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Fターム[2E250AA05]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 用途あるいは使用箇所 (6,804) | 建築物及びその付属物、家具 (3,315) | 集合住宅、オフィスビル (1,141) | 個別に利用される扉 (133)

Fターム[2E250AA05]に分類される特許

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【課題】1つの送信アンテナで利用者の入室と退室とを判別することができる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】管理領域と外部とを区画する壁に形成された出入口近傍で壁よりも管理領域側及び外部側の一方に設けられ、送信アンテナと受信アンテナとを有したリーダと、電界強度センサを有し、送信アンテナが送信した電波を受信し、当該電波の電界強度を電界強度センサで検出し、当該電界強度の検出値に対応した電波を送信する識別体と、識別体が送信した電波を受信アンテナが受信した際に、当該電波から算出した電界強度の検出値の時間的な変化に基づいて、管理領域に対する識別体の入室と退室とを判別するコントローラと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の良好な扉のメンテナンス通知方法、扉のメンテナンス通知装置、およびメンテナンス通知装置を備えた建具の提供を目的とする。
【解決手段】扉のメンテナンス時期を通知する扉のメンテナンス通知方法であって、
メンテナンス要否判定要素として予め選択したメンテナンス要否判定情報が所定の閾値に達した際にメンテナンス要求状態に遷移するとともに、
メンテナンス要求状態下において扉1に対する予め定められた操作を検出する扉操作検出情報が取得された際に、扉操作検出情報の取得毎に、扉操作検出情報が予め定められた回数に達するまでメンテナンス必要信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】施設又は設備を利用するに際し、効率的に承認者の承認を得る。
【解決手段】検出部15は、使用者の状況に関する情報を取得する調整部17は、検出部15で取得された使用者の状況に関する情報に基づいて、承認条件を調整する。選出部18は、ドアの解錠に応じて承認者を選出する。送信部19は、ドアの解錠についての承認要求情報を選出された承認者の端末に送信する。情報取得部20は、承認要求に対する承認者の承認結果に関する情報を取得する。判定部21は、情報取得部20によって取得された承認者の承認結果に関する情報に基づいて、調整部17によって調整された承認条件が満たされたか否かを判定する。実行部22は、判定部21によって承認条件が満たされたと判定された場合に、使用者による施設又は設備の利用を可能とする処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】賃貸マンションや賃貸アパート等の賃貸共同住宅において、ロックアウト機能を要求される場合にはロックアウトが極めて簡単且つ確実に行える賃貸住宅用鍵システムを提供する。
【解決手段】賃貸住宅の各室に配置され、玄関扉に設けられた錠を制御する室内端末10と、この室内端末10が接続された賃貸住宅の管理装置50とからなり、管理装置50は、各室の家賃が振り込まれる口座が設けられている銀行端末80と接続されており、銀行端末80から家賃の滞納情報を取得したときには、滞納している室の室内端末10にロックアウト指令信号を送信し、室内端末10はこのロックアウト指令信号を受けて玄関扉に設けられた錠をロックアウトする。 (もっと読む)


【課題】貸し手と借り手のシステム共有化を図る。
【解決手段】通信ユニット2は、読み取った情報の種類が第1情報記憶媒体5aと判別したときに中央監視装置3に問い合わせ信号を出力し、読み取った情報の種類が第2情報記憶媒体5bと判別し、その情報を正常と判定したときは電気錠装置4に解錠制御信号を出力する。中央監視装置3は、問い合わせ信号が入力され、第1情報記憶媒体5aと判別した情報を正常と判定したときに通信ユニット2に解錠命令を出力する。通信ユニット2は、中央監視装置3から問い合わせ信号に対する応答として解錠命令が入力されると、電気錠装置4に解錠制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】一階部分の住戸に関し、駐車スペースへの移動距離を短くして利便性を高めることができ、併せて防犯性も同時に確保できること。
【解決手段】集合住宅12の一階住戸15には、その道路R側に掃き出し窓23が設置されている。住人は、この掃き出し窓23を通じて、駐車スペース17と住戸内との間で出入りすることが可能となっている。掃き出し窓23は、電気錠により施開錠される。屋外側からその電気錠を解錠させる場合、コントローラは、屋外操作盤43の無線通信部と住人が所持する電子キーとの通信により、固有の識別情報及び車両Sの走行駆動源が停止された時刻情報を取得する。そして、コントローラは、住人として認証され、かつ走行駆動源停止より所定時間内に限り、屋外側からの解錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】リフォーム工事の作業現場への作業者の出入り状況を透明化及び可視化する。
【解決手段】住宅のリフォーム工事に従事する作業者のIDカード1であってカード表面1aに作業者の顔写真の表示部1bと氏名の表示部1cとその作業者の情報の記録されたICタグとを備えたIDカード1を各作業者に交付し、IDカード1のカード表面1aを外部から視認可能な状態で個別に保持可能とするホルダー部2bを備えた表示板2を作業現場へ通じる限定された出入り口とこの作業現場との間に設置し、出入り口の人間の通過を感知する感知手段とICタグに記録された情報の読み取り手段とを備えたコンピュータのこの感知手段及び読み取り手段を前記出入り口に設置し、このコンピュータに前記通過の感知後に前記情報が読み取られないとき、及び、読み取られた情報が予め記憶された前記情報と整合しないときに警報を発しさせるようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】 電子機器収納ラック群への人のアクセスを一体的に規制するセキュリティ装置を提供すること。
【解決手段】 本発明は、内部に電子機器を有する複数の電子機器収納ラック2が複数の列をなすように設置された電子機器収納ラック群において、対向する電子機器収納ラック2の列の間に形成される通路の両端に位置し、通路を遮蔽する壁体10と、壁体を支持する支持体20とを備え、壁体10はロック装置30を備え、ロック装置30を施錠することにより、電子機器収納ラック群へのアクセスを一体的に規制する。 (もっと読む)


【課題】主に門扉の施解錠やシャッターの開閉等の遠隔操作に用いられる受信装置に関し、容易に製作が行え、安価で確実な操作が可能なものを提供することを目的とする。
【解決手段】制御手段12が送信装置4からの操作信号の、識別コードL1やL2内の所定の共通コードL3を記憶すると共に、この共通コードL3によって送信装置4を判別することで、制御手段12の記憶容量を大きくしなくとも、複数の送信装置4の判別が行えると共に、記憶容量の異なる複数の受信装置13を製作する必要もなくなるため、製作も容易で、安価で確実な遠隔操作が可能な受信装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】複数人で共用スペースを利用するにあたり、各人の所持するキーによって共用スペースの電気錠を解錠することを可能にした予約システムを提供する。
【解決手段】各住戸Mにそれぞれ配置され住戸端末10と、共用スペースEに配置される共用端末30と、住戸端末10および共用端末30と構内通信網Lsを介して通信する構内サーバ20とが集合住宅Bに設けられる。構内サーバ20は、住戸端末10から共用スペース30の利用に関する予約を受け付けると、スケジュール記憶部22にスケジュールを登録する予約処理部21を備える。予約実行部24は、スケジュール記憶部22に格納されたスケジュールを実行し、予約時間帯において共用スペースEの電気錠31を予約した住戸MのカードキーCで解錠可能にする。スケジュールには、複数の住戸MのカードキーCを共用スペースEで使用することが許容されている。 (もっと読む)


【課題】複数の利用者により複数の部屋を共用する施設利用形態の場合でも、利用者による各部屋の利用効率を高める。
【解決手段】入室要求時、部屋20ごとに最大収容人数と在室者数とを比較して当該部屋への入室可否を判定し、入室可と判定された部屋であって、かつ当該部屋の優先順位が最も高い部屋を入室先として選択し、この入室先が入室要求元の部屋と同じ場合にのみ当該部屋のドア制御端末23に対して入室許可を送信する。退室要求時、移動先候補のうちの1つ以上の部屋へ移動元の在室者すべてが移動可能か否かを判定し、移動可と判定された際、移動元の操作端末22に対して退室指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】扉本体の解錠操作部及び開閉操作部を室外側から視認できないようするとともに、扉本体を多重的な施錠状態とすることにより、セキュリティー性を向上できる扉装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、扉本体10と、この扉本体10の室外側に形成された凹所11と、この凹所11内に配設された扉本体10の解錠操作部12及び開閉操作部13と、前記凹所11を開閉可能に、かつ前記解錠操作部12及び開閉操作部13を室外側から視認できないように覆うカバー手段14と、このカバー手段14を閉塞状態に保持するロック手段17と、このロック手段17の前記閉塞状態の保持を解除するロック解除操作手段23aとを備える扉装置1である。 (もっと読む)


【課題】ハンドフリーでドアを開放できるとともに、ランニングコストを低減でき、人感センサの寿命を延長できる無線装置を用いた自動ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】通路13に面したスライドドア16の近傍に受信機19を設ける。スライドドア16の出入口に、受信機19に接続された第1、第2アンテナ20、22を設ける。スライドドア16と第1、第2アンテナ20、22との間に位置するように第1、第2人感センサ24、26を設ける。第1アンテナ20の検出領域21内における施設利用者の送信機18から発信される識別コードを含む信号が第1アンテナ20によって受信され、この識別コードが予め登録された識別コードである場合には、第1、第2人感センサ24、26をOFF(非通電)状態からON(通電)状態に切り換える。第1人感センサ24が施設利用者を検出した場合にドア駆動装置17を作動してスライドドア16を開放する。 (もっと読む)


【課題】保安対象の保安を行う場合に、より高度なセキュリティおよび利便性を実現すること。
【解決手段】保安対象に設置された電気錠の施開錠を制御し、アクティブ型のRFIDタグと無線通信が可能な保安装置と、固有の識別情報を記憶し、前記保安装置と無線通信が可能な近傍領域内に配置されるアクティブ型のRFIDタグと、を含み、前記保安装置は、予め定めた複数の前記RFIDタグと無線通信が可能となっている場合に、前記電気錠を開錠した状態とする制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの入室に従って、ユーザが利用する可能性のある複合機(画像形成装置)に対して認証情報のキャッシュを持たせることで、複合機を利用する際の認証処理を高速化する。
【解決手段】複合機で、入室許可されたユーザの第1の識別情報を受け付け、受け付けた第1の識別情報を含む認証要求を認証サーバへ送信し、認証要求を送信することで、第1の識別情報の認証がなされた場合に、認証された第1の識別情報を認証情報として当該複合機に記憶し、前記ユーザが当該複合機を利用するために、ユーザを識別するための第2の識別情報を受け付け、受け付けた第2の識別情報と一致する第1の識別情報を含む認証情報が記憶されていると判定される場合に、当該複合機の利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コンストラクションキーが不要で管理の手間が削減可能であることはもちろん、複数の建築現場で繰り返し使用することで費用負担が軽減でき、電気配線も容易に行うことができる施開錠装置を備えた仮設扉を提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】建築工事中の建物に設置された扉枠2を利用して取り付ける仮設扉1であって、開錠許可者を認証する認証部3と、該認証部3による認証時に開錠指示の電気信号を発信する電気信号制御部4と、を有するコントローラ本体5a,5bと、コントローラ固定部5cと、からなるコントローラユニット5と、前記電気信号により施開錠する電気錠6とを仮設扉本体1aに組み込んだ構成としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価でセキュリティーが高く、かつ持ち出された物品の所在を明確に管理することができる物品管理装置を提供すること
【解決手段】物品管理サーバ装置10は、保管庫内に存在するタグ情報を受信し、持ち出し中の物品があるかどうか検出する持出中物品検出手段21と、保管庫のある部屋または建物の入退出ドア脇に存在するタグ情報を受信するユーザ情報受信手段23と、前記持出中物品検出手段21とユーザ情報受信手段23の情報からドアの開錠を決定する開錠指示手段24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】電子キーシステムの自動施解錠機能を強制停止するに際してこの操作を楽な操作で実行できる電子キーシステムの施解錠機能停止装置を提供することにある。
【解決手段】電子キーシステムは、車両2と電子キー1との相互通信によってID照合が行われ、ID照合が成立に切り換わるとドアロックが自動で解錠され、逆にID照合が成立しなくなるとドアロックが自動で施錠される自動施解錠機能を備える。電子キーシステムの施解錠機能停止装置は、自動施解錠機能を無効化する自動施解錠動作停止場所を車両2に登録する際に機能するナビゲーションシステム40と、自動施解錠動作停止場所に車両2が位置するか否かを判断する施解錠停止判定部31bと、車両2が自動施解錠動作停止場所に位置することを施解錠停止判定部31bが判断すると、自動施解錠機能を無効化する施解錠停止実行部21bとを備えた。 (もっと読む)


【課題】 エンジニアリング工数の削減を図ることができ、入退室管理システムの施工業者と情報処理機器の設置業者とが異なる場合であっても、円滑に設定登録作業を行うことができる連携制御システムを提供する。
【解決手段】 連携制御システムにおける連携制御装置30は、複合機21を一意に特定する識別情報である複合機IDと、当該複合機IDに対応する複合機21を利用可能及び利用不可とする利用者ID及び進行方向とを関連付けた扉情報を記憶部71に記憶しておく。そして、連携制御装置30は、機器認証要求を取得した場合には、機器認証要求及び扉情報に基づいて、複合機21を利用可能な状態にあるか否かを機器フィードバック部74によって認証し、その認証結果を当該複合機21に対して返送する。複合機21は、返送された認証結果に応じて、機能の利用制限を行う。 (もっと読む)


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