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Fターム[2F029AC08]の内容

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Fターム[2F029AC08]に分類される特許

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【課題】 ユーザが容易に走行データを取得し情報センタに送信することが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】 通信機能を持たないカーナビゲーションシステムや走行データロガー(例;タコグラフ)等の車載装置において、走行データ(時刻、位置座標、車速、エンジン回転数等車両情報)を収集して記憶しておくと共に、プローブカーセンターや運行管理センター等の情報センタのURL、車両を特定する固有IDを記憶しておく。ユーザの所定操作に基づいて、収集した走行データとURLと固有IDを二次元バーコードに変換して画面表示する。これを携帯電話のカメラで撮像すると、変換前の元情報を解析して画面表示する。ユーザが表示を確認して送信指示をすると、携帯電話は、表示されたURLを使用して情報センタに接続し、走行データ及び固有IDを送信しアップロードが完了する。
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【課題】 車両が地下を走行する場合でもユーザに混乱を与えることなく写真地図表示を行う。
【解決手段】 制御回路16は、搭載車両が地下を走行するか否かを判定し、搭載車両が地下を走行すると判定した場合、写真地図20と自車の位置を示す自車カーソル22の間にくり抜き画像(地下走行を示す図形)21を重ねて表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 速度データの補正をより正確に行うことができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置1は、測位された速度データが予測加速度最大値(第1の予測範囲)内にあるか否かを判定する第1の判定部16aと、測位された速度データが予測加速度最大値外と判定されたとき、当該速度データが予測加速度最大値の2倍の範囲(第2の予測範囲)内にあるか否かを判定する第2の判定部16bと、当該速度データが第1の予測範囲外であってかつ第2の予測範囲内であるとき、当該速度データを第1の補正速度に補正し、当該速度データが第2の予測範囲外であるとき、当該速度データを異常速度として当該速度データを第2の補正速度に補正し、補正された速度データに基づき移動体の位置を算出する位置算出部18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 運転者に、目的方向に適合した適切な進路を提供し、運転者が渋滞に巻き込まれる可能性を減らす。
【解決手段】 一つの対象道路において、複数の交通流が存在するか否かを判定する。複数の交通流が存在すると判定された場合、対象道路及び各交通流に各々関連付けられた複数のサブ交通情報を含む交通情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】ETCシステムを利用し、料金所出口直後の経由地を選択したときに、事前に注意を喚起できるETCシステムとリンクした「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、ETCシステムと協働するように適応され、表示手段と、メモリ手段と、情報入力手段と、前記表示手段、メモリ手段及び情報入力手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。前記制御手段は、経由地が料金所の出口直後にあり、料金所のETCゲートが誘導経路をはさんで前記経由地と反対側にあると判定した場合に(S16)、前記経由地を変更するか否かを問い合わせる旨の情報を前記表示手段の画面に表示させ(S18)、前記経由地を変更しない旨の指示がなされたときに、前記経由地と同じ側の料金所ゲートを通る誘導経路を前記表示手段の画面に表示させる(S23)。 (もっと読む)


【課題】
予め各道路に関連付けて地域名称を記録しておくことなく、走行中の道路の方面名称をその方角に対応した位置に表示できるようにする。
【解決手段】
現在走行中の道路上の交差点が前記表示画面上にあるかどうか判定し、表示画面上に現在走行している道路の交差点がなかった場合に現在地点から前記道路に沿って近い順に交差点を検索し、前記記憶手段から前記交差点の座標値及び現在の自車位置の座標値から該当する住所を検索し、前記交差点と現在地の住所を比較して両者の行政区域名が異なっていた場合に前記交差点の行政区域名を抽出し、 現在の自車位置の座標値と前記交差点の座標値から前記交差点の方角に対応する表示画面上の位置を求めてその表示位置に前記抽出された行政区域名を表示する。 (もっと読む)


【課題】 前述の事情に鑑み、残高不足による自動改札機のゲートが閉じることを低減すること。
【解決手段】 交通機関の運賃の決済に使用可能な残高を記憶する残高記憶手段(KC11)と、異なる2つの位置を結ぶ前記交通機関を利用した経路の前記交通機関の運賃を計算する運賃計算手段と、前記運賃計算手段が計算した運賃と前記残高とを比較する残高比較手段と、前記残高比較手段による比較結果をユーザに告知する結果告知手段(KC5E)と、を備えた携帯ナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】 少ない通信量で最新の道路データに関する情報のみを配信し、これを反映した地図データに基づいて、正確かつ適切な経路案内ができるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムは情報配信サーバ10とナビゲーション端末20からなる。前記情報配信サーバ10は、ナビゲーション端末20に配信する地図データを記憶した地図データベース13と、道路情報収集手段14と、を備え、前記道路情報収集手段13により通行禁止リンクの有無を特定して通行禁止リンク情報を作成しナビゲーション端末20に配信し、前記ナビゲーション端末20は、所望の出発地から目的地までの最適経路を探索する経路探索手段29を備え、前記情報配信サーバ10から配信された地図データと通行禁止リンク情報とに基づいて、通行禁止リンクを前記地図データから除外して経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】
複数の探索経路が重なっている区間において、どの探索経路が重なっているか短時間に認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
3つの探索経路84,85,86は重複区間88,810で重なっている。重複区間88,810は、ステップS700の重複部分描画処理により、探索経路84,85,86の表示色成分による縞模様で表示される。重複区間88,810の縞模様は、目的地から進行方向に向かって縞模様の縞部分が動くように表示される。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で、設定した目的地に関連した情報をユーザが容易に取得することが可能な情報処理装置を提供する。
【解決手段】 目的地に関連して希望する情報源をユーザが指定すると、ナビゲーション装置は、指定された情報源のURLと目的地の位置座標を、二次元バーコードに変換して表示装置に表示する。表示された二次元バーコードを携帯電話で撮像すると、携帯電話は、撮像した二次元バーコードを解析して元の情報(目的地の位置座標、URL等)を得る。これによりユーザは、携帯電話を通じて希望した情報源についての情報閲覧やメール連絡が可能になる。
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【課題】渋滞走行時にはなるべく長くモーターによる走行を実現させるなどして、排気
ガスの減少や燃費の向上をより一層良好なものとするための、ハイブリッド電気自動車に
対する走行支援装置を提供すること。
【解決手段】ハイブリッド電気自動車に対する走行支援装置において、渋滞情報に基づ
いて、自車両の先の進路に渋滞が存在する、又は先の進路で渋滞が発生すると判断した場
合、モーター3による走行を抑制する走行抑制手段を装備する。
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【課題】ユーザに、必要度の高いジャンルのコンテンツ情報から確実に提供することができること。
【解決手段】通信端末150を介して、各種コンテンツ情報を保存している情報センター200と、車載ナビゲーション装置100とが通信を行なう。情報センター200から取得要求するコンテンツ情報の選択ジャンルを設定し、車載ナビゲーション装置100は、選択ジャンル毎に提供優先度を設定する。また、車載ナビゲーション装置100は、情報センター200から選択ジャンルのコンテンツ情報を取得すると、ユーザに、設定された提供優先度の高い選択ジャンルのコンテンツ情報から順に提供する。これにより、ユーザに、必要度の高いジャンルのコンテンツ情報から確実に提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 移動装置の現在位置情報を取得して移動装置を目的地として設定するようにして、移動装置を目標に経路探索を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置および移動装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置22からGPS携帯電話21に対して現在位置情報を要求し、その要求に応答して現在位置情報をGPS携帯電話21からナビゲーション装置22に通知し、ナビゲーション装置22では、通知された現在位置情報を利用してGPS携帯電話21の現在位置を把握して目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】車両の運転上の利便性を保った上で、良好な電波受信を行なう。
【解決手段】制御部11は、現在位置から目的地までの複数の経路の検索を行ない、これら検索した各経路の始点から終点までの連続した位置情報、および、電界強度データベースで示される情報を照合することで、検索した経路の全区間のうち、予め定められた基準レベル以上の電界強度レベルの情報が対応付けられる位置情報の周囲一定の区域で表される区間を各経路について計算し、この計算結果をもとに、前述のように検索した経路のうち、自車位置から目的地までの走行において、基準レベルを超える電界強度レベルにある電波の受信に適した経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】 リーダの経路とは異なる経路をメンバが進んだときに従来より早期に警告を行うことができる集団移動支援システムを提供する。
【解決手段】 集団移動支援システム10は、集団のリーダによって使用される集団移動支援装置20と、リーダ以外の集団のメンバによって使用される集団移動支援装置30、40、50とを備え、集団移動支援装置20は、GPS受信装置と、自身のGPS受信装置によって計測された位置を送信する無線通信装置とを有し、集団移動支援装置30、40、50は、GPS受信装置と、集団移動支援装置20の無線通信装置によって送信された位置及び自身のGPS受信装置によって計測された位置に基づいて集団移動支援装置20の軌跡から自身が逸脱しているか否かを判断するCPUと、集団移動支援装置20の軌跡から自身が逸脱しているとCPUによって判断されたときに利用者に警告を行うスピーカとを有する。 (もっと読む)


【課題】 車載用と歩行用の異なる使用形態で最適な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報および移動体の現在位置を取得し、目的地が入力されると、地図情報に基づいて移動体と地図情報のマッチングを行い、目的地に到達するまでの最適な経路を探索する。また、経路探索を行う場合には、移動体が歩行者であるか車両であるのかを判別し、車載用と歩行者用とで移動体と地図情報のマッチング条件を切換える。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションアルバムを作成する際に、旅行期間中の天候情報を画面上に表示できるようにする。
【解決手段】 天候判定手段71により経路データの所定区間における天候状態に係る天候情報に基づいて該所定区間における天候を判定し、天候表示手段72によりこの天候を示す画像データを該所定区間にリンクさせてディスプレイCに表示する。 (もっと読む)


【課題】 通行料金の支払いを回避するという使用者の目的にかなった適切な経路を得ることができる経路探索方法、経路探索装置、及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 本発明では、無料道路を優先する条件の下で経路を探索する処理を行う際に、有料道路の無料区間を利用した経路を探索する。リンクL1の両端のノードN1,N2は、いずれも料金所ノードではなく、また共に進入及び退出が可能な無料道路のリンクが接続されているので、リンクL1は有料道路の無料区間に対応する。(a)に示す従来技術では、無料区間を含む有料道路を経由せずに無料道路のみを経由した経路となる。(b)に示す本発明では、無料区間のリンクL1を経由することによって、従来よりも短い経路を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 検出素子として磁気検出素子のみを用いて外部磁界及び加速度等を測定できるセンサを提供すること。
【解決手段】 センサ10は、基板10a上に固定された第1X軸GMR素子11〜第4X軸GMR素子14と、基板10a上に移動可能に支持された可動コイル32とを備えている。可動コイル32に電流が流されると、可動コイル32の周りに磁界が発生し、第1〜第4X軸GMR素子に磁界が加わる。可動コイル32はセンサ10に発生した加速度に応じて移動する。これにより、第1〜第4X軸GMR素子に加えられる磁界が変化する。センサ10は、可動コイル32に電流を流していない状態において第1〜第4X軸GMR素子の抵抗値に基づき外部磁界を測定し、可動コイル32に一定の電流を流した状態において第1〜第4X軸GMR素子の抵抗値に基づき加速度等を測定する。 (もっと読む)


【課題】 進路変更を行うべき交差点等に設定された進路変更基準点の周辺において、進路変更後の進行方向の景観を被案内者の視点で三次元表示することにより、進路変更を行うべき交差点等の位置や進路変更後の進路等を被案内者に直感的に理解させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 誘導経路L上にある自位置が進路変更基準点Pから所定距離I内にあるときに、前記自位置を接点とする誘導経路Lの接線方向に対して、進路変更後の誘導経路Lの進行方向側に設定される方向を視線方向Dとして決定する視線方向決定手段と、三次元の地図データに基づいて、前記自位置の近傍に設定された視点から決定された視線方向Dを見たときの三次元表示データを生成する表示データ生成手段と、生成された三次元表示データを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


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