説明

Fターム[2E250FF35]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 伝搬形式 (2,939) | 電磁波 (2,802)

Fターム[2E250FF35]の下位に属するFターム

電波 (1,398)
 (53)
赤外線 (81)

Fターム[2E250FF35]に分類される特許

121 - 140 / 1,270


【課題】 作成が複雑な経路テーブルを用いることなく経路制限を実施することが可能な経路制限RFIDシステムを提供すること。
【解決手段】 RFIDタグのタグIDの認証を無線で行う通信制御部2と、この通信制御部2によりタグIDに対して通行許可の認証がなされたとき、開門又は開錠するゲート又は扉で構成され、管理エリアを仕切る複数のエリア仕切り手段とを備え、前記複数のエリア仕切り手段のうち、少なくとも1つ以上のエリア仕切り手段により仕切られた管理エリアが複数存在し、この複数の管理エリアのうちで前記エリア仕切り手段を介して隣り合う二つの管理エリアごとに、その二つの管理エリア間が一方通行又は両方向通行である通行許可の認証、若しくは、通行不可の認証をタグIDごとに前記通信制御部2が行うことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】ゲストに発行された入場許可証では、受付から目的地までの経路に存在する電子錠の解除しか許可されていない。
【解決手段】管理区域内に複数の電子錠を有し、訪問者の個人ID情報に基づき、前記電子錠を解除する電子錠制御システムにおいて、管理区域内における前記訪問者の目的地を探索する現在位置管理システム11と、出発地から前記目的地までの経路に存在する前記電子錠1を特定する電子錠ID情報を格納する順路テーブル42と、前記電子錠ID情報と、前記電子錠を解除できる前記訪問者の前記個人ID情報とを対応して記憶する解除許可テーブルを有するデータベース4を有する。 (もっと読む)


【課題】利便性を損なわず、セキュリティレベルを向上させる。
【解決手段】ID認証部21は、車両固有のIDコードを記憶させた電子鍵の認証を行う。生体認証部22は、運転者の生体情報に基づいて、乗車した運転者が予め登録された登録運転者であるか否かを認証する。モード変更入力部12は、モードをパスワード認証モードまたは暫定許可モードに設定する場合の登録運転者による入力を受け付け、パスワード認証モードまたは暫定許可モードのいずれかのモードを表すモード変更情報を認証制御部23に供給する。生体認証モードでは、認証制御部23は、ID認証と生体認証の認証結果に基づいて車両の発車の制御を行う。パスワード認証モードでは、認証制御部23は、ID認証とパスワード認証の認証結果に基づいて車両の発車の制御を行う。本発明は、例えば、車両の盗難を防止する車両盗難防止装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】オーナーによる鍵情報の変更の要求を、オーナー携帯端末や車載コントローラのおかれる電波状態に左右されずに確実に車両に反映させることができ、車載コントローラに通信網を必要とする無線通信手段を搭載する必要をなくして回線使用料を必要としない自動車鍵管理システムを提供する。
【解決手段】オーナー鍵情報を格納する記憶手段11、直接通信手段12を備えるオーナー携帯端末10と、オーナー携帯端末10の直接通信手段12と直接通信手段31を備えた車載コントローラ30と、鍵情報を格納する記憶手段22、および直接通信手段22を備える第三者携帯端末20とを備え、記憶手段11に格納されたオーナー鍵情報に基づいて直接通信手段22から車両側の直接通信手段31への直接通信することにより、車両のドアの施解錠ならびにエンジン始動などを可能にするようにした。 (もっと読む)


【課題】訪問者の属するグループを容易に確認できるようにする。
【解決手段】訪問者は、携帯電話10に認証情報管理装置40A、B、又はCから認証情報を配信してもらう。配信された認証情報は、携帯電話10が備える非接触型ICチップに書き込まれる。訪問者は、この携帯電話10を家90の扉80に取り付けられている認証装置20に近接させる。認証装置20は、近接された携帯電話10の非接触型ICチップから認証情報を読み込み、その認証情報を認証制御装置30に送信する。認証制御装置30は、その認証情報を配信元の認証情報管理装置40に送信し、認証を依頼する。そして、認証制御装置30は、認証情報管理装置40から認証結果が送信されると、その認証結果を認証結果表示装置50に送信する。認証結果表示装置50は、送信された認証結果を見て、訪問者が属するグループを確認した上で扉80を解錠することができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置に格納した解錠データ等の各種の制御データについて、セキュリティを低下させることなく、利用性を拡大させる。また、特定の制御データのみの使用により、目的とする機能を実現する。
【解決手段】通信機能を備えた携帯端末装置4Aであって、制御データ(鍵データ)を格納する記録媒体(ICカード8)と、データ提供手段(カード同期通信部602)とを備える。そして、通信を確立させた他の携帯端末装置4Bから識別情報を受け、該識別情報により特定人か否かを判断する。特定人であると判定した場合、前記記録媒体から前記制御データを読み出し、前記識別情報を受けた前記携帯端末装置に前記制御データを提供する。 (もっと読む)


【課題】 管理対象エリアへ入場する入場者を、高い精度で監視する入場管理システム、入場管理装置、および入場管理方法を提供する。
【解決手段】 エリア監視カメラ10で撮影された画像を第1画像情報として取得する第1画像情報取得部31と、取得された第1画像情報を解析して人物領域部分を抽出する画像解析処理部32と、抽出した人物領域部分の所定時間前からの移動の軌跡に基づいて、当該人物領域部分に対応する人物が不正侵入者であるか否かを判定する第1判定部33と、当該人物が不正侵入者であると判定されたときには、警告を報知する第1警告部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】退室者が残留者の有無を確実に確認して最終退室処理を行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入室履歴および退室履歴から残留者を検知し、残留者の有無に関する情報を室外に設けられる入側端末側に表示する表示手段を備える。さらに、残留者が居ないことを示す情報が表示手段に表示される場合、警戒状態設定手段からの設定入力待ちとし、設定入力が入力されると、防犯センサの検知信号により警報信号が発報される警戒状態に設定する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】防犯性や作業効率の向上を図ったアンテナ内蔵シリンダ錠を提供する。
【解決手段】アンテナ内蔵シリンダ錠1は、電気錠を施解錠するためのIDキーのID情報を受信する受信用アンテナ4が室外側の化粧リング3の内側に組み込まれ、アンテナが室外側から見えない状態であり、室外側からリーダがあることが判らず、リーダの直接攻撃による異常解錠を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】操作者が移動体に乗車したままでIDカードのID認証をすることができるとともに、安全で確実なID認証をすることができるシステムを提供する。
【解決手段】移動体に搭載され、識別情報を送信するID情報送信装置120にあって、車両20を操作する操作者31を示すID情報が格納されたIC(集積回路)カード1から、識別情報を読み取るICカードリーダ2(識別情報読み取り部)と、ICカードリーダ2により読み取られた識別情報を、操作者31のセキュリティエリア53への入退場の許否を判断するための情報として、DSRC車載器アンテナ8により送信するDSRC車載器7とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個人情報の管理を必要とせずに、高精度な認証でかつセキュリティの向上を維持しつつ、電力消費量も抑制しながら、認証記憶媒体を不所持で外出することを未然に防止すること。
【解決手段】施解錠システム100は、室1の出入口扉2の施解錠を行う補助錠101と、利用者Pが入退室時に認証を行うためのRFIDタグ70の存在を検知するRFIDリーダ107とを備え、補助錠101は、利用者Pを検知するセンサ104と、出入口扉2の施解錠を行う錠前機構102と、錠前機構102に対して、通常は前記出入口扉2を解錠状態に維持し、センサ104によって利用者Pを検知した場合であって、RFIDリーダ107がRFIDタグ70の存在を検知できなかった場合に、出入口扉2を解錠状態から施錠状態に移行する制御を行う施解錠制御部106とを備えた。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させるとともに、錠を開錠するための開錠暗号をその都度入力せずに、錠を開錠することができるセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】本発明のセキュリティシステム100において、鍵1は、複数の光センサを有し、画像を検出するディスプレイ11と、光センサを通じて検出した画像と一致する画像データに対応する、錠2を開錠するための暗証キーを選択する変換部12と、選択された暗証キーを送信する送信部14とを備え、錠2は、面上に配置した複数の光源によって、特定の形状を示すように光を出力する光出力部21と、送信部14から送信された暗証キーを受信する受信部23と、受信した暗証キーと錠2に予め設定された認証パスワードとが一致するか否かを判定する認証部24とを備えるので、セキュリティを向上させるとともに、錠2を開錠する開錠暗号をその都度入力せずに、錠2を開錠することができる。 (もっと読む)


【課題】設備制御装置において、設備の消費電力の削減を図るようにする。
【解決手段】居室12の外側に設置された記憶媒体情報読取部24と、各情報を管理する情報管理部26と、記憶媒体情報読取部24の情報と情報管理部26の情報とを照合して、ユーザの入退室を確認する入退室確認部28と、入退室確認部28がユーザの入室を確認した場合、情報管理部の情報に基づいて設備を選定する設備選定部36と、設備選定部36により選定された設備を制御する設備制御部38とを有する。設備選定部36が適切な設備を選定することにより、設備の消費電力の削減を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 保管ロッカーに商品を収納後に顧客以外の者が保管ロッカーを開錠して、再度施錠した場合にも、顧客のアクセスによって開錠の事実を知ることができる保管ロッカーの開錠記録を収集する施錠・開錠記録収集方法及びその閲覧方法を提供する。
【解決手段】 施錠及び開錠に操作者IDと暗証番号を必要とする保管ロッカーへの商品の収納後の当該保管ロッカーの開錠記録を収集する開錠記録収集方法であって、前記保管ロッカーの決済端末における正規な決済の終了前の、前記保管ロッカーの施錠を、操作者IDと施錠された時刻と共に、前記決済端末の記録部に施錠記録として記録するステップと、
前記保管ロッカーの開錠を、操作者IDと開錠された時刻と共に、前記決済端末の記録部に開錠記録として記録するステップとを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事象が短時間で集中して発生するような状況下であっでも、コントローラ側で検出した状態を、短時間でモニター側へと送信してモニター側において反映できる認証システムを提供する
【解決手段】コントローラ側では、未送信の履歴情報の件数が所定件数を上回った優先モード下の送信処理においては、ステップS44〜S46の履歴情報の送信は後回しにして、ステップS41〜S43までの状態記憶部116に記憶された状態情報の送信を先にする。モニター側では、先に受信した状態情報に基づいて状態の提示を行う。 (もっと読む)


【課題】自己のペットのみが自由に出入りすることができ、尚且つ、自己のペットが夜間ときに近所周辺に徘徊することを防ぐことができるペット用開閉扉システムを提供することを目的とする。
【解決手段】ペットが出入りする出入扉と、ペットに取り付けられID情報を送信するマイクロチップと、出入扉の室外側に設置され、ペットが室外から室内に入室するときにマイクロチップのID情報を受信するリーダー部と、リーダー部が読み取ったID情報が特定のID情報であった場合に出入扉を解錠する入室電気錠と、予め設定された時刻内のときペットが室内から室外へ外出できるよう出入扉を解錠する外出電気錠と、入出電気錠と外出電気錠の施解錠制御を行う電気錠制御部を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施解錠カード製造業者の管理運用を簡便化する。
【解決手段】カード製造時に、施解錠カード10に対し、その施解錠カード10を識別するための識別情報を第1記憶エリア11aに書き込み、鍵ID情報が書き込まれる第2記憶エリア11bを空き状態で製造する。鍵ID情報の書き込み時には、施解錠カード10毎の鍵ID情報をランダムに生成し、施解錠カード10の第2記憶エリア11bが空き状態であると判別したとき、この第2記憶エリア11bに対し、生成した鍵ID情報の書き込みを行う。第2記憶エリア11bに鍵ID情報が既に書き込まれていると判別されたときは、既存の鍵ID情報に上書きが必要であった場合、生成した鍵ID情報を上書きする。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、特別のキーを新たに設けることなく、また、脅迫者に察知されることなく、緊急事態の発生をセンター装置に通知できるようにする。
【解決手段】ゲート400を通行しようとする利用者は入室用非接触カードリーダ200又は退室用非接触カードリーダ300にカードをかざしてカードデータを入退室管理装置100に入力させる。入退室管理装置100では同一のカードデータが連続して入力された回数をカウントし、カウント値が所定の閾値に達した際に、ゲート400で異常が発生していることを通知するメッセージをセンター装置500に送信する。このため利用者はカードを通常より長くかざすだけで緊急事態の発生を発報することができ、テンキーなどの操作をすることなく、また、脅迫者に悟られることなく緊急事態が発生していることを発報することができる。 (もっと読む)


【課題】制御器の通信ポート及び入出力ポートの不足に対応し、システムの付加価値を向上させる。
【解決手段】通信アダプタ4は、IDに対応したゲートのゲート番号を設定するゲート番号設定部41と、ゲート番号設定部41と対を成し、ゲート番号設定部41で設定されたゲート番号に対応した外部機器との間でデータを入出力する入出力部42と、第1通信ポート43aを介して通信する上位側通信部43と、第2通信ポート44aを介して通信する下位側通信部44と、上位側通信部43が受信した制御器2側からの情報に自ゲート宛の情報があると、その情報のゲート番号と一致するゲート番号設定部41から読み込んだゲート番号に対応した入出力部42を作動して外部機器と通信し、制御器2側からの情報のうち自ゲート宛以外の情報を下位側通信部44から第2通信ポートを介して外部に送信させる制御部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】蓄電手段の残量が不足していてもすぐに識別デバイスと受信装置との間で通信可能な入退場管理システムを提供する。
【解決手段】識別デバイス1は、太陽電池5および蓄電手段6を具備した主電源部4の他、受信装置から非接触で電力供給を受ける補助電源部7を有し、通信機能部3に対して主電源部4と補助電源部7との両方から駆動電力を供給可能とする。通信機能部3は、リード装置の周囲に設定された通信可能エリア内に識別デバイスが存在する状態でのみ、受信装置に対して識別情報を送信可能になる。補助電源部7は、受信装置の周囲に設定された通信可能エリアよりも狭い給電可能エリア内に識別デバイス1が存在する状態でのみ、受信装置から電力供給を受ける。 (もっと読む)


121 - 140 / 1,270