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Fターム[2E250LL00]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 施解錠対象 (4,235)

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Fターム[2E250LL00]に分類される特許

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【課題】車両への搭載スペースを小さくすることができるとともに、製造コストを低減することができるスイッチ装置を提供する。
【解決手段】スイッチ装置35は、イグニッションスイッチ30とベゼル33とスイッチホルダ34とから構成されており、ベゼル33の外端面とイグニッションスイッチ30の操作ボタン36とが露出するようにインストルメントパネルの内側に配設されている。スイッチホルダ34は、イグニッションスイッチ30の操作ボタン36が嵌め込まれる円環状の嵌込み部40を備え、この嵌込み部40にはコイルアンテナ17が埋設されている。 (もっと読む)


【課題】カーシェアリングにおいて、複数手段によりドアロックを開閉できる車両およびカーシェアリング管理システムを提供する。
【解決手段】車両2のドアロック開閉手段として識別IDを有する会員の携帯電話4またはICカード型運転免許証5を用いることができ、予約管理センターの管理装置1に予約した会員の携帯電話の識別IDおよび車両識別IDを含む予約情報、および予約した会員のICカード型運転免許証の識別IDが記憶され、管理装置が予約した会員の携帯電話またはICカード型運転免許証のうちいずれかの識別IDを取得することに基づく管理装置からのドアロック開閉指示により、車両のドアロックを開閉制御する車載器を備えた。したがって、携帯電話により車両利用を開始するとともに、車両利用中に携帯電話が電池切れとなってしまった場合でも、ICカード型運転免許証により車両利用を終了することができる。 (もっと読む)


【課題】車両用電子キーシステムの携帯機におけるデザイン上の自由度を高める。
【解決手段】エマージェンシーキー37は、通信部32による電波通信に影響を与えない樹脂材料で構成される。より具体的には、エマージェンシーキー37は、鍵溝部37aと鍵溝部37aを保持する保持部37bとからなるキープレート部37cと、キープレート部37cの保持部37bと連続して一体に形成され、使用者に把持される板状の把持部37dと、を有する。また、鍵溝部37aはナイロン66で構成されており、一方、保持部37bと把持部37dとはカーボングラファイトで構成されている。つまり、鍵溝部37aが、保持部37bおよび把持部37dよりもその硬度が低い材料で構成されるとともに、保持部37bおよび把持部37dが鍵溝部37aよりもその硬度が高い材料で構成されている。また、鍵溝部37aは、切削加工性に優れる材料で構成されている。 (もっと読む)


【課題】通信に不具合が生じた場合に、診断の容易化を図ること。
【解決手段】診断情報記録機能を備えた通信装置1は、車載機2と携帯機3とを備える。携帯機3は、錠を操作するための要求を車載機2に送信する。携帯機3は、要求に対応する応答が得られないことを連続性データに基づいて判定する。携帯機3は、応答がない状態を、履歴データによって車載機2に通知する。一方、車載機2は、携帯機3からの要求に対応する応答を送信したか否かを連続性データに基づいて判定する。この構成では、不具合を生じた通信方向が、携帯機3から車載機2へ通知された応答の有無と、車載機2からの応答の送信有無との論理によって示される。そして、車載機2は、不具合を生じた通信方向を示す診断コードと、通信環境を示すデータとを診断情報として記録する。 (もっと読む)


【課題】車両に設けられた車両機器を遠隔操作する車両機器制御システムにおいて、安全性を維持しつつ、操作性を向上させ、リモコンの電池寿命の低下を防止すること。
【解決手段】車載器は、福祉用シート(車両機器)のユーザを補助できる補助可能範囲にリクエスト信号を発信する(S12)。そのリクエスト信号に応答して無線携帯キー(リモコン)から返信されるレスポンス信号を受信すると(S13:YES)、そのレスポンス信号に含まれているIDコードを照合する(S14)。照合がOKになると(S14:YES)、無線携帯キーの操作指示スイッチの短時間操作で福祉用シートを最終動作位置まで動作させる「短押し動作モード」に設定する(S16)。 (もっと読む)


【課題】車両側にICチップの情報を読み取る装置を設置することなく、従来車両のスマートエントリーシステム等のシステム構成や通信データの内容等をそのまま流用することができる車両制御装置を提供する。
【解決手段】IC運転免許証5等のICチップの情報を読み取ることができる携帯機1と、携帯機1の情報に基づき車両2を制御する制御部3とを備え、携帯機1とICチップ間の通信により正規のIC運転免許証5等が挿入されていると判定された場合、ICチップの任意のデータを携帯機1から制御部3へ送信する。 (もっと読む)


【課題】エンジン始動などの背景ノイズがある場合であっても、車内LF送信機と携帯機との間で通信可能とする。
【解決手段】制御部31は、エンジン始動検出部31−1によりエンジンの始動が検出されると、閾値情報設定部31−2により、携帯機50における受信感度を下げるための閾値を設定し、LF送信出力設定部31−3により、LF信号の送信出力を上げ、閾値情報を挿入したLF信号を、設定された送信出力で車内LF送信機20−1、20−2、…から送信する。携帯機50は、LF信号に含まれる閾値情報を取り出し、閾値設定部50−3に閾値を設定し、受信強度が閾値より大である場合にUHFの応答信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】キーフォッブを車両の内部に確実に取り付ける方法を提供する。
【解決手段】 車両のスマート通信方法である。該方法は、キーフォッブを車両のキーフォッブ・スロット内に収容するステップと、スマート機能をオンとオフとに切り替える主スイッチがオン位置にあるか否かを判定するステップ及び/又は車両電源がオンであるか否かを判定するステップと、主スイッチがオン位置にあると判定されていない場合及び車両電源がオンであると判定された場合の少なくとも一方の場合、キーフォッブをキーフォッブ・スロット内でロックするステップと、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】衝突の発生を抑制し、より効率的かつ正確に通信を行うことができるようにする。
【解決手段】タイミング設定部531は、ROM431に予め記憶されている応答タイミング情報541等に基づいて、ドアの開錠若しくは施錠、またはエンジンの始動等の、車載システム101が実行する処理に応じた応答タイミングを設定し、その情報を含む設定情報542をRAM432に保持させる。応答信号送信部534は、通信部423の送信部433を制御し、RAM432に保持されている応答信号543を、計時部533の計時処理に従って所定のタイミングで送信させる。応答タイミングには、少なくとも個別タイミングが含まれるので、応答タイミング情報541の内容は、携帯機102毎に異なる。本発明は、例えば、制御システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ドライバの手間を要することなく、車載されたオーディオ装置から出力される音圧を、ドライバの年齢に応じて適宜最適の条件に補正する音圧補正システムを提供する。
【解決手段】カードキーコンピュータ102は、カードキー101からリクエストを含めた識別番号を受信すると識別番号の認証を行って実行するリクエスト機能に応じて各ECUに作動指令信号を出力すると共に、カードキー101から年齢情報を取得して、オーディオ装置103の音圧補正装置104に送信する。音圧補正装置104は、カードキーコンピュータ102から受信した年齢情報に応じて自動的にオーディオから出力される音楽等の音圧を補正して、補正後の音声信号をスピーカ105に出力する。 (もっと読む)


【課題】通信端末が電源として備え持つ電池の長寿命化を図ることができる通信端末及びデータ通信システムを提供する。
【解決手段】スマート通信を実行しない通常時は、第1スイッチ25をオフして通信制御回路12を電池19から切り離して、通信制御回路12を電源オフ状態とする。車両1の発信機8(9)から発信された電力電波Svcを電子キー2が受信すると、この電力電波Svcは充電回路21で充電される。そして、充電回路21の充電値が閾値を超えると、第1スイッチ25がオンに切り換わり、通信制御回路12が電池19と電気的に繋がった状態になり、電源オン状態に切り換わる。これにより、電子キー2が起動し、車両1とのスマート通信が実行可能となる。 (もっと読む)


【課題】蓋の開閉操作が容易で、一動作でロック状態となり、ロック忘れが生じにくく、施錠状態を容易に目視確認できるロック付きファスナを提供する。
【解決手段】カバー6の係合部22をフック3に掛けて、基端側をアーム5と共に押し下げると、アーム5の回転で係合部22がフック3側へ引き寄せられると同時に、ラッチ部材7のラッチ片25が、ベース4のラッチ受け部13にスナップ係合する。蓋42はラッチ部材7を操作しなければ開放できない。キー操作で、錠装置9のロータ28を回転させると、施錠レバー8の施錠片29がベース4の錠係合部14に係合し、カバー6をベース4に拘束する。また施錠レバー8の操作片30がインジケータ10のアーム32を押して、表示板31の施錠状態表示部35をカバー6の表示窓23から露出させ、作業者は目視確認できる。この状態でラッチ部材7を操作しても、カバー6を起立できず、蓋42が施錠される。 (もっと読む)


【課題】限られた内部空間に異なる周波数の電波(異なる識別情報)をそれぞれ送信することができる複数個のICチップを固定的に組み込むこと。
【解決手段】突壁状周壁の下端部側にキー突出用の切欠が形成された凹所を有するカバー本体と、キーヘッドがカバー本体の中央部からキー突出用の切欠まで着脱自在に嵌合する機械的キーがカバー本体から外れないようにカバー本体に合体するカバー蓋体とから成るキーヘッドカバーに於いて、カバー蓋体に突壁状周壁を有する凹所を形成し、該凹所の上部側であってかつキーヘッドの上辺よりも上方の所定空間の内壁面に、トランスポンダと、該トランスポンダとは異なる周波数の電波をICタグリーダに送信するICタグとを重なり合うように配設したキーヘッドカバー。 (もっと読む)


【課題】正当な使用者が、モニタパネルなどの表示装置の機能ロック状態を解除する暗証番号(操作パターン)を忘れた場合であっても、解除専用のツールを使用することなく、容易に表示装置の機能ロック状態を解除し、表示画面を次画面に遷移させる。また建設機械の正当な使用者が、始動機能または作業機能のロック状態を解除する暗証番号(操作パターン)を忘れた場合であっても、解除専用のツールを使用することなく、容易に機能ロック状態を解除できるようにする。
【解決手段】設定操作パターンが互いに異なるパターンで複数、記憶部16a、16bに設定される。そして入力手段3〜15によって入力された操作パターンが設定された複数の設定操作パターンのうちのいずれかの設定操作パターンと一致した場合に、表示装置1の表示画面2が次画面に遷移されることが許容され、建設機械の始動機能または作業機能のロック状態が解除される。 (もっと読む)


【課題】電力の消費量を軽減できる携帯機及び制御方法を提供する
【解決手段】
車両を制御する車載機と無線通信を行って、車載機に車両を制御させる携帯機であって、ユーザが車両に所望する制御を実行させる際に操作する操作部と、ユーザが操作した操作部に応じた制御信号を送信する送信部と、車両からの信号を受信する受信部と、受信部で受信した信号に応じた表示を行う表示部と、送信部へ制御信号を送信させた後から所定時間、受信部を電池から供給される電力により車載機から送信される信号を受信可能な状態とし、該所定時間経過した場合に該受信可能な状態を解除する制御部とを備える。これによれば、車両からの信号を受信可能な状態にするために用いる電力の消費量を軽減できる。このため、電池の電池寿命を延長できるだけでなく、電池の消耗により信号の待ち受けができなくなることを防止できる。 (もっと読む)


【課題】妨害電波等の通信を阻害する要素の影響を受け難くしつつ、応答性の低下を抑えることがきる車載機器制御システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載される車両側ユニット100が送信するリクエスト信号に応答して携帯機200がレスポンス信号を返送する相互通信を行なうことによって携帯機200の照合を実施し、照合の照合結果に応じて車載機器を制御するものであり、照合結果において照合が不成立であった場合には通信周波数を切り替えて相互通信を行い、再度照合を実施する車載機器制御システムにおいて、車両側ユニット100は、ユーザーによってドアロックセンサ140が操作された場合、まず車室外照合を行なって照合が成立すると、照合が成立したときの通信周波数をメモリー112に記憶し(S10〜S13)、次に車室内照合を行なう際に、メモリー112に記憶した通信周波数を携帯機200に指定する通信周波数に設定する(S16)。 (もっと読む)


【課題】妨害電波等の通信を阻害する要素の影響を受け難くしつつ、消費電流を抑制することができる車載機器制御システムを提供すること。
【解決手段】車両に搭載される車両側ユニット100が送信するリクエスト信号に応答して携帯機200がレスポンス信号を返送する相互通信を行なうことによって携帯機200の照合を実施し、その照合の照合結果に応じて車載機器を制御するものであり、車両側ユニット100のECU110(CPU111)は、定期タイミングt(照合タイミング)であるか否かを判定し、定期タイミングであると判定した場合は車室外照合を行なう(S10〜S11)。このとき、ECU110(CPU111)は、携帯機200に指定する通信周波数として、優先順位が高い一つの通信周波数を設定する。 (もっと読む)


【課題】車両の給油中に燃料タンクの燃料レベルを確認することができ、ひいては安全に給油することのできる電子キーシステム及び電子キーを提供する。
【解決手段】携帯機200は、表示器209に燃料レベルを表示するための所定操作が当該携帯機200に対して行なわれると、燃料レベルの送信要求をUHF送受信部203から送信する。車両側装置100は、燃料レベルゲージ110の動作中に燃料レベル送信要求を受信すると、検出した燃料レベルを所定時間毎にBT通信部104から送信する一方、燃料レベルゲージ110の動作停止中に燃料レベル送信要求を受信すると、燃料レベルゲージを動作開始させた上で燃料レベルを検出し、検出した燃料レベルを所定時間毎にBT通信部104から送信する。そして、携帯機200は、BT通信部204によって所定時間毎に受信される燃料レベルを表示器209に表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者が電子キーを車内に置き忘れて降車してしまう状況を発生し難くできる電子キー置き忘れ防止システム及び電子キーを提供する。
【解決手段】電子キー置き忘れ防止システムは、車両2と電子キー1との間で無線通信を介してID照合が可能で、前記ID照合が成立したことを条件に、車両2に設置された車載機器の操作が可能となる電子キーシステムに利用される。電子キー置き忘れ防止システムは、電子キー1が使用者によって携帯されているか否かを検出する容量センサ15と、使用者の降車操作を検出した際、容量センサ15の検出結果を電子キー1に要求する車内LF発信機24と、前記要求を受け付けた際、容量センサ15の検出結果を車両2に送り渡すRF発信部14と、容量センサ15の検出結果を基に、電子キー1が使用者により携帯されていない場合、電子キー1が車内に置き忘れられた警報を実行する警報実行部21dとを備えた。 (もっと読む)


【課題】鍵コードがインターネット上から漏洩する危険のない低コストで確実な車両の鍵コード管理システムを提供する。
【解決手段】車載コントロールユニット200は、認証カード212と通信して認証カード212に記録されている認証カードIDとID格納メモリ204に格納されている認証カードIDとを比較し、認証がOKであったとき、ID格納メモリ204に鍵コードを作成し、携帯電話100内のID通信部104と通信して、ID格納メモリ204に格納された鍵コードを携帯電話100のID格納メモリ制御部106を通じてID格納メモリ107に格納し、その後、登録が適正か不適正であるかの判定を行ない、適正であれば登録が完了する。 (もっと読む)


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