説明

Fターム[2F029AB07]の内容

Fターム[2F029AB07]に分類される特許

501 - 520 / 680


【課題】コストを高価にすることなく、複数の種類の外部装置からの支援情報を利用することができる測位システム等を提供すること。
【解決手段】端末装置50は、情報提供装置から支援情報154を取得する支援情報取得手段と、支援情報154に含まれる測位担当情報154aに基づいて情報提供装置20等の種類を判断する情報提供装置種類判断手段と、位置関連信号に基づいて、測位基礎情報156を生成する測位基礎情報生成手段と、測位基礎情報156に基づいて、現在位置の測位を行って端末測位位置情報及び位置関連信号の信号受信時刻を示す信号受信時刻情報を生成する端末測位結果情報生成手段と、信号受信時刻情報に基づいて、測位基礎情報156を補正して補正後測位基礎情報162を生成する測位基礎情報補正手段等を有する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置の前方にある案内事象より目的地側に案内事象が存在した場合に、両案内事象が近いような場合でも、ユーザーが操作することなく、前記自車位置の前方にある案内事象の通過時点で案内できるようにする。
【解決手段】 制御回路8は、前方に料金所があって、目的地側に分岐ポイントがある場合、料金所と分岐ポイントとの距離が所定距離以下のときには、前記料金所を通過した時点で前記分岐ポイントに対する案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 運転者が車両前方の道路の形状を把握し、前記車両の走行に必要な前記道路の状況を瞬時に認識することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置(ヘッドアップディスプレイ装置)は、車両前方の道路の形状を三次元的に示す道路形状画像を表示する表示手段(表示ユニット)1と、前記道路形状画像を前記車両の現在位置から前記車両の進行方向に対して所定の距離範囲内に限定して表示手段1に表示させる制御手段14と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが少しの間降車したいような場合に、無料の降車ポイントを知らせることができるようにする。
【解決手段】 降車ポイントガイド装置15は、位置検出器2と、道路地図データを記憶すると共に、無料駐車場または無料駐車可能な区域あるいは無料駐車場を備えた施設などの降車ポイントの降車ポイント位置データを記憶した地図データ記録媒体7と、表示装置10と、制御回路9とを備えている。制御回路9は、降車ポイント表示指令スイッチがオン操作されると、前記地図データ記録媒体7の道路地図データ及び降車ポイント位置データとに基づいて前記表示装置10に道路地図と共に降車ポイントを表示する。 (もっと読む)


【課題】 自車周辺の広域の範囲を一望することができ、かつ、個々の車両を的確に識別することができ、さらに、互いに近接する複数台の車両を確実に見分けることができる「車両表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図画像に対する大きさの比率が実際の自車の大きさに適合する比率に設定されてなる自車側主マーク部7と、この自車側主マーク部7の外側に配置された自車側副マーク部8とによって自車マーク9を形成し、地図画像に対する大きさの比率が実際の他車両の大きさに適合する比率に設定されてなる他車側主マーク部16と、この他車側主マーク部16の外側に配置された他車側副マーク部17とによって他車マーク18を形成すること。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムにおいて、旅行中に乗車していた車両や一緒に旅行したメンバーの情報が表示されるようにする。
【解決手段】 画像合成表示手段70により、ハードディスクHDに記憶させた旅行期間中に乗車していた車両の画像データを読み出し、経路データRにおける現在地を示す車両シンボルVに対して合成する。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ最新の交通状況が反映された経路を算出する経路案内装置を提供する。
【解決手段】 区画毎に分けられて送信される交通情報を有効期限と共に保持しておき、交通情報を保持している区画から保持していない区画へ車両が移動したか否かを定期的に判断し(S210)、交通情報を保持している区画から交通情報を保持していない区画に車両が移動したと判断した際に、現在位置から予め設定された目的地までの経路を、記憶しておいた交通情報のうち有効なものを考慮して再算出し(S220)、その再算出した経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】指定された休憩間隔時間ごとの休憩所を検索する休憩所検索システムを提供。
【解決手段】この休憩所検索システムは、移動手段の経路情報を記憶する経路情報DB31と休憩所の位置情報を記憶する休憩所DB32と、出発地A、目的地E及び休憩間隔時間Mの情報を入力する入力手段10と、経路情報DB31を検索して出発地Aから目的地Eまでの経路を特定する経路特定手段21と、特定された経路に基づいて出発地Aから目的地Eまでの所要時間Tを経路情報DB31を検索して算出する所要時間算出手段22と、所要時間Tと休憩間隔時間Mの情報から休憩回数Nを算出する休憩回数算出手段23と、休憩回数Nと経路とから休憩位置を特定する休憩位置特定手段24と、休憩所DB32を検索して休憩位置手前の付近に存する休憩所を特定する休憩所特定手段25とを含む休憩所検索装置20と、特定された休憩所情報を表示する出力手段40とを含む。 (もっと読む)


【課題】 自車両と後方から接近する車両の走行状況を把握して、その状況に応じて適切な回避策をとることが可能な車載制御装置を提供する。
【解決手段】 車両の速度を検出する車速検出手段と、両の後方を走行する車両を検出する後方車両検出手段と、後方車両との車間距離を演算する車間距離演算手段と、車速および車間距離とに基づいて後方車両の接近速度を演算する接近速度演算手段と、車両の現在位置を検出する位置検出手段と、後方車両に報知を行なう報知手段と、道路種別の情報を含む地図データを記憶する地図データ記憶手段と、道路種別に基づいて定められる速度および接近速度の基準値を記憶する基準値記憶手段と、速度および接近速度が車両の現在位置の道路種別毎に定められる基準値内にあるかどうかを判定する判定手段と、速度および接近速度が基準値を超えたと判定された場合に、報知手段に報知を行なわせる報知制御手段とを有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 走行中の乗り物でTV等の映像を視聴している乗員の負担を低減でき、乗り物に対する乗員の乗り心地を向上させることができる乗り心地向上装置を提供すること。
【解決手段】 乗り物の挙動を検出する挙動検出手段6と、乗り物の内部に設置され映像を表示画面に表示する表示手段10と、挙動検出手段6によって検出された挙動に基づいて表示手段10が映像を表示する際の表示形態を制御する制御手段8とを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意思に応じて道路データを追加することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ROM6には、地図表示処理や経路探索処理などを実行するためのナビゲーションプログラムの他に、表示領域上で指定された第1の位置に最も近い位置を通る第1の道路ベクトル上に存在する点および表示領域上で指定された第2の位置に最も近い位置を通る第2の道路ベクトル上に存在する点を端点とする新規道路ベクトルを算出する算出手段と、前記算出手段によって算出された新規道路ベクトルを示す新規道路ベクトルデータを既存の道路ベクトルデータの集合である道路レイヤデータに追加する追加手段としてCPU7などを機能させるプログラムを実行するプログラムが格納されている。このプログラムは、さらに、コンピュータを、新規道路ベクトルデータを表示態様を示す表示態様データに関連つけて道路レイヤデータに追加する追加手段として機能させる。 (もっと読む)


【課題】 雑誌等の対象物に記載された文字情報を、目的地の指定やメモリ地点の登録のための地点情報として簡易に入力することを可能とする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1においては、ユーザによる目的地の指定(あるいはメモリ地点の登録)の方法の一つとして、ユーザが入力した画像からの文字認識に基づいて、指定したい施設や店舗の名称、住所、電話番号といった地点情報を入力する方法がある。この場合、ユーザは、地点情報が掲載された雑誌等の書面の画像を、車載カメラ2により撮影して入力する。制御回路5は、車載カメラ2から画像データを取込んで、表示部7の画面に表示させ、ユーザのタッチパネルの操作による範囲指定を受付け、その範囲に含まれる画像データを画像認識部10によって処理させてその範囲内に含まれる文字情報を認識させる。 (もっと読む)


【課題】緊急事態が生じたときに測位衛星からの電波を受信し難い環境に存在していても、正確な現在位置を通報先に通報する。
【解決手段】車両1に搭載された緊急通報装置10は、測位する位置の精度が悪くなる悪受信環境、例えば建物の密集した都会、地下駐車場、屋内などで緊急通報が発生した場合、携帯電話30が備えるネットワーク支援GPS機能を使用して現在位置を求め、それを緊急通報センタ5へ送ることで、精度の高い位置情報を緊急通報センタ5へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】
目的地および経由地の設定後において、車両が経由地で駐車した時、(つまり、経由地での降車タイミング)に当該経由地での休憩時間などの使用可能時間または経由地を出発すべき推奨出発時間を報知することができ、乗員の利便性向上を図ることができる車両用情報表示装置の提供を目的とする。
【解決手段】
種々の情報を表示する表示部を備えた車両用情報表示装置であって、目的地および経由地の設定後において目的地への予想到着時間を推定する予想到着時間推定手段S3と、経由地に駐車したか否かを判定する経由地駐車判定手段R1と、経由地駐車判定手段R1の判定結果に基づいて経由地駐車時にエージェント機能により経由地での使用可能時間または経由地を出発する推奨出発時間を推定する推定手段S8と、推定手段S8による推定結果を報知する報知手段S9とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 検査モード処理を利用しつつも効率よく製造でき、他人には検査モード処理が実行されにくいナビゲーション装置等の案内装置を提供する。
【解決手段】 車載ナビゲーション装置は、S32により自宅位置情報が記憶されていないときは、タッチパネルを左上隅→右下隅の順に触れる第1操作手順で操作されたら検査モード処理(S36)を実行し、S32により自宅位置情報が検出されたときは、第1操作手順より複雑な第2操作手順、すなわちタッチパネルを左上隅→右下隅→左上隅→右下隅の順に触れる手順で操作されたら検査モード処理(S36)を実行できるよう構成されている。従って、この車載ナビゲーション装置は、製造段階を含め、ユーザーの手に渡る前の段階までは、簡単な操作手順で検査モード処理(S36)を実行できるので、従来のナビゲーション装置に比べ製造効率を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】地図を簡略化して表示しつつ、そのうち一部分については正確な道路形状を表示できる地図の表示方法を提供する。
【解決手段】通常の地図を簡略化した要約地図を表示した要約地図画面において、推奨経路20上に設定される複数の表示対象点の上を、出発地から目的地まで虫メガネマーク30を所定時間ごとに順次移動させる。このとき、虫メガネマーク30の内側に含まれる範囲については、要約地図の替わりに元の要約前の地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 容易にユーザの聴力に適した音声を出力することができる音声出力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 制御回路1は、案内タイミングになると現在の設定値に応じた出力態様にて案内音声を出力する(ステップS1〜ステップS2)。その後、制御回路1は、案内音声の出力から所定時間内に案内音声の聞き返しを示す操作信号が出力された場合は、案内音声の出力態様を示す設定値を調整し、調整した設定値に応じた出力態様にて案内音声を再出力する(ステップS3〜ステップS6)。そして、制御回路1は、案内音声の聞き返しを示す操作信号が所定回数出力された場合は、次回以降の案内音声の出力時に適切な出力態様にて出力するために、記憶装置6に記憶している設定値を調整した設定値に更新する(ステップS7〜ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】 運転者が車両の前方側の走路形状を容易に把握できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 記憶媒体13に格納された三次元の座標情報からなるデジタルマップデータに基づいて走路形状を表示する表示器2と、車両Aの現在位置を検出する位置検出手段17と、位置検出手段17により検出された車両Aの現在位置に基づいて前記デジタルマップデータを読み出して車両Aの前方側の走路形状を表示器2に表示させる制御手段15と、を備える車両用ヘッドアップディスプレイ装置であって、制御手段15は、表示器2に表示させる前記走路形状において、所定の曲率以上のカーブ部分L4を強調して表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムを作成する際に、アルバムのタイトル入力を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】 デジタル画像データと観光地タイトルとをリンクデータ生成手段15によって関連付けし、タイトル設定手段70によってその観光地タイトルをナビゲーションアルバムのタイトルとして設定してタイトルメニュー画面50のタイトル表示部50Aに表示する。 (もっと読む)


【課題】 車内に設置された複数のモニタにそれぞれ異なる表示形態の地図を表示すること。
【解決手段】 地図データを各レイヤごとに異なるチャネルに割り当ててIEEE1394インターフェース108を介してアイソクロナス転送により前席用モニタ109、および後席用モニタ110に転送する。前席用モニタ109、および後席用モニタ110は、入力装置109a、および110aで設定された地図の表示形態に基づいて、必要なチャネルのデータのみを取り出して地図を表示する。 (もっと読む)


501 - 520 / 680