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Fターム[2E250FF37]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 伝搬形式 (2,939) | 電磁波 (2,802) |  (53)

Fターム[2E250FF37]に分類される特許

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【課題】制御対象を、状況に応じかつより容易な態様で制御することができる機器管理用装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】個人認証システム20では、カメラ31等から入力される画像に基づいて、特定の時間ごとに機器管理用処理を実行する。機器管理用処理では、一定の回数以上連続して上記カメラからの画像において人の顔が検出されることを条件として、管理対象領域に人が存在したことが検出される。そして、個人認証システム20は、人が存在/不在の検出結果に応じて、電気機器群40の機器の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】構造を複雑にすることなく、セキュリティの信頼性が高められるキーレスエントリシステムを提供する。
【解決手段】このキーレスエントリシステム1は、操作スイッチと、操作スイッチの操作に応じて、指令データを重畳した可視光線の信号波Sを放射する発信素子と、を有する携帯電子キー3と、この発信素子からの信号波Sを受信可能な受信素子を有し、前記指令データを重畳した信号波Sをこの受信素子が受信したときドアの施錠又は解錠を行う車両2と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】光学施錠機構の提供。
【解決手段】本発明の光学施錠機構は、施錠ユニット及びセンサーと反射板を有する作動ユニットを備えた錠と、錠に対応する鍵とを含む。鍵は少なくとも導光部品を備える解錠ユニットを含み、作動ユニットと解錠ユニットに光波信号のコミュニケーションを行わせ、作動ユニットの感知と判断確認の後、作動ユニットによって施錠ユニットが解除される。これ故に、錠と鍵間の信号の解読及び遮断を起こし難くなり、複製及び老朽化の問題が比較的なく、効果的な盗難防止とコスト削減を実現する効果を果たす。 (もっと読む)


【課題】一定の場合に、不要とされる送信アンテナへの電力供給を抑止することにより、車両用スマートエントリーシステムにおいて消費電流を低減することである。
【解決手段】スマートエントリーシステム2と、距離計測手段3(例えば、クリアランスソナー)とを備える車両7が駐車された場合において、車両7のドア13(即ち、送信アンテナ9が取り付けられている部分)の外面から障害物までの距離を計測する。このときの計測値が、所定値(例えば、乗員がドア13を開閉して乗降ができる最小値)以下であれば、そのドア13から乗員が乗降することはないと判断して、そのドア13に取り付けられている送信アンテナ9による電波の出力を抑止する。 (もっと読む)


【課題】多層フォトニック構造を利用する光学的施錠のためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】本光学的施錠システムにおいては、電子的制御ユニットと、施錠チャンバを含む施錠ハウジングと、多層フォトニック構造を含む光学的キーとを含む。多層フォトニック構造は一意的な強度変化特性を生成し得ると共に、高屈折率の誘電物質製の複数の被覆層と、低屈折率の誘電物質性の複数の被覆層とを含む。光学的キーが施錠チャンバ内に配設されたとき、多層フォトニック構造に対しては、光源が基準光を送出する。多層フォトニック構造からの相互作用光を光検出器が受け入れ得ると共に、該光検出器は一意的な強度変化特性を、機械可読命令を実行し得る電子的制御ユニットであって、一意的な強度変化特性が電子的マスタに対応するときに、施錠アクチュエータを第1状態から第2状態へと遷移させる電子的制御ユニットへと送信する。 (もっと読む)


【課題】発電とともに情報認証に基づく錠前の施解錠が行え、電池交換が不要な可視光通信発電システムを提供する。
【解決手段】可視光通信発電システム1は、ゲートに設けられる錠前を施解錠制御する電気錠装置3を備え、ゲートの通行を許可するIDと対応付けされた可視光を照射する情報発光器2を用いたものである。電気錠装置3は、情報発光器2からの可視光を含む外光を受光し、この受光した外光に応じた光起電力を発生して発電する受光発電部11と、受光発電部11が発電した電力を蓄電する2次電池15と、受光発電部11が情報発光器2から受光した可視光による発電の強弱からゲートの通過を許可するIDを取得し、この取得したIDと照合用IDとを照合比較して前記取得したIDの正当性を判別し、取得したIDを正常認証したときにゲートを解錠制御する制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】 不特定ユーザの携帯電話機等の携帯端末を介して、ロッカーの鍵の解錠等を制御する制御システムを提供する。
【解決手段】 所有者の携帯電話機100は、ロッカー200の暗号鍵を保持する記憶部160と、記憶部160の暗号鍵を用いて認証用情報を暗号化する暗号処理部141と、暗号化認証情報を代理人の携帯電話機101へ送信する無線通信部110を備え、携帯電話機101は、暗号化認証情報を受信する無線通信部110と、受信した暗号化認証情報を近距離通信によりロッカー200へ送信する赤外線通信部120を備える。携帯電話機100と携帯電話機101は互いに通話可能であり、無線通信部110は、携帯端末と通話の際に、暗号化認証情報を携帯電話機101へ送信する。 (もっと読む)


【課題】フォトクロミック光学キー制御ディスペンサの提供。
【解決手段】ある機構の作動に必要な、離脱可能でかつ交換可能なキーイングコンポーネントであって、フォトクロミック部位を有する導波管を備えるキーイングコンポーネント。離脱可能なコンポーネントを有するある機構、好ましくはディスペンサ、の作動を制御する方法であって、離脱可能なコンポーネント上に少なくとも部分的に担持された導波管を通過する電磁放射線を測定し、測定された電磁放射線が一以上の予め選択されたパラメータに合致する場合にのみ上記機構を作動させる方法。好ましくは、上記方法は、複数の入力パラメータから選択される、予め選択された入力パラメータを有する放射電磁波を当てることを含む。 (もっと読む)


【課題】暗証コードを送信するまでの時間を短時間にすることが可能な携帯電子機器、認証システム及び携帯電子機器の制御方法を提供する。
【解決手段】携帯電子機器は、通信を行う第1通信部50と、それぞれ数字が割り当てられる複数の第1キーを含む操作部11と、複数の第1キーのうち少なくとも1つが操作されることにより、操作された第1キーに割り当てられる数字を表示する表示部21と、表示部21に待受画面が表示される状態において第1キーのいずれかが操作され、当該操作に基づいて表示部21に数字が表示された状態において、第1通信部50により信号を受信した際、当該受信した信号が暗証コード要求信号である場合には、表示部21に表示される数字列を、第1通信部50により暗証コード要求信号の送信相手に送信するように制御する制御部45とを備える。 (もっと読む)


【課題】ソーラパネルによる電力供給に加えてIDの照合・認証を行う。
【解決手段】認証装置3は、吸収波長の異なる2つのセル11a1,11a2を厚さ方向に重ね合わせた2層構造のソーラパネル11aを利用し、2つのセルのうち、一方のセルを発電源とし、他方のセルを照合用信号源とする。発電源とされる一方のセルが光の吸収に伴って発生する光起電力は充電回路11bに充電される。照合用信号源とされる他方のセルが光の吸収に伴って発生する光起電力はIDパターンの照合信号として信号検出回路11cで検出される。制御器12は、充電回路11bにより充電された光起電力が電源として供給され、信号検出回路11cが検出した照合信号を予め設定された照合IDと照合し、その結果に基づいて電気錠4を解錠・施錠制御する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、信頼性の高い鍵認証システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
挿入口101内部に設けられ、挿入口101に鍵200が挿入された場合、挿入された鍵200に設けられた第1通信部201と光学的なデータ通信を行う第1データ通信部210と、挿入口101内部に設けられ、挿入口101に鍵200が挿入された場合、挿入された鍵200に設けられた第2通信部220と光学的なデータ通信を行う第2データ通信部220と、挿入口210に鍵200が挿入された場合、第2データ通信部120に第2通信部220に対して通信要求信号を出力させ、通信要求信号に応答して第1通信部210が第1データ通信部110に対して出力する認証情報が所定のデータであるか否かを判断し、認証情報が所定のデータであると判断した場合に、開錠を行う制御部150と、を備える。 (もっと読む)


【課題】前室に隣接する検査室等の主室に対する入退管理を行うための入退管理システムであって、認証作業を容易に行うことが可能となる入退管理システムを提供すること。
【解決手段】前室12の外部と当該前室12の相互間に設けられた第1扉15の開閉を検知する侵入検知装置40aと、前室12と検査室13の相互間に設けられた第2扉18の開閉を検知する侵入検知装置40bと、第2扉18の解錠又は施錠を行う電気錠装置50と、入退管理に関する報知出力を行う警報装置60と、検査室13の入室者に関する入室者情報を読み取るICタグ読取装置30と、入室者の入室権限情報を記憶する入室権限情報テーブル85aと、入室者情報と入室権限情報とに基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御するシステム制御装置80と、侵入検知装置40aと侵入検知装置40bの検知結果に基づいて電気錠装置50又は警報装置60を制御する扉連動制御部84bとを備える。 (もっと読む)


【課題】錠装置を格納手段に対して容易に後付けできる技術を提供すること。
【解決手段】扉の外面側に取付可能な装置本体部22と、装置本体部22に取付けられ、取っ手部を外部に露出及び遮蔽可能なように開閉自在に覆う遮蔽部材30と、施錠動作に応じて遮蔽部材30を遮蔽状態にロックし、解錠動作に応じて前記ロックを解除する遮蔽ロック部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 施錠部が設けられた扉内部の状態等の施錠部が設けられた場所周辺の状況・環境を基に解錠するか否かを判断することを可能にする電子ロックシステムを提供する。
【解決手段】 施錠部12と鍵10とが通信する際に、施錠部12のセンサ73で検出したセンサ信号が鍵10に送信される。鍵10は、そのセンサ信号を検証し、解錠可能な条件を満たす場合に、解錠信号を施錠部12に送信する。施錠部12は、解錠信号を受信すると、施錠シリンダ61のロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】鍵としての形状になんら変更を加えることなく暗闇でも鍵穴を容易に見つける。
【解決手段】鍵本体11の片面11aのみに0.2〜0.5mm程度と非常に薄い有機ELシート15が貼着されている。把手部13を右手で保持し、右手の親指で押圧スイッチ16を押圧すると、有機ELシート15が発光する。鍵10をシリンダ19に近づけると、シリンダ19の鍵穴19a辺りが照らされるとともに、鍵穴19aの左脇に配置されている反射シール20が光る。これを目印にして、鍵穴19aを目視で確認することができる。片面11aが把手部13を把持している人の左手側に向いているので、このまま挿入部12の先端を、反射シール20の右脇に位置する鍵穴19aに挿入すれば、挿入部12は、正しい向きで鍵穴19aに挿入される。挿入部12を鍵穴19aの奥まで挿入した後、把手部13を所定の方向へ回動させれば、施錠装置18は解錠する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】本発明は、自動車(1)の少なくとも1つの開閉可能なパネル(3)を自動的にロック及び/又はロック解除する装置に関し、前記自動車内に設置されるように構成されている中央処理装置(5)と、携帯型識別部材(17)とを含む遠隔操作開閉システム(4)を備え、前記中央処理装置(5)は、無線周波数を利用して、前記携帯型識別部材(17)の認証を行なうことができ、かつ前記装置は、更に、身体の一部の所定の動きを、離れた場所から光学的に認識して、前記動きが行なわれた箇所の前面の開閉可能なパネルまたはパネル群を、前記動きが登録者の動きであると認識される場合に、ロック及び/又はロック解除する手段(13)を備えており、かつ前記中央処理装置は、前記遠隔操作光学認識手段(13)を、前記携帯型識別部材(17)が自動車(1)の周りの所定の周囲領域(19)内に位置するときに作動させる作動手段(11)を含むことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】アクティブタグ1を用いた場合において、電池切れ等の電力供給異常においても、認証が停止しない認証システムを提供する。
【解決手段】タグ読取手段2はアクティブタグ1から無線通信により受信した認証情報に基づき認証を行うようになしている認証システムにおいて、アクティブタグ1は認証情報を含み光学的に認識可能なシンボルを表示するシンボル表示手段13を備えるようになし、タグ読取手段2は光学的に情報を入力する光学読取手段24を備えるようになし、タグ読取手段2は、光学読取手段24から入力された、シンボル表示手段13に表示されたシンボルによっても認証を行うことが可能となした。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つの光源(5)と、少なくとも1つのコード列を2進の形態で記憶するための記憶回路(20)と、記憶されているコード列を光源(5)のための駆動出力に変換するドライバユニット(10)とを有するキーライト機能を備えた鍵に関する。コード列は光源から人間の目に見える波長で光束の時間的または色的な変化を介して放射され、また光源(5)はガイド光としても使用される。
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【課題】異なる複数の錠前に個別の施錠開錠用のコードを割り当てたとしても、同じ鍵で、異なる複数の錠前の施錠または開錠を行うことができるようにする。
【解決手段】鍵コードと錠前コードを少なくとも一組対応付けて記憶するメモリカード14、受光素子15、発光素子16のほか、受光素子15で受信の錠前コードがメモリカード14に記憶の錠前コードと一致する場合、錠前コードに対応付けられた鍵コードをメモリカード14から読み出して発光素子16を介して送信するマイコン17を鍵1に設けた。施錠開錠部21、錠前コードと鍵コードを記憶するメモリカード24、発光素子25、受光素子26のほか、発光素子25を介してメモリカード24に記憶の錠前コードを送信した後、受光素子26で受信の鍵コードがメモリカード24に記憶の鍵コードと一致する場合、施錠開錠部21の施錠または開錠を許可するマイコン27を錠前2に設けた。 (もっと読む)


【課題】異なる複数の錠前に個別の施錠開錠用のコードを割り当てたとしても、同じ鍵で、異なる複数の錠前の施錠または開錠を行うことができるようにする。
【解決手段】鍵コードと錠前コードを少なくとも一組対応付けて記憶するメモリカード、受光素子15、発光素子16のほか、受光素子15で受信の錠前コードがメモリカードに記憶の錠前コードと一致する場合、錠前コードに対応付けられた鍵コードをメモリカードから読み出して発光素子16を介して送信するマイコン17を鍵1に設けた。施錠開錠部、錠前コードと鍵コードを記憶するメモリカード、発光素子、受光素子26のほか、発光素子を介してメモリカードに記憶の錠前コードを送信した後、受光素子26で受信の鍵コードがメモリカードに記憶の鍵コードと一致する場合、施錠開錠部の施錠または開錠を許可するマイコンを錠前2に設けた。 (もっと読む)


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