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Fターム[2E110GA34]の内容

壁の仕上げ (51,451) | 材料の特定機能、形状 (5,589) | 材料の特定形状 (3,524) | 板状 (1,705) | タイル状又はブロック状 (428)

Fターム[2E110GA34]に分類される特許

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【課題】全て室内側から作業できる鋼板パネルとタイルパネルの平面接合方法を提供する。
【解決手段】幅方向端縁に裏側へ折り曲げて係合片5cが形成されてなる鋼板パネル5と、裏側の幅方向端縁に補強フレーム6cが縦設されてなるタイルパネル6を、平面視面一状に接合する接合方法であって、タイルパネル6の補強フレーム6cに連結フレーム10を固設した後、タイルパネル6を防水パン上に建て付け、その後、浴室1内側から連結フレーム10に対し鋼板パネル5の係合片5cを嵌め込んで接合する。 (もっと読む)


【課題】印刷工程を大幅に簡素化し作業効率を上げることで、作業時間を短縮させコストを大幅に削減させる。
【解決手段】印刷方法として、昇華性染料を用いた熱転写印刷を採用したもので、多彩な模様を施す場合も多数の印刷版を必要とせず、写真や文字等の画像を転写した1枚の転写シートで済む。端部に曲げ加工を施した形状の金属製タイル1は、塗装金属板2に昇華性染料4を塗布した転写シート6を重ね合わせて真空吸引し、全体を加圧して加熱し、転写シートから塗膜3に昇華性染料を浸透させるので、印刷によるムラや曲げ加工によるクラック、そして加工傷等のない肉厚感のある鮮明な模様が実現できる。 (もっと読む)


【課題】タイルのように施工が可能で、色素増感太陽電池を用いた壁面の意匠化が可能で、耐久用途にも可能で、壁面での発電が可能な壁面用建材を提供する。
【解決手段】面積が0.5〜100cmで複数の色素増感太陽電池1、1…を備える。タイルのように施工が可能で、割れにくく、色素増感太陽電池1の個数を増減することにより、重量を容易に調整することができる。しかも、外壁等に取り付けることにより壁面での発電が可能となる。 (もっと読む)


【課題】水の気化熱を利用して壁面を冷却する目的に用いるタイルとそのタイルを用いた、すぐれた遮熱効果を有する壁面構造を提供する。
【解決手段】非透水性の基板体4と、該基板体4の表面に形成された多孔質体からなる保水層6とを備え、壁面に敷設されたとき、保水層6の表面がタイル表面となる壁面冷却用タイル2であり、対向する一対の木口面で開口するように貫通する貫通孔を有する前記壁面冷却用タイル2であり、壁面に着脱自在に装着される装着手段を備える前記壁面冷却用タイル2であり、敷設された前記タイルの表面に給水する給水手段とを含んでなる壁面構造である。該壁面構造はつる性の植物の茎を係留する係留具を備え得る。 (もっと読む)


【課題】出隅を挟んだ両側の壁面にそれぞれタイルを配置したタイル壁において、容易に且つ低コストにて構築することが可能なタイル壁を提供する。
【解決手段】出隅コーナー部に、該出隅コーナー部を挟んだ両側の壁面にそれぞれ重なる2葉のベース片21,21と、該出隅コーナー部から各壁面と斜交方向に張り出した張出片22とを有するガイド材20が設置されている。タイル19の出隅コーナー部側の側部後縁を斜めにカットして斜面19dとし、この斜面19dを張出片22に対面させて出隅の両側にそれぞれタイル19が取付施工されている。 (もっと読む)


【課題】瓦廃材を再利用し、軽量で良好な保水性を有し、かつ十分な機械物性を有する非焼成タイルを提供する。
【解決手段】(A)(a)瓦廃材粉砕物と(b)無機発泡体粉末との質量比60:40〜90:10の組合わせと、その100質量部に対して、(B)セメント20〜40質量部及び(C)水を含む水硬性組成物を成形硬化してなるタイルであって、前記(a)成分の瓦廃材粉砕物が、JIS Z 8801−1:2000で規定される公称目開きW10.5mmのふるいを通過し、かつ公称目開きW2.5mmのふるい上に残留する粒度を有し、前記(b)成分の無機発泡体粉末の平均粒径が5mm以下であることを特徴とする非焼成タイルである。 (もっと読む)


【課題】ボウウィンドウやボウバルコニーなどの鈍角となる出隅部に容易に配置できるタイル貼りパネルを提供する。
【解決手段】板状のパネル本体22とその表面に貼り付けられる複数枚のタイル21,・・・とを備えたタイル貼りパネル2である。
そして、パネル本体は、内角が鈍角になるように屈曲されるとともに、その両側縁に取付部23,23が形成されており、取付部を介してタッピンビス4によって外壁側下地材13に固定される。
ここで、取付部23は、外壁側下地材13の形状に対して先端が離隔する形状に成形されるとともに、タッピンビス4によって外壁側下地材に沿って固定されるように構成することができる。 (もっと読む)


【課題】接着剤硬化前(施工時)に墨出し線が見やすく、貼り付け位置の決定が容易となる接着剤を使用し、目地部等を簡単に設けることができる施工方法を得る。
【解決手段】水性樹脂(A)と粉体成分(B)を含み、顔料容積濃度が30%以上であり、前記粉体成分(B)に少なくとも吸油量が100g/100g以上の多孔質粉体(B−1)を含み、硬化前後を比較した場合、硬化後に隠蔽性が向上する接着剤を使用する。 (もっと読む)


【課題】後付で金具を取り付けることなく物を掛着することができ、外壁の外観を損なわないようにすることができる外壁装飾部材を提供する。
【解決手段】建物の外壁5に取り付けられる装飾部材本体1にフック部材2を設ける。フック部材2を装飾部材本体1の表面側に突出するように倒して被掛着物品3を掛着する状態と、装飾部材本体1の表面に沿うように起こして装飾部材本体1の表面の一部を構成する状態との間で起倒自在に形成する。装飾部材本体1の表面側に突出するようにフック部材2を倒して被掛着物品3を掛着することができる。フック部材2の不使用時には装飾部材本体1とフック部材2が一体的な外観となってフック部材2を目立たないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】ソーラー照明タイルが開示される。
【解決手段】ソーラー照明タイルは、ベース110、滑り防止用突起122の形成された透明蓋体120、支持部材130と、入射光を電気エネルギーに変換させる太陽電池板140、太陽電池板140の上部に配置され、下面に太陽電池板140に透過される光量が夜間に照明が可能であるほどの電気エネルギーが充電される密度で反射パターン155が形成され、側面158から入射される光を反射パターン155によって上方に反射させて透明蓋体120の方向に出射させる導光板150と、導光板150の側面158を通じて導光板150の内部に光を照射する発光ダイオード164と、太陽電池板140から生成された電気エネルギーを充電する電気エネルギー保存部材170と、昼間に太陽電池板140から電気エネルギー保存部材170に充電させ、夜間に発光ダイオード164に放電させる充放電制御回路部180を含む。 (もっと読む)


本発明はフォルムアルデヒド吸着剤として優れた活性炭を使用したタイル及びその製造方法を提供する。コア及び該コアを取り囲む表面層で構成され、コアにだけ活性炭が含まれ、表面層には熱処理によって活性炭が除去される。これにより、熱処理の途中に酸化しやすい活性炭の問題点を克服して、内部に活性炭コア構造を有するように製造することによって活性炭の性能を最大限発現させる。
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【課題】損壊し易い突形の実部が無く、また施工も容易なタイルパネル及びその施工構造を提供する。
【解決手段】タイルパネル10は、下地板11に複数のタイル12を接着剤13を介して張り付けたものである。タイル12同士は均一な目地間隔を介して整列配置されている。タイルパネル10の全周にわたって、木端面に凹条11aが設けられている。タイルパネル10同士の間に目地材20を介在させ、該目地材20の凸条22を凹条11aに嵌合させつつ、突き付けられて床や壁に施工される。目地材20の板状部21はタイルパネル10の木端面同士の間に挟まれている。目地材20は、タイル12の前面よりも目地間に後退しているが、タイル12,12間に挟まれている。 (もっと読む)


【課題】切断特性が良好な複合パネルと、その切断方法を提供する。
【解決手段】複合パネル1は、基板2に対し仕上げ材3を接着剤4によって張り付けたものである。この接着剤4は硬質粒体5を含有している。基板2の材料としては、木質板又は樹脂板が好適である。仕上げ材3としては、タイル、石材、ガラスなどの無機質板が好適であり、特にタイル又は石材が好適である。硬質粒体5としては、石材の破砕物、タイル、衛生陶器、レンガなどのセラミック製品の破砕物、砂を篩分けしたものなどが好適である。 (もっと読む)


【課題】突き付け施工した場合に、突き付け部が目地の幅方向の端縁に沿って延在するようになるタイルパネルを提供する。
【解決手段】タイルパネル10は、下地板11に複数のタイル12を接着剤13を介して張り付けたものである。タイル12同士は均一な目地間隔を介して整列配置されており、目地間隙には目地材14が充填されている。下地板11の前面のうち第1及び第2の辺に沿う部分にあっては、下地板11の辺縁とタイル12の辺縁とが合致している。第3及び第4の辺に沿う部分にあっては、タイル12の辺縁は下地板11の前面の辺縁から目地間隔と同距離だけ離隔しており、このタイル12に目地材16が接着されている。 (もっと読む)


【課題】表装材の接着力を更に向上させ、より確実に下地に固定させて、表装材の落下、剥離の面からの安全性を高めた表装材を提供する。
【解決手段】矩形の平面形状を有する化粧材部と、化粧材部に接着され、隣接する2辺A、A’では化粧材部と端縁を揃えると共に他の隣接する2辺では重ね代部が張出した基材部と、基材部の裏面側における2辺A、A’の端縁に粘着材を塗布した粘着材部とを備え、重ね代部には固定用具の打ち込み予定部をカバーする補強用シートを積層接着させた表装材。 (もっと読む)


【課題】端部に位置する表装材の位置決めを容易に行うことができると共に、作業性を改善することができ、外観を向上させることができる表装材の施工方法及びその方法に使用される支持具を提供する。
【解決手段】表装材14の施工方法では、表装材14の端部を支持する支持具23を建築物の外壁面15などに固定し、該支持具23上に表装材14の下端部を支持する。続いて、該表装材14の表側重ね代部17の上に隣接する表装材14の裏側重ね代部16を載せて貼着し、それを順に繰り返す。この支持具23としては、外壁面15などに被覆される表装材14全体の端部を支持する長さを有することが好ましい。また、支持具23は凹状に形成され、その外側折曲片が表装材14の基板非支持部に取付けられた充填材の凹条に係合されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】コンクリート表面に対する下地処理としての目粗しを実施するに際して、処理後の表面粗さを定量的に評価し管理するための有効適切な手法を提供する。
【解決手段】下地処理後のコンクリート表面の光沢度を光沢度計により測定し、該光沢度を指標として処理後のコンクリート表面の表面粗さを定量的に評価し、管理する。コンクリート表面の光沢度を測定するに際しては、評価対象のコンクリート表面に金属箔を押し当ててその表面状態を金属箔に型押しして写し取り、該金属箔を試験体としてその光沢度を光沢度計により測定すると良い。光沢度の閾値の設定を、ひずみ追従性試験後の接着界面破壊率と光沢度との関係に基づいて行うと良い。表面の光沢度が前記閾値以下であるように調整した限度見本を予め作製し、該限度見本の表面粗さと同等になるように処理後のコンクリート表面の表面粗さを管理することでも良い。 (もっと読む)


【課題】既設外壁を傷めずに、工事が容易で作業性に優れており、既存の壁面の凹凸に影響されずに平坦な壁面に仕上げることができ、施工後に外壁タイルに負荷を掛けることがない外壁タイル支持装置を提供する。
【解決手段】外壁構成材51に取着する壁側タイル支持具1は、前方に突出する固定係止片の両側に位置してクランプ本体2に、上下方向に変位可能にタイル受け片が設けてある。タイル受け片及び固定係止片の夫々にタイル緩衝材を設け、クランプ本体2の表面に弾性材からなるタイル裏面挟持板10を設けて構成してある。タイル押え具11は、タイル押え縁の押動係止片を固定係止片に係合させて弾性材からなるタイル前面挟持板を圧接して壁側タイル支持具1との間に外壁タイルTを挟持する。 (もっと読む)


【課題】組立工程を容易にし、タイルを安定した状態で固定する。
【解決手段】床及び/又は壁面タイルの組立システムは、同一平面上に設けたタイル18、19の間に固定手段を備える。固定手段は、タイル18、19の下方側に配置した溝状湾曲部3、7からなり、タイル18、19の両縁に係合して、該両縁を集めるために溝状湾曲部3、4、7をガイドする。タイル18、19が互いに隣接して組み立てられると、角部が集まる位置に、これら溝状湾曲部3、4、7によってタイルの下側に溝部が形成され、タイル18、19の内部には、少なくとも2つの隣接するタイルに係合させるために、少なくとも一部に雄型要素5、6が嵌合する。 (もっと読む)


【課題】施工が容易であって、且つ経時的に剥がれてしまうのを確実に防止することができるタイル、アンカータイル、タイルの手張り工法、タイルの型枠先付け工法およびタイルのPC板先付け工法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明のタイル1は、中央部に、アンカリングのためのアンカー6が装着される座ぐり穴3b付きの貫通穴3を備えたものであり、本発明のアンカータイル5は、上記のタイル1と、タイル1の貫通穴3に装着されるアンカー6と、から成り、アンカー6は、座ぐり穴3bに納まるように嵌合する頭部6aを有している。 (もっと読む)


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