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Fターム[2E250LL00]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 施解錠対象 (4,235)

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【課題】車内に車両キーが存在しているにも関わらず、車両キーの持ち出し警報が誤って発せられてしまうそのような可能性を少しでも低減することが可能な車両キー持ち出し警報装置を提供すること。
【解決手段】ステップS3のアクセサリ状態且つイモビアンセット状態のままエンジン始動がなされずに所定の時間が経過すると、ステップS5においてアクセサリ状態が維持されるとともにイモビライザ機能がセットされる。そして、ステップS5のアクセサリ状態且つイモビセット状態でドアが開閉されると、ステップS6において照合一致履歴が参照される。そして、ステップS6において照合一致履歴が参照された結果、狭域照合一致履歴が存在するとき、電子キーの持ち出し警報に関する制御は実施されない。 (もっと読む)


【課題】通信端末の位置をより精度よく検出することができる通信端末位置判定装置を提供する。
【解決手段】磁界強度算出部20は、運転席アンテナ11からの電波を電子キー2が受信したときの運転席側磁界強度と、助手席アンテナ13からの電波を電子キー2が受信したときの助手席側磁界強度とを算出し、これらを車両1に通知する。係数乗算部23は、運転席側磁界強度に係数を乗算するとともに、助手席側磁界強度にも係数を乗算する。位置判定部24は、係数乗算を経た後のこれら磁界強度の差を算出し、この磁界強度差を基に、電子キー2の位置を判定する。 (もっと読む)


【課題】より精度よく通信端末の位置を判定することができる通信端末位置判定装置を提供する。
【解決手段】運転席アンテナからの電波を電子キーが受信した際の運転席側受信強度Hdと、助手席アンテナからの電波を電子キーが受信した際の助手席側受信強度Hpとを、それぞれX軸とY軸としたX−Y直交座標系において、キー位置を判定する際の基準となる判定ラインLを、複数の直線式から構築したユニークなラインとする。そして、運転席側受信強度Hdと助手席側受信強度Hpとから決まる座標点Pが、この判定ラインLに対してどの位置をとるかを見ることによって、電子キーの位置を判定する。 (もっと読む)


【課題】キーを挿入しただけで、開錠することができるマグネット錠を提供する。
【解決手段】磁力によって互いに反発するように同極を対向して支持されたマグネット5a,5bと、一方のマグネット5aを固定して他方のマグネット5bを移動自在にし、または、両方のマグネット5a,5bを移動自在にして、互いに離間または接近するように支持する支持手段4と、マグネット5a,5bが互いに離間するように前記支持手段4を保持するストッパ部材3と、を備え、離間されて保持されたマグネット5a,5bの間に強磁性体からなるキー9を挿入することで、対向する前記マグネット5a,5b同士が反発状態から吸着状態に変わって接近することにより施錠状態から開錠状態にする。 (もっと読む)


【課題】構成要素の追加を必要最小限に抑え、任意の場所に存在する携帯キーを探索可能な車載装置を得る。
【解決手段】車載装置20内のスマート無線ユニット10は、ボデーECU30に着脱可能に設けられ、ボデーECU30から取り外され分離状態になると、開状態のスマート・ボデー間接続スイッチ22から「キー位置確認モード」であることを認識することができる。キー位置確認モード時において、スマート無線ユニット10内の電源回路11は閉状態の内蔵電池選択用スイッチ18Sを介して内蔵電池18からの内部供給電力を受け、LF送信回路15は、閉状態の内部アンテナ選択用スイッチ16Sを介して接続されるLF送信用内部アンテナ16からLF帯の無線信号を送信する送信動作を実行することができる。 (もっと読む)


【課題】 第三者による推測が困難な認証コードを生成できる認証コード生成装置を提供する。
【解決手段】 認証コード生成装置11は、認証コードを生成する認証コード生成装置であって、ユーザと共に移動する移動体30の移動履歴を記憶する移動履歴記憶部111と、移動履歴記憶部111に記憶された移動履歴に基づいて認証コードを生成する認証コード生成演算部112と、認証コード生成演算部112にて生成された認証コードを出力する出力部113とを備えている。 (もっと読む)


【課題】通信マスタのアンテナ数を削減でき、しかも電子キーの位置検出精度も確保することができる電子キーシステムの通信エリア形成装置を提供する。
【解決手段】スマート通信の車両送信アンテナである車両発信機10を、互いにアンテナ軸が直交する一対のコイルバーアンテナ16a,16bを備えた2軸一体アンテナとする。車外照合の際には、第1コイルバーアンテナ16aのみを単独送信させて第1通信エリアE1を形成し、次にコイルバーアンテナ16a,16bを同相で同時送信させて第3通信エリアE3を形成し、続いてコイルバーアンテナ16a,16bを逆相で同時送信させて第4通信エリアE4を形成して、車両周囲に車外通信エリアを形成する。また、車内照合の際には、第2コイルバーアンテナのみを単独送信させて第2通信エリアE2を形成し、車両1に車内通信エリアを形成する。 (もっと読む)


【課題】付勢手段の付勢力でシャッターの閉塞動作を行わせて操作性を向上させ得るとともに、不正行為を抑制しつつ閉塞位置にあるシャッターのロック解除を容易に行わせて解錠時の操作性を向上させることができるシリンダ錠の保護装置を提供する。
【解決手段】捩りバネ4の付勢力でシャッター3の閉塞動作を行わせるとともに、解錠手段5は、車両固有の認証コードを送信可能なトランスポンダ14と、トランスポンダ14が近接されることにより認証コードを非接触にて受信可能なアンテナ15と、アンテナ15にて受信した認証コードが正規のものであるか否かを認証する認証手段16とを具備し、当該認証手段16により正規の認証コードが受信されたと認証された場合に限り、ソレノイド9によるロックを解除し、閉塞位置にあるシャッター3を開放位置まで移動可能な状態とするものである。 (もっと読む)


【課題】高い通信成立性を確保することができる車外ミラー内蔵アンテナの角度切換装置を提供する。
【解決手段】車両1のアウターミラー22の鏡26にスリットを切り、鏡26を電力伝送用アンテナ29として使用する。ユーザが車外ドアハンドルノブをタッチ操作すると、アウターミラー22が閉状態から広角度位置に一時的に広げられ、電力伝送用アンテナ29の電波放射方向X1がユーザ(電子キー2)に向けられる。電子キー2は電力伝送用アンテナ29から送信される電力電波によって起動し、車両1とID照合(スマート照合)を実行する。そして、この照合が成立するとドアロックが解錠されるとともに、ID照合完了後、アウターミラー22は広角度位置から開き定位置に角度が戻される。 (もっと読む)


【目的】駆動源搭載機器の盗難防止装置の機能を活用し、機器の運転履歴を容易に取得できるようにした装置を提供する。
【解決手段】駆動源(電動モータ22)と、駆動源が搭載される機器(小型電動車10)と、機器の動作を制御すると共に、機器の運転履歴を記憶する機器制御手段(制御ECU32)と、ID情報が格納される電子キー(30)が操作されるとき、電子キーからID情報を取得して認証用のID情報と一致するか否か判定し、取得したID情報が認証用のID情報と一致すると判定するとき、機器制御手段に駆動源の始動を許可することで機器の盗難を防止する認証手段(認証ECU34)とを備える駆動源搭載機器の盗難防止装置において、認証手段は、機器制御手段によって記憶された運転履歴を取得すると共に、電子キーが操作されるとき、取得した運転履歴を電子キーに送信する。 (もっと読む)


【課題】中継器を使った不正行為による通信対象の不正操作を発生し難くすることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステムは、電子キー1がIDコード信号Sidを車両2に返信してID照合が行われ、車両に設けられた車外ドアハンドル25がID照合の成立下で操作されると、車両2に設置されたドアロックの施解錠が可能となる。電子キーシステムは、ID照合以外の一認証としてユーザに課す特定操作の具体内容を、照合過程において電子キー1で特定操作提示動作として提示するバイブレータ17、ブザー18、及びインジケータ19と、特定操作提示動作に基づいて車両2に行われた実行操作と特定操作とを照らし合わせる特定操作照合を行い、特定操作照合が成立しつつ、しかもID照合が成立したことを条件として、車外ドアハンドル25によるドアロック施解錠を許可する特定操作判定部21cとを備える。 (もっと読む)


【目的】電子キーを紛失した場合や機器を売買した場合など機器側の認証用のID情報を更新する必要が生じた場合でも容易に更新することができるようにした駆動源搭載機器の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ID情報が格納される電子キー(30)が操作されるとき、電子キーからID情報を取得して認証用のID情報と一致するか否か判定し、一致すると判定するとき、駆動源の始動を許可する認証ECU(34)を備える駆動源搭載機器の盗難防止装置において、ID情報に電子キーの更新回数を示す情報を設けると共に、認証ECUは、電子キーが操作されるとき、電子キーのID情報に示される更新回数と認証用のID情報に示される更新回数とを比較し、電子キーのID情報に示される更新回数が認証用のID情報に示される更新回数よりも多いと判断する場合、認証用のID情報を電子キーのID情報に一致させるように認証用のID情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】携帯機以外の異物が収納部に挿入された場合には、作動スライダが加圧されにくく仮に加圧されてもロックできないため、検出スイッチをオン状態に保つことはできない。
【解決手段】イモビライザ認証システム用のスロット装置1は、携帯機10が挿脱可能な収納部3bを有する可動ホルダ3に、作動部5aを有する作動スライダ5が移動可能に支持されている。収納部3bに挿入された携帯機10は作動スライダ5の被押圧部5cを押し込むため、作動部5aが可動ホルダ3の外部へ徐々に突出していく。携帯機10がさらに挿入されると可動ホルダ3が同方向へスライド移動し、携帯機10が所定位置まで挿入された時点で作動部5aが検出スイッチ6をオン動作させると共に、可動ホルダ3がハートカム体4にロックされるようになっている。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーの回動操作を補助できるとともに、このような補助機構を搭載しても、電子キーを小型化することができる電子キー備え付けメカニカルキーの回動操作補助構造を提供する。
【解決手段】メカニカルキー40は、車両にIDコードを無線送信して車両にID照合を実行させ、当該ID照合が成立したことを条件として、車両に設置された機器の操作が可能となる電子キーに着脱可能に収納され、機械的な実操作を伴ってID照合が実行される電子キーに備え付けられる。メカニカルキー40の回動操作補助構造は、キー本体に着脱可能に取り付けられた電池蓋44をキー本体から取り外し、電池蓋44をメカニカルキー40に取り付けて把持部として使用することにより、メカニカルキー40をキーシリンダに挿し込んで回す回動操作の際に力を入り易くして、該回動操作を補助する回動操作補助機構3を備えた。 (もっと読む)


【課題】メカニカルキーの回動操作を補助できるとともに、このような補助機構を搭載しても、電子キーを小型化することができる電子キー備え付けメカニカルキーの回動操作補助構造を提供する。
【解決手段】メカニカルキー40は、車両にIDコードを無線送信して車両にID照合を実行させ、当該ID照合が成立したことを条件として、車両に設置された機器の操作が可能となる電子キーに着脱可能に収納され、機械的な実操作を伴ってID照合が実行される電子キーに備え付けられる。メカニカルキー40の回動操作補助構造は、メカニカルキー40の挿し込み先であるキーシリンダ51のシリンダカバー53を車両から取り外し、シリンダカバー53をメカニカルキー40に取り付けて把持部として使用することにより、メカニカルキー40をキーシリンダ51に挿し込んで回す回動操作の際に力を入り易くして、該回動操作を補助する回動操作補助機構3を備えた。 (もっと読む)


【課題】キー本体に着脱される金属部材がキー本体から抜き挿しされても、アンテナ利得を変動し難くすることができる電子キーのアンテナ構造を提供する。
【解決手段】電子キー2は、車両にIDコード信号を無線送信して車両にID照合を実行させ、ID照合が成立したことを条件として、車両に設置された機器の操作が可能となり、キー本体20にメカニカルキー25が着脱可能である。電子キー2のアンテナ構造は、アンテナエレメント31がループ状に巻回されたヘリカルアンテナ30と、メカニカルキー25の収納先として設けられ、ヘリカルアンテナ30に重ね配置された金属製の収納箱26とを備える。ヘリカルアンテナ30は、金属製の収納箱26が近傍位置に配置されても自身が通信の共振周波数をとるように、共振周波数が調整されている。 (もっと読む)


【課題】電子キーの位置判定を精度よく行うことができる電子キーシステムのキー位置判定装置を提供する。
【解決手段】車両1に登録済みの全電子キー2,2…に対して、運転席アンテナ10から問合せ(第1問合せ)を実行し、この問合せに対して応答のあった電子キー2のIDコードを記憶する。続いて、第1問合せで応答のあった電子キー2,2…に対して、助手席アンテナ11から問合せ(第2)を行う。そして、これら両方の問合せで応答を受け付ければ、車内に電子キー2があると判定し、第1問合せのみで応答を受け付ければ、車外に電子キー2があると判定する。 (もっと読む)


【課題】折り曲げを可能とすることで耐破損性を確保しつつも、キー本体のねじれ方向への過度の曲がりを防止することができるカード型電子キーの耐破損構造を提供する。
【解決手段】カード型電子キーは、通信対象との間で無線通信を介したキー照合が可能で、電子部品ユニット14と電池キー部品ユニット16とを、キー本体の折り曲げを許容しつつ連結する連結部を備え、外形が板状である。電子キーは、連結部で自身に対する折り曲げに対して復元力を発生するヒンジばね51,52と、2つの電子部品ユニット14と電池キー部品ユニット16とが連結部を境界に曲がる際の軸に沿って延び、曲げ時の曲げ軸として機能する一対のピン53,54とを備えた。 (もっと読む)


【課題】携帯機の探索時に使用される電力の消費量を抑制することが出来る車両用制御装置および携帯機と、これらを備えた携帯機探索システムを提供する。
【解決手段】携帯機300の探索時において、前照灯装置51a,51bが点灯したことや、照度測定部22で計測された車外照度が基準値未満であること等が、記憶部23に記憶されている場合は、車両用制御装置100の車内信号送受信部16a,16b、または、車外信号送受信部17a,17bから、表示部34を点滅させるための探索信号を送信する。前照灯装置51a,51bの消灯時刻から所定時間が経過したことや、照度測定部22で計測された車外照度が基準値以上であること等が、記憶部23に記憶されている場合は、車内信号送受信部16a,16b、または、車外信号送受信部17a,17bから、表示部34を点滅させないための探索信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】電池切れによってユーザが困惑してしまう状態に陥らせ難くすることができる電子キーシステムを提供する。
【解決手段】電子キーシステムは、スマート通信と、ワイヤレス通信との両方の通信が可能である。電子キーシステムは、車両2に設けられ、スマート通信の際に、車両2に設置した車外発信機22及び車内発信機23から、電子キー1のスマート通信時における電源として電力電波Svvを発信させる発信制御部21bと、電子キー1に設けられ、スマート通信の際に電力電波Svvを取得して、電子キー1に搭載されたコンデンサ14に充電を行う充電制御部11bと、電子キー1に設けられ、電子キー1がワイヤレス通信を行う際、コンデンサ14を電源として電子キー1を動作させる電源選択部11cとを備えた。 (もっと読む)


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