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Fターム[2E220GA32]の内容

床の仕上げ (52,416) | 材料の性質及び形状 (7,186) | 材料の特定形状、構造 (5,609) | 棒状、長尺状 (303)

Fターム[2E220GA32]に分類される特許

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【課題】上部に重量があり、大型の設備を設置することが可能であり、設置及び施工が容易なフリーアクセスフロア用架台を提供する。
【解決手段】上フレーム27の側面には連結穴28が設けられる。連結穴28は、ボルト等で隣接する架台1同士を連結することができる。架台1は、上部に設置する設備の大きさや位置に応じて、複数台の架台1を並べて設置する場合があるが、この場合に、隣接する架台1同士を連結することで、より高い強度及び剛性を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】上部に極めて大きな重量のある設備を設置することが可能であり、設置及び施工が容易なフリーアクセスフロア用架台を提供する。
【解決手段】下フレーム9上には、支柱としての棒ボルト26および丸パイプ24が設けられる。棒ボルト26は鋼製の丸パイプ24内に挿入される。棒ボルト26および丸パイプ24の上方には、上フレーム27が設けられる。上フレーム27上には、上プレート35が設けられる。上プレート35には、対角線上に角パイプ36が設けられる。 (もっと読む)


【課題】基本的には従来からある支持脚で床板を支えるという手法を踏襲しながらも、より簡易な構造、また、手数で、しかも安価に構築できる二重床構造を提供する。
【解決手段】基板としての基礎床面となるコンクリート床スラブ1上に、床板パネル4を支える支持脚2を立てて床板パネル4を支えて二重床を先行して構築し、その後、二重床の上に間仕切壁6を構築するようにした二重床構造において、前記床板パネル4を支える支持脚2に対してジグザグになるようにして床板パネル4の中間を支える支持脚5を設けた。 (もっと読む)


【課題】防振ゴムが早期に破損したり、防振性能が特に低下することなく、床材側の部材と床スラブとの防振ゴムを介した固定強度を長期に亘って維持し易くする。
【解決手段】床スラブBに、その上面から間隔を隔てて、かつ、防振ゴム1を介して床材Cを支持する床防振支持装置であって、床材を固定して床スラブ上に支持する支持部2を備えた上部金具3と、床スラブに固定される固定部4を備えた下部金具5とを設け、上部金具と下部金具とのいずれか一方の金具が、防振ゴムで上下方向から挟み込まれる被挟み込み部10を一体に備え、他方の金具が、被挟み込み部に装着した防振ゴムを上下方向から挟圧可能な挟圧部18を備え、被挟み込み部を挟圧部で防振ゴムを介して挟圧することで、上部金具と下部金具とを連結自在に構成してある。 (もっと読む)


【課題】環境への負荷を低減し得るだけでなく、取り扱い性及び施工性の良い防音床材を提供する。
【解決手段】防音床材1は、可撓性を有した合成樹脂系基材2と、該合成樹脂系基材の表面2aに貼着された化粧シート材3と、該合成樹脂系基材の裏面2bに貼着されたクッション材4とを備え、前記合成樹脂系基材は、前記クッション材及び前記化粧シート材よりも硬質とされている。 (もっと読む)


【課題】施工条件や需要者のニーズに低コストで対応することが可能な二重床用支持脚を提供することを課題とする。
【解決手段】二重床を構築する際に下床Sに設置される二重床用支持脚1であって、上床を構成するための梁材2を支持する上部材14と、この上部材14を下側から支持する下部材12とを備えており、下部材12が、アルミニウム合金製の押出形材からなり、かつ、その押出方向が上下方向となるように配置されることを特徴とする。下部材12と上部材14との間に、アルミニウム合金製の押出形材からなる中部材13を介設してもよい。 (もっと読む)


【課題】 支持脚にねじ込まれる受け盤で床パネルを支持するにおいて、床パネルを外したときに不用意に受け盤に触ることによる受け盤位置の狂いをなくす。
【解決手段】 基礎床面に固定される接地板からネジ支柱を起立させ、ネジ支柱に受け盤を雌ネジ部で所定高さまでねじ込むとともに、受け盤に床パネルを載せ、パネル押えを床パネルに形成した挿入孔から挿入してネジ支柱にねじ込んで床パネルを受け盤で高さ調整可能に支持するとともに、受け盤に押圧固定する床パネルの支持構造において、受け盤の雌ネジ部の上部にネジ支柱と隙間を有する隙間部を形成するとともに、隙間部の上方、ネジ支柱の外周にリング状をした回り止め部材を存在させ、パネル押えのネジ支柱へのねじ込みによって回り止め部材を押して隙間部に圧入させる。 (もっと読む)


【課題】床鳴り現象を防止するとともに、床下地板の目地を避け且つ目地に沿って間仕切壁の床ランナ等を床下地板に確実に固定する。
【解決手段】床先行工法の二重床構造体(S)は、コンクリート床スラブ(C)上に配列した支持脚(1)の上部支承板(14)によって床下地板(3)の角部又は縁部を支持し、床下地板の上にボード系緩衝材(4)を固定し、ボード系緩衝材の上に床仕上材(5)を更に固定した構成を有する。床下地板及びボード系緩衝材は、実質的に同じボード幅及びボード長を有し、実質的に同一の平面位置に目地(6)を形成するように同一の上下位置に整合した状態で一体的に積層され、一体的複合板(7)を形成する。 (もっと読む)


【課題】 暖房床において、捨て張り材の省略を可能とし、かつ、床暖房パネルに床仕上げ材を釘打ち出来るようにして、床仕上げ材の張替え時に床仕上げ材のみの剥離、交換を可能とし、かつ断熱性能の低下を防止して、暖房効率を向上させる。
【解決手段】 床スラブ上に支持具上に下地材を敷設し、該下地材上に、発泡合成樹脂からなる基板の上面に、該基板の厚みより薄い床仕上材止着部を一体成形又は挿入により面一に埋設し、かつ、熱媒体配管を嵌挿した床暖房パネルを接着により実質隙間なく敷設し、更に、該床暖房パネル上に、床仕上材を敷設してなる暖房床構造とする。 (もっと読む)


【課題】軽量かつ高耐久性を実現するとともに、木質系床材と比較して遜色のない連結性を有する床材を提供すること。
【解決手段】上下方向に開放する筒状の中空セル4の複数が密集して形成され、矩形の平面形状を有するコア材2の上下面のうち少なくとも上面に、コア材の平面形状と略同一な平面形状を有する面材3が、コア材の外側に突出するように位置をずらして配設され、コア材と面材との位置ずれした部分にさね8が形成されている。 (もっと読む)


【課題】ひび割れ防止を効果的に抑制でき、かつ、ジャンカ等の打設不良も改善される技術を提供することである。
【解決手段】ネット状帯が格子状に配設されてなるセメント硬化体。 (もっと読む)


【課題】容易に所望位置で破断できる床支持ボルトとそれを用いた床支持装置の提供。
【解決手段】一端で台座に連結される連結部を持ち、他端に床を支持するパネル受けにねじ係合するネジ部を持ち、パネル受けを台座に対して高さ調節可能に支持する床支持ボルトにおいて、ネジ部周面に周方向に延びた破断溝が設けられていることを特徴とする床支持ボルト。
破断溝に連通した位置には破断後の床支持ボルトの破断面に現れて床支持ボルトを回転させるためのねじ回し工具を受け入れるための係合溝となるスリットも設けてある。 (もっと読む)


【課題】出入口から一歩化粧床面へ足を踏み入れた際の床材のずれ動きを防止することができる施工が容易な床材の敷設方法およびこの床材の敷設方法に用いる床材ズレ防止具を提供することを目的としている。
【解決手段】床材本体と、この床材本体から下方に延出し、床材本体と敷設面との間に隙間を形成する脚部とを備える複数枚の床材を、連結手段を介して隣接する床材と連結された状態で建物の出入口に隣接する敷設面に敷き並べる床材の敷設方法において、床材本体直下前記敷設面に固定される固定面と、この固定面を敷設面に固定した状態で、前記隙間内に入り込む高さの床材係止部とを有する床材ズレ防止具を、前記床材係止部が、前記床材のうち、前記出入口に隣接する部分に敷設される床材の脚部の出入口と逆側の面に接するように、敷設面に固定することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】打設するコンクリート層の表面(天端)の仕上げレベルを表示するために使用される、実用的な天端ポイントを提案する。
【解決手段】本体1、締結用ボルト2、及び天端棒3から成り、前記本体1は、板材を角U字形に曲げ加工して成るもので、その両側板部4a,4bの遊端側に形成したフック部5と、両側板部4a,4bをつなぐ底板部6に前記フック部5に対向するように設けられて前記締結用ボルト2が螺合貫通する第一ネジ孔7と、この第一ネジ孔7に隣接して前記底板部6に設けられて前記天端棒3が着脱自在に取り付けられる第二ネジ孔8と、前記両側板部4a,4bの内、一方の側板部4bに設けられて前記天端棒3が着脱自在に取り付けられる直角向き第三ネジ孔9と、他方の側板部4aの前記第三ネジ孔9に対向する箇所に設けられた天端棒挿通孔10を備えた構成。 (もっと読む)


【課題】床パネルから階下への音の伝播を少なくでき、経済的で、かつ、床パネルの壁面に近い部分の剛性も確保可能な床下地構造を提供する。
【解決手段】本発明の床下地構造は、床スラブ2に設置された支持脚3と支持脚3により支持された床パネルとを備えた床下地構造1において、壁際に配置される床パネル4Aの壁面10に近い部分(壁面近傍部分11)に補強材12を備え、補強材12と床スラブ2とが非接触状態となるように、床パネル4Aの下面7Aが支持脚3により支持されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 材質の異なる長板状の踏み板を複数枚組み合わせ、一体的に形成することにより、自分好みの自由な発想で組合せ踏み板を構築することができるもので、別の組み合わせをしたくなったときもボルト・ナットを外し組み合わせを変更すればよく、簡単にレイアウト変更できる。また、板厚を変えることにより、一層デザイン性を向上させてなる組合せ踏み板を提供する。
【解決手段】 材質の異なる長板状の踏み板を複数枚組み合わせ、一体的に形成してなることを特徴とする組合せ踏み板。 (もっと読む)


【課題】長時間を必要とせずに、短時間でかつ効率的な設置がおこなえる床下地材およびその設置方法を提供することである。
【解決手段】床下地材1は、発泡樹脂製の上部成形体2と下部成形体3とからなり、上部成形体2の下面には複数の嵌合凹部25が形成され、該嵌合凹部25には下部成形体3の上面に突出された嵌合突起8が嵌合されて接着剤10で固定されて、上部成形体2と下部成形体3とが一体になったことである。 (もっと読む)


【課題】吸湿時の伸長によって突き上げを生じたりすることなく、また、床鳴り等の問題が起きることがなく、床材を作業性よく直貼りすることのできる床材の施工方法を提供する。
【解決手段】長尺の縦縁と短い横縁とを有する床材を置敷いて施工する方法であって、縦縁に軟質クッション材21を延設した床材2、片側の縦縁と横縁とに軟質クッション材31をL字型に延設した床材3、横縁に軟質クッション材41を延設した床材4、および通常の床材1とからなる複数の床材を、敷設領域9の側面に上記縁部に軟質クッション材を有する床材の軟質クッション材を突き付けて施工を開始し、引き続き通常の床材1を連接して置敷くとともに、施工を終了するときには上記敷設領域9の側面と通常床材1の縦縁および横縁との間に軟質クッション体8を介装することを特徴とする床材の施工方法。 (もっと読む)


【課題】容易にフローリングを敷設でき、低コストで製造できる床暖房用温水パネルを提供する。
【解決手段】床暖房用温水パネルは、フローリング固定用の複数の根太状支持材(2)、平板状の発泡樹脂成形体(3)、複数系統の通水管(4)、表面に貼設された熱拡散用の放熱シート(5)から成り、複数の折畳みライン(6)によって九十九折りに折畳み可能に構成される。根太状支持材(2)は、幅(w)が40〜50mmであり且つ配列間隔(P)が298〜308mmに設定され、折畳みライン(6)は、その配列間隔(P)が根太状支持材(2)の配列間隔(P)の2倍に設定され且つ根太状支持材(2)間の中心に設けられる。そして、発泡樹脂成形体(3)は、一方向の長さが特定長さに設定された複数種の平板状成型部材の組合せによって構成される。 (もっと読む)


【課題】 構造が単純で施工性に優れた電磁波シールド構造の床面構造を提供する。
【解決手段】 電磁波シールドルーム2は、地盤3上に形成され、全体を支持するための梁7を有している。
梁7上には複数のグレーチング床パネル9が設けられている。
グレーチング床パネル9は連結部材14によって電気的に接続されている。
グレーチング床パネル9と連結部材14とで床面構造1を形成している。
連結部材14は、コの字形部32を有している。
コの字形部32は、隣接するグレーチング床パネル9の外枠25を挟み込むようにして設けられている。
さらに、コの字形部32と外枠25を貫通するようにして、導電材料で構成されたネジ39a、39bが設けられ、グレーチング床パネル9と連結部材14は、ネジ39a、39bを介して電気的に接続されている。 (もっと読む)


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