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Fターム[2F029AB07]の内容

Fターム[2F029AB07]に分類される特許

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【課題】 旅番組などの放送番組と、放送番組に対応するインターネット上の情報を利用することにより、容易にナビゲーションデータを生成することが可能となる。
【解決手段】 パーソナライズナビデータ生成部241は、放送番組に対応する番組向け基本ナビ情報233を取得する。フィルタ処理部241aは、番組向け基本ナビ情報233のポイントを制約条件に基づいてフィルタリングして、パーソナライズナビ情報を生成する。情報付加部241bは、履歴ポイント261のうち、フィルタリングされたポイントに近いものをパーソナライズナビ情報に付加する。さらに、情報付加部241bは、パーソナライズナビ情報に放送番組中のマーキングされた部分のURIから関連するポイントを付加する。パーソナライズナビデータ生成部241は、これらの処理により生成されたパーソナライズナビ情報に基づいて、ルート案内を生成する。 (もっと読む)


【課題】案内経路沿いにおける、ユーザの所望するジャンルの施設の位置関係をユーザに伝えることができること。
【解決手段】車両の現在位置に対応する自車位置マーク、及び、デジタル道路地図データベース20より入力された地図データによって生成される車両周辺の道路地図を表示することができる表示部40が設けられている。案内経路沿いのユーザの所望する施設を検索し、出発地から当該検索された施設までの距離と、その施設を通過する通過時間の少なくとも一方を算出する。そして、検索された施設と、算出された距離及び/又は通過時間とが表示部40に表示される。これにより、案内経路沿いにおける、ユーザの所望するジャンルの施設の位置関係をユーザに伝えることができる。 (もっと読む)


【目的】 Uターン開始後短い走行距離で、かつ正確に、Uターン判定を行なえる「Uターン検出装置及びそのUターン検出方法」を提供することである。
【構成】 車両のUターンを検出するナビゲーションシステムにおいて、車両の旋回開始位置から現車両位置までの旋回角度を算出し、かつ旋回部分における平均曲率を算出し、旋回角度が設定角度範囲内にあり、かつ、平均曲率が設定曲率より小さい時、Uターンしたと判定する。更に、車両が峠道に存在する場合にはUターン判定を停止する。 (もっと読む)


【課題】 検索に要する時間を短縮するとともに操作の煩雑さを低減することができる「施設検索システムおよび方法」を提供すること。
【解決手段】 サーバ200は、検索対象となる複数の施設に関する施設情報をその内容を示すジャンルと関連づけて格納し、検索基点を含む所定範囲内に各ジャンルに属する施設が存在するか否かをジャンル毎に検索する。ナビゲーション装置100は、サーバ200によるジャンル毎の検索結果に基づいて、それぞれのジャンルに属する施設の有無が識別可能に、例えば、対応する施設が存在しないジャンルを非表示に設定して各ジャンルを表示する。検索対象のジャンルを表示した段階で、ジャンルの表示状態によって各ジャンルに属する施設の有無を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 現在の店舗の状況に基づいてユーザが店舗を選択できるように構成された「ナビゲーションサーバ、携帯電話機、ナビゲーション装置およびナビゲーション方法」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーションサーバ14は店舗サイト16から店舗情報を収集する。携帯電話機12はナビゲーション機能が起動された場合、ナビゲーションサーバ14へ地図イメージを要求し、受信した地図イメージをユーザへ表示する。また、携帯電話機12は店舗検索機能が起動された場合、ナビゲーションサーバ14へ表示した地図イメージに含まれる店舗の一覧を要求し、受信した店舗一覧を表示する。さらに、携帯電話機12は表示した店舗一覧から何れかの店舗が選択されると、当該店舗への予約の申込みをナビゲーションサーバ14へ要求する。これに対し、ナビゲーションサーバ14は要求された店舗サイト16へ予約の申込みを行う。 (もっと読む)


【課題】 周辺環境や車両の走行に応じて制御することが可能な車両用覚醒照明装置の制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 目的地への経路探索や目的地案内等を行うナビゲーションコンピュータ20に覚醒照明装置10を接続し、覚醒照明装置10の覚醒照明制御部14が、データ入出力部12を介してナビゲーションコンピュータ20が検出した経路探索情報を取得して、取得した経路探索情報に基づいて点灯回路16を制御することで光源ユニット18の点灯制御を行うことで、乗員へ光源ユニット18から光を照射して乗員を覚醒させる。 (もっと読む)


【課題】 運転者が先行走行情報である車両前方の走路の形状を把握しやすく、前記走路の状況を瞬時に認識することが可能な運転支援装置を提供すること。
【解決手段】 三次元情報からなる地図情報を記憶する記憶手段12と、前記地図情報を表示する表示ユニット1と、自車両の現在地位を検出するGPS電波受信部11と、GPS電波受信部11により検出された前記自車両の現在位置に基づいて前記地図情報を読み出して表示ユニット1に前記自車両の経路を表示する制御手段14と、備えた運転支援装置に関する。制御手段14は、GPS電波受信部11からの位置情報に基づいて自車両位置地心座標P1を算出し、この自車両位置地心座標P1と地球中心座標P0とに基づいて視点基準座標P2を算出し、この視点基準座標P2から前記自車両の進行方向における前記経路に関する走路形状を表示ユニット1を介して表示させる。 (もっと読む)


【課題】道路の走行頻度、Uターンをする・しない、走行レーン選択といった運転習慣に関する運転者の好みを学習し、その学習した情報を経路案内に反映することで運転者にとって快適な経路案内を行う経路設定装置等を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置1は、車両の走行中に走行頻度情報、Uターン頻度情報、走行レーン頻度情報を学習情報として取得し、メモリ28に登録する。そして、メモリ28に記憶された学習情報のうち、Uターン頻度情報および走行頻度情報を目的地までの経路設定時に反映し、走行レーン頻度情報を走行案内時の走行レーン案内に反映することで、運転習慣に基づいた運転者の好みに適した経路案内を実現する。 (もっと読む)


【課題】 入力内容を容易に訂正できる多機能操作装置および車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電話番号を6桁目まで入力した後に、3桁目の入力に誤りを発見して、3桁目の数字を6から5に訂正する場合、8方向スイッチ222c,222g、または、ダイヤルスイッチ223によって左移動スイッチ154を選択された後、決定スイッチ221が押圧されると、最後に入力した数字である6桁目の5の下部にカーソル132が移動する。順次左移動スイッチ154の選択と決定が繰り返されるとカーソル132は、入力内容表示欄131に入力された数字の下部を順次左側に移動して3桁目の数字である6の下部に移動する。ここで、5の数字入力キー145が選択された後、決定スイッチ221が押圧されると、入力内容表示欄131に入力されている3桁目の数字が6から5に置き換えられて訂正される。 (もっと読む)


【課題】 以前の停車場所をユーザが手動で入力をしなくても済むナビゲーション装置、位置情報登録方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 停車時間の入力があったときには停車時間の長さに応じて処理内容を変える。すなわち、停車時間が5分未満のときは、停車地点を登録することなく終了する(S103)。停車時間が5分以上15分未満のときには(S104)、停車地点を登録するか否かをユーザに確認する(S106、S107)。登録するとの指示があったときには、地点情報を取得し(S108)、地点情報及びその日時を記憶し(S109)、終了する。登録しないとの指示があったときはそのまま終了する。停車時間が15分以上のときには(S105)、地点情報を取得し(S108)、記憶部12へ地点情報及び日時を記録し(S109)、終了する。 (もっと読む)


【目的】マニューバポイントとの距離の変化を直感的に把握でき、ルート案内通りに進行できる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【構成】車載用ナビゲーション装置20は、現在位置ZからマニューバポイントMPまでの距離Xを算出するマニューバポイント距離算出手段1と、距離Xが予め設定された距離X1以内か否かを判定するマニューバポイント距離判定手段2と、距離XがX1以内になると、距離Xに応じて周期T及び音程Sの内の少なくとも一方が変化する断続的なアラーム信号音Aを生成してスピーカ9から出力するマニューバポイントアラーム信号音生成手段3と、ルート案内通りに通過したか否かを判定するマニューバポイントルート判定手段4と、案内通りに通過した場合に所定のクリア報知信号Cを出力するクリア報知手段5と、案内通りに通過しなかった場合に所定の誤選択報知信号Fを出力する誤選択報知手段6と、を備える構成である。 (もっと読む)


【課題】 トンネル内などGPS衛星からの電波を正常に受信できない環境、雪や濃霧などの天候によって道路標識が見えなくなっている環境であっても車両の現在位置を正しく提示し、安全な運転を支援することができる車両の運転支援システムを提供すること。
【解決手段】 道路面または道路に隣接する付帯工作物に取付けられた無線タグに記録された情報を受信する無線タグ情報受信手段と、該無線タグ情報受信手段が受信した情報中に、緯度および経度からなる位置座標情報が含まれるか否かを判定し、含まれていれば当該位置座標情報を複数のGPS衛星から受信した位置座標情報に基づき車両の現在位置を地図上に表示するナビゲーションシステムに対してGPS衛星からの位置座標情報の代替情報として入力する情報判定手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 交通情報が普段と異なるリンクを容易に判断することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 主制御部11(機能処理部35の相違算出部)は、探索処理部33が案内経路を探索しているか否かに関わらず、ユーザが入出力部3を介して相違算出信号DSを入力すると、表示部13に表示される地図画像として描画される全リンクについて、リンク毎に現況の交通情報と普段の交通情報とを取得する。そして、現況の交通情報と普段の交通情報との相違が基準値を超えたとき、そのリンクを「普段と異なるリンク」と設定し、相違が基準値以下であれば、そのリンクを「普段と同じリンク」と設定する。主制御部11(機能処理部35の相違指標形成部)は、「普段と異なるリンク」と設定されたリンクを強調表示する相違指標を形成し、地図画像と共に入出力部3に出力し、表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】最新の道路交通情報を必要な状況において入手することができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】VICS情報が必要であるか不要であるかを判定し(ステップS3〜S7)、必要であると判定された場合は、VICS情報配信サーバに対してVICS要求を発信する(ステップS8)。そして、発信したVICS要求に応じてVICS情報配信サーバから配信される広域VICS情報を受信する(ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】 車両が所定の位置に接近すると起動するアプリケーションをユーザが容易に取捨選択できる車載情報端末を得る。
【解決手段】 アプリケーションを記憶するアプリケーション記憶部3と、外部装置または記録媒体からアプリケーションと起動条件データをダウンロードするデータ転送部2と、アプリケーション記憶部3から起動条件データを読み出して算出する車両の現在位置と各対象地点との距離と起動距離と起動の優先度とに基づいて起動候補となるアプリケーションを選択する起動候補選択部42と、対象地点が、車両の現在位置から起動距離以上離れ、かつ起動距離に一定距離を加えた加算距離以内であって優先度が最も高いアプリケーションを起動抑制候補として選択する起動抑制候補選択部43と、起動抑制候補選択部43による選択と起動候補選択部42による選択との比較結果に応じてアプリケーションを起動するアプリケーション起動部44とを備える。 (もっと読む)


【課題】 車両用ナビゲーション装置において、ユーザ毎に操作パターンの癖や好みに偏りがあることに着目した、新規な車両盗難防止機能を実現する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、第1の学習期間に入力装置が受け付けた複数の操作についての統計情報と、第1の期間に続く第2の学習期間において前記入力装置が受け付けた複数の操作についての統計情報とを外部記憶媒体に記憶させ(ステップ120)、記憶された2つの統計情報を比較し、これらが所定の基準以上に異なっていることを判定し(ステップ140)、その判定に基づいて、警告信号を出力する(ステップ150)。 (もっと読む)


【課題】前回測位位置が真の現在位置と大きく離れている場合であっても、精度が良い測位結果を出力することができる端末装置等を提供すること。
【解決手段】端末装置22は、端末装置22が測位障害領域に進入したか否かを判断する測位障害領域進入判断手段と、測位障害領域進入判断手段の判断結果に基づいて、前記測位障害領域出口位置情報を取得する測位障害領域出口位置情報取得手段と、端末装置22が測位障害領域を離脱したか否かを判断するための測位障害領域離脱判断手段と、測位障害領域離脱判断手段の判断結果に基づいて、現在位置の複数の測位結果を示す測位結果情報を生成する測位結果情報生成手段と、測位結果情報に示される複数の測位結果から出力用測位結果を選択するための測位結果選択情報を格納する測位結果選択情報格納手段と、測位結果選択情報として測位障害領域出口位置情報を適用する測位障害領域出口位置情報適用手段等を有する。 (もっと読む)


【課題】 曲がるべき交差点を新規な手法でわかりやすくに伝えることができるような車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、案内交差点Xについて、「案内交差点Xとその手前交差点Yとの距離が所定距離より短い」という条件と「案内交差点Xへの進入可能車線、および手前交差点Yにおける進入可能車線が、案内経路によって制限される」という条件が共に満たされる場合、自車両がその手前交差点に近づいたとき、画像表示と音声表示を併せて行う。その画像表示は、案内交差点X、手前交差点Y、案内経路に沿った案内交差点Xおよび手前交差点Yへの進入道路、案内交差点Xおよび手前交差点Yへの進入可能車線の指定線22、およびこの2つの交差点の強調表示31、32を同時に画像表示する。また、その音声表示は、その案内交差点への進入可能車線の指定、およびその手前交差点への進入可能車線の指定を案内する。 (もっと読む)


【課題】 限られた表示領域内において、画像を表示する第2の表示部の表示範囲ができるだけ大きな車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】 複数の表示部160を一体に備える車両用表示装置100において、複数の表示部160として、基本形状の一部を切り欠いた形状を表示範囲とする少なくとも2つの第1の表示部161,162と、画像を表示し、第1の表示部161,162間に設けられるとともに、表示範囲として第1の表示部161,162の切り欠かれた部位を含む第2の表示部163を少なくとも備えるように構成した。第2の表示部163の表示範囲を、本来であれば第1の表示部161,162の表示範囲である部位に渡って設けることで、第1の表示部161,162に表示される表示を小さくすることなく、表示部160の限られた大きさの表示領域内においてできるだけ大きくした。 (もっと読む)


【課題】 特定の店舗種類の入力を受け付け、その種類の店舗への経路を表示するナビゲーション装置において、表示された店舗を訪れても所望の物品を購入できないかもしれないというユーザの不安感を低減する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、店舗種類の入力を受け付け(110)、受け付けた店舗種類に属する大型店舗のうち、最も現在位置に近い店舗を目標店舗として特定し(120)、現在位置からその目標店舗までの暫定経路を特定し(130)、その暫定経路の近くにあり、かつ受け付けた店舗種類に属する店舗を経由候補店舗として表示装置に表示させ(140)、その表示させた経由候補店舗の選択の操作を受け付け(150)、受け付けた選択の操作に基づいて、経由候補店舗のうちから経由店舗を特定し(160)、その経由店舗を経由し、現在位置から目標店舗に至る案内経路を、経由店舗および目標店舗と共に表示装置に表示させる(170)。 (もっと読む)


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