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Fターム[2E250LL00]の内容

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【課題】ノブロック機構及びインターロック機構に用いるソレノイドの省スペース化及び省エネルギー化を実現することができるエンジン始動装置を提供する。
【解決手段】本実施形態のエンジン始動装置1においては、1個の保持ソレノイド13のプランジャ13aにリンク13bしたロックピン押込部11がロックピン7の一端7aを押込動作を行い、それに応じて、ロックピン7の一端7a若しくは他端7bをノブロック突部9若しくはインターロック突部10に当接させるか否かを制御する。それらが当接すると、ノブロック若しくはキーインターロックが実行される。 (もっと読む)


【課題】ロック装置の小型化を図りつつ、給電プラグ及びこれが接続されるインレット部を覆う蓋をそれぞれロックすることができるロック装置を提供する。
【解決手段】給電プラグの係止爪がインレット部に設けられた係合部に係止されて両者の接続状態が維持され、第1爪ロック位置と第1爪アンロック位置との間を変位するロックバーと、第2爪ロック位置と第2爪アンロック位置との間を変位するワイヤ56と、蓋ロック位置と蓋アンロック位置との間を変位するワイヤ55と、ワイヤ55,56とそれぞれ作動連結されたモータ42とを備えることを特徴とするロック装置。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コイルアンテナが収められたケースをキーシリンダにねじ止めした時に、コイルアンテナの位置がずれることを防ぎ、コイルアンテナの位置ずれに起因する通信不良を防ぐことを目的としている。
【解決手段】このため、キー側と無線通信を行うためのコイルアンテナが設けられたキーシリンダにおいて、コイルアンテナが収められたケースの外周縁部に鉤形状を有し、ケースをキーシリンダに固定する時には、ケースの鉤形状をキーシリンダ表面に設けられた突起に引っ掛けた後、ケースをキーシリンダにねじ止めする。 (もっと読む)


【課題】装置全体の小型化及び消費電力コストの低廉化を図ることができるイグニッションスイッチの操作規制装置を提供する。
【解決手段】第1の位置及び第2の位置にそれぞれ規制孔50,回転規制部71を有するシリンダ34と、シリンダ34内に回転可能に配置され、第1の位置及び第2の位置を含む領域を回転するイグニッションロータ33と、このロータ33の第1の位置側から第2の位置側への第1の回転、及び第2の位置側から第1の位置側への第2の回転を規制するための摺動ピン45と、摺動ピン45の移動面内で回転可能又は回転不能に配置され、ロータ33の第1の回転及び第2の回転を許容するための回転リンク49とを備え、回転リンク49は、ソレノイド31の通電によってロータ33の第1の回転及び第2の回転を許容する状態にされ、ソレノイド31の非通電によってロータ33の第1の回転及び第2の回転を規制する状態にされている。 (もっと読む)


【課題】装置全体の小型化及び消費電力コストの低廉化を図ることができるイグニッションスイッチの操作規制装置を提供する。
【解決手段】操作規制装置100は、第1の位置及び第2の位置にそれぞれ規制孔50,係止レバー71を有するシリンダ34と、シリンダ34内に回転可能に配置され、第1の位置及び第2の位置を含む領域を回転するイグニッションロータ33と、イグニッションロータ33の第2の位置から第1の位置への第1の回転、及び第1の位置から第2の位置への第2の回転を規制するための摺動ピン45と、摺動ピン45の移動面内で動作可能又は動作不能に配置され、ソレノイド31の切り替えによってイグニッションロータ33の第1の回転及び第2の回転を許容するための揺動プレート54とを備え、シリンダ34は、回転規制部のうち第2の位置に配置された回転規制部がイグニッションロータ33の回転面内で回転する係止レバーからなる。 (もっと読む)


【課題】異なる回動操作の規制範囲を単一のアクチュエータで実現することで、コンパクトに構成することにある。
【解決手段】ソレノイド31は、ロックピース54を固定状態及び可動状態間で切り替えることで、ロータ33の回動を規制する。可動状態とすることで、摺動ピン45の第1の先端部45aが第1の規制部51の側面に当接し、LOCK位置からのACC位置側への回動が規制される。固定状態とすることで、第1の先端部45aがロックピース54の傾斜面57aを介して第1の規制部51を越えるため、ACC位置への回動が許容される。ロータ33の回動が許容されたとき、固定状態であれば、ロータ33がLOCK位置側へ操作されると第2の先端部45bがロータ33のピン通孔44から突出する。この突出した第2の先端部45bがロックピン71の規制面71bに当接することで、LOCK位置へのロータ33の回動が規制される。 (もっと読む)


【課題】キー機能を持つ通信端末を車内に置き忘れたとしても、この置き忘れた通信端末で第三者等により車両を不正に使用されてしまう状況を生じ難くすることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】ドアロック解錠又はアクセサリオンを契機に、車両1が携帯電話20とブルートゥース通信を開始し、イグニッションオフ後もブルートゥース通信を継続する。降車したユーザによりドアロックが施錠される場合、車両1は携帯電話20とのブルートゥース通信の接続状態をモニタする。そして、一定時間内にブルートゥースの電波が途切れなかった場合には、車内に携帯電話20が置き忘れられているとして、車両1は携帯電話20のキー機能を無効化する。 (もっと読む)


【課題】携帯性に優れた車両用携帯機を提供する。
【解決手段】携帯機1は、応答信号の送信を要求するリクエスト信号を搭載される車両20周辺の所定領域に出力する車両遠隔制御装置2に対して、同リクエスト信号に応答する応答信号を送信し、車両遠隔制御装置2が同応答信号を受信したことを条件として車両20のドア錠を解錠させ、同解錠状態において車両遠隔制御装置2が同応答信号を受信しないことを条件としてドア錠を施錠させる電子キー回路4と、車両遠隔制御装置2に対してエンジンの始動又は停止を要求する要求信号を送信し、車両遠隔制御装置2が同要求信号を受信したことを条件として車両20のエンジンを始動又は停止させる遠隔エンジン始動回路5とを一つの筐体に備える。携帯機1は、両回路4,5へ駆動電力を供給する電池部19を電子キー回路4と遠隔エンジン始動回路5とで共用する。 (もっと読む)


【課題】車載機器の不所望の作動が防止され、電力消費が抑制される車載機器の自動制御システム及び該システムを備える車両を提供する。
【解決手段】車載機器の自動制御システムは、利用者が携帯可能な携帯機(14)と、車両(10)に搭載され、携帯機(14)と通信可能な車載ユニット(12)と、車載ユニット(12)と携帯機(14)との間の通信結果に基づいて、車両(10)に搭載された車載機器(19)の動作を制御する制御部(30)とを備え、制御部(30)は、通信結果に基づいて、車載機器(19)を作動させる作動条件が満たされたと判定したときに車載機器(19)を作動させる一方、作動条件が繰り返し満たされたときに、作動条件が満たされた充足回数に基づいて、車載機器(19)を作動させることを停止する。 (もっと読む)


【課題】受信機において、遠隔制御の内容に適した遠隔制御可能エリアを実現することにある。
【解決手段】RSSI及びしきい値の比較を通じて、2つの遠隔制御可能エリアを設定することができる。具体的には、車両ドアの解錠又はスライドドアの開動作は第1の遠隔制御可能エリア41において遠隔制御可能となり、車両ドアの施錠又はエンジンの始動は第2の遠隔制御可能エリア42において遠隔制御可能となる。これにより、要求内容に適した遠隔制御可能エリアを実現することができ、セキュリティ性及び利便性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】第1無線通信及び第2無線通信の両方において受信感度を確保することができる受信機のリファレンス電圧設定装置を提供する。
【解決手段】受信回路24のリファレンス電圧生成回路33に、リファレンス電圧Vrefの時定数の設定要素として複数のコンデンサC1,C2を設け、コンデンサC2に切換スイッチ34を接続して、C2を増設コンデンサとする。そして、スマート受信時には、常設コンデンサC1のみを有効とすることで、リファレンス電圧Vrefの立ち上がりを速くし、スマート受信時に必要とされるリファレンス立ち上がりを確保する。また、ワイヤレス受信時には、切換スイッチ34をオンして増設コンデンサC2も有効とすることで、リファレンス電圧Vrefの立ち上がりを遅くし、ワイヤレス受信に好適とされるリファレンス立ち上がりとする。 (もっと読む)


【課題】携帯機と車両に搭載された車載無線通信装置との相互通信を行なう車載無線通信システムにおいて、携帯機と車載無線通信装置との間に中継器が介在されているか否かを容易に判定すること。
【解決手段】携帯機200は、車載無線通信装置100からの要求に応じて、同一の波形を有するアナログの検出用信号を送信停波間隔Tで返信する。車載無線通信装置100は、受信した検出用信号の波形を保持した状態で位相を180度回転させると共に送信停波間隔Tと同一時間だけ遅延させた検出用信号と、この検出用信号に対して送信停波間隔Tをおいて返信されオールパスフィルタ311にて遅延されてない検出用信号とを合成する。そして、この合成された合成信号を用いて、携帯機200との相互通信を直接行なっているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡素な構成で、応答性よく携帯機の位置を検知することができる携帯機検知システムを提供する。
【解決手段】車両の進行方向を長手方向とする第1エレメント21と、車両の進行方向及び鉛直方向に垂直な方向を長手方向とし、第1エレメントに電気的に直列接続された第2エレメント22と、第1エレメント21と第2エレメント22の接続点に一端が接続された迂回配線200とを含むアンテナ20と、第1エレメント21に電力を供給する第1電力供給状態、第2エレメント22に電力を供給する第2電力供給状態、第1エレメント21及び第2エレメント22に電力を供給する第3電力供給状態の、3つの電力供給状態を切り換えると共に、電力供給状態を切り換えた際の携帯機からの応答信号に基づいて携帯機の位置を検知する携帯機検知手段(携帯機検知回路11、CPU12)を備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末を使用することで自動車等の交通機関の無断走行等の行為に対処する。
【解決手段】エンジン始動検出回路508がエンジンの始動を検出すると(ステップS531:Y)、撮像装置505を駆動して運転席でキーを操作した者の画像を記録する(ステップS532)。無断に自動車のエンジンを始動させた場合には、特定携帯電話機512に対してこの画像やその他のデータが送られる。通信状態を継続させて運転席の画像を順次送信することもできる。 (もっと読む)


【課題】簡単かつコンパクトな構成で遠距離用の信号と近距離用の信号とをそれぞれ送信できるようにする。
【解決手段】乗員が携帯して所定波長の信号を送信する携帯機1と、車両に搭載されて該携帯機から送信された信号に対応した制御を実行する車載機とを備えたキーレスエントリー装置において、上記携帯機1には、車載機に対する信号の送信時に操作されるスイッチ手段(14〜16)と、該スイッチ手段の操作に応じて上記車載機に信号を送信する近距離用の第1アンテナ10と、該第1アンテナ10から切り離された状態で設置された第2アンテナ22と、該第1アンテナ10と第2アンテナ22とを接続して遠距離用のアンテナを形成する接続手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】利便性を確保しつつ省電力化を図ることが可能な携帯機を提供すること。
【解決手段】車両のドアロックが施錠且つ電子キーの振動無しというように、直ちには電子キーが車両制御に用いられることのない状況にあるとき、すなわち電子キーが必ずしもWAKE信号を受信待機する必要のないとき、受信待機状態が停止される(ステップS7)。このため、ユーザが不便を感じることはなく、また、受信待機状態の停止に伴って消費電力が低減される。従って、利便性を確保しつつ省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】車両搭載のバッテリに負荷を与えず、夜間等の周囲が暗い状態のとき継続してキー孔の照明を行わせることができるイグニッションスイッチ装置を提供する。
【解決手段】車両のシリンダボディSに取り付けられ、当該シリンダボディS内に配設されたロータRのキー孔Raを外部に臨ませたイグニッションスイッチ装置において、キー孔Raを照明するLED2(照明手段)と、該LED2に電力を供給し得るとともに蓄電が可能な2次電池3と、外部からの光を受ける受光部4aを有するとともに、当該受光部4aによる受光量に応じて発電可能とされ、且つ、発電により得られた電力を2次電池3に供給し得る太陽電池4とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】公共電力システムから供給される電力の消費を低減する二輪車自動保管システムを提供する。
【解決手段】二輪車自動保管システムは、バッテリーを有する二輪車1と、上記二輪車が施錠されるドッキング構造7とを備えており、ドッキング構造7は、中央処理装置に接続される電力蓄積装置と電気接点とを備えており、二輪車がドッキング構造に施錠されたときに、二輪車の電気接点とドッキング構造の電気接点とが互いに接触し、二輪車の電力蓄積装置から供給される電力によってドッキング構造の電力蓄積装置が充電される。 (もっと読む)


【課題】特に比較的少数の構成部材で以て廉価で確実な、信頼性のあるロックを、このロックにより位置固定しようとする全ての連結構成部材のために提供する。
【解決手段】ロック(1)が2つのロックエレメント、即ちロックフック(27)とロックピン(28)とを有しており、これらのロックエレメントが異なるロック機能を有している。 (もっと読む)


【課題】識別対象物をアンテナ装置の周りの領域(ZO)において検出する方法を提供する。
【解決手段】校正信号(S_CAL)をアンテナ装置の方向に送出して制御電力(PR)を決定し、制御電力(PR)に対応する関数信号(S_FONC)をアンテナ装置の方向に送出して、アンテナ装置が所定の磁界を放出するようにし、識別対象物が受信し、かつ放出磁界に対応する磁界(Br)を測定して、公称磁界(B0)と比較し、かつ前記比較の結果によって変わる形で、識別対象物が、アンテナ装置の周りの領域(ZO)の内部に位置するかどうかについての判断を行なう。 (もっと読む)


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