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Fターム[2F029AC08]の内容

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Fターム[2F029AC08]に分類される特許

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【課題】適切な時期に燃料量に関する警告表示を行いつつ,この警告表示が極力目障りにならないようにする。
【解決手段】例えばインストルメントパネル1のうちステアリングハンドル2の付近に表示部10aが設定されて,表示部10aに燃料量に関する警告表示11dが表示される(図15)。警告表示11dが表示されている状態で,メインモニタ20に表示されるタッチパネル式の選択スイッチ24を押圧操作すると,付近のGS(給油所)を検索して,GSを目的地設定するための画面が表示される(図11)。選択スイッチ24を押圧操作して所望のGSを目的地に設定すると,表示部10aの警告表示11dが消去される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに提供する余分な詳細情報を減らしてルートを一層容易に理解できるように、従来技術の欠点を改善したルート計算方法およびデバイスを提供することにある。
【解決手段】 本発明は、計算機により地点αと地点βとの間の最適旅程を確立するためのルート計算方法に関し、第一ソースおよび第二ソースの両方に基準を有する少なくとも複数のαノード(Nα)のデジタル化されたデータを使用し、各ノードについての第一最適値を決定し、第三ソースおよび第二ソースの両方に基準を有する複数のβノード(Nβ)を決定し、各ノードについての第一最適値を決定し、全対のノードNα、Nβについて、各対のノード(Nα、Nβ)の第二最適値を決定し、α−βルートの組について、地点αと地点βとの間の最適ノードを決定することからなる。本発明はまた、この方法を実施するデバイスに関する。
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【課題】車両の通過予測時刻における予測交通情報を利用することができ、車載装置において渋滞を回避可能な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地52までの経路を探索して案内を行うナビゲーションシステムであって、探索データ及びエリアに関する情報を含む地図データと交通情報とを格納する記憶装置と、前記目的地52までの複数の経路を探索し、該経路が所定エリアを通過する場合、該所定エリア内のリンクについて通過予測時刻を算出する探索処理部と、前記所定エリア内のリンクについて、前記交通情報に基づいて、前記通過予測時刻における予測交通情報を作成する予測処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 省電力を図りつつGPS機能を有効とする情報処理装置および該情報処理装置にて実行される動作モードの切替え方法を提供する。
【解決手段】 エリア指定アプリケーションのウィンドウに表示されるマップ上に、スリープモードからユーザはアクティブモードに移行させるエリアd1を指定し(ステップ S102)エリアd1の情報はRAM172に記憶される(ステップ S103)。動作モードがスリープモードであるとともに(ステップ S104)、GPS処理部171がGPS信号を処理することで算出しRAM172に記憶されたPDA1が存在する位置情報がエリア指定アプリケーションによって指定されたエリア情報と一致した場合(ステップ S105 Yes)、スリープモードからアクティブモードに移行する(ステップ S106)。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクの状態をユーザが把握でき、データを確実に書き込むことができる車載制御装置を提供する。
【解決手段】 ハードディスク記録媒体と、情報信号をハードディスク記録媒体に記録するための磁気ヘッドおよび周辺回路を含む情報信号記録手段と、ハードディスク記録媒体およびその周辺の温度を監視する温度監視手段と、温度が所定の範囲内にあるかどうかを判定する判定手段と、温度が所定の範囲内にないと判定手段によって判定された場合に報知を行なう報知手段と、温度が所定の範囲内にないと判定手段によって判定された場合には、ハードディスク記録媒体に記録すべき情報信号があっても、情報信号記録手段がハードディスク記録媒体に情報信号を記録しない処理を実行する記録制御手段と、を有することを特徴とする車載制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】装飾的効果に富んだ遠景表示を行う「地図表示装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】地図表示方位角度範囲及びその周辺分の遠景を表現した画像を、青空背景画像(a)の上にランダムに雲画像(b、c)を描画した複数のブロック601〜605の集合として生成し(d1)、生成した画像の地図表示方位角度範囲に対応する部分を、鳥瞰図的に作成した地図の地平線上に配置して表示地図画像とする。地図表示方位角度範囲が変化し、新たに地図表示角度範囲周辺となった方位角度範囲611が発生した場合(d2)、この方位角度範囲を含む所定大きさの角度範囲分の遠景を表す画像としてブロック606を生成する(d3)。また、地図表示方位角度範囲が変化し地図表示方位角度範囲及びその周辺から外れたブロック601が発生したならば(d4)、このブロック601を消去する(d5)。 (もっと読む)


【課題】 地下街や建物内部であっても、階をまたいだ経路探索を効率的に行うことができる通信ナビゲーションシステム、情報配信サーバおよびプログラムを提供する。
【解決手段】 通信ナビゲーションシステム10は携帯端末30と情報配信サーバ20とから構成され、携帯端末30は、出発地と目的地の階を含む位置情報とともに経路探索要求を送信する経路探索要求部32を備え、情報配信サーバ20は、ノードデータとリンクデータとコストデータからなる地図データを蓄積した地図データベース23と経路探索部24とを備え、リンクデータには各リンクに該リンクが位置する階の情報を属性情報として付加し、階をつなぐリンクには前記階の情報とは異なる属性情報を付加し、経路探索部24は、携帯端末からの経路探索要求に基づいて地図データベースを参照して出発地から目的地に至るリンクをたどり、最適なリンクを案内経路として決定する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴情報を蓄積するエリアを限定するようにして、記憶手段に記憶するデータサイズを少なくすることができ、走行履歴情報を効率的に利用することができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索データを含む地図データを格納する記憶手段と、優先順位の高い登録地点を含むエリアにおいて走行履歴情報を取得して前記記憶手段に蓄積する走行履歴取得部と、蓄積された前記走行履歴情報を利用して経路を探索する経路探索部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ運転者の土地勘の有無に応じた形で、案内音声の量を自動的に変更することができるようにする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置は、施設を閾値回数以上利用したことに基づいて、走行履歴としての当該施設についての音声案内登録フラグを記録し、また、案内ルート中のある区間内に、音声案内登録フラグがオンとなる施設がある場合、当該区間37a、37bにおける音声案内を、簡易音声案内で行う。 (もっと読む)


【課題】タイヤの空気圧に基づいて車両が安全走行できるよう支援すること。
【解決手段】タイヤ空気圧監視装置40は、車両の走行に係る情報を収集し、収集した情報をもとに車両の運転を支援する運転支援装置であり、空気圧センサ43は、車両のタイヤの空気圧を検出し、走行可能性判定部412aは、タイヤの空気圧に基づいて車両が安全に走行できるかを示す車両の走行可能性を判定し、報知部412bは、走行可能性判定部412aによる判定結果に応じて車両を安全に走行させるための案内を報知する。 (もっと読む)


【課題】
ディスプレイに周辺地域の地図や施設の案内を表示してユーザにタイムリーなサービスを提供する。
【解決手段】
ディスプレイ201と、
周辺地域の地図情報を格納した地図データベース101および前記周辺地域内に存在する施設毎にその特別情報を格納した施設データベース102を備えたコンテンツ管理コンピュータ10と、地図データベースおよび施設データベースを参照して、ディスプレイに周辺地域の地図および特別情報を表示する表示コンテンツ制御コンピュータ20とを備え、表示コンテンツ制御コンピュータは、ユーザからの操作入力に対応して地図上での経路を検索し、検索した経路を表示すると共に、検索した経路の近傍に存在する特別情報を有する施設にマークを付して表示する。 (もっと読む)


【課題】 経由地の指定を伴う経路探索において、経由地で中断のない連続的な経路を得る。
【解決手段】 経路探索装置は、経路探索に使用する地点として、出発地ST、経由地V1、目的地DSTの指定を入力する。リンクL1〜L7、およびノードN1〜N6上にない経由地V1については、リンク上に経路探索上の代替地点となる引込点P11,P12を設定する。かかる状態で出発地ST〜経由地V1、経由地V1〜目的地DSTという区間に分けて経路探索を実行する。この際、経路探索に使用される引込点は、引込点への進入時、引込点からの退出時の双方で経路探索が成功する点を用いる。こうすることにより経由地V1も含めた全経路にわたって移動可能であることが保証された連続的な経路R1、R2を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 分岐すべき道路を誤った車両に対して適切に経路誘導を行うナビゲーション装置および経路情報提示方法を提供する。
【解決手段】 ユーザが分岐したかった道路を行き過ぎてしまい、スイッチ3を操作してマイク2に向かって発話を行い別分岐先復帰経路の提示要求を行った場合、別分岐先抽出部12においてユーザが分岐する可能性のあった別分岐先を抽出し、別分岐先復帰経路探索部14によって該別分岐先の前方に復帰するための別分岐先復帰経路を探索して、提示部15を通じて該別分岐先復帰経路をユーザに提示する。これにより、別分岐先復帰経路の提示要求を行ったユーザに対し、ユーザが分岐して走行する可能性のあった道路の進行方向先に復帰するための別分岐先復帰経路を自動的に提示することができる。 (もっと読む)


【課題】鑑賞者の利便性を損なうことなく、消費電力を低減すること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、室内カメラ17によって撮影された画像に対する画像認識処理をおこない、鑑賞者(表示部12の鑑賞対象者である乗員)の視線方向を検出する画像認識処理部14bと、画像認識処理部14bによる鑑賞者の視線方向の検出結果に応じて「通常表示モード」および/または「節電表示モード」を切り替える表示モード切替部14dとを備える。 (もっと読む)


【課題】経路が探索されたときに渋滞状況に基づいて候補経路を評価することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、前記地図データに基づいて出発地から目的地までの複数の経路を候補経路として探索する経路探索処理手段と、前記各候補経路において渋滞の度合いを表す渋滞度が所定の値を採る渋滞距離を算出する渋滞距離算出処理手段と、前記候補経路及び渋滞距離を所定の画面に表示する渋滞距離表示処理手段とを有する。渋滞の度合いを表す渋滞度が所定の値を採る渋滞距離が算出され、候補経路及び渋滞距離が所定の画面に表示されるので、運転者は渋滞状況に基づいて候補経路を評価することができる。 (もっと読む)


【課題】 道路検索を行う場合に、検索する道路を分かり易く表示させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、ディスプレイ52と、地図、道路およびランドマーク等に関する地図データベースや住所データベースを記憶する記憶装置30と、検索すべき住所が入力されたとき、当該住所を地図データベースから検索し、検索された地図をディスプレイに表示させる住所検索手段66を有する。住所検索手段66は、検索すべき住所が道路であるとき、さらに当該住所沿いに存在するランドマークを記憶装置から検索し、検索道路102を強調表示するとき、ランドマークを一緒に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 運転者の意思によって場所に依存する情報を通知/非通知とすることができるとともに、その通知/非通知の学習機能を有するナビゲーション装置を得るものである。
【解決手段】 入力手段からから入力された非通知の入力情報、位置検出手段からの現在位置情報、警報通知生成手段からの警報通知情報に基づいて、警報発生箇所と警報種別を対比させた非通知テーブルを生成し、この生成した非通知テーブルを記憶手段に記憶するとともに警報通知制御手段を制御する警報の通知/非通知設定手段を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地が設定されてから推奨経路を提示するまでの時間を短縮させる。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置に、リンク情報を記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知した場合あるいは自身が起動された場合、該車両の現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から所定距離の範囲内にある交差点までの経路を前記リンク情報を用いて探索する処理と、目的地の設定を受付ける処理と、目的地の設定を受け付けた場合にリンク情報を利用して、交差点から目的地までの経路を探索し、探索した現在位置から交差点までの経路と、探索した交差点から目的地までの経路とからなる経路を推奨経路として特定する処理と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ディーラ等への予約やスケジュール調整を行う手間を省いてユーザの利便性を向上させたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ディーラの予約状況に関する予約状況データ5を有するディーラ側端末装置3と通信可能な通信装置2と、車両の整備必要時期を判断する整備時期判断手段と、ユーザのスケジュールデータ29を管理するスケジュール管理手段と、予約状況データ5及びスケジュールデータ29を参照しつつ、ディーラに予約を入れることが可能な予約可能日時を特定する予約調整手段とを有するナビゲーション装置10とを備え、整備時期判断手段が整備必要と判断し、予約調整手段が予約可能日時を特定したときは、通信装置2からディーラ側端末装置3に予約申込信号が送信される。 (もっと読む)


【課題】確実に最短時間で目的地に到着することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、経路を探索する経路探索処理手段と、車両が非走行状態になって第1の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第1の再探索判定処理手段と、車両が再び走行を開始して第2の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第2の再探索判定処理手段と、第1の再探索判定条件が成立してからの経過時間に基づいて第3の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第3の再探索判定処理手段と、第1〜第3の再探索判定条件が成立するときに、再び経路を探索する再探索処理手段とを有する。経路探索処理手段及び再探索処理手段は、いずれも、実績交通情報に基づいて経路を探索する。 (もっと読む)


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