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Fターム[2E142DD13]の内容

囲い (4,417) | 棒状部材を用いたもの (1,305) | 縦材の形状 (295) | 断面方形 (71)

Fターム[2E142DD13]に分類される特許

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【課題】大型のパネルでも材質の制限を受け難く且つ強固に保持でき、採光面積を小さくしたり通風効率を損なうことを防止できる壁面体を提供する。
【解決手段】本発明は、複数のパネル17と、各パネル17の上下方向又は左右方向中間部に設けたパネル保持部材15とを備えた壁面体1であって、パネル保持部材15はパネル17の一側面と他側面からパネル17を挟持している。 (もっと読む)


【課題】 意匠性に優れ、かつ侵入者防止機能にも優れる壁面体を提供する。
【解決手段】 複数枚のパネル体1と、横桟2とを備え、各パネル体1が、横桟2を挟んで上下に連設してあり、横桟2が、パネル体1の外側面より外側に突出しており、かつ突出部分3の上側面4が外側下方に向けて傾斜している。また、横桟2が、パネル体1の内側面より内側に突出する載置部6を有しており、載置部6の上面が水平面61となっている。さらに、横桟2の突出部分3の下側面5が外側上方に向けて傾斜している。 (もっと読む)


【課題】外構フェンスの支柱の曲げ強度のアップを図って、棚部材の後付けをも容易にしたライナー部材、外構用支柱構造及び外構フェンス構造を提供する。
【解決手段】ライナー部材5は、外構フェンスの支柱2に固定されて利用される。断面ロ字状に形成されているライナー部材5は、外構フェンスの支柱2にタッピングネジ(ネジ部材)6によって固定されると共に、支柱2に当接され且つ長手方向(鉛直方向)に沿って延在される固定片7と、棚部材を支持するためのブラケット20が装着されると共に、固定片7に対して面同士が互いに対面して平行に延在するブラケット支持片8と、固定片7とブラケット支持片8とを連結する左右一対の連結片9と、からなる。 (もっと読む)


【課題】十分な強度を確保でき、軽量化して人力による運搬・施工もでき、意匠的にも趣のある塀ブロックを得る。
【解決手段】塀ブロックは表裏貫通する開口部を有するコンクリート製の壁板部を有し、該開口部の内周面に対向する対の凹部を複数対形成し、各対の凹部に桟材の両端を挿入し、該桟材を着脱自在に前記開口部に装着する。壁板部がコンクリート製なので十分な強度を確保でき、開口部によりブロックの重量が軽減される。間伐材など種々の桟材を用いることができるので意匠的に趣のある塀を構築できる。桟材は着脱自在で、取り外して風通しを良くしたり、交換して塀の趣を変えることも容易である。 (もっと読む)


【課題】車道に沿って設置されるフェンスの開口部からの出入りの際の、フェンスの反対側の視認性を確保しつつ、フェンスにある程度の目隠し機能も担保する。
【解決手段】複数の目隠し板18が、車道16と直交する方向に離間した特定の一点Pを基準として、放射方向に並べられている。この一点Pから見る限り、全ての目隠し板18の間から、フェンス10の反対側の様子を視認することが出来る。フェンス1によって隔てられた敷地12から、自動車26が車道16に対して出るような場合に、歩道14上を歩行する歩行者30や、車道16を走行する自動車26を、敷地12内でドライバー28が自動車26に載った状態で、確実に視認することが出来る。又、開口部22の近傍では、歩道14上を歩行する歩行者30や、車道16を走行する自動車26’のドライバー28’からも、敷地12から出ようとする自動車26を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 容易に空隙率を下げることができる格子体を提供する。
【解決手段】 主格子体1と、副格子体2とを備え、主格子体1は、互いに平行に配置した複数本の主格子11を有しており、副格子体2は、互いに平行に配置した複数本の副格子21と、副格子21に直交して各副格子21を連結する副胴縁22を有しており、主格子11と副格子21が平行し且つ各主格子11の間に各副格子21が位置するように、主格子体1に副格子体2を取り付けてある。また、副格子21が主格子11より短く、主格子体1に対する副格子体2の取付位置が、主格子11及び副格子21の長手方向に自在である。さらに、副格子体2の副胴縁22の端部同士の突き合わせ部分が主格子11の間に位置し、突き合わせ部分に副格子21と同じ外観のダミー副格子3を取り付けてある。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、組み立てが容易であるとともに、格子が胴縁から外れにくい格子体を提供することにある。
【解決手段】 格子2と胴縁1とを備え、格子2は、一側の見付け壁2aで胴縁1と固着しており、胴縁1は、垂直片6と水平片7とからなる断面L型の胴縁補助材4と、胴縁補助材4に取り付く胴縁材5とからなり、胴縁補助材4は、垂直片6に下向きに突出する鉤爪状の被係合部8aを有し、水平片7に胴縁材当接部9を有し且つ垂直片6の被係合部8aよりも下方で格子2に固着され、胴縁材5は、垂直壁10に上向きに突出する鉤爪状の係合部11aを有するとともに、底壁15に胴縁補助材当接部12を有しており、胴縁補助材4のL型の内周側を胴縁材5がスライドして係合部11aと被係合部8aが係合するとともに、胴縁材5が係合部11aを軸に見込み方向に回動して胴縁補助材当接部12と胴縁材当接部9が反発しながら当接することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 アルミ製の既設フェンスを、短時間にして簡易な改装工事で確実にアルミ製の新設フェンスに改装できるようにする。
【解決手段】 既設フェンスBの既設支柱1を残して、この既設支柱1に新設支柱2を被嵌し、新設支柱2の交差方向一方のネジ溝22から既設支柱1にネジ4を螺入し、また、交差方向他方のネジ溝24から、該新設支柱2の前面に配置した横格子材3にネジ4を螺入して、新設支柱2を既設支柱1に、横格子材3を該新設支柱2に固定し、ネジ溝22及び24を塞ぐように支柱カバー26を装着し、また、新設支柱2と支柱カバー26上端、横格子材3の両端にそれぞれキャップ28、31を装着する。簡易な工事によってネジ4の露出のない外観良好な改装フェンスAとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 支柱を所定間隔に直列に配置した支柱フェンスを、可及的簡易且つ確実に形成し得るようにする。
【解決手段】 支柱配置の方向と長さを定めるように配置した平行一対のレール1間に支柱位置毎の枕木2をスライド挿入してネジ止めし、各枕木2にそれぞれ一対のL字金具3を装着し、L字金具3によって形成される支柱受座に支柱4の下端を挿入し、L字金具4の起立壁32から支柱4をネジ5止めして、支柱フェンスAとする。支柱4の設置箇所のみに枕木2やL字金具3を設置すればよいから、アルミ使用量を少なくでき、現場での作業も簡易にして確実にできる。支柱4の高さや支柱4を前後に段差配置してデザインを多様化できる。 (もっと読む)


【課題】 通風や防犯のための透孔部位を備えたアルミ押出材製の塀やスクリーンとして使用する外構材を提供する。
【解決手段】 中空の支柱1間に異なる3種の積上げ部材を積上げし、支柱1の上端に固定したキャップ14によってその抜止めとする。積上げ部材はそれぞれ支柱の起立高さを等分又はその倍数の高さとした、プレート部材2、介設部材3、仕切部材4とし、支柱1の対向突条12に配置した突出リブ13にスライド係合又はスナップイン係合して装着する。プレート部材2と介設部材3の対向プレート部材31によって透孔部位を、介設部材3の横架材33と仕切部材4によって仕切部位を形成した外構材Aを形成する。 (もっと読む)


【課題】間伐材を用いた地球環境に優しい和風塀が容易に構築できる、塀を構成する一体成型した固定羽根付鋼管柱を提供する。
【解決手段】塀を構成する一体成型した固定羽根付鋼管柱であって、基礎コンクリート1の埋設された鉄筋2に、一体成型した固定羽根付鋼管柱3を差込み、塀の構成部材5の欠き込み加工した固定部分を一体成型した固定羽根付鋼管柱3の固定羽根3Aに差込み固定して、その一体成型したう固定羽根付鋼管柱内3にモルタル4を充填し、モルタル4の凝固で塀を構築固定させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ルーバーフェンスを可及的に薄く形成して、ルーバー機能を充分に発揮するものとする。
【解決手段】 2色押出成形によって透明基板31に目隠し部位を50度程度の傾斜角度に埋込成形して、目隠し部位32と透明部位33を上下交互に傾斜配置した成形パネル3を形成し、この成形パネル3をアルミ枠1に鉛直に直列配置してルーバーフェンスAとする。傾斜配置の目隠し部位32はその上下端で相互に僅かに重なるようにして、正背面からの透視を防止する。成形パネル3の配置はアルミ枠1の縦枠11間に架設して断面C字状等の風止板23を有する架設枠2に保持して行い、架設枠2の風止板23間に上下に連通する通風空間26を配置する。薄型のルーバー機能を有するフェンスとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 風圧によりパネル体が支柱から外れるのを防止できるフェンスの提供。
【解決手段】 支柱1とパネル体2とを備え、支柱1は、支持具3と抜け防止具4を有し、パネル体2は、支持具3に上方より係止する係止部5を有すると共に、係止部5の上方に抜け防止具4と係合自在な係合部6を有する。 (もっと読む)


【課題】機能の種類を問わず構成部材を可及的に共通化して、現場での機能の決定あるいは機能の変更が可能で、一部のメンテナンスも容易にできるパネル構造体を提供する。
【解決手段】両側の支柱1a,1b間に化粧材13を備えてなるパネル構造体Pにおいて、(a)両側の縦連結部材11の間に複数個の水平な帯状のベース材12を平行に配設して化粧材支持体10を構成し、(b)化粧材支持体の各ベース材に化粧材を当該ベース材を被覆する状態で着脱自在に取り付けてパネル単体2を構成し、(c)そのパネル単体を1個又は複数個前記両側の支柱間に設けて、その支柱の対向面間に取り付けた下枠3aと上枠3bとで前記パネル単体を前記支柱に固定した。 (もっと読む)


【課題】 板状部材を支持部材に簡単に取り付けるだけでなく、より簡素な構造で強固且つ確実に取り付けることを可能にしたフェンス用の板状部材の取付具を提供することにある。
【解決手段】 取付具2は、支持部材12に固定される基板部4と、その端辺から屈曲して立ち上がり板状部材10の溝10a内に嵌入される嵌入板部6と、その先端付近に設けられ且つバネ性を有し溝10a内に係合する係合片8と、を備えている。取付具2は、その基板部4を支持部材12に固定し、嵌入板部6が溝10a内に嵌入するように板状部材10を押圧すると、溝10a内に入った係合片8が段部10cに係合する。これにより、嵌入板部6は溝10aから抜脱できない状態になり、板状部材10を支持部材12に確実に取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】製造及び据付作業が容易な壁パネル及び外壁据付方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る壁パネル1は、プラント設備の外周に設置される壁パネル1であって、LC型鋼材21を矩形に組み付けて構成される枠体2と、枠体2の表面に横渡しされた複数のC型鋼材31により構成される胴縁3と、胴縁3の表面に枠体2を覆うように固定される外壁部材4と、を有し、枠体2の縦方向長さがプラント設備の大梁階を基準に設定され、胴縁3の長さが枠体2及び外壁部材4の横幅よりも長く設定されている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、外観意匠が良好となる格子体を提供することにある。
【解決手段】
桟1a,1bと付子と格子を備え、桟1a,1bは、一側側見付け壁11に設けた内周側を向く一側側凹溝5と内周側に位置する内周側凹溝6を有しており、付子3は、桟の内周側凹溝6に収容してあると共に間隔をあけて複数の係止部7が設けてあり、格子2は、長手側端部の見込み方向中間部に桟1a,1bの一側側見付け壁11を呑み込む溝部9を設け、一側側端部2aと付子側端部2bを形成するものであり、格子2の付子側端部2bは、桟1a,1bの内周側凹溝6に入り込んで付子3の係止部7に係止することにより、格子2の一側側端部2aが桟1a,1bの一側側見付け壁11を覆うと共に、一側側端部2aの先端12が桟1a,1bの一側側凹溝5に呑み込まれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】支柱の強度を低下することなく、良好な外観を呈し、製作コストも低廉なフェンスを提供する。
【解決手段】支柱1と格子体2の上端部と下端部を支柱1に取付ける上取付金具30および下取付金具30とからなり、支柱1は一対の支柱部材から構成され、対向する支柱部材の間に格子体2の一端部を挿入する縦長の空間部が形成され、かつ上取付金具30および下取付金具30が回動自在に軸着されており、格子体2は、上胴縁3と下胴縁4と上胴縁3および下胴縁4を連結する複数本の縦格子5とからなり、かつ上下胴縁3,4と縦格子5は回動自在に連結されており、格子体2の一端部が開口に挿入され、複数本の縦格子5のうち、最外端の縦格子5aは、空間部に収容され、その外表面が空間部の縁部と略面一となる位置に配置されている。一対の支柱部材間の間隔を大きくすることができ、空間部に挿入される縦格子5の寸法を大きくできる。 (もっと読む)


【課題】ブロック構築物へ配設可能であり、かつ、施工性の良好なブロック用装飾部材を提供すること。
【解決手段】ブロック構築物10のコーナーブロック1,1間に配設されて固定されて用いられるアルミ製の枠体12と、コーナーブロック1の横目地2を利用して枠体12を固定するブロック固定用金具21と、枠体12が前記コーナーブロック1と接触した場合の浸食を防止する浸食防止緩衝部材19とを備えている。ブロック固定用金具21及び浸食防止緩衝部材19は、枠体12を構成する縦枠13に固定可能又は固定されている。ブロック固定用金具21は、上下方向に固定位置を調整できる位置調製機能24を有するとともに、浸食防止緩衝部材19は、ブロック固定用金具21が固定された状態でブロック固定用金具21による上下方向の位置調整ができるに十分な開口部20を備えている。 (もっと読む)


【課題】誤差を吸収でき、適切に施工できるパネル装置を提供する。
【解決手段】パネル装置は、左右方向長手状の横桟6を有するパネル本体と、被固定部に固定し横桟6の長手方向端部を支持する横桟支持体21とを備える。横桟6は、長手方向端面に凸部8および凹部9を有する。横桟支持体21は、横桟6の長手方向端面と対向する面に凸部24および凹25部を有する。一の場合には、横桟6の凸部8と横桟支持体21の凹部25とを互いに対向させるとともに、横桟6の凹部9と横桟支持体21の凸部24とを互いに対向させる。他の場合には、横桟6の凸部8と横桟支持体21の凸部24とを互いに対向させるとともに、横桟6の凹部9と横桟支持体21の凹部25とを互いに対向させる。 (もっと読む)


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