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Fターム[2E250FF35]の内容

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Fターム[2E250FF35]に分類される特許

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【課題】ユーザが使用中である車両を、他のユーザが乗り捨ててあると勘違いして誤って使用してしまうことを防止する。
【解決手段】ユーザがカードキー5を挿入口10に挿入すると、識別情報取得部101によりカードキー5の記憶部6からユーザIDが取得され、識別情報判定部103により、カードキー5から取得されたユーザIDと、記憶部102から読み出したユーザIDとが、一致するか否かが判定される。この結果、ユーザIDが一致しない場合には、起動可否部104によりカードキー5による車両の起動が不可とされる。したがって、車両を使用中であるユーザが、例えば買い物や食事等のためにカードキー5を抜いて駐車している間に、他のユーザが自分のカードキー5を用いて駐車中の車両を起動しようとしても、ユーザIDが異なるために車両は起動されない。 (もっと読む)


【課題】よりきめの細かい条件設定に基づいて車両の窓の開閉をユーザの要望に応じて実行することができる車両用窓開閉装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車両用窓開閉装置1は、車両に備えられた複数のドアにそれぞれ設置された窓5を開閉する開閉手段7と、スマートキー2が一定距離以内に近接したか否かを判定する近接判定手段4と、車両の室内の温度を検出する温度検出手段10と、温度が第一規定値以上であるか否かを判定する温度判定手段9と、車両における雨滴量を検出する雨滴量検出手段8と、雨滴量が第二規定値以下であるか否かを判定する雨滴量判定手段7と、車両が駐車している駐車領域を検出する駐車領域検出手段11と、駐車領域が予め設定された禁止領域以外であるか否かを判定する領域判定手段11を備えるとともに、近接判定手段4が肯定と判定し、温度判定手段9が肯定と判定し、雨滴量判定手段7が肯定と判定し、領域判定手段11が肯定と判定する場合に、開閉手段7が窓5を開けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】宅配ボックスや郵便受のような物品収受を行なうユニットを複数含む物品収受装置において、輻輳した受取操作が行なわれた場合の使い勝手や安全性に関する問題を回避できるようにする。
【解決手段】宛先の居住者の受取操作(S43)に基づき、特定の物品収容ボックスまたは郵便受の電気錠を開錠(S52、S49)するに際し、異なる他の物品収容ボックスまたは郵便受に対する受取操作が開始されていた場合に該物品収容ボックスまたは郵便受に対する受取操作を禁止すべく受取中フラグをオンとし(S46)、他の物品収容ボックスまたは郵便受に対する受取操作が終了してから受取中フラグをオフとし、該物品収容ボックスまたは郵便受に対する受取操作を許容する(S53)。受取中フラグをオフとする場合には、受取操作を行なっていた居住者が立ち去る程度の所定の待ち時間を挿入してもよい。 (もっと読む)


【課題】固有の識別情報の受信を利用した制御システムの過剰反応を抑制する。
【解決手段】建物には、ユーザの身体に装着され又はユーザに携帯され固有の識別情報を送信する移動通信手段として電子キー50及び履物60を用い、予め定めた通信領域内における移動通信手段との通信結果に基づいて、建物に設けられる設備の制御を実施する建物の制御システムが構築されている。本システムでは、コントローラ40が、移動通信手段がユーザによる所定の使用状態であることを検出し、その検出結果に基づいて設備制御の実施態様を切り替える。特に、コントローラ40は、移動通信手段の使用状態として履物60がユーザにより歩行状態で使用されていることを検出し、履物60の歩行状態での使用が検出されている場合と、同歩行状態での使用が検出されていない場合とで勝手口施錠装置30の施解錠状態を切り替える。 (もっと読む)


【課題】使用期間の開始日時が予め規定されている物品を、その物品の使用期間を厳正に管理しながら保管することができる物品保管装置を提供する。
【解決手段】施錠装置を備え、物品を収納する収納部と、前記収納部に収納する物品に関する使用期間の開始日時を受付ける開始日時受付部と、前記開始日時受付部により受付けた前記開始日時を記憶する記憶部と、現在日時を計時する計時部と、物品が前記収納部に収納されてから、前記計時部により計時された現在日時が前記記憶部に記憶している開始日時になるまでの間、前記施錠装置の開錠を禁止制御する施開錠制御部とを有する物品保管装置とした。 (もっと読む)


【課題】 充電プラグ1と充電コンセント9をキー爪2で施錠してロックする事で、充電器10から離れている間は誰にも外せない防犯効果を実現する。
【解決手段】 充電プラグ1に施錠&解錠できるキー爪2を内蔵し、充電コンセント9の窪み穴3にキー爪2がかかる溝4を施す事で、両者をキー爪2でしっかり施錠して、素早く簡単に防犯ロックできる屋外充電を可能にする。 (もっと読む)


【課題】搭乗する者に応じ、さらにその搭乗する者の着座する位置に応じて車両に装備された制御システムの動作の制御を行うことができる制御装置などを提供する。
【解決手段】車両へ搭乗する搭乗者を特定するための特定情報を、搭乗者が有する所定の端末から読み取る読み取り手段100と、搭乗者が車内の座席に着座した後、搭乗者の車両内における着座位置を特定する特定手段101と、特定情報と着座位置の情報とに基づいて制御システムの動作をどのように制御するべきかを判断させるための所定のアルゴリズムを格納する格納手段115と、読み取られた特定情報、特定された着座位置の情報、及び所定のアルゴリズムに基づいて、車両に装備された制御システムの動作を制御する制御手段116とを備える。 (もっと読む)


【課題】テナントビルの専用部分にオーナの了解を得ることなく設置できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システム(1)は、テナントビルの専用部分に連なる出入口(13)に設けられる入退室管理システムにおいて、一つにはロック機構付き扉が据え付けられた複数のパーテーション(4)と、一辺が上記出入口に接するように床に置かれるとともに溝(15)に上記パーテーションを嵌入することにより上記パーテーションが立てられる底板(3)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】コンパクトなデジタルキーボックスを提供する。
【解決手段】複数の保管庫を開錠するために使用されるデジタルキーを集中管理するものであって、個人認証手段72を有するデジタルキーボックス60において、(a)複数の使用者により共通に使用されるデジタルキー61がICタグ62を備え、ICタグ62が使用者の使用者識別情報と、複数の保管庫のうち使用者が開錠許可を有している保管庫を特定する扉特定データとを記憶しており、(b)デジタルキーボックス60が、装着されたデジタルキーの着脱をロック手段で制限しており、制御装置72が特定の使用者を認証した場合に、その特定の使用者の使用者識別情報または扉特定データの少なくとも一方のデータをデジタルキー61の一つに書き込み、データを書き込んだデジタルキー61の着脱制限をロック手段に解除させる。 (もっと読む)


【課題】検知精度を高めることが可能な車両ドア開閉制御装置を得る。
【解決手段】車体側部に設けられ、所定の検知範囲Dにて検知信号を受信する受信部12と、受信部12での検知信号の受信結果に基づいて車両ドアの開閉または施解錠を制御する制御部13と、を備えた車両ドア開閉制御装置10において、検知範囲Dを、その上下方向の中心線Dcが受信部12から斜め上向きに伸びるように設定した。 (もっと読む)


【課題】誤検知抑制と利便性向上とをより適切に両立することが可能な車両ドア開閉制御装置を得る。
【解決手段】フロントドア2およびリヤドア3について、閉じた状態での検知範囲Dを開いた状態での検知範囲Dより狭く設定した。これにより、フロントドア2またはリヤドア3が閉じた状態では、検知範囲Dを狭めることで、誤検知に基づくフロントドア2またはリヤドア3の誤開放を抑制することができる一方、フロントドア2またはリヤドア3が開いた状態では、検知範囲Dを広げることで、フロントドア2またはリヤドア3の閉塞操作をより容易にかつより迅速に行えるようになって利便性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】生体認証行為をローカライズし、応答性の改善を図り、制御指数の制限を無くす。
【解決手段】本発明の入退域照合システムは、生体情報の認証を用いて管理区域の入退域を管理する入退域照合システムSであって、入退域者Pの生体情報が予め記録され入退域者Pが管理区域に入退域する際に所持される携帯情報記録手段1tと、携帯情報記録手段1tを所持する入退域者Pが管理区域に入退域する際に携帯情報記録手段1tに記録される生体情報を読み取る携帯情報記録読取手段2、2aと、携帯情報記録読取手段2、2aから入力される読み取られた生体情報と、入退域者Pが管理区域に入退域する際に入退域者Pから読み取った生体情報とを照合し、両生体情報が合致する場合には認証可とする一方、両生体情報が合致しない場合には認証否とする認証手段3とを備える。 (もっと読む)


【課題】開閉体または開閉体周辺に対する利用者の開閉指令操作の有無を誤検出することなく判定して、当該開閉体の開閉が可能な開閉体制御装置を提供する。
【解決手段】開閉体制御装置1は、開閉体または開閉体周辺の構造部材に取り付けられ、開閉指令操作が入力される開閉指令操作入力部と、当該開閉指令操作入力部を介して取り付けられ、開閉指令操作による振動を検出する振動検知センサ11と、振動波形の振幅基準に対する上側波形の振幅レベルと下側波形の振幅レベルとの振幅比、及び、波形近似線が振幅基準を下回る時間と波形近似線が振幅基準を上回る時間との時間比の少なくともいずれか一方と、振動波形の所定の周波数帯域が減衰された減衰振動波形から取得された包絡線と、に基づいて利用者による開閉体の開閉指令操作の有無を判定する判定手段40と、を備える。 (もっと読む)


【課題】扉に重力方向の下がりが生じた場合でも、扉を閉位置から全開位置までの間の設定された中途開位置で確実に停止させること。
【解決手段】収納装置1に、係止部5と被係止部8との係止を解除した際に扉2を開かせようとする駆動部10を設けた扉の開閉機構である。扉2の枢支部7に近い位置に、上記駆動部10から作用する力で扉2が開く時に扉2を閉位置から全開位置までの間の設定された中途開位置で停止させるための規制手段11を設け、該規制手段11による扉2の停止を解除自在とした。 (もっと読む)


【課題】正規の入室者による人数の入力を容易とし、また認証カードの複製による共連れ入力の防止をする入室管理装置を提供する。
【解決手段】リモコンと相互認証を行なう読取装置と、建物の入り口に有するゲートの開閉を行なうゲート開閉装置と、人数を計数する人数カウント装置と、前記建物の入り口外の所定範囲に居る人の存在を検知するセンサを有し、前記読取装置でリモコンの真性を判定し、前記人数カウント装置により所定エリアに居る人物の数を計測し、更に前記人数カウント装置により計測される人数と、前記リモコンにより入力される人数との一致・不一致を判定し、一致する判定の際に、前記ゲート開閉装置に対し、前記建物の入り口に有する入門ゲートを開くように制御し、人数が一致しない場合はゲートを閉じ、および又は警報を鳴らし、前記ゲートを閉じている事実を所定の管理装置に通知する入門管理装置を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】扉に鉛直方向(重力方向)に下がりが生じても、それを修正することにより、扉の施錠を確実にすると共に、扉の外観上の見栄えを良くすること。
【解決手段】収納装置本体3の開口部4の縁部に設けた係止部5を有する係止具6と、扉2に設けられ扉2を閉じた時に上記係止部5に係止する被係止部8とを備え、上記係止具6と被係止部8とは、扉2の枢支部7とは反対側の先端部側に配置されると共に、上記係止具6は扉2を閉じる時に係止部5に対する被係止部8の鉛直方向のずれを修正するための滑り部16を備えている扉の開閉機構である。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、原動機付き車両(1)の少なくとも1つの開閉可能なパネル(3)を自動的にロック及び/又はロック解除する装置に関し、前記車両内に設置されるように構成されている中央処理ユニット(5)と、携帯型識別部材(17)とを含む遠隔操作開閉システム(4)を備え、前記中央処理ユニット(5)は、無線周波数を利用して、前記識別部材(17)の認証を行なうことができ、かつ装置は、更に、身体の一部の所定の動きを離れた場所から光学的に認識して、前記動きが行なわれた箇所の前面の前記開閉可能なパネルまたはパネル群を、前記動きが登録者の動きであると認識される場合に、ロック及び/又はロック解除する手段(13)を備えていることを特徴とし、前記中央処理ユニットは、前記遠隔操作光学認識手段(13)を、前記携帯型識別部材(17)が前記車両(1)の周りの所定の周囲領域(19)内に位置するときに作動させる作動手段(11)を含むことを備えている。 (もっと読む)


【課題】送り主が指定した受取人のみが開錠することができ、運送人やその他の人が容易に開錠することができないようにする。
【解決手段】BOX15の内部に現在市販されているアプリケーシションソフトが組み込むことができる携帯電話機5と当該携帯電話機からの外部インタフェース信号により電子錠7に設けられているロックソレノイドに電流を流す電子錠駆動回路部6とその駆動回路部6の電流によって、ロック、アンロックする電子錠7及びバッテリ部10より構成され、バッテリ部10が不意に働かなくなった場合や電気回路が故障した場合のために、機械的強制開閉機構11がBOX15には具備されている。また、GPS機能付アラーム装置12をBOX15に内蔵することによって、輪送中のBOX15が何処にあるかが把握できるとともに、アラーム機能を活用して受取人以外が強制的に開錠しようとした場合には、アラームの報告も行う。 (もっと読む)


【課題】輸送の途中における安全性が確保され、正規の荷送人から正規の荷受人へと物品の受け渡しが確実に行える比較的簡易な輸送容器管理システムを提供する。
【解決手段】カードリーダ/ライタは設定用カードから荷送人指定情報、荷受人指定情報を読み取り記憶手段に記憶する。カードリーダ/ライタは荷送人カードから荷送人特定情報を読み取り、荷送人判定手段は記憶手段の荷送人指定情報と、荷送人特定情報とを比較し、解錠指令生成手段は荷送人判定手段が一致と判定したときに解錠指令を生成して電子錠の解錠を行う。カードリーダ/ライタは荷受人カードから荷受人特定情報を読み取り、荷受人判定手段は記憶手段の荷受人指定情報と、荷受人特定情報とを比較し、解錠指令生成手段は荷受人判定手段が一致と判定したときに解錠指令を生成して電子錠の解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】車両から遠く離れた場所で、携帯装置を誤操作し、駆動部がオープン状態になった場合でも、安全性の向上を図ることが可能な車載装置及び遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】車両の駆動部を開状態に駆動させる開信号を携帯装置20から受信する通信部13と、開信号に基づいて駆動部を開状態に駆動させる開動作処理14と、開動作処理後、一定時間毎に駆動部の開閉状態を確認する確認処理16と、駆動部が開状態と確認された場合に、開状態にある駆動部の箇所に応じて異なる警報が携帯装置から発生するよう、開状態にある駆動部の箇所により異なる警報信号を携帯装置に送信する警報信号送信処理17と、を実行する制御部11と、を有する。これにより、ユーザーは、駆動部がオープン状態にあること及びオープン状態になっている駆動部の箇所を認識することができる。 (もっと読む)


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