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Fターム[2E250FF35]に分類される特許

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【課題】メンテナンスなどの正規な作業における装置カバーの開放に対し簡単な操作で警報を抑止し、不正行為に対しては確実に警報する。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は電気錠を備えた扉に対応してスタンドアローンとして設置され、カード認証により電気錠を解錠又は施錠し、利用者情報、設備設定情報及び運用履歴情報を含む入退出情報を管理する。警報部114はタンパースイッチ46による装置カバーの開放検出から所定時間を経過した後に警報するが、警報抑止部116はUSBポートに対する正規ユーザによるUSBメモリ11の挿入接続に基づいて警報部114の警報動作を抑止する。 (もっと読む)


【課題】内部時刻情報のずれを確認して容易に調整可能とする。
【解決手段】時刻登録部114は、所定の設定時刻情報を予め記憶した着脱自在なUSBメモリ11の接続を検出した際に、その設定時刻情報136をRTCクロック発生部72に登録して時計動作を開始させる。時報報知部118は、時刻情報が1日24時間について予め定めた所定の標準時に達したことを判別して時報を出力する。簡易時刻合せ部120は時刻設定スイッチ56の例えば長押操作を検出した時に、RTCクロック発生部72で生成している現在時刻情報のずれを30分以内の遅れ又は30分未満の進みと看做して0分0秒の時刻に時刻合せする。 (もっと読む)


【課題】スキミング等により偽造された携帯キーによる不正解錠を防止することで、防犯性を高めることができる建物の施解錠システムを提供する。
【解決手段】建物10の玄関部11には玄関ドア12が設けられ、玄関ドア12には電子キー25から送信されるIDコードの認証に基づいて当該玄関ドア12の施錠及び解錠を行う施解錠装置13が設けられている。ユーザUが携帯電話機28を携帯している場合又は自動車30に搭乗している場合には、各コントローラ29,31より位置情報がホームサーバ20に送信され、ホームサーバ20はその位置情報を位置情報記憶部22に位置ログとして記憶する。ホームサーバ20は、その位置ログに基づいて正規の電子キー25の位置を検出し、その検出位置に応じて施解錠装置13に施解錠信号を出力することで玄関ドア12を施解錠する。 (もっと読む)


【課題】識別情報の読取り機能を利用して簡単にマスタ識別情報や利用者識別情報の登録を可能とする。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は、電気錠を備えた扉に対応して設置され、リーダによるカードの読取り認証により電気錠を解錠又は施錠すると共に、利用者情報、設備設定情報、運用履歴情報及び入退出情報を管理する。マスタカード登録部114は装置に1枚のみ有効なマスタカードの識別情報を読取って登録する。利用者カード登録部116は、マスタカードの読取り認証に基づきカード登録モードを設定し、カード登録モードの設定中の未登録カードの読取りを認識して有効カードとして登録する。 (もっと読む)


【課題】長時間電源が落ちて電源投入した際の時刻情報の異常を判別して容易に調整可能とする。
【解決手段】RTCクロック回路部72は、専用電源74によりバックアップされ、年月日時分秒の時刻情報を生成する。時刻情報判定部114は電源投入による起動時にRTCクロック発生部72で生成している時刻情報が所定の正常範囲に入っているか否か判定し、時刻異常処理部116は時刻異常と判定された際に、時刻情報を初期化すると共に時刻異常を外部に報知し、使用者に正しい時刻情報を登録させる。 (もっと読む)


【課題】主に、接続線部の短縮化、受信感度の向上、作業の容易化などを図り得るようにする。
【解決手段】制御装置12と、受信装置13と、受信装置13で受信した電波を制御装置12へ送る接続線部14とを有する車載用無線装置設置構造であって、接続線部14を基板化してなる接続用基板21が設けられ、接続用基板21が、車室1の前部に設けられた、車幅方向3へ延びる車体強度部材6に沿って設置されると共に、接続用基板21に、制御装置12と受信装置13との少なくとも一方を直接的に結合可能なコネクタ部22,23が設けられるようにしている。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上した扉開閉管理システムを提供することである。
【解決手段】扉側装置は、出力部IDを暗号化することによってセキュリティを付加する(S11)。そして、出力部IDを含むトリガー信号を出力する(S12)。IDタグは、トリガー信号を受信すると(S13)、第2の記憶部に記憶されている出力部IDと一致するか否かを判断し、一致する場合には(S14において、YES)、ID番号および出力部IDを暗号化することによってセキュリティを付加し(S15、S16)、送信用アンテナを介して、ID番号および出力部IDを含む応答信号を出力する(S17)。扉側装置は、出力された応答信号を受信して(S18)、第1の記憶部に記憶されているID番号および出力部IDと一致するか否かを判断し、一致する場合には(S19において、YES)、扉を開錠するよう制御する(S20)。 (もっと読む)


【課題】来訪者カードが他の入退室管理システムと混用された場合でも高いセキュリティ性を得る。
【解決手段】来訪者カードで用いるカードIDごとに、当該カードIDを記録した来訪者カードの貸与状態と当該カードIDの運用可否とを来訪者情報記憶部55Aで記憶しておき、IDカード処理部56において、来訪者カード発行時には、来訪者情報記憶部55Aを参照して、貸与状態が未貸与を示すカードIDであって、かつ運用可否が運用可能を示すカードIDを選択し、来訪者情報記憶部55Aのうち選択した当該カードIDの貸与状態を貸与中に設定するとともに、未貸与中の来訪者カードのいずれかに当該カードIDを記録し、来訪者カード返却時には、来訪者情報記憶部55Aのうち返却された当該来訪者カードから読み出したカードIDの貸与状態を未貸与に設定する。 (もっと読む)


【課題】一つの端末で複数の電気錠を管理する場合に構成が複雑となる。
【解決手段】端末10は、鍵配信サーバ30から電子鍵を受信する受信部11と、受信部11が受信した電子鍵を複数保持する第一保持部12と、第一保持部12が保持する複数の電子鍵の中から一の電子鍵を選択する選択部13と、選択部13が選択した一の電子鍵を電気錠40へ送信する電子鍵送信部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電池が消耗しても飛距離を十分に確保する。
【解決手段】電池式電子キー2は、IDデータの正当性の判別結果に基づいて電気錠を施解錠制御する電気錠システムに用いられ、問い合わせ用電磁波を使ってIDデータの交信を行うものであり、問い合わせ用電磁波を受信する受信回路22と、IDデータを送信する送信回路24と、問い合わせ用電磁波の受信によって充電動作を繰り返す充電回路25と、受信回路22が受信した問い合わせ用電磁波を充電回路25が充電したときの電源電圧を計測し、この計測した電源電圧が目標電圧以上のときにIDデータを送信するように送信回路24を制御する制御部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】別体に構成された専用の機構や部品を必要とせずに、簡易的な操作でエンドユーザによる鍵ID情報の登録/抹消又は鍵ID情報の登録状況が確認できる。
【解決手段】解錠・開扉状態で扉40のサムターン43を施錠・解錠操作すると、エンドユーザによるID記憶エリア25aに対する鍵ID情報の登録や抹消が行えるユーザモードに切り替わる。そして、未登録の非接触媒体10を受信器20にかざすと、未登録のID記憶エリア25aに非接触媒体10の鍵ID情報が登録される。また、ユーザモードに切り替わった状態で操作手段21の施錠ボタン21aを押下し続けると、ID記憶エリア25aに登録された鍵ID情報の登録数に応じて所定の効果音が鳴動する。 (もっと読む)


【課題】リクエストスイッチが破損するのを効果的に防止できる技術を提供する。
【解決手段】ベゼル20の側面の一部の外側に形成されたソケット41に立設側の一片31が挿入されることにより支持された状態の略L字状のブラケット30の外方に突出する他片32に、コネクタ60への車両側のコネクタの嵌め込み作業などに伴って過剰な外力が加わったとしても、ブラケット30の屈曲部33がスイッチ本体10に係止された補強リブ50に当接するので屈曲部33を支点とするブラケット30の一片31の移動が抑制され、これにより、過剰な力が加わることにより一片31を支持する支持部40(ソケット41)が破損してリクエストスイッチ1が破損するのを効果的に防止できる。 (もっと読む)


【課題】ドアハンドルへの雨滴付着による接触誤検知を防止しつつ、ドアハンドルへの素手の接触および手袋を装着した手の接触を正確に検知することができる静電容量式接触検知装置の提供。
【解決手段】車両外側のドアハンドルへのユーザの接触を検知する静電容量式接触検知装置であって、前記ドアハンドル内に設けられたセンサ電極が当該センサ電極付近の導体と協働してコンデンサを形成することにより構成され、2つ以上の前記ドアハンドルにそれぞれ設けられる静電容量センサと、前記静電容量センサにおける静電容量の変化量が第1の閾値以上となった場合に、ユーザが前記ドアハンドルの表面に接触したと判断する接触検知部と、少なくともいずれか2つの前記ドアハンドルにおいて各前記静電容量センサの静電容量の変化量が所定の変化をした場合に、前記第1の閾値を変更する閾値変更部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 玄関ドアの開閉時における防犯機能を発揮させることができる出入口ドア防犯装置を提供する。
【解決手段】 この発明に係る出入口ドア防犯装置は、少なくとも一部が玄関ドアに設けられ、玄関ドアの開閉に伴って検出される信号を受け付ける入力受付部1と、この信号に基づいて玄関ドアの開閉の有無又は玄関ドアの開閉時の周囲の異常状態の有無を判定し、玄関ドアの開閉の有無又は異常状態の有無に応じて所定の動作を行わせるか否かを判定する動作判定部8と、この判定の結果により1又は複数の防犯上の動作を開始する動作開始部8とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 ロッカーへの荷物の預け忘れを防止する技術を提供する。
【解決手段】 固有の識別子を記録した機械読取可能な記録媒体、それぞれが固有のロッカー番号を有する複数の収納庫を備えるロッカー、複数の収納庫のそれぞれを個別に施錠及び開錠可能な電気錠装置、予め関連付けられた識別子とロッカー番号とに基づいて、電気錠装置による施錠及び開錠を制御する制御装置、識別子と、少なくとも現に施錠されている収納庫のロッカー番号とを互いに関連付けて記憶するテーブル、テーブルを参照して、収納庫の施錠開錠状態を含む予め定められた通知条件を満足するか否かを判定する判定手段、判定手段での判定の結果、通知条件を満足しているとき、収納庫が施錠されている旨を収納庫の利用者に対して明示的に或いは非明示的に通知する通知手段を備えるロッカー管理システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】電子キーを携帯していない状況でも警戒対象外の居住者等であるか否かを判別できるようにすることで、防犯性を確保しつつ、利便性を高めることができる警戒システムを提供する。
【解決手段】敷地11には住宅13が設けられ、住宅13にはログ記録部を有するホームサーバ20が設けられている。敷地11には監視カメラ33が設けられている。ホームサーバ20には監視カメラ33から敷地11内の各人の位置情報が入力され、その位置情報がログ記録部に行動ログとして逐次記録される。行動ログには被許可者フラグ又は不審者フラグが付され、敷地11内を移動する者が被許可者であるか否かを判別でき、判別の結果、移動者が被許可者である場合はその移動に応じて扉部25を開閉及び施開錠制御し、不審者である場合はその移動に応じて扉部25を閉鎖したり警告を発したりするように制御することとした。 (もっと読む)


【課題】USBメモリを用いてオフラインによりデータ管理を行う際のセキュリティ機能を高める。
【解決手段】アクセスコントロール装置10は電気錠を備えた扉に対応してスタンドアローンとして設置され、カード認証により電気錠を解錠又は施錠し、利用者情報、設備設定情報及び運用履歴情報を含む入退出情報を管理する。USBメモリ11には、メモリ自身のシリアルID126を暗号化した暗号化ファイル128が記憶されている。装置のUSBコネクタにUSBメモリ11を挿入すると、USBメモリ11から読み出したシリアルID126と暗号化ファイル128から復号した復号シリアルIDを比較して両者が一致した時にUSBメモリ11を有効と判定し、USBメモリ11を用いたオフラインにより入退出情報を処理する。 (もっと読む)


【課題】不要なID情報の消去をハードウエア的に保証することにより利用者に安心感を与えることのできる錠制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】工事業者用コードおよび居住者用コードの2種類の認証コードを分別管理して格納するコード記憶部1と、
認証コード取得部2から取得した認証対象コードと前記コード記憶部1内の認証コードとの一致を条件に認証成立信号を出力する認証部3と、
認証部3からの認証成立信号の出力を条件に電気錠4のアクチュエータに錠操作信号を出力する錠駆動部5と、
所定条件充足時にコード記憶部1に認証コードを登録する登録部6と、
登録部6における居住者用コードの登録に際し、登録済み全工事業者用コードを強制消去する登録制御部7とを有して構成する。 (もっと読む)


【課題】キャップのロック解除操作が簡単で、且つ、防犯効果を向上させることができるとともに、安全性をより向上させることができる燃料タンクキャップのロック装置を提供する。
【解決手段】給油口を開閉可能なキャップ1と、キャップ1をロックし得るロック手段2と、IDコードを発信する発信手段3と、そのIDコードを受信し得る受信手段4と、受信したIDコードが正規のものであるか否かを判定する判定手段5とを備え、正規のIDコードを受信するとロック手段2によるロックが解除可能とされる燃料タンクキャップのロック装置であって、キャップ1が閉塞位置にあることを検知する検知手段7を具備するとともに、検知手段7でキャップ1が閉塞位置にあることを検知せず、且つ、車両のエンジンの始動操作を行ったとき、運転者に当該キャップ1が閉塞位置にないことを報知する報知手段15を具備したものである。 (もっと読む)


【課題】電子合鍵を作成した場合に、電子合鍵によって実行可能となる機能に制限を設けることが可能な電子キーシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】複数の機能のうち、一部機能のみの実行を許可する信号を送信する送信手段を備えた第1端末10を有する構成とし、一部機能のみの実行を許可する信号を含む電子合鍵を、他の端末30に対して送信する。さらに、送信手段から送信された信号を認識し、認識した信号を記憶する記憶手段を備え、当該信号に基づいて一部機能のみを実行可能とする第2端末30を有する構成とし、一部機能のみの実行を許可する信号を含む電子合鍵を、第1端末10から受信して記憶し、この記憶された電子合鍵によって、一部機能のみの実行が可能となる。 (もっと読む)


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