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Fターム[2F029AC08]の内容

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Fターム[2F029AC08]に分類される特許

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表示された地図中に目印を認識し易く表示することができるカーナビゲーションシステムにおける画像の表示方法及び装置を提供することを目的として、地図画像を立体表示するカーナビゲーションシステムにおける画像の表示方法及び装置において、地図画像の所定個所に矢印等の目印を立体的に表示した。
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【課題】 工事予告看板等に記載の工事予告情報を有効に利用し、工事地点を避けた走行ルートの選択が可能な車載用ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 現時点が、工事期間中にあるか否かを判定する現時点判定手段と、誘導ルートが、工事地点を含むか否かを判定する誘導ルート判定手段とを備え、いずれかの工事に関し、現時点が前記いずれかの工事の工事期間内にあり、且つ、誘導ルートが前記いずれかの工事の工事地点を含む場合に、いずれかの工事に関連づけられた工事情報を出力させる出力制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】経路を適正に案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定処理手段と、記録装置から歩行者に関する情報を取得し、注意道路を抽出する注意道路抽出処理手段と、経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストを補正するリンクコスト補正処理手段と、補正されたリンクコストに従って目的地までの経路を探索する探索処理手段と、探索された経路を案内する案内処理手段とを有する。経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストが補正され、補正されたリンクコストに従って経路が探索されるので、注意道路を構成する道路リンクが探索された経路に含まれるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の探索経路の出発地周辺及び目的地周辺を拡大して表示する地図表示装置及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路地図が表示される領域を分割して、出発地、目的地を含むセル以外のセル111を設定する。次にセル111に存在するリンク112のY方向成分113とセルY方向長さ115から、リンク112のX方向の混み具合を示すX方向の稠密度を算出し、セル111に存在するリンク112のX方向成分114とセルX方向長さ116から、リンク112のY方向の混み具合を示すY方向の稠密度を算出する。同様にして、出発地、目的地を含むセル以外の他のセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度を算出し、出発地、目的地を含むセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度を他のセルのX方向の稠密度及びY方向の稠密度の最大値の1.5倍とする。そして、X方向の稠密度とY方向の稠密度に基づいてセル111の縮尺を変更する。 (もっと読む)


【課題】 実際に走行する経路に関するユーザの嗜好を推定して、ユーザの嗜好に合致する探索経路を提案する。
【解決手段】 自車両の出発地から目的地までの探索経路を演算する経路探索部11と、自車両が目的地まで走行した実際の走行経路を記録する走行履歴記録部12と、探索経路と、走行履歴とが異なる経路であった場合に、ユーザの嗜好性によって優先され得る走行経路に関するパラメータであるルート特徴量を、探索経路と走行履歴とでそれぞれ求めて、探索経路のルート特徴量と、実際に走行した走行経路のルート特徴量とを比較する探索経路・走行履歴特徴演算部15と、比較した結果から、走行経路に関するユーザの嗜好性を推定する探索経路・走行履歴比較部16とを備え、推定されたユーザの嗜好性に合致する探索経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】 グループ走行を行っている他車両の現在位置を地図上に示してモニタに表示すること。
【解決手段】 制御装置105は、通信装置101を介してグループ走行を行っている他車両との間で車両情報を送受信し、受信した他車両の車両情報、および車速センサ102およびGPSユニット103で検出した自車両の車両情報に基づいて、グループ内における自車両の走行位置を判定する。判定したグループ内における自車両の走行位置に基づいて、近隣車両を判定し、自車両および近隣車両の現在位置を含む範囲の地図を地図ディスク104aから読み込んでモニタ106に表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が、路幅が狭い部分を容易に把握できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 表示手段は、地図情報記憶手段に記憶された地図情報に基づいて走路形状を表示する。位置検出手段は、自車両の現在位置を検出する。制御手段は、位置検出手段により検出された自車両の現在位置に基づいて、地図情報を読み出して自車両の前方側の走路形状を表示手段に表示させる。制御手段は、表示手段に表示させる走路形状において、自車両の現在位置よりも路幅が所定値以上に狭い部分を強調して表示させる。 (もっと読む)


【課題】 地形になるべく沿うように経路線を描画することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 経路特徴点高度取得部8eは、3Dポリゴンデータを用いて、経路の位置における高さに関する情報を取得し、経路描画位置決定部8fは、この取得した経路の高さに関する情報から3次元地図に描画する経路線の描画位置を決定する。そして、3Dポリゴン及び経路線描画処理部8gは、3次元地図とともに、この決定した描画位置に経路線を描画する。 (もっと読む)


【課題】探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況を表す道路状況情報を取得する道路状況情報取得処理手段と、前記道路状況情報に基づいてリンクコストを変更するコスト変更処理手段と、変更されたリンクコストに基づいて経路を探索する探索処理手段とを有する。道路状況情報に基づいてリンクコストが変更され、変更されたリンクコストに基づいて経路が探索されるので、探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 車両走行中に被操作部材を把持して操作しようとする運転者に対して安全な場所を認識させることで、交通渋滞の発生を防止することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報記憶手段13に格納された地図情報に基づいて走路形状Rを表示する表示器2と、車両Aの現在位置を検出する位置検出手段17と、位置検出手段17により検出された車両Aの現在位置データと前記地図情報とに基づいて車両Aの前方側の走路形状Rを表示器2に表示させる制御手段15と、を備える車両用表示装置であって、制御手段15は、走路形状Rから外れた位置となる所定の路面に車両Aを一時的に停止させるための駐停車スペースPを走路形状Rに付加して表示させる。 (もっと読む)


【課題】 小型の情報処理機器に搭載されるごく小さいディスプレイに表示される場合でも十分に高い視認性を維持するデフォルメ地図、を比較的少ない計算量で生成する装置及び方法、を提供する。
【解決手段】 主経路データ記憶部(31)は与えられた電子地図から主経路を取り出す。周辺経路データ記憶部(32)は主経路周辺の経路を周辺経路として設定する。周辺経路データ修正部(33)は周辺経路上のアークをデフォルメされた主経路に接続する。テンプレート記憶部(34)は単純図形を表すテンプレートを記憶する。類似度評価部(35A)は経路区分と単純図形との間の類似度を数値化する。適合図形決定部(35B)は各経路区分について、最高の類似度を示す単純図形を適合図形として決定する。経路分割部(35C)は適合図形のない経路区分を二分する。デフォルメデータ算出部(36)はバネモデルを用いて経路区分を変形し、その適合図形に接近させる。 (もっと読む)


【課題】 端末装置の画面に案内経路全体を表示するとともに、案内経路のガイドポイントを指定して容易に関連する案内情報を選択して表示できるように構成したナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 経路探索サーバ30は、探索した案内経路に基づいて案内経路上のガイドポイントを含む主要ポイントの位置座標と各ポイントを結ぶ経路のデータとを含む案内経路データと、ガイドポイントに関連する案内情報データとを作成する案内データ作成手段35を備え、端末装置20は、画像作成手段25、表示手段23を備え、経路探索サーバ30から案内経路データおよび案内情報データを受信すると、画像作成手段25が主要ポイントの位置座標と主要ポイントを結ぶ経路のデータに基づいて表示手段23の画面内に案内経路全体がおさまるように案内経路の画像を作成し、表示手段23に画像作成手段25が作成した案内経路の画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯機器を持つユーザを目的地に誘導するために地図を伴った十分な情報を提供できるようにする誘導情報システム及びこのシステムに適合する携帯機器を提供する。
【解決手段】 携帯電話機としても機能する携帯機器100にジャイロセンサ等の相対移動検出手段121を設け、目的地を表す情報を二次元バーコードをカメラ部110で撮像して取り込み、目標地点に係る地図をインターネットから取得し、検出手段121の出力による現在位置と、地図情報と、目的地の情報とから、現在地から目的地に到る誘導情報を得る。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルプレーヤを本来の目的に使用可能としつつ、車内でのナビゲーションに利用して、ユーザの負担するコストを軽減しつつユーザの利便性を向上すること。
【解決手段】 本発明に係る車載マルチメディアシステムは、コンピュータ装置3により音声データ64およびナビゲーション用データ66が書込まれる記憶手段47、並びにその記憶されている音声データ64を再生するプレーヤ再生手段109,45を有するポータブルプレーヤ2と、ポータブルプレーヤ2から、記憶手段47に記憶されているデータを取得するデータ取得手段123、データ取得手段123にナビゲーション用データ66を取得させたデータを用いて車両の経路誘導あるいは現在地案内を行うナビゲーション手段125、並びに、データ取得手段123に取得させた音声データ64を再生する車載再生手段128,129,32を有する車載マルチメディア装置1と、を有する。 (もっと読む)


【課題】現在の交通情報、過去の交通情報などを考慮して適正に到達可能範囲を表示できる到達可能範囲表示装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を取得する現在地取得手段2と、現在地取得手段2で取得した現在地付近の予測交通情報を取得する予測交通情報取得手段3と、車両の走行速度を取得する車両走行速度取得手段4と、予測交通情報、現在地、及び、地図データベース7に基づいて到達可能な交差点を探索する到達可能交差点探索手段5と、到達可能交差点探索手段5で探索した到達可能交差点群を囲んだ閉領域を到達可能範囲として算出する到達可能範囲算出手段6と、地図データベースから読み込んだ地図上に到達可能範囲算出手段6で算出した閉領域を重畳表示する到達可能範囲表示手段8とを備え、予測交通情報を考慮してより正確な到達可能交差点を探索できる。 (もっと読む)


【課題】 交通手段の空席の有無に基づいてきめ細かな座席条件を設定し、これに基づいて目的地までの経路(使用交通手段)を複数探索して案内できるようにした空席経路探索システムを提供する。
【解決手段】 空席経路探索システム10は、各交通手段の運行データを記憶した運行データデータベース37と、各交通手段の予約情報を問い合わせする予約情報問い合わせ手段35と、座席条件を含む経路探索条件を入力する条件入力手段22と、経路探索条件に基づいて前記運行データデータベース37を参照して経路となる交通手段を探索し、予約情報問い合わせ手段35により予約情報データデータベース51から前記探索した交通手段に関する予約情報を得て、経路探索条件に合致する交通手段を選択する経路探索手段36と、経路探索の結果を出力する出力手段23と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 配送車両のドライバーが配達先の地理や配達先の詳細およびその周辺の状況に詳しくない場合でも、荷物を配達指定時刻に正確に届けることができるようにする。
【解決手段】 配送拠点のセンターに置かれた配送管理装置(0001)と配送車両に搭載されるPDA等の配送用端末(0002)とを備えた配送支援システムであって、配達先の詳細情報を含む配達先情報および地図データに基づいて荷物の配送計画を作成するステップと、前記配送計画情報を配送管理装置から配送用端末へ送信するステップと、配送用端末で前記配送計画情報に基づく配達先位置および配送経路並びに自車位置が示された案内地図を表示するステップと、配送中に配達先の詳細情報を表示するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 専用の測量装置を用いた位置の実測によらずに、地図の精度評価を行えるような技術を提供する。
【解決手段】車両の推測航法に基づく走行軌跡データである推測航法軌跡データを取得し、地図データを読み出し、取得した推測航法軌跡データと読み出した地図データ中の道路とを対応づけ、対応づけられた推測航法軌跡データと道路との方向誤差を算出する。 (もっと読む)


【課題】 互いに移動する人同士が会うための経路を検索できるようにする。
【解決手段】 双方向経路検索サービスを開始したい側の携帯端末1、及び、双方向経路検索サービスの対象となる携帯端末2との間での双方向経路検索サービスを提供する場合に、サーバ51等によって、各携帯端末1、2の位置情報を取得する位置情報取得手順と、各携帯端末1、2の位置情報に基づいて、地図情報を利用し、各携帯端末1、2のユーザ同士が会うための経路を検索する検索手順と、検索結果を各携帯端末1、2に通知する通知手順とを実行する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経路案内や地図表示に制約を受けることを極力防止しながらコリドー機能を果たす。
【解決手段】設定された目的地までの経路を探索する際、制御装置は、「標準」、「距離」、「別ルート」、「有料」、「一般」の各条件で経路探索を行う。経路探索後に「コリドー」が選択されると、「距離」、「別ルート」、「有料」、「一般」で探索した各経路のうち、最も案内データ量の少ない経路をコリドー機能に適した経路として設定し、その案内のためのデータをRAMに記憶する。また、地図データをCDプレーヤにセットされている地図用CD−ROMから読み出してRAMに記憶する。このとき、案内データ量が少ないので多量の地図データをRAMに記憶することができ、経路案内や地図表示に支障をきたすことがない。 (もっと読む)


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