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Fターム[2E220CA02]の内容

床の仕上げ (52,416) | 下地材、支持材 (3,236) | 下地材、支持材の形状、構造 (2,702) | 棒状、格子状 (619)

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Fターム[2E220CA02]に分類される特許

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【課題】バルコニーで汎用されている各種化粧材に対応でき、しかも安全性、メンテナンス性に優れたバルコニー用溝ふたと、これを用いたバルコニー溝構造とを提供する。
【解決手段】バルコニー5の溝部50に設けるバルコニー用溝ふた1であって、表面に段部21が形成され、裏面にレール部22が形成された長尺の本体2と、レール部22に係合可能な係合部31が形成され、この係合部31に係合して溝部50に設けた状態で、床面と本体2との間に間隙を形成するスペーサ3と、レール部22に係合可能な係合部41が形成され、この係合部41に係合して溝部50に設けた状態で、床面および立上り壁に当接し、床面と本体2との間に間隙を形成するストッパ4とを具備し、スペーサ3およびストッパ4は、本体2のレール部22に自由に係合でき、隣接する本体2の端縁部間をまたぐようにレール部間22に係合して複数の本体2を接続できるものである。 (もっと読む)


【課題】突風対策の実現を可能とした安定性の高い仮設用テントの提供を図る。
【解決手段】複数本の支柱を含むテントフレーム11と、このテントフレーム11に張られた平面視多角形のテント布15と、重り床21とを備える。この重り床は、複数枚の多角形の板状体21と、この板状体21の下に配置され、この板状体21の荷重を支持するように配置された受け部材30とを備える。受け部材30に対して上記の各テント支柱12の下端が取り付けられ、受け部材30及び板状体21の重さがテントフレームの重りとなる。 (もっと読む)


【課題】 暖房床において、捨て張り材の省略を可能とし、かつ、床暖房パネルに床仕上げ材を釘打ち出来るようにして、床仕上げ材の張替え時に床仕上げ材のみの剥離、交換を可能とし、かつ断熱性能の低下を防止して、暖房効率を向上させる。
【解決手段】 床スラブ上に支持具上に下地材を敷設し、該下地材上に、発泡合成樹脂からなる基板の上面に、該基板の厚みより薄い床仕上材止着部を一体成形又は挿入により面一に埋設し、かつ、熱媒体配管を嵌挿した床暖房パネルを接着により実質隙間なく敷設し、更に、該床暖房パネル上に、床仕上材を敷設してなる暖房床構造とする。 (もっと読む)


【課題】 床暖房パネルを省略することが出来、通気空間構成も簡単で、床構成材の熱容量に余り左右されることが無く、早期に温度の立ち上げを可能とし、床面強度と空気通路とを一材で構成することが出来る床通気構造を提供することが出来る。
【解決手段】 床下空間2の上方に設置された床板5と該床板5の上部に敷設された床仕上板4との間に略全面にわたって空気通路6を形成し、床板5には空気通路6と床下空間2とを連通し空気通路6に対する空気の入口となる複数の貫通孔5aが厚さ方向に貫通して形成され、且つ床仕上板4の側面に空気通路6と連通し該空気通路6からの空気の出口となる出口通路6aが形成される。 (もっと読む)


【課題】床パネルから階下への音の伝播を少なくでき、経済的で、かつ、床パネルの壁面に近い部分の剛性も確保可能な床下地構造を提供する。
【解決手段】本発明の床下地構造は、床スラブ2に設置された支持脚3と支持脚3により支持された床パネルとを備えた床下地構造1において、壁際に配置される床パネル4Aの壁面10に近い部分(壁面近傍部分11)に補強材12を備え、補強材12と床スラブ2とが非接触状態となるように、床パネル4Aの下面7Aが支持脚3により支持されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、フリ−アクセスフロアを構成する有孔床パネルを種々形態の異なる支持体に迅速かつ強固に作業能率よく固定せしめることが出来る、フリ−アクセスフロア用有孔床パネルの固定装置を提供するものである。
【解決手段】フリ−アクセスフロアを構成する有孔床パネル9の空気通風口10に挿入掛止せしめるべく上端部に掛止用フランジ2a・2bを備えた筒状本体1と、該筒状本体1に上下動自在に遊挿されると共に付勢バネ4を介して常時上方に付勢せしめられてなる作動軸3と、該作動軸3の下端に直交して外方突出状に形成された掛止片7とよりなり、上記筒状本体1を空気通風口10に挿入掛止せしめ、作動軸3を付勢バネ4の付勢に抗して下方に押圧せしめつつ掛止片7を有孔床パネル9の支持体11に掛止せしめると共に、掛止片7を付勢バネ4の付勢力により常時上方に付勢して固定せしめるべく構成されている
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【課題】従来に比べて薄い光床を実現し、建築施工後においても大きく床を上げることなく設置が容易でメンテナスが不要の光床を実現し、また、従来の光床に比べ一様で均一な明るさの発光面を有する光床を実現する。
【解決手段】
光床100は、ベースフレーム103と、上フレーム102a、下フレーム102b、ガラス板104とを重ね合わせて構成されている。上フレーム102aの内部には照明装置110が配置される。また、ガラス板104は、所定のクッション材112を介して上フレーム102a上に重畳して配置される。ガラス板104は、上側ガラス板104aと、下側ガラス板104bと、それら2枚のガラス板に挟まれている乳半シート104cとから構成されている。このような位置に乳半シート104cが存在することによって、照明装置110が発する光が、この乳半シート104cの全面に広く行き渡り、輝度ムラ等が生じにくくなる。 (もっと読む)


【課題】施工性に優れ、低コストで地震対策を施すことのできるフロアパネル固定金具を提供することを目的とする。
【解決手段】固定金具30Aを用いることで、グレーチングパネル12Aとフレーム材20をコイルスプリング38の付勢力によってプレート35と先端ブロック33の間に挟み込んで、グレーチングパネル12Aをフレーム材20に保持・固定する。その取り付けは、コイルスプリング38の弾性を利用することで、工具で拡径部40を押し込みながら回転させ、これによって先端ブロック33をフレーム材20に引っ掛ける。 (もっと読む)


【課題】視界が遮られることなく、見晴らしが良好なバルコニ付き建物を提供すること。
【解決手段】バルコニ付き建物1は、2階の床面120が標準的な高さを有するとともに当該2階に第1サッシ窓122が設けられ、この第1サッシ窓122の外側にバルコニ5が設けられた複数階の第1居室部10と、第1居室部10に隣接配置され、床面120より高く第1居室部10の2階の天井より低い位置に床面230を有し、この床面230が形成される2階に第2サッシ窓232が設けられた複数階の第2居室部20とを備える。バルコニ5と第2居室部20の第2サッシ窓232とが階段状のバルコニ床6で接続されている。床面230は床面120より高いので、第2居室部20の2階にいる人はバルコニ5が邪魔にならず外を見ることができ、良好な見晴らしを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】床板の幅方向,長さ方向いずれの方向における膨張等による変形によっても破損等することなく,強固に床板を固定する。
【解決手段】側面にスリット41が連続して形成された床板4を対象とし,隣接する床板4のスリット41に挿入され,2つのスリット41間に架設される架設片3と,前記架設片3の裏面32より直交方向に突設された中間片2とを可撓性を有する合成樹脂材料により一体的に形成し,前記架設片3の中央に該架設片3を肉厚方向に貫通する孔31を設けると共に,前記孔31の形成位置における前記架設片3の裏面32から中間片2の端縁迄の長さHを,固定する床板4の裏面42からスリット41の裏面側内壁41a迄の長さhに対して短くする。 (もっと読む)


【課題】上面材と下面材を平行配置した床パネル構造において、軽量衝撃音、重量衝撃音の遮音性をより改善する。
【解決手段】横架材をグリッド状に組んだ床構造に配設可能な床パネル構造において、互いに所定間隔をおいて略平行に配置された上面材11及び下面材12を備え、上面材11の底面には吸音材14の層が設けられている。このとき下面材12表面には、少なくとも上フランジが形成されている形材を設置させるとともに、当該形材の上フランジ21上面を吸音材14に圧接させることにより、吸音材14が上面材11に対して圧着されていてもよい。 (もっと読む)


【課題】現場への搬入、施工がしやすく、浴槽の種類に限定されない、リフォーム性にも優れるなど、設計の自由度を大きくできるフリーサイズ防水床構造を提供する。
【解決手段】本発明のフリーサイズ防水床構造Aは、基本的な構成部材として、床面からの透水を集め、排出するための最下面になる防水板2、その上方において床面の強度を負担する透水剛性部材3、最上面の美観や感触を好ましいものにする透水性化粧床材4、これら各部材を支承するため外周に配置される外周枠材1などから構成され、それを床面として、その上に浴槽61が設置され、便器62や洗面器63などは配管類を収容した機能壁64の側面に取り付けられて浴室の水周りが構成されている。
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【課題】既存のフロアパネルに対して、フロアパネルを撤去することなく適用可能な、フロアパネルの浮き上がり及び脱落を防止するためのフロアパネル固定金具、およびこれを用いたフロアパネル固定方法を提供する。
【解決手段】パネル固定金具10のボルト27を時計方向へ回転させると、フロアパネル1下において、係止部17がストッパ15に接触するまで回転する。係止部17がストッパ15へ接触した後に、さらにボルト27を時計方向に回転させると、係止部17は、雌ねじ部23とボルト27の螺合により、上昇動作を行い、H鋼3と係止されフロアパネル1はH鋼3へ固定される。 (もっと読む)


【課題】安価でリサイクル性に優れた材料を使用しつつ、その材料自体の特性に依存しない構造の防水機能を備えた床を提供する。
【解決手段】衛生設備室が設置される建物床上に据え付けられるフレーム状架台と、フレーム状架台の上に固定される板状架台と、板状架台の上に支持され廃プラスチックから分離されたポリプロピレン及びポリエチレンのみから実質的になる樹脂材を成形してなる防水パンとを備えて防水機能を備えた床が構成される。 (もっと読む)


【課題】フーチングの上面を利用してバスルームユニット等の構造体を設置する汎用性を備えた構造を提供すること。
【解決手段】相対位置に配置されるフーチング20の上面側に起立部21が設けられた布基礎11にバスルームユニット10等の構造体を設置する構造であり、前記フーチング20の上面側に支持体12を構成するスペーサ30及び受け材31が配置されている。受け材31には、ブラケット40が係合支持されており、相対するブラケット40間に設置部41が掛け渡されている。バスルームユニット10の下端には、脚部材14が設けられており、これらの脚部材14を設置部41に設置させることで、バスルームユニット10を設置することができる。 (もっと読む)


【課題】電気をエネルギーとし、低温輻射方式で低パワー、自由空間での熱供給を実現し、電熱転換率99%以上、恒温、調整可能、個室制御可能、架空で湿気防止、配線しやすく使い心地のよい床板の製造。
【解決手段】面板層11、カーボン繊維遠赤外線発熱層13及び荷重受け構造層18が設置され、カーボン繊維遠赤外線発熱層に最低1対の電極4が接続され、電極に外へ引き出す電源回線接続端子7が接続されることを特徴とする。床板は最低1枚の床板ブロックを含み、各床板ブロックは縦横して接続棚に置かれている。同床板は遠赤外線保健、室内暖房と地面装飾を一体に集め、電気をエネルギーとし、低温輻射方式で低パワー、自由空間での熱供給を実現し、電熱転換率は99%以上で、恒温、調整可能、個室制御、架空で湿気防止、配線及び取り付けが簡単で、使い心地がよく、保健、安全、省エネ、環境にやさしいという長所がある。 (もっと読む)


【課題】建築物の構造体間に桟材を配置して断熱材等を垂れ下がりなく設置できる桟材の取付け具及びそれを利用した床用断熱材の支持構造を提供する。
【解決手段】係止片部20と、第1垂直片部21と、第1垂直片部21から水平方向に延出される押え片部22と、押え片部22の先端から垂下する第2垂直片部23とを備え、押え片部22の下面には桟材40の端部上面に当接する凸部24が形成され、第2垂直片部23には桟材40の端部が挿入される前方開口部25が設けられ、該前方開口部25の下辺25aと凸部24の下端との水平方向に見たときの距離が桟材40の上下方向厚さよりも短い桟材の取付け具15を、床構造体10の向かい合った位置に装着し、該取付け具15に桟材40の両端部をそれぞれ保持させて桟材40を配設し、これらの桟材40の上に断熱材50を支持させる。 (もっと読む)


【課題】小型に構成した場合でも横揺れに対する水平方向の移動量を十分確保することができるとともに、免震対象物を元の位置に復帰させるためのバネを外部に別途設置する必要のない免震装置を提供する。
【解決手段】免震対象物に固定された第2の基板3を支持部材4によって水平方向に移動自在に支持するとともに、支持部材4を支持する主軸5を構造物20側に固定された第1の基板2上に水平方向に移動自在に支持するようにしたので、構造物20側の水平方向の移動Lに対し、各円筒部材6,7の移動L1 と主軸5及び支持部材4の移動L2 により、免震対象物側への横揺れを吸収することができる。この場合、地震の揺れがなくなった後は、各第2の弾性部材9及び各第3の弾性部材10によって主軸5及び第2の基板3が元の位置に戻されるので、復帰用のバネを外部に別途設置する必要がない。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに折り畳み可能で、1台の搬送車での搬送数を多くでき、また工事現場での狭い空間での取り扱いも行ないやすい板材支持用フレームを提供する。
【解決手段】A方向に向く互いに平行な骨材2と、前記X方向に対して直角のB方向に向く互いに平行な骨材3とを互いに当接する当接部を回転自在に枢結して、平行四辺形に近い折り畳み状態と広げられた長方形もしくは正方形の状態とに変移するように構成されており、板材支持用フレーム1を広げた状態でA方向に向く骨材2とB方向に向く骨材3とを固定部材6で固定するようにした。 (もっと読む)


【課題】床材を支持させるための横架材を設置した後でも容易に高さ調整を行うことができ、小型で簡易な構成で、容易に製造可能な二重床の床支持体を提供する。
【解決手段】フロアシステムSは、床面上に所定間隔で設置される複数の床用アジャスター10と、隣り合う床用アジャスター10の支持板13に両端を支持されて横架される床受け部材20を組み立てて構成される。床用アジャスター10の支柱12の内部にはネジ溝が形成され、六角穴付きの止めネジ14が螺入されている。ネジ溝の上端は支柱12の上端に開口しており、ネジ溝内に上方から六角レンチなどの先端を差し込んで上端の窪み14aに係合させることができる。従って、床受け部材20を横架した状態で、螺入されている止めネジ14を回して支持板13の高さ調整を行い、床受け部材20の水平精度を調整することができる。 (もっと読む)


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