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Fターム[2F002GA04]の内容

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【課題】小型化できる圧力センサを備えた電子時計を提供する。
【解決手段】外装ケース2と、この外装ケース2内に設けられ、圧力を検出する圧力センサと、この圧力センサの外周側面を取り囲むように形成され、圧力センサを保護すると共に、圧力センサを支持可能な保護ケース38とを備え、外装ケース2に、圧力センサ、及び保護ケース38を収納可能なセンサ収納開口部22を形成し、このセンサ収納開口部22の中央部側に保護ケース38を配置し、センサ収納開口部22の内側面22aと、保護ケース2の外周面との間に、これらセンサ収納開口部22と保護ケース28との相互に所定のシメシロを介して嵌合される筒状部50を有するケース保持パッキン5を設け、このケース保持パッキン5に、保護ケース28の外装ケース2から外側に向かって抜ける方向への移動を規制する内フランジ部54を設けた。 (もっと読む)


【課題】水晶振動子の周囲温度と固有の特性や水晶発振回路が発振する周波数の個体毎のバラツキにかかわらず、精度高く時刻補正することができる上、電力消費を可能なるかぎり少なくすることができる車両用電子時計を提供すること。
【解決手段】水晶振動子30を含む水晶発振回路24の原発振周波数f0を基準として発生した信号を計数して時刻を刻み、当該時刻を液晶表示装置により表示させるCPU22を有する車両用電子時計において、水晶振動子30の周囲温度を測定する温度測定部35を備えると共に、CPU22には、水晶振動子30の周波数温度特性データを記憶させたROM37と、温度測定部35で測定した温度測定検出データS0と前記ROM37の特性データとから時刻補正値を演算する演算回路39と、上記の時刻補正値にしたがって原発振周波数f0の計数時刻を補正する出力補正回路27とを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】時計の時刻の不連続による時系列データにおける値の記録時刻のずれを修正する。
【解決手段】時刻補正システム1は、値の時系列データを、各値の記録時刻を示す情報とともに取得するデータ取得部2と、時系列データにおいて、不連続データが含まれているか否かを判断する判断部3と、不連続データより後に記録された値の記録時刻を、前記測定装置の時計が指す時刻と、基準となる時計が指す時刻との差に基づいて補正する補正部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】蓄電部の充電が行われていない可能性があることをユーザーに知らせることができる。
【解決手段】発電部10は、受光面に照射される光に応じた電力を発電する。蓄電部20は、発電部10が発電した電力を蓄電し、蓄電した電力を出力する。表示部70は、文字や図形を表示する。温度計測部30は、蓄電部20の動作環境の温度を計測する。温度判定部63は、温度計測部30が計測した温度に基づいて、蓄電部20の動作環境の温度は低温であるか否かを判定する。表示制御部64は、温度判定部63が蓄電部20の動作環境の温度は低温であると判定した場合、充電が行われていない可能性があることを示す図形を表示部70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる日付の設定ミスを低減させることが可能な女性用電子体温計を提供する。
【解決手段】電子体温計は、日時を計る時計部と、体温の計測結果を時計部により提供される日時と関連付けて保持するデータ保持部としてのRAMを有する。更に、電子体温計は、電波時計のための標準電波を受信する受信部と、電子体温計に電力を供給する電池の交換後に最初に電源がオンされた時に、受信部により標準電波を受信して時計部の日時を設定する。 (もっと読む)


【課題】腕装着型の電子機器の表示の向きを適切に自動制御可能として、腕装着型の電子機器の腕への装着向きの自由度を高めること。
【解決手段】腕時計1において、表示部30を有する本体部2が、バンド部3によって腕に装着されるが、本体部2は腕の内側及び外側の何れにも装着可能であり、且つ、上下何れの向きにも装着可能に構成されている。従って、装着パターンとしては、装着時の表示部30の表示面法線方向と当該表示部30の向きとの組み合わせでなる4通りの装着パターンが考えられる。本実施形態では、装着パターン判別部11が、本体部2に内蔵された加速度センサー60の検知結果に基づいて現在の装着パターンを判別する。そして、表示向き制御部13が、装着パターンの判別結果に応じて表示部30の表示向きを変更制御する。 (もっと読む)


【課題】近距離無線モジュールの電源を、使用者の近距離無線通信の使用意図に反して切断することの少ない、かつ、必要のない場合には、より確実に切断することのできる電子時計を提供する。
【解決手段】電子時計は、外部機器と近距離無線通信を行い、時刻情報等の情報を表示する表示手段と、アンテナを介して外部機器と近距離無線通信を行う通信手段と、時計本体の傾く動きを検出する傾斜検出手段(S1〜S5)と、時計本体の加速する動きを検出する加速度検出手段(S7)と、通信手段が通電状態にあるときに、傾斜検出手段および加速度検出手段でそれぞれ時計本体の動きが検出されなかった場合に通信手段の電源をオフにする電源切断手段(S10)とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池電圧が低下してきた場合にも、できるだけ最後まで指針によるアナログ情報を完全に失うことのないような電子時計を提供する。
【解決手段】電子時計は、物理量を計測する物理量計測手段と、モータにより回転駆動されて物理量の計測値を指し示す情報指針(5)と、計測値を情報指針により指し示すための目盛が表示された目盛部(8)と、目盛部における物理量計測値の上下範囲を指定する表示部(16、18)と、モータに電力を供給する電池と、電池の電圧を検出する電圧検出手段と、電圧検出手段による電圧検出値が低下した場合に、情報指針の回転駆動範囲を小さく抑えるように、表示部の数値表示の範囲を大きくさせる表示変更制御手段と、前記情報指針の指針位置を制御する指針位置制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】衛星信号の受信処理を確実に実行できる衛星信号受信装置を提供すること。
【解決手段】衛星信号受信装置は、受信時刻を設定する受信時刻設定部71と、内部時刻を計時する計時部と、計時部で計時する時刻が受信時刻になった際に受信部を作動する時刻受信処理を行う時刻受信制御部72とを備える。時刻受信制御部72を備えているので、内部時刻が受信時刻設定部71で設定した受信時刻になれば、受信処理を実行できる。従って、1日に1回は受信処理が行われる。このため、使用状態や季節や天候の影響を受けることがなく、衛星信号の受信処理を確実に実行できる。 (もっと読む)


【課題】衛星信号を適切に受信できる衛星信号受信装置を提供すること。
【解決手段】衛星信号受信装置は、当該衛星信号受信装置が屋外に配置されているか否かを検出する充電状態検出回路43および電圧検出回路44と、制御回路40とを備える。制御回路40は、充電状態検出回路43および電圧検出回路44での検出結果に基づいて、衛星信号受信装置が屋外に配置されていると判断した場合には、GPS受信回路30を作動し、衛星信号受信装置が屋外に配置されていないと判断した屋内配置状態が、予め設定された所定時間以上の間継続した場合には、予め設定された定時受信時刻にGPS受信回路30を作動する。 (もっと読む)


【課題】衛星信号の受信頻度を向上でき、かつ、消費電力を低減できる電子時計を提供する。
【解決手段】腕時計1は、GPS衛星を捕捉し、捕捉したGPS衛星からの衛星信号を受信する受信処理を実施するGPS装置25と、衛星信号に基づいて内部時刻情報を修正する時刻修正部37と、内部時刻情報を表示する時刻表示部222と、前記受信処理を制御する受信制御部36と、光量を検出するソーラーパネル24とを備え、受信制御部36は、検出された光量に基づいて受信処理を実施する光量検出受信制御部361と、予め設定された設定時刻になった場合に受信処理を実施する定時受信制御部362とを備える。そして、光量検出受信制御部361は、第一捕捉時間内で衛星捕捉できなかった場合は受信停止させ、定時受信制御部362は、第一捕捉時間よりも短い第二捕捉時間内で衛星捕捉できなかった場合は受信停止させる。 (もっと読む)


【課題】内部時刻を修正でき、電力消費を抑制できる電子時計を提供すること。
【解決手段】時刻情報を含む衛星信号を位置情報衛星から受信する受信手段8と、駆動電力を供給する電池を有する電源手段4と、電池の残量を計測する残量計測手段5と、受信手段8による衛星信号の受信を制御する制御手段9とを備え、制御手段9は、時刻を計時する計時部91と、受信手段8により受信された衛星信号に基づいて、計時部91により計時されている時刻を修正する時刻修正部99と、残量計測手段5により計測された電池の残量に基づいて、衛星信号の受信を禁止する禁止期間を設定する禁止期間設定部93とを有する。 (もっと読む)


【課題】ソーラーセルを利用して衛星信号を適切に受信できる衛星信号受信装置を提供すること。
【解決手段】衛星信号受信装置は、ソーラーセル22に当たる光の照度を検出する充電状態検出回路43および電圧検出回路44と、記憶部60と、制御回路40とを備える。制御回路40は、所定時間間隔で充電状態検出回路43および電圧検出回路44を作動し、充電状態検出回路43および電圧検出回路44で検出された照度および検出時刻を記憶部60に記憶させ、所定期間における照度が最も高い検出時刻を定時受信時刻として設定し、定時受信時刻にGPS受信回路30を作動する。 (もっと読む)


【課題】情報を読み取りやすい方法で表示する表示装置を備えた腕時計を提供する。
【解決手段】腕時計1は少なくとも2つのアナログ表示要素51、52およびデジタル表示手段を含み、これらのアナログ表示要素51,52およびデジタル表示手段は、制御システムによって独立して制御される。腕時計1は、第1の通常操作モードで、使用者に、タイムベースを備える制御システムによって駆動する少なくとも2つのアナログ表示要素51、52による時間を指示し、第2の、特別操作モードで、使用者が、制御手段を介して少なくとも1つの機能を選択し、制御手段によって選択した少なくとも1つの機能に関連する少なくとも1つの値またはパラメータをデジタル表示手段上に表示し、選択した機能に関連する値またはパラメータの向かい側に少なくとも1つのアナログ表示要素51,52を移動させることを可能とするように構成される。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】電気所のGPS電波が受信できない場所であっても正確な時刻に測定を行うことができ、複数の測定点をケーブル類を接続したままでなくても、容易に高精度で同時性を確保することができる電気所の複数点同時測定方法、複数点同時測定システムおよびこれに用いる内部時計を提供する。
【解決手段】各測定器12が、時刻補正手段21bを有する内部時計21と、測定手段22とを有している。時刻補正手段21bは、実際にカウントされた発振器21aの一定の時間でのパルス数と、発振器21aの発振周波数とその一定の時間との積との差を、その一定の時間毎にその積に加えることにより、内部時計21を補正する。親機11が、各測定器12に測定時刻を無線で送信する。各測定器12は、内部時計21が測定時刻になったとき、測定手段22で測定を行い、その測定データを親機11に無線で送信する。 (もっと読む)


【課題】センサからのアップロード情報に基づき正確に時刻補正を行うことの可能な時刻補正装置、時刻補正方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】時刻補正装置は、受信部、計時部、通信時間計算部、モデル保持部、モデル更新部、および時刻補正部を有している。受信部は、外部の装置の内部時刻に基づく送信時刻を含む情報を受信する。計時部は、基準時刻を保持する。通信時間計算部は、送信時刻から基準時刻に基づく情報を受信した受信時刻までの通信時間を計算する。モデル保持部は、通信時間の分布を予測した通信時間分布モデルを保持する。モデル更新部は、計算された通信時間に基づき通信時間分布モデルを更新する。時刻補正部は、更新された前記通信時間分布モデルに基づき、前記送信時刻のずれを補正する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で二次電池の充電傾向を知らせることができる。
【解決手段】太陽電池108は二次電池107を充電する。CPU101は、二次電池107の電圧値を所定の周期で検出し、複数回検出した電圧値を比較した結果に基づいて、二次電池107の蓄電量の増減を判定する。また、CPU101は、判定した二次電池107の蓄電量の増減を示す情報を表示部110に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、データ記録における時間軸の時刻補正方法に関し、従来のデータ記録における時間軸の時刻補正方法における通信負荷が大きく、同期信号の受信とデータの測定を並行して行うので手間が掛かることが課題であって、それを解決することである。
【解決手段】データ取得用の端末装置2,3に同期基準装置4から同期信号を2回送信し、前記端末装置に記録された前記同期信号の各受信時刻によって、前記端末装置の取得データの時間軸を時刻補正するようにしたデータ記録における時間軸の時刻補正方法とする。 (もっと読む)


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