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Fターム[2F029AC08]の内容

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Fターム[2F029AC08]に分類される特許

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【課題】 利用者が容易に且つ適切なお土産等の贈答品を選択して購入することができるナビゲーション装置とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置が自動的に贈答品の案内を行う条件として、実家等の目的地を登録する目的地登録部44と、例えば100km以上離れた家等の目的地の距離範囲を設定する目的地距離範囲設定部45と、温泉地や遊園地からの帰りのお土産のために目的地の種別を設定する目的地種別設定部46等に予め条件を登録或いは設定しておき、贈答品案内自動開始判別部47が現在の誘導経路における目的地の状態がこれらの条件に合致していると判別したときには、贈答品検索部34がDVD等の内部データから、更には外部データ取込通信部15によって得られた外部からの贈答品データを利用し、贈答品選択用の案内、及び選択された贈答品の販売店も検索し案内し、誘導経路も設定する。 (もっと読む)


【課題】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、トレーサビリティシステムの信頼性を向上させるという課題と、ひとつの地図のみの更新によりすべての閲覧装置に対応するという課題と、の二つの課題を解決する方法を提案するものである。
【解決手段】
本発明は、GPS機能部と、前記GPS機能部から取得される複数の経度緯度情報に基づいた情報である移動情報を保持する保持部と、前記保持部に保持されている移動情報を送信するための送信部と、を有する携帯端末装置と、前記送信部から送信される移動情報を取得する取得部と、前記取得部にて取得された移動情報に基づいて前記携帯端末装置の移動軌跡を地図上に表示するための軌跡地図表示部と、を有する閲覧装置と、からなるトレーサビリティシステムである。 (もっと読む)


【課題】目的地までの予測所要時間を通常の所要時間と比較した結果に基づき、前記予測所要時間の表示形態を変化させることによって、前記予測所要時間が通常の所要時間より長いか短いかを操作者が容易に認識して、道路状況を把握することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーションシステムであって、現在の交通情報及び/又は過去の交通情報を取得する交通情報取得部と、前記現在の交通情報及び/又は過去の交通情報に基づいて予測交通情報を作成する予測交通情報作成部と、作成された予測交通情報に基づき、探索された経路に沿って走行した場合の予測所要時間を算出する予測所要時間算出部と、前記予測所要時間を通常の所要時間と比較する所要時間比較部と、前記予測所要時間を表示する表示部と、前記予測所要時間を前記通常の所要時間との比較結果に応じた表示形態で表示させる表示制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】道路の最新かつ詳細なレーン情報を地図画面上に表示可能とする。
【解決手段】経路案内の開始時点で、制御回路2は、ユーザがサービスセンタ18からレーン情報を取得することを選択した場合には、案内経路情報を携帯電話機17を使用してサービスセンタ18にアップロードする。サービスセンタ18は、案内経路情報に基づき、全国の各道路の最新のレーン情報を蓄積したデータベースからリンク番号および接続情報により示される案内経路に沿った各道路のレーン情報を読み出してナビゲーション装置1にダウンロードする。レーン情報をサービスセンタ18からダウンロードすると、制御回路2は、表示装置6に表示中の地図画面上に当該レーン情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を表示する地図とともに日時を指定可能に画面に表示し、指定された日時に対応した渋滞情報を表示するようにして、日時の変化に対応した渋滞情報の変化を紙芝居的に表示することができ、渋滞情報の変化を視覚的に容易に把握することができるようにする。
【解決手段】地図データを格納する記憶手段と、前記地図データに基づいて、道路を含む地図を表示する表示部と、渋滞度を含む渋滞情報を取得する交通情報処理部と、日時を指定する日時指定部と、前記渋滞度を示す渋滞度表示マークを前記地図上の道路に対応した位置に表示させ、かつ、前記日時指定部を前記地図とともに表示させる表示制御部とを有し、前記日時が指定されると、指定された日時における渋滞度を示す渋滞度表示マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】 他モニタを用いた設定を自モニタに適用するかどうかを制御できるマルチモニタシステムを提供する。
【解決手段】 処理に用いられる第1モニタ6と、第1モニタを用いた処理に対する処理条件を設定できる第2モニタ6と、第2モニタにより設定された処理条件を、第1モニタを用いて行われる処理に自動的に反映させるかどうかを指定する指定手段5と、指定手段により自動的に反映させることが指定されている場合に、処理条件を、第1モニタを用いて行われる処理に反映させるかどうかを問い合わせ、該問い合わせに応答して反映すべき旨が指示された場合に処理条件を、第1モニタを用いた処理に反映させる制御手段4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムにおいて、旅行中にユーザーが使用した車両、航空機、船等の移動手段の情報が表示されるようにする。
【解決手段】 移動手段判別手段71で旅行期間中にユーザーが使用した移動手段を判別し、画像合成表示手段70で該移動手段を示す画像データを経路データRにおける現在地を示す現在地カーソルVに対して合成する。 (もっと読む)


【課題】 交通情報を簡単でありながらも分かりやすく出力することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 渋滞表示処理部35(主制御部11)は、道路交通情報通信システム受信部17が交通情報を受信する毎に、渋滞情報記憶部25にその交通情報から抽出した渋滞情報を記憶する。そして、現在地より進行方向前方にある施設と施設との間(区間)のうち、渋滞度が「渋滞」、「混雑」である区間があるか否かを検索する。渋滞度が「渋滞」、「混雑」の区間があるときには、渋滞情報表示画像の渋滞表示アイコンが押下可能となる。渋滞表示アイコンを押下すると、渋滞度が「渋滞」、「混雑」であって、現在地に近い方から前方に2つの区間である表示区間と、渋滞情報と、その表示区間の施設の施設名、種類名、距離のみを案内画面上に表示した。 (もっと読む)


【課題】 自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた場合に、その箇所を地図データに反映するか否かをユーザが選択できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた旨を検出すると、自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた箇所の地図データを更新するか否かをユーザに問合せてユーザの更新意思が有るか否かを判定し、ユーザの更新意思が有る旨を検出すると、自車両の現在位置が地図データ上の道路から外れた箇所の地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】経路案内する過程において曲折後の道路が初めて通る道路であった場合にはその曲折地点に接近した時にその旨とその道路に関する情報を運転者に提示する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出手段、目的地までの走行経路を探索する経路探索手段、探索した走行経路に従って走行案内する経路案内手段、過去に通過したことのある道路区間を記憶しておく通過道路記憶手段を備える。曲折後に通る道路区間が通過道路記憶手段に記憶されていない道路区間であった場合には、該曲折地点に接近した時に初めて通る道路区間である旨とその道路区間に関する道路情報を運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】 お遍路などの移動行程(お遍路ルートの移動状況)の情報を収集し、留守宅の端末などに配信する移動行程管理システムを提供する。
【解決手段】 お遍路者2に対して、該お遍路者2を識別するための情報を記録したICタグ40を封入した御守4を発行する。また、寺院5に、御守リーダ/ライタ20を配置する。そして、お遍路者2が寺院5を訪れた際に、お遍路者2の保持する御守4内のICタグ40の情報をリーダ/ライタ20により読み取り、お遍路者2の通過情報として移動行程管理システムのサーバ101に送信し、データベース130に登録する。そして、お遍路御守登録センタ100のサーバ101では、データベース130に記録されたお遍路者2の通過情報を基に、該お遍路者2の移動行程の情報を生成し、旅行者の留守宅の端末201に配信する。 (もっと読む)


【課題】 道路交通情報通信システムが測定した道路ネットワークのリンクコストを時刻別の複数の道路ネットワークデータとして経路探索する車載用のナビゲーションシステムにおいて、道路ネットワークデータの切り換えなしに経路探索を行うことができるようにする。
【解決手段】 ネットワークデータ組み換え手段23は、時刻別のネットワークデータについて、ネットワークデータ毎に、全てのリンクのコストを調べ、所定の時間を超えるコストのリンクがあった場合、そのリンクの接続先ノードを次の時刻以降のネットワークデータの同じノードに組み換える処理を順次行って、1つの経路探索用のネットワークデータを作成してネットワークデータ記憶手段27に記憶する。経路探索手段24は、ネットワークデータ記憶手段27に記憶したネットワークデータを用いて出発時刻に対応する階層のノードを起点に経路探索を行い最適な案内経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】異なる記録条件で航海データが記録されていても、自動的に前記航海データを再生可能とする航海データ記録・再生システムを提供する。
【解決手段】データ収集機12は、各機器からの航海データを記録制御機16に出力する。記録制御機16は、この記録制御機16に接続されるマイクユニット44(j)、レーダ48及びVHF通信装置52(q)からの航海データにタイムスタンプデータを付与して、前記航海データ及び記録条件データを保護カプセル20及びPCカード60に出力する。プレイバック装置62及びリアルタイムモニタ装置56は、前記記録条件データを再生条件データに設定し、前記航海データの再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地のどちらに先に行くかを、ユーザが判断することのできる案内を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の目的地を設定することが可能な目的地設定手段と、現在位置検出手段によって検出された現在位置から目的地設定手段によって設定された複数の目的地のそれぞれまでの経路を探索する経路探索手段とを含むナビゲーション装置である。そして現在位置から複数の目的地のそれぞれまでの経路を探索し、その探索結果を併せて表示部に表示する。さらにこのナビゲーション装置は、それぞれの目的地までの距離や所要時間などの経路情報を表示する経路情報提供手段を有し、どの目的地へ先に行く方がよいかをユーザが判断するための判断材料を与える。 (もっと読む)


【課題】過去の走行から得られる情報を十分に生かし、使用者にとってメリットのある道路をルート探索すると共に、ルートから逸脱しやすい地点での逸脱を防止する。
【解決手段】
探索されたルート走行中、ミスによって逸脱した場合に当該交差点を記憶する。そして、次回探索したルート上にその地点がある場合、その地点で誘導案内を行う。さらに、逸脱した地点と類似形状の交差点についても、誘導案内を行う。
また、ルート探索によって得られた推奨ルートと使用者が実際に走行したルートに相違があった場合、相違があった部分の予定の所要時間と実際の走行時間を比較し、実際に走行したルートの方の所要時間が短かった場合に実際に走行したルート部分を学習し、その学習ルートを次回のルート探索に反映する。 (もっと読む)


【課題】目的地点の設定時の利用者の負担を軽減し、経路探索を容易に行なえるようにする。
【解決手段】カメラ14a付きの携帯電話機14で撮影した画像データをナビゲーション装置100に送信すると、制御回路8は、通信ユニット13または送受信装置16を経由して画像データを受信して画像認識を行ない、画像認識結果データに基づいて目的地点の設定を行なう。これにより、利用者は、簡単な操作で目的地点の設定を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の経路をガイドしながらシミュレーションすることが可能な「ナビゲーション装置及びナビゲーション方法」を提供する。
【解決手段】 誘導経路探索部110は設定された目的地までの経路を1つ以上探索する。スポット特定部111は探索された経路沿いのスポットを特定し、これのガイド情報を取得する。アイコン描画命令部109は特定されたスポットのアイコンを描画させる。ドライバが表示された誘導経路の何れかを選択すると、アイコン描画命令部109は選択された経路に沿って自車アイコンを移動させる。自車アイコンがスポットに到達すると、スポット特定部111はガイド情報を取得し、これを映像または音声で出力させる。この動作は自車アイコンが目的地に到着するまで繰り返される。 (もっと読む)


【課題】 運転者等の操作者が意図する受信条件を的確に捉えて最適な経路探索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図データ記憶手段5と、前記地図データ記憶手段に記憶された地図データに基づいて目的地までの経路探索を行なう経路探索手段8と、前記経路探索手段により探索された経路を地図データとともに表示する経路表示手段9,25とを設けてあるナビゲーション装置であって、電波受信装置による受信条件を指定する受信条件指定手段26を備え、前記経路探索手段8に、走行エリアの受信環境情報に基づいて指定された受信条件を満たすように目的地までの経路を探索する受信優先経路探索手段を設けるとともに、前記受信優先経路探索手段は、指定された受信条件の逸脱範囲が最小となるように経路を探索する。
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【課題】交差点の通過に要する時間を正確に予測し、交差点の通過を支援すること。
【解決手段】ナビゲーション装置2、ウインカースイッチ4、センタ通信装置52、VICS通信装置53、車両間通信装置54、車外カメラ55などの出力に基づき、他車両の通過実績、自車両の移動実績、統計データ、信号の状態、周辺の車両の状態、歩行者の情報を判定し、自車両がその交差点を通過する際に要する所要時間を予測し、その結果を通知、もしくはその結果を用いて迂回ルートの検討を自動実行する。 (もっと読む)


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