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Fターム[2F029AC08]の内容

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Fターム[2F029AC08]に分類される特許

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【課題】現在の交通情報、過去の交通情報などを考慮して適正に到達可能範囲を表示できる到達可能範囲表示装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を取得する現在地取得手段2と、現在地取得手段2で取得した現在地付近の予測交通情報を取得する予測交通情報取得手段3と、車両の走行速度を取得する車両走行速度取得手段4と、予測交通情報、現在地、及び、地図データベース7に基づいて到達可能な交差点を探索する到達可能交差点探索手段5と、到達可能交差点探索手段5で探索した到達可能交差点群を囲んだ閉領域を到達可能範囲として算出する到達可能範囲算出手段6と、地図データベースから読み込んだ地図上に到達可能範囲算出手段6で算出した閉領域を重畳表示する到達可能範囲表示手段8とを備え、予測交通情報を考慮してより正確な到達可能交差点を探索できる。 (もっと読む)


【課題】 VICSなどから取得した渋滞情報に基づいて現在の渋滞状況を推定し、推定した渋滞状況を考慮したより短い時間で目的地に到達できる経路を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、渋滞箇所に含まれる交差点に対応したノードのコストを増加させることにより、この交差点における渋滞状況を推定する。渋滞している道路を横断する場合には、ノードの直進コストを直進コスト増加処理(ステップS1201)において増加させ、この交差点を右折する場合には、ノードの右折コストを右折コスト増加処理(ステップS1202)において増加させる。渋滞箇所に含まれる交差点に対応した全てのノードについて上記の処理を行った後、再度経路探索を行い、経路情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】カーブ走行において、適切な走行を促す情報をドライバに提示する。
【解決手段】特定ポイントが複数検出された場合に、少なくとも、自車両の位置と、複数の特定ポイントとの位置関係を示す位置関係情報と、複数の特定ポイントのうち、推奨速度関連情報の提示対象となる特定ポイントの位置を示す特定ポイント位置情報とからなる補助情報を提示することで実現する。 (もっと読む)


【課題】道路交通量調査データに基づいて演算した交通情報の推定値を使用することによって、より適切な経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】交通量及び混雑度を含む所定の道路区間に関する道路交通量調査データを取得するデータ取得手段と、取得された道路交通量調査データに基づき、交通量と速度との相関に従って、前記道路区間に関する交通情報の推定値を演算するデータ処理手段と、演算された交通情報の推定値を含むデータベースを作成するデータベース作成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 事情の異なる地域を移動する場合に、その事情の内容を運転者へ十分に伝えることができる技術を提供する。
【解決手段】 車両が国境に近づいたら、その近くの駐車場を運転者へ案内する(図6(a))。そして、その駐車場に到着すると、入国先の交通情報を表示させるか否かの問い合わせを行い(図6(c))、運転者が交通情報を表示させる旨の入力を行うと、交通情報を表示させる。このため、本件の場合、従来のように運転中に交通情報が案内される場合と比較して、運転者は交通情報の確認のみに集中できるため、より詳細な交通情報を十分な時間を割いて確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 角速度センサの0点電位を補正する機会を格段に増やすことによって、0点電位の補正を十分に行うことができ、ひいては、ナビゲーションを高精度に行うことができる「角速度センサの0点電位補正方法およびナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 所定の区間における車両の実走行履歴と、当該所定の区間における道路形状とを比較し、実走行履歴が道路形状と一致しない場合には、角速度センサ11の0点電位の値を現在の値から変更することによって実走行履歴を道路形状と一致させる処理を行い、この処理によって変更された0点電位を、0点電位の基準値として設定することによって0点電位を補正すること。 (もっと読む)


【課題】諸条件に応じて巡訪の対象となるスポット及びその巡訪順を選択し、ユーザにとって価値の高い巡訪ルートを提案することができる柔軟性を備えたシステムを実現する。
【解決手段】各スポット毎に記述され、ユーザの属性条件及び巡訪の際の外部条件に応じた当該スポットの価値スコアを含むスポットデータを格納しているスポットデータベース101と、巡訪ルート探索要求を受け付ける要求受付手段102と、巡訪ルート探索要求を受け付けたことに基づき、巡訪ルートに包含すべきスポット及びその巡訪順を選定して巡訪ルート候補を生成する候補生成手段103と、ユーザの属性条件及び外部条件を知得する評価条件知得手段104と、スポットデータベース101を参照し、属性条件及び外部条件をキーとして巡訪ルート候補に包含される個々のスポットについての価値スコアを抽出して、当該巡訪ルート候補の総体価値スコアを算定する価値評価手段105と、総体価値スコアが高い巡訪ルート候補に関する情報を返信する候補提示手段106とを具備するシステムを構築した。
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【課題】
一つの画面に表示された複数の探索経路の各探索経路の違いや特徴を短時間で把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
全経路表示画面82に複数の探索経路が表示される場合、複数の探索経路が分岐したり、探索経路を通過する道路名称が変更する地点に経路特徴点マーク815〜819を表示する。そして、経路特徴点マーク815〜819には、経路特徴点815〜819に相当する地点の名称820〜824が表示される。 (もっと読む)


【課題】 連続コーナにおける効果的な車両走行支援が可能な走行支援情報表示装置の提供。
【解決手段】 2以上のコーナが連続する連続コーナにおける走行支援のための情報表示を行う走行支援情報表示装置であって、車両の現在位置情報と所与の地図情報とに基づいて、進行方向前方の連続コーナへの車両の近接を検出する手段と、連続コーナへの車両の近接が検出された場合、該連続コーナを構成する少なくとも第1コーナ及びそれに後続する第2コーナの様子をユーザが一目で把握できるような態様で、該第1及び第2コーナの曲がり方向及び曲がり度合いを表した一の図形表示70を、ディスプレイ14上に出力する表示出力手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 土木建築業者等が保有する土木建築機械の稼働率を良くし、レンタルコストを低減すること。
【解決手段】 自己所有の遊休状態にある土木建築機械M1,M2の貸出しを登録する貸出登録業者と、貸出登録業者の所有する遊休状態にある土木建築機械M1,M2の借入れを登録する借入登録業者とを有するレンタル業者Rは、遊休状態にある土木建築機械M1,M2に関する情報を保有し、借入登録業者から特定の土木建築機械M1,M2の借用申込みがあったとき、貸出登録業者に土木建築機械M1,M2の借用を予約し、それを借入れ、借入登録業者に貸与するものである。この際のレンタル料である保険料及び借入料(貸出料を含む)を土木建築機械M1,M2の稼働記録装置4及びナビゲーション装置5にて得られた情報に基づき算出するものである。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ料金を支払うことでその支払い対象期間における車両での進入が許可されるように取り決められた渋滞税エリアへの進入を避けるか否かを、その時限課金道路領域についての料金支払い状況に基づいて決める。
【解決手段】 カーナビゲーション装置が、渋滞税エリアについての支払い対象期間と、その支払い対象期間についての料金支払いの有無とを対応づける支払い履歴データを、ユーザの登録操作に基づいて書き換え、また、日付の変わるタイミング、および支払い履歴データが変化するタイミングで、進入可否データの内容を、当該支払い対象期間について当該渋滞税エリアへ進入可を示すように書き換え、進入可否データの内容がある渋滞税エリアへ現時点で進入不可を示していることに基づいて、その渋滞税エリアへの進入を避けるような案内経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定した後、所定の条件を満たした目的地のみを記憶する、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】利用者によって、入力部13を通じて目的地が設定され、目的地までの誘導が開始されると、制御部11は、予め設定されたタイミングで、記憶部12の目的地の位置情報を記憶する目的地履歴テーブル21に、目的地の位置情報を記憶する。記憶した位置情報は、利用者が目的地を設定する際に表示部14に表示され、利用者は表示された位置情報から、選択して目的地を設定することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 動的迂回経路探索機能がONに設定された状態においても、マニュアル迂回経路探索機能によって探索された迂回経路を有効に維持することが可能な「ナビゲーション装置および迂回経路探索時の制御方法」を提供する。
【解決手段】 マニュアル迂回経路探索機能による迂回経路の探索が指示されたときに、動的迂回経路探索機能を有効にするか否かのシステム設定情報を「無効」に書き換えることにより、動的迂回経路探索機能を「有効」に設定した状態でマニュアル迂回経路探索機能による迂回経路の探索を実行した場合でも、動的迂回経路探索機能が無効化されるようにして、迂回経路の探索後にVICS情報の受信によって異なる迂回経路が自動的に再探索されてしまう不都合を回避できるようにする。 (もっと読む)


【課題】道路閉鎖や道路工事等により通行することができない道路を回避して所定の目的地に至る経路をユーザーに提供する車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が初期経路から離脱した場合に、そのときの離脱経路を記憶しておく(ステップS70)。その後、再び初期経路に復帰したときに、離脱経路と走行されなかった経路との経路コストを比較し(ステップS94)、離脱経路のコストのほうが大きいときには、走行されなかった経路が道路閉鎖等によって通行することができなかった可能性があるとして、その経路を構成するリンクに迂回係数を設定する(ステップS96)。次回以降に経路探索を行うときには、迂回係数が設定されているリンクのコストをその迂回係数に応じて大きくする。また、迂回した回数に応じて、迂回係数が大きくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】 使用者に対して、より効果的に情報を提供することができる情報端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 画像表示部50と、画像表示部50に情報を表示させる画像表示制御部と、実視野を透過するとともに、画像表示部50に表示された情報を光学的に虚像として投影して、実視野中に重畳的に表示するコンバイナー60と、現在のモードが、画像表示部50に表示された情報を直接的に提供する直視モードか、または、コンバイナー60を通して、画像表示部50に表示された情報を虚像として提供する虚視モードかを検出するモード検出部とを備え、画像表示制御部が、モード検出部の検出結果に応じて、画像表示部に表示させる情報を異ならせる情報端末装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の計算においてある渋滞税エリアへの進入を避けるか否かを、その道路領域への進入履歴に基づいて決めるようなナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置が、渋滞税エリアへの進入履歴を記憶媒体に記憶させ、当日当該ナビゲーション装置が当該渋滞税エリアに進入したことがないことに基づいて、当該渋滞税エリアへの進入を避けるような案内経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】 振動発生装置(振動モータ)による振動を歩行と誤検出することを防止すること。
【解決手段】 加速度センサ(SN1)の検出信号を所定のサンプリング周波数(fs)でサンプリングした加速度データをスペクトル解析するスペクトル解析手段(KC4C)と、スペクトル解析手段(KC4C)の解析により歩行特有のスペクトルである歩行スペクトルが検出されたか否かを判別してユーザの歩行を検出する歩行検出手段(KC4)と、装置発生周波数で前記携帯型経路案内装置(1)を振動させる振動発生装置(M1)と、サンプリング周波数の1/2以上且つ装置発生周波数より小さい遮断周波数を有し、加速度センサ(SN1)の検出信号から前記遮断周波数以下の検出信号を通過させるローパスフィルタ(LPF)と、を備えた携帯型経路案内装置(1)。 (もっと読む)


【課題】分岐点の手前に存在する屈折点を自動検出して記憶しておき、次回以降の通過の際にその屈折点についての案内を行なうカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】屈折点検出手段は分岐点以外の場所を走行中に自車位置検出手段で検出した自車位置が地図データに記録されている走行中道路の幅員から所定距離以上継続して外れた後に分岐点に到達した場合に、外れが生じ始めた地点を屈折点としてその位置、屈折方向、次の分岐点でとった進路方向を走行した道路区間に対応付けて記憶する。次回、同じ道路区間を走行する場合に前記屈折点の次の分岐点における予定進路方向が該屈折点に対応付けて記憶された進路方向と一致している場合には、該屈折点の手前地点にて屈折点についての案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、渋滞を効率よく回避できる経路案内を行う。
【解決手段】目的地までの推奨経路を探索するナビゲーション装置にリンク毎に該リンクの道路種別を示す情報を対応付けたリンク情報を記憶する記憶装置3と、現在位置を検出する手段と、少なくとも渋滞しているリンクを特定する情報が含まれている道路交通情報を、外部から受信する手段と、探索した推奨経路、受信した道路交通情報を用いて、推奨経路の中に渋滞しているリンクが在るか否かを判定し、渋滞しているリンクが在る場合に渋滞しているリンクを迂回して、目的地に向かう迂回路を探索する手段と、推奨経路と迂回路とが分岐する分岐点を抽出し、抽出した分岐点に進入する推奨経路のリンクであって、かつ分岐点に接続するリンクの道路種別により迂回路を採用するか否かを判定する手段と、を有する演算処理部1とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 不特定多数の車両から利用者が望む走行経路データを切り出すとともに、当該走行経路データの所有者への秘匿性を確保するカーナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】 他車両からの走行経路データ検索要求(S81)に対し自車両に該当データがない場合(S84,No)、他車両に検索を委譲する(S841)。これにより多数の車両間で走行経路データを中継、蓄積を行うことで、不特定多数の車両間で走行経路データの共有を行う。これにより本質的にどの車両が走行して得られた走行経路データかを曖昧にし、走行経路データの所有者に対する秘匿性を確保する。 (もっと読む)


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