倒防止用側壁10,11をレール6,6を挟むようにして設け、車両転倒防止用側壁10,11は、建築限界KGの外側500mm以内に位置しており、かつ、鉄道車両7の側面に対向して、レール6,6に沿って延在している。したがって、鉄道車両7が地震等によって脱線して傾いた場合、鉄道車両が車両転倒防止用側壁10,11に当接(衝突)して、この車両転倒防止用側壁10,11によって支持されてそれ以上の傾きが阻止される。したがって、鉄道車両7の転倒を未然に防止できる。 (もっと読む)


【課題】製造コストが安価で、設置、植物の栽培管理が極めて容易であり、簡単に緑化壁を構築できる他、日除けとしての優れた機能を有する植栽装置を実現する。
【解決手段】 相対向して並立する一対の植生保持板とこれら植生保持板をそれらの両端で支持する支柱と、前記一対の植生保持板の間に形成され前記植生保持板を登攀する植物の展張繁茂を可能とする植生空間と、を具え、前記植生保持板は多孔体で構成し、植生用の植物は地面に直接植え付けることができ、植物の生育管理が極めて容易な立壁植栽装置を実現して上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 路線幅の建設限界の中で設置可能で、さらに高架橋の下に足場を組む必要がなくコスト削減でき、設置工期の短縮されたプレキャストコンクリート製ガードフェンスを提供する。
【解決手段】 上下走行路線用の左右の高架橋の路版11、11の地覆11a、11aに跨がって設置したプレキャストコンクリート製ガードフェンス1は、最大幅の下面2と最小幅の上面3と、緩やかに傾斜した下部傾斜面4aと急峻に傾斜した上部傾斜面4bからなる左右対称の側面4、4を有し、その下面2はその長手方向の中央部に跨状の凹溝5を有し、凹溝5の両側の下面2は水平面6で、これらの水平面6の下部には振動吸収ゴム板9aが配設されて設置されている。これらのプレキャストコンクリート製ガードフェンス1は3〜5個の複数個のプレキャストコンクリートブロック1aを一体的に接続して形成の1列の連接体1bからなっている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ロックを解除してステップを進出又は退避させる動作を迅速に行うことが可能なプラットホーム用ステップ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ステップ装置1は、モータユニット17による駆動と連動してステップ7の移動を進出位置及び退避位置でロックできるロック装置300を備えている。ステップ7の牽引部材24はステップ7に対して相対移動が可能である。また、ロック装置300の第1ロック部40は、牽引部材24にステップ7の退避方向に向かって付勢されることにより、ロック装置300の第1リンク機構60に係止してステップ7の進出方向への移動をロックする。ロック状態において、牽引部材24がステップ7に対して進出方向に相対移動して付勢が解除されることにより、ロック解除状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】ビルの壁面や道路の防音壁等の垂直面に対し、灌水装置等の手段を必要とせずに自然雨、陽光、通風が満遍無く行き渡り易く、且つ、培土崩落を防止しつつ植物を維持することができる緑化用のユニットを提供すること。
【解決手段】設置状態で少なくとも上面及び正面が開口する枠体6と、表面に植栽面5を有し、前記枠体6の空室S内に所定間隔を空けて並設した複数の容器1とからなり、前記枠体6を正面側から見た時、各容器1は植栽面5を傾斜した状態で枠体6に固定されている構成を採用した植栽培土容器ユニット7。 (もっと読む)


本発明は、夜間や悪天候時にも中央分離帯を容易に識別することができることはもちろん、前方道路の交通状況を感知することができる構造を有する道路の中央分離帯の遮光幕に関するものであり、高速道路などのように比較的高速で走行する道路の中央に設置される中央分離帯上部に装着されて、反対側道路で走行する車両のヘッドライトの明りを遮断する道路の中央分離帯の遮光幕において、前記遮光幕の上側に設置されて赤色で点灯及び消灯されるLEDでなされた安全誘導灯と、前記遮光幕の両側にそれぞれ具備されて赤色や緑色で点灯及び消灯される2色LEDでなされた安全走行灯と、前記遮光幕上側に向けるように設置されて、太陽エネルギーを電気エネルギーに切り替えて前記安全誘導灯/安全走行灯に電源を供給する太陽電池と、該太陽電池で発生された電気を蓄積する畜電池と、前記遮光幕の両側に設置されて車両の速度を感知する速度感知センサーと、前記速度感知センサーに連結されて車両が高速または低速で走行することを信号伝達すると、前記安全走行灯の2色LEDを赤色または緑色で点灯及び消灯させて、前記安全誘導灯のLEDも点灯及び消灯させる制御部を含んで構成されることを特徴とする。
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【課題】本発明は、プラットホーム上の積雪、氷等の影響を受けずに、自走することが可能な自走式ホーム可動柵を提供することを目的とする。
【解決手段】プラットホームに沿って配置されるレール21を備えるとともにプラットホームにおける列車軌道側の端部に埋設される床ユニット20に、ヒータ51〜54を設置する。ヒータ51〜54は、プラットホームに沿った方向に延びるヒータである。このように、床ユニット20は、プラットホームに沿った方向を法線方向とする断面内において複数のヒータを備えて構成され、ヒータ51〜54により、レール21等を加熱し、積雪、氷等を除去して、扉体2を進退自在に収納するとともに車輪3を介してレール21上を移動可能な戸袋体1を走行させる。 (もっと読む)


【課題】工事に伴う交通規制を最小限に抑えて交通渋滞を緩和するとともに、工期を短縮化させて交通渋滞する期間を著しく短縮する。
【解決手段】インバート11又は地盤15の上に形成されたトンネル1の路面に設置される道路付帯設備2,4,5,6を支える基礎構造であって、インバート又11は地盤15に下側を貫入固着してロックボルト3を植設し、該ロックボルト3を介して道路付帯設備2,4,5,6をインバート11又は地盤15に固定させるようにする。 (もっと読む)


【課題】トンネル間仕切壁用の基礎工事において、手間・労力の軽減及び工期の短縮を図るとともに、工事による交通渋滞を回避する。
【解決手段】金属製又はコンクリート製の基礎ブロックと、一端部がトンネルのインバート又は強固な基盤内に貫入固着可能なロックボルトとを用い、ロックボルトの一端部をトンネルのインバート又は強固な基盤内に貫入固着させるとともに、ロックボルトの他端部を地面上に所定長さ突出させ、かつ、ロックボルトの他端部に基礎ブロックを結合させて、基礎ブロックをロックボルトを介してトンネルのインバート又は強固な基盤に固定する。 (もっと読む)


【課題】可動柵の数に対して少ない駆動装置で動作させることができ、しかも車両のドア位置の違いに対応して必要な箇所を開閉できる可動柵装置を提供する。
【解決手段】平行な第1、第2、第3の移動路4と、第1の移動路に沿って往復移動する第1の可動柵5aと、第2の移動路に沿って往復移動する第2の可動柵5bと、第3の移動路に沿って往復移動する第3の可動柵5cと、これら第1、第2、第3の可動柵を上記第1、第2、第3の移動路のそれぞれ一端部、中央部、他端部に順次ずらせて直列的に配置することにより閉塞状態を形成し、これら第1、第2、第3の可動柵の内、少なくとも任意の2つを移動させて、該第1、第2、第3の可動柵を上記第1、第2、第3の移動路の長さ方向における任意の1箇所に集合させることにより複数の開放状態を形成させる駆動装置7とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 不使用時に道路周辺に収納スペースを必要とせず、しかも、車両の通行禁止およびその解除を容易に実施することができると共に、開閉操作を行わずとも緊急車両などの通行も可能である車両進入禁止装置を提供する。
【解決手段】 道路面に形成された凹部内に配置されたフレームと、前記凹部の開口部を塞ぐ踏み板と、前記踏み板の前記一辺と対向する辺を前記フレームに対して回動自在に支持する軸受部と、前記踏み板を前記軸受部を中心として回動自在に昇降させる昇降機構と、この昇降機構を駆動するための駆動源と、この駆動源を制御して踏み板の昇降を行わせる制御装置と、前記昇降機構が上昇位置にある場合において、昇降機構に対する踏み板の道路面方向への移動を許容する弾性部材ととから構成される。 (もっと読む)


【課題】設置、撤去、運搬が容易に行え、単位フェンス体の下部に開放部分が生じず、資材が区画外領域側にはみ出さず、単位フェンス体を立ち状態に支持する部材が区画外領域に出っ張らず、区画外領域を通行する人の転倒事故を防止し、ガードフェンスの下部周りの美観を保つガードフェンスの提供。
【解決手段】ガードフェンスを、区画領域と区画外領域との境界上に単位フェンス体4を並設してなる連続フェンス体と、連続フェンス体の両端部と隣り合う単位フェンス体4の並設部とに対応して区画領域A内に配置されるベースプレート3と、ベースプレート3にボルト連結され、区画領域と区画外領域との境界に、単位フェンス体4の縦枠7の下端と抜き差し可能に差し込み接合する差し込み柱16を一対にして立設したフェンス体支持金物5と、単位フェンス体4のフェンス材9の下部に連続して配置されて、フェンス敷設面に接地または近接する巾木6とから構成した。 (もっと読む)


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