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Fターム[2F029AA07]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 用途 (861) | 動物(人間を含む)用 (110)

Fターム[2F029AA07]に分類される特許

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【課題】測位結果を短時間で取得することができる測位装置、測位方法、測位装置の制御方法、測位装置の制御プログラム及び測位装置の制御プログラムを記録した記録媒体を提供すること。

【解決手段】位置情報衛星から位置関連信号を受信して現在位置を測位する測位手段と、通信可能な基地局の数及び識別情報を含む通信可能基地局情報を生成する通信可能基地局情報生成手段と、通信可能な基地局の数が2以上である場合に、通信網を介して情報提供装置から通信可能範囲情報を取得する通信可能範囲情報取得手段と、通信可能範囲情報に基づいて重複範囲情報を生成する重複範囲情報生成手段と、重複範囲情報に含まれる点の中から初期位置情報を生成する初期位置情報生成手段と、を有することを特徴とする測位装置40。 (もっと読む)


【課題】カメラで撮影された目標物に対応する構築物を3D地図上で特定することを比較的簡便に行うとともに、その目標物に付随する情報を利用者に提供する。
【解決手段】携帯端末103(または104)は、GPSを利用した位置検出機能により現在位置を検出し、画像撮影機能により目標物の撮影画像データを取得する。また、通信ネットワークを介してサービスプロバイダ(サーバ)109から現在位置の周辺の3次元構築物データを含む地図情報を取得する。携帯端末は前記目標物の撮影画像データと前記3次元構築物データとに基づいて、前記目標物に対応する構築物を特定し、この特定された構築物に付与された情報をサーバに送信する。サーバは受信した構築物に付与された情報に対応して用意された情報を当該携帯端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの向きに応じた表示画像を携帯端末の表示器に表示すること。
【解決手段】 乗車した車両の加速度を検出する加速度センサ(SN1)と、検出された前記加速度に基づいて、前記車両の進行方向に対する表示画面(11)の向きを検出する向き検出手段(KC17)と、乗車した車両の進行方向に存在する駅に関する路線情報を少なくとも記憶する路線情報記憶手段(KC18)と、前記路線情報に基づいて路線の案内をする路線案内画像を前記表示画面(11)に表示する路線案内画像表示手段(KC20)であって、前記表示画面(11)の向きに応じた前記路線案内画像(41)を表示する前記路線案内画像表示手段(KC20)と、を備えた路線情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】 前述の事情に鑑み、残高不足による自動改札機のゲートが閉じることを低減すること。
【解決手段】 交通機関の運賃の決済に使用可能な残高を記憶する残高記憶手段(KC11)と、異なる2つの位置を結ぶ前記交通機関を利用した経路の前記交通機関の運賃を計算する運賃計算手段と、前記運賃計算手段が計算した運賃と前記残高とを比較する残高比較手段と、前記残高比較手段による比較結果をユーザに告知する結果告知手段(KC5E)と、を備えた携帯ナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】 地図情報や音声案内によるナビゲーションの補助を行う。
【解決手段】 ナビゲーション時における地図情報や音声案内によるナビゲーションと併行して、GPSユニット9で検出された現在位置と目的地との間の距離の差を検出する。メモリ12には、この距離の差に応じた、バイブレーションユニット10の振動パターン、発光部7の発光パターン、及び電子音の発音パターンが記憶されている。制御部13は、予めユーザにより選択されている、バイブレーションユニット10、発光部7或いは電子音を、上記現在位置と目的地との間の距離の差に応じたパターンで駆動制御する。これにより、現在位置と目的地との間の距離を、上記バイブレーションユニット10の振動等でユーザに知らせることができ、ナビゲーションの補助を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 正確な紙地図は詳細な位置情報を結集したものであり、これらの位置情報を携帯電話へ、手軽に取り込む手段がない。紙地図を携帯電話へ取り込めないのは、紙地図のアナログデータを簡単にデジタルデーターへ変換する手段がなかったためである。
【解決手段】 緯度経度の編集機能及び、GPS機能、カメラ機能を持った携帯電話において、予め緯度経度線をベクターデータ化して電子的に編集可能な状態にする。一方、紙地図は粗緯度経度線を記載する。この紙地図を携帯電話のカメラで撮影し、映し出されたラスター状態の粗緯度経度線に、予め緯度経度線をベクターデータ化し編集可能にした緯度経度線を重ね合わせて地図位置情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】所在地点データを利用者が活用しやすいように、所在地点データの前処理を適切におこなって、それを利用するプログラムの操作を簡単にする。
【解決手段】利用者が携帯して当該利用者の所在地点を検出する所在地点検出手段101と、時計手段102と、前記所在地点検出手段101からの緯度・経度・高度等の地点に関するデータを前記時計手段102で計時した時刻とともに順次複数個記憶する所在地点データ記憶手段103と、前記所在地点データ記憶手段103の内容から所定の条件に基づいて所在地点データの集合を抽出して軌跡データを生成する軌跡データ生成手段104と、前記軌跡データ生成手段104により生成された軌跡データを記憶する軌跡データ記憶手段105とから構成することにより、記憶された所在地点データの並びから、利用者の行動やそのデータの活用法を想定した特定の意味のある軌跡データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 適切な移動経路を設定できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置100は、現在位置情報を認識する認識する自者位置認識手段と、相手位置情報を認識する他者位置認識手段と、移動手段情報および相手移動手段情報を認識する移動条件認識手段と、これらの現在位置情報、相手位置情報、移動手段情報、および相手移動手段情報に基づいて合流相手と合流する合流地点を設定する合流地点設定手段と、を備えた。このため、利用者と合流相手の移動手段が異なる場合でも、その移動手段をそれぞれ認識して、合流地点を設定できる。よって、それぞれの移動手段に応じた適切な合流地点の設定ができる。 (もっと読む)


【課題】
従来のカーナビゲーション技術では、カメラ付き端末で撮影した実写画像とCG画像とが一致しなかった。
【解決手段】
GPS等による位置検知手段に加え、加速度センサや磁気センサなどの姿勢検知手段と、地理情報データベースを備え、更にカメラとカメラの姿勢検知手段を備える。位置検知手段及び姿勢検知手段からの信号に基づき地理情報データベースの情報から、利用者がカメラを向けている現実世界に即した経路案内のCG画像を作成するCG生成手段を備え、カメラで撮影している入力画像と作成したCG画像との正確な重ね合わせを実現する。
【効果】
携帯型のカメラ付き情報機器端末において、カメラで撮影した実写画像とCG画像とを組み合わせた、直感的に分かり易いナビゲーションシステムの実現を可能とする。 (もっと読む)


【課題】既設カメラにより得られる映像を行き先案内サービスに利用できるようにし、これにより既存の設備の用途を拡げてシステムのコストパフォーマンスを高め、かつ利用者に対しより有効性の高い行き先案内サービスを提供可能とする。
【解決手段】サーバ装置SVにおいて、端末装置TMからの案内表示要求に応じ、行き先店舗までの経路を示す地図データに加え、経路上に設置されたカメラのライブ映像データと、店舗外及び店舗内に設置されたカメラのライブ映像データとを含む行き先案内表示データを作成し、この作成された表示データを端末装置TMへ送信して表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが、携帯端末の表示部上の表示で、目的先に対して自身が進むべき進行方向がどの方向であるのかを、視認性よく簡単・容易に把握できるようにすること。
【解決手段】 携帯端末から送信されてきた撮影画像に、目的先への行き先方向を示す矢印を合成した合成画像を、サーバー側で生成して携帯端末に送信し、携帯端末では受け取った合成画像を表示部に表示させて、目的先への行き先方向案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 車載用と歩行用の異なる使用形態で最適な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報および移動体の現在位置を取得し、目的地が入力されると、地図情報に基づいて移動体と地図情報のマッチングを行い、目的地に到達するまでの最適な経路を探索する。また、経路探索を行う場合には、移動体が歩行者であるか車両であるのかを判別し、車載用と歩行者用とで移動体と地図情報のマッチング条件を切換える。 (もっと読む)


【課題】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、トレーサビリティシステムの信頼性を向上させるという課題と、ひとつの地図のみの更新によりすべての閲覧装置に対応するという課題と、の二つの課題を解決する方法を提案するものである。
【解決手段】
本発明は、GPS機能部と、前記GPS機能部から取得される複数の経度緯度情報に基づいた情報である移動情報を保持する保持部と、前記保持部に保持されている移動情報を送信するための送信部と、を有する携帯端末装置と、前記送信部から送信される移動情報を取得する取得部と、前記取得部にて取得された移動情報に基づいて前記携帯端末装置の移動軌跡を地図上に表示するための軌跡地図表示部と、を有する閲覧装置と、からなるトレーサビリティシステムである。 (もっと読む)


【課題】 GPS受信機を使用せずに簡単な構造で現在位置を提示できるようにする「位置特定システム、サーバ装置、端末装置及び位置特定方法」を提供する。
【解決手段】 ユーザの乗車中に端末装置1にて時刻情報及び特定情報を入力して保存する。その後、ナビゲーション装置2を介して位置情報提供サーバ装置3に時刻情報及び特定情報を送信する。時刻情報及び特定情報を受信した位置情報提供サーバ装置3は、特定情報によって特定された交通機関の運行情報を抽出し、時刻情報及び抽出された運行情報に基づいて、ユーザが時刻情報を入力したときの交通機関の存在位置を演算するようにしているので、GPS受信機を使用せずに、ユーザが乗車していたときの端末装置1の存在位置を特定することができる。 (もっと読む)


【課題】 例えば、歩行経路において目標到着時刻までに目的地に到着するために走る必要があるか否かを携帯通信装置のユーザに通知する情報提供方法、情報提供システム及び情報提供装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが目的地及び目標到着時刻を音声入力した携帯電話器2によって目的地への経路案内を情報提供装置1に要求した場合、システムコントロール部20はGPS受信機28が受信した電波に基づいて現在位置を取得し、既に入力された歩行速度、目的地情報及び目標到着時刻と共に情報提供装置1へ送信する。情報提供装置1の制御部10は受信した各情報及び地図データに基づいて目的地までの経路を検索し、特定した経路の距離、歩行速度及び目標到着時刻に基づいて目標到着時刻までに目的地へ到着するために走行する必要があるか否かを判断し、判断結果を表記するメニュー画像と、判断結果に応じた楽曲データとを携帯電話器2へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 現在位置および最寄の避難場所を確実に確認可能な避難場所表示システムを提案すること。
【解決手段】避難場所表示システム1は、電柱5などの一般固定構造物、避難所誘導看板6などの避難情報表示用の固定構造物に取り付けたQRコード7(7A、7B)と、これを撮影してQRコードに担持されている位置情報7a、通信先情報7bを読み取り、インターネット4を経由して情報提供サーバ2に送信するための携帯電話機3と、受信した位置情報に該当する地点を含む地図情報を携帯電話機3に送信する情報提供サーバ2とを有している。携帯電話機3の表示部3aの画面に表示される地図10には、現在位置および最寄の避難場所を示すマーク11、12も表示される。これらのマーク11、12から、携帯電話機3の所持者は、迅速かつ安全に避難場所に避難することができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者が進行方向やランドマーク等を認識するのに最適な情報バランスを考慮し、ナビゲーションに必要な画像の視認性を確保しつつデータ量を落とすことのできる3次元GISナビゲーション方法等を提供することを目的とする。
【解決手段】 クライアントからのナビゲーション要求に応じ、目的地に至るルート上の個々の地点の3次元景観を示す静止画を順次に配信する方法であって、道路上の一定距離間隔における静止画および交差点における一定角度間隔の静止画を選択する工程と、利用に支障をきたさない範囲で静止画を間引く工程と、視認性に影響を与える重要度に応じて静止画の画質を変更する工程とを備える。 (もっと読む)


ユーザが誰と一緒にいるのかという付帯状況を考慮して、当該ユーザに最適な機器機能又はコンテンツを提供する付帯状況利用装置であって、ユーザが誰と一緒にいるのかを示す付帯者情報(付帯者ID)を検出する付帯者ID検出部(101)と、機器操作を検出する機器操作検出部(103)とを備える。付帯者IDの履歴を付帯者IDデータベース(102)に、機器操作の履歴を操作履歴データベース(104)にそれぞれ検出時刻で関連付けて蓄積する。付帯者ID検出部(101)により新たに検出された付帯者IDと、付帯者IDデータベース(102)の付帯者IDの履歴と、操作履歴データベース(104)の機器操作履歴とをもとに、ユーザが現在の付帯者と過去において一緒にいた時に特有の機器操作行動を付帯状況依存操作行動判断部(105)にて判断する。当該特有の機器操作行動に応じた機器機能又はコンテンツを、機能・コンテンツ提供部(106)がユーザに提供する。
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【課題】 端末に大容量記憶装置を必要とせずに、GPS位置情報のアドレスをリアルタイムに表示する。
【解決手段】 位置情報端末100はGPSモジュール105が出力する緯度経度データーを位置情報基地局200へ送信する。位置情報基地局200は受信した緯度経度の周辺の地図データー202、緯度経度データー203、アドレスデーター204を抽出して位置情報端末100へ送信する。位置情報端末100は、前記各データーを記憶装置108の2次元配列に格納し、GPSモジュール105が出力する緯度経度データーをもとに2次元配列におけるインデックスを算出して、地図上の現在位置及びアドレスを取得し、LCD表示パネル104に表示する。 (もっと読む)


【課題】 正確で、信頼性のある歩行時の進行方向を算出し、進行方向を指示する小型の歩行支援装置および歩行支援方法を得る。
【解決手段】 1軸の加速度センサ2と、角加速度を検出する1軸のジャイロ3と、3軸磁気センサ1と、制御回路4から構成される姿勢角度検出部と演算部5と表示部6で構成される歩行支援装置において、歩行者の歩行時に、前記加速度センサ2の出力波形を解析して、左右の足が着床する時間を算出し、前記姿勢角度検出部で検出した方位を、前記歩行者が左右の足が着床する時間で移動平均を行い、体が進行している方位を算出し、あらかじめ歩行者が設定しておいた進行方位に対して、前記検出した方位が、異なる方位であった場合に歩行者に警告を行う歩行支援装置とする。 (もっと読む)


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