説明

Fターム[2E250FF35]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | コード入力 (10,794) | 携帯機からのコード入力 (7,887) | 伝搬形式 (2,939) | 電磁波 (2,802)

Fターム[2E250FF35]の下位に属するFターム

電波 (1,398)
 (53)
赤外線 (81)

Fターム[2E250FF35]に分類される特許

61 - 80 / 1,270


【課題】 盗難の有効防止を可能としたうえに、仮にPCの盗難にあってもデータの流出を効果的に防止することが可能な盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 盗難防止用ワイヤ24と、ワイヤの一端に接続されかつ電子機器の本体に機構的にロック可能なロック部2と、ワイヤ24の他端に設けられた電池と、電池の電源をワイヤに沿って当該ワイヤの一端へ導通するための配線とを含み、ロック部2には、電子機器との間で予め定められたデータの無線通信をなす通信機能と、ロック部のロック状態に応じて電池の電源を通信機能へ供給制御するスイッチ部とが設けられており、電子機器には、ロック部内の通信機能とデータの無線通信を行ってデータ通信が途絶えた時にこれを検知して盗難を通知する信号を生成する機能12とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】複数の建物が近接配置されていても、それら建物同士が対向し合う側で、採光や通風を確保することが可能となる近接配置建物を提供すること。
【解決手段】同じ方向に延びる一対の道路R1,R2の間に設けられた分譲地11は、第1境界線L1によって一方の道路側と他方の道路側とに区分され、さらに、第2境界線L2によっても道路R1,R2に沿って複数に区分されている。これらの区分により、分譲地11は4つの敷地12a,12b,13a,13bに区画され、それぞれに戸建住宅22a,22b,23a,23bが密集状態で建てられている。各住宅22a,22b,23a,23bの第1境界線L1側は入隅形状に形成され、これにより、分譲地11の中央部には屋外共同スペースAが設けられている。 (もっと読む)


【課題】電気錠と電気錠制御盤との配線に誤配線が生じた場合であっても電気錠を正しく動作させることができる電気錠制御装置を提供する。
【解決手段】第1通電部54は、施錠端子と錠共通端子及び扉端子と扉共通端子が接続された状態で、各端子間に探査通電を行う。第1特定部56は、探査通電結果に基づいて接続された二対の端子を特定する。第2通電部58は、二対の端子以外の各端子間に駆動通電を行う。第2特定部60は、駆動通電により二対の端子のうち一対の端子間の線間抵抗が変化した場合に、駆動通電を行った両端子を一対のソレノイド端子に特定し、線間抵抗が変化した一対の端子のうち接続が解消された端子を施錠端子、接続が継続されている端子を錠共通端子、錠共通端子と新たに接続された端子を解錠端子に特定し、線間抵抗が変化しなかった一対の端子を扉端子及び扉共通端子に特定する。電気錠制御部62は、特定結果に基づいて電気錠を制御する。 (もっと読む)


【課題】電動ドアの施錠にまつわる操作性の向上を図る上で有利なキーレスエントリ装置を提供する。
【解決手段】キーレスエントリ装置10は、使用者が携帯する携帯機12と予め定められた情報および信号を通信することにより車両の電動ドア2の開閉、施錠解錠を行うものである。施錠予約受付手段14Dが電動ドア2の施錠を予約する施錠予約指令信号を受け付けた場合に施錠予約を実行するために必要な第1の条件が成立すると、施錠予約を受け付け、非成立の場合に施錠予約を拒否し、電動ドア2が全閉位置に位置すると、施錠予約実行手段14Fによって施錠予約を実行する。 (もっと読む)


【課題】IDカードホルダ等を所持していない不正利用者を検出し、警告できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に所持される携帯媒体と、所定領域に携帯媒体が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置と、利用者が通行資格を有するか否かを認証し利用者管理装置に通知する認証装置とから構成される出入管理システムであって、利用者管理装置は、利用者と携帯媒体との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、認証装置にて利用者を認証できたときに、当該利用者に対応する携帯媒体が所定領域内に検出されなければ、当該利用者を媒体未所持と判定する判定手段と、判定手段により媒体未所持と判定されると、媒体未所持である旨を報知する報知手段とを有し、認証装置は、所定領域に包含される領域内にいる利用者のみを認証するよう設置されたことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】不正解錠を防止しつつ、特定の施解錠操作を行うことなく容易に錠の施解錠が行える。
【解決手段】リーダ20は、携帯機10から受信した自身を特定する機器ID情報と、リーダから送信した照会信号に付加された送信情報と、無作為に選択したリーダ20の受信ゲートを示す受信ゲート指定情報とを含む携帯機特定信号の機器ID情報が登録済みの携帯機の機器ID情報と一致し、且つ照会信号に付加した送信情報と一致する携帯機特定信号を受信ゲート指定情報に基づく受信ゲートの受信タイミングで受信したときに、2回目の受信のときの携帯機特定信号のAGCレベルと1回目の受信のときのAGCレベルとを比較して所定範囲内のレベルの増加と判定したときに、錠を施解錠するための信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】リフォーム工事の作業現場への作業者の出入り状況を透明化及び可視化する。
【解決手段】住宅のリフォーム工事に従事する作業者のIDカード1であってカード表面1aに作業者の顔写真の表示部1bと氏名の表示部1cとその作業者の情報の記録されたICタグとを備えたIDカード1を各作業者に交付し、IDカード1のカード表面1aを外部から視認可能な状態で個別に保持可能とするホルダー部2bを備えた表示板2を作業現場へ通じる限定された出入り口とこの作業現場との間に設置し、出入り口の人間の通過を感知する感知手段とICタグに記録された情報の読み取り手段とを備えたコンピュータのこの感知手段及び読み取り手段を前記出入り口に設置し、このコンピュータに前記通過の感知後に前記情報が読み取られないとき、及び、読み取られた情報が予め記憶された前記情報と整合しないときに警報を発しさせるようにしてなる。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムの管理サーバの冗長化をとることを目的とする。
【解決手段】入退管理システムは、ユーザのセキュリティエリアへの入退を管理する入退管理装置と、入退管理装置において発生した認証や、扉の開閉などのイベントの履歴を管理する管理サーバからなる。入退管理システムは、複数の管理サーバを含み、入退管理装置は、発生したイベントの履歴を一台の管理サーバではなく、全ての管理サーバ宛てに送信し、各管理サーバは受信した履歴に基づく処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】機器認証コードの設定の失念等により機器認証コードが未設定であるために電気錠システムが正常に動作しないといった事態が生じることを防止すると共に、不正に取得された機器認証コードを利用した電気錠の不正解錠を抑制する。
【解決手段】制御部3は、操作盤7から送信された解錠指令を受信したとき、解錠指令に付加された機器認証コードを用いて操作盤7の認証を行う。また、制御部3は、電気錠2の解錠動作および扉8の開扉を検出したとき、前回生成した機器認証コードと異なる機器認証コードを生成し、これを制御部3のメモリ16に記憶すると共に操作盤7に送信し、操作盤7は制御部3から送信された機器認証コードをメモリ32に記憶する。これにより、電気錠2を解錠動作させて扉8を開けるだけで、機器認証コードの設定が自動的に行われ、また、電気錠2を解錠動作させて扉8を開ける度に、機器認証コードが変更される。 (もっと読む)


【課題】機器認証コードが外部に漏洩する機会を減らすことで不正解錠を抑制し、セキュリティを向上させる。
【解決手段】操作盤7から制御部3に解錠指令を送信して電気錠2を解錠動作させるとき、操作盤7は、解錠指令に、制御部3の機器認証コードを付加して制御部3に送信する。制御部3は、解錠指令に付加された機器認証コードについて照合処理を行い、その機器認証コードが真正な機器認証コードである場合に限り、電気錠2を解錠動作させる。操作盤7と制御部3との間の通信において、解錠指令以外の指令が通信されるときには、当該指令には機器認証コードは付加されない。これにより、電気錠システム1を構成しない他の機器によって機器認証コードが取得される機会が減少し、機器認証コードの外部への漏洩が抑制される。 (もっと読む)


【課題】比較的簡素な構成で、応答性よく携帯機の位置を検知することができる携帯機検知システムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向を長手方向とする第1エレメント21と、車両の進行方向及び鉛直方向に垂直な方向を長手方向とし、第1エレメントに電気的に直列接続された第2エレメント22と、第1エレメント21と第2エレメント22の接続点に一端が接続された迂回配線200とを含むアンテナ20と、第1エレメント21に電力を供給する第1電力供給状態、第2エレメント22に電力を供給する第2電力供給状態、第1エレメント21及び第2エレメント22に電力を供給する第3電力供給状態の、3つの電力供給状態を切り換えると共に、電力供給状態を切り換えた際の携帯機からの応答信号に基づいて携帯機の位置を検知する携帯機検知手段(携帯機検知回路11、CPU12)を備える。 (もっと読む)


【課題】動作モードの切り替え必要時ごとのスイッチ操作を不要とし、通常モードから省電力モードへの切り替えや省電力モードから通常モードへの切り替えを確実に行う。
【解決手段】車両に搭載した機器への電源供給を制御する電源制御装置を備え、前記電源制御装置はエンジン停止時における動作モードとして、少なくともスマートキー制御手段、セキュリティ制御手段への電源供給を継続する通常モードと、前記スマートキー制御手段あるいは/およびセキュリティ制御手段への電源供給を停止する省電力モードを設け、特定した地域、特定した時間、および特定したドア閉鎖挙動であることが検知されると、前記省電力モードから前記通常モードに自動的に切り替えられる設定とされ、あるいは前記通常モードから省電力モードに自動的に切り替えられる設定とされている。 (もっと読む)


【課題】車両ドアの制御にあたり、ユーザにとっていっそう快適に車両へアクセスできるアクセス装置の提供。
【解決手段】車両に割り当てられた移動型識別子発信器の、車両に対し相対的な動きが時間に依存して求められる。今後の時点における移動型識別子発信器の今後のポジションGP1〜GP3が、現在の時点における移動型識別子発信器のポジションP1〜P3と移動速度と移動方向とに基づき推定される。移動型識別子発信器の今後のポジションがまえもって定められたアクセスエリアAB3内に位置していれば、解錠条件が生じていると判定される。このように解錠条件が発生していることに基づき、ドアの解錠あるいは開放が行われる。次のポジション測定点における移動型識別子発信器のポジションの予測により、アクセス装置の応答時間と障害に対する脆弱性が改善される。 (もっと読む)


【課題】入退室者がICカード1Aを用いてゲート機構7を通過する際に、ハイセキュリティを維持しつつ、入退室時を迅速に行うことができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室者のICカード識別ID81の情報を記憶したICカード1Aと、ICカード識別ID81の情報に基づき入退室の許可・拒絶を判断する入退制御モジュール22と、この入退制御モジュール22が送信する前記入退室の許可・拒絶に関する情報を受信し、この入退室の許可・拒絶に関する情報に基づき入退室者を物理的に制御するゲート機構7とを備えた入退室管理システムにおいて、入退室者が所持すると共に認証端末識別ID82を有する認証端末1と、この認証端末1との通信により取得する認証端末識別ID82の情報により、ICカード識別ID81を有効状態にする入退有効状態確認モジュール22を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】ロボット車両が、エリアの一部分への進入は許可され、あるいは他の一部分への進入は禁止されるようにする。
【解決手段】施錠システムは、第1側と第2側とを有するポータル104のためにある。ここでポータル104は柵118に設けられた門である。ポータル104は、開放位置と閉鎖位置との間で第1側において軸を中心にして回転するように構成されている。検出システム124は、ロボット車両106がポータルから選択距離以内に位置するときを検出するように構成されている。ポータル・アクセス・システムは、ポータル104が閉鎖位置にあり、ロボット車両106がポータルの選択距離以内にあることが、検出システム124を用いて検出されたときに、ポータル104を開錠する。 (もっと読む)


【課題】 電子鍵のもつセキュリティを確保しつつ、ユーザに対して合鍵発行の便宜を図る。
【解決手段】 電子鍵媒体500側の固有コード格納部510内の固有コードを、鍵操作装置400経由で、錠前装置200側へ送信し、認証部220で正しい固有コードと認証されたら、錠操作部230でドア錠の開閉を行う。属性データ格納部520には、当該電子鍵媒体500がマスターキーか合鍵かを示す属性を記録しておく。ユーザが、電子鍵媒体500を、合鍵作成装置600に挿入して、合鍵作成指示を与えると、属性認識部620によりマスターキー属性であることが確認された場合に限り、固有コード格納部510内の固有コードを固有コード格納部511へ複写し、属性データ格納部521内に合鍵属性を書き込み、合鍵としての電子鍵媒体501を作成する。合鍵には回数/時刻等の制限が書き込まれ、錠前装置200は当該制限範囲でドア錠の開閉を行う。 (もっと読む)


【課題】電池の電池電圧を報知することによって電池交換時期や、電池切れをユーザに的確に伝えることが可能な電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー1は、車両にIDコードを無線送信して該車両の制御部にID照合を実行させ、該ID照合が成立したことを条件として、該制御部に設置されたドアロック機構を駆動制御する。電子キー1は、ロックボタンスイッチ2a又はアンロックボタンスイッチ2bをオン操作される毎に、該電子キー1に内蔵される電池4の電池電圧Vnを検出し、その電池電圧Vnに応じて、電子キー1に備えられるインジケータランプ5の発光色を緑色から黄色に変化させ、電池切れになった時は消灯させる。また、電池4を交換した時、電子キー1は、交換した電池4の電池電圧Vnを検出し、その電池電圧Vnに応じてインジケータランプ5の発光色を緑色から黄色に変化させ、電池切れになった時は消灯させる構成とした。 (もっと読む)


【課題】フロア内の扉が長時間開放されることを未然に防止しつつ、必要に応じて扉を意図的に長時間開放状態とすることが容易にできる入退室管理装置を提供する。
【解決手段】施設内において仕切られて入退出制限の課されたフロア1aに設けられた扉2a、2bと、扉に設けられ平時に扉を施錠し認証成功時に解錠する電気錠と、扉の開放時間が所定の長時間開放時間以上となった場合に警報を発する制御手段5と、を有する入退室管理装置において、操作者が所定のモード切換え操作を行うモード切換え操作手段3aを備え、制御手段は、モード切換え操作により、扉の開放時間が長時間開放時間以上となった場合において警報を発する通常モードと、扉の開放時間が長時間開放時間以上となった場合においても警報を発しない換気モードと、を切換可能である構成とする。 (もっと読む)


【課題】禁止原因区域への出入に応じて禁止対象区域への進入を適切に制限する。
【解決手段】禁止対象区域および禁止原因区域を含む複数区域での利用者の出入を管理する出入管理システムにおいて、複数区域の各出入部に設けられ利用者の識別コードを取得する複数のコード取得手段と、禁止対象区域への進入が禁止状態にある利用者を記憶する禁止状態記憶手段と、禁止原因区域への進入時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得すると当該利用者を禁止状態に設定登録するとともに、禁止原因区域からの退出時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得してから所定の禁止時間が経過すると当該利用者の禁止状態を解除する禁止設定手段と、禁止対象区域への進入時にコード取得手段が利用者の識別コードを取得したとき、当該利用者が禁止状態か否かに基づいて通行の許否を判定する通行判定手段と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯機以外の異物が収納部に挿入された場合には、作動スライダが加圧されにくく仮に加圧されてもロックできないため、検出スイッチをオン状態に保つことはできない。
【解決手段】イモビライザ認証システム用のスロット装置1は、携帯機10が挿脱可能な収納部3bを有する可動ホルダ3に、作動部5aを有する作動スライダ5が移動可能に支持されている。収納部3bに挿入された携帯機10は作動スライダ5の被押圧部5cを押し込むため、作動部5aが可動ホルダ3の外部へ徐々に突出していく。携帯機10がさらに挿入されると可動ホルダ3が同方向へスライド移動し、携帯機10が所定位置まで挿入された時点で作動部5aが検出スイッチ6をオン動作させると共に、可動ホルダ3がハートカム体4にロックされるようになっている。 (もっと読む)


61 - 80 / 1,270