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【課題】 不要なコンテンツのデータを的確に消去してデータベースの空き容量を確保し、もって円滑なダウンロードを実現できると共に、データベース内の不要なコンテンツの誤利用を未然に防止できる車載情報処理装置を提供する。
【解決手段】 コンテンツの内容に含まれる時刻情報や位置情報、或いはコンテンツの取得時に追記される時刻情報や位置情報を現在の時刻や自車位置と比較してコンテンツの要否を判定する。例えばコンテンツの内容に含まれる時刻情報が現在時刻を経過してコンテンツを利用不能なとき、或いは内容に含まれる位置情報から自車が遠ざかってコンテンツを利用する可能性が低いときには、コンテンツが不要なものと見なしてデータベースから消去する。 (もっと読む)


【課題】 人と自動車、あるいは自動車同士の接近の監視を容易にする。
【解決手段】 移動情報端末10a〜10cは、GPS信号を受信して位置を測位する。測位した位置を位置情報として情報処理装置2に送信する。情報処理装置2は、複数の移動情報端末10a等から位置情報を受信し、これらの移動情報端末の分布状況を把握する。情報処理装置2は、把握した分布状況に基づき、所定の移動情報端末の位置、あるいは、移動方向、速さなどを示した地図情報を所定の移動情報端末に送信する。また、情報処理装置2は把握した分布状況に基づき、機能制御情報を送信する。この機能制御情報は、移動情報端末の機能を制御する情報のほか、他の装置を制御する内容の情報であってもよい。例えば情報処理装置2は、自動車を制御する機能制御情報を移動情報端末10cに送信する。移動情報端末10cは、受信した機能制御情報に基づき車両制御装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】要約地図におけるランドマークの表示状況に合わせて、ランドマークの位置を要約地図上に分かりやすく示すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】要約地図の表示中にユーザからの音声入力によっていずれかのランドマークが指定されると、そのランドマークを検索し(ステップS100)、そのランドマークの要約地図における表示状況に応じて、強調表示処理(ステップS130)、追加表示処理(ステップS150)、縮尺切り替え表示処理(ステップS170)、または方向表示処理(ステップS180)のいずれかの表示処理を実行する。これにより、要約地図における当該ランドマークの表示状況に応じて、異なる表示形態でそのランドマークの位置を要約地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 事情の異なる地域を移動する場合に、その事情の内容を運転者へ十分に伝えることができる技術を提供する。
【解決手段】 車両が国境に近づいたら、その近くの駐車場を運転者へ案内する(図6(a))。そして、その駐車場に到着すると、入国先の交通情報を表示させるか否かの問い合わせを行い(図6(c))、運転者が交通情報を表示させる旨の入力を行うと、交通情報を表示させる。このため、本件の場合、従来のように運転中に交通情報が案内される場合と比較して、運転者は交通情報の確認のみに集中できるため、より詳細な交通情報を十分な時間を割いて確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 異なる時間帯の交通情報を同一画面に表示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、時間帯ごとの交通情報(例えば渋滞度)である時系列交通情報(予測交通情報)を入手し、地図上に任意の点について、その地点への予想到達時刻の属する時間帯の交通情報を表示する。経路探索した結果も表示してもよい。経路上の途中のリンクについては、そのリンクへの予想到達時刻における交通情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両に関する情報を容易に取得させ、表示画面を用いた走行中のエンターテインメント性を向上させること。
【解決手段】車両に搭載される情報表示装置であって、車両の走行時に走行位置および車両に加わるG(gravity)の情報を取得する取得部101と、表示画面103を制御して、走行位置を含む所定の走行範囲におけるGの情報を表示する表示制御部102と、を備え、表示制御部102は、車両の走行状態に対応して走行位置毎のGの情報を更新して表示する。 (もっと読む)


【課題】道路交通量調査データに基づいて演算した交通情報の推定値を使用することによって、より適切な経路案内を行うことができるようにする。
【解決手段】交通量及び混雑度を含む所定の道路区間に関する道路交通量調査データを取得するデータ取得手段と、取得された道路交通量調査データに基づき、交通量と速度との相関に従って、前記道路区間に関する交通情報の推定値を演算するデータ処理手段と、演算された交通情報の推定値を含むデータベースを作成するデータベース作成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 施設に関する詳細情報を効率的に提供するだけではなく、新規施設の情報及び/又は新規情報のある施設の情報を分かりやすい形で提供する情報端末装置を提供すること。
【解決手段】 施設情報を提供する情報端末装置において、施設情報を通信手段を介して受信する送受信装置214と、施設情報の中の新規施設の情報及び/又は新規情報のある施設の情報を所定期間、新規情報記憶部に記憶し、新規情報のない既存施設の情報を既存情報記憶部に記憶する記憶装置213と、受信した施設情報を管理する情報管理手段と、施設情報を出力する情報出力手段と、施設情報の出力仕様を設定するための設定手段とを装備している。
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【課題】 ユーザ登録のような煩雑な手続きを不要とし、且つ、新たなネットワークの構築や新たなデータ形式などを必要とせずに、最適な合流場所へのナビゲーションを行うことを可能にする。
【解決手段】
二つの携帯電話端末のユーザ1(現在位置PA),ユーザ2(現在位置PB)とが、それらの中間地点3(PC)での合流を望み、いずれか一方の携帯電話端末から他方の携帯電話端末に宛てて所定のナビゲーションリクエストメールの送信がなされたとき、そのナビゲーションリクエストメールをトリガとして、それら携帯電話端末のユーザ1,2を中間地点3(PC)で合流させるためのナビゲーションが開始される。また、この中間地点ナビゲーションが開始された場合、中間地点3(PC)つまり合流地点と各携帯電話端末の現在位置PA,PBとは、それら携帯電話端末の移動に伴って随時更新される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、渋滞を効率よく回避できる経路案内を行う。
【解決手段】目的地までの推奨経路を探索するナビゲーション装置にリンク毎に該リンクの道路種別を示す情報を対応付けたリンク情報を記憶する記憶装置3と、現在位置を検出する手段と、少なくとも渋滞しているリンクを特定する情報が含まれている道路交通情報を、外部から受信する手段と、探索した推奨経路、受信した道路交通情報を用いて、推奨経路の中に渋滞しているリンクが在るか否かを判定し、渋滞しているリンクが在る場合に渋滞しているリンクを迂回して、目的地に向かう迂回路を探索する手段と、推奨経路と迂回路とが分岐する分岐点を抽出し、抽出した分岐点に進入する推奨経路のリンクであって、かつ分岐点に接続するリンクの道路種別により迂回路を採用するか否かを判定する手段と、を有する演算処理部1とを設ける。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した長距離移動の経路案内を行う際に、交通機関による移動区間の終点となる経由地の位置情報を予め記憶し、該経由地の位置情報を測位の初期値として、経路案内を迅速に行える携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置10は、現在地の位置情報を取得するためのGPS受信部19、目的地まで経路案内を行うための地図情報及び案内情報を提供可能なサーバ装置と接続する通信制御部13、目的地情報と該目的地までの任意の経由地情報を入力する操作部14、経由地の位置情報を該経由地の到着予定時刻に関連付けて記憶するメモリ16、制御部25を備える。制御部25は、前記到着予定時刻になったときにメモリ16から前記経由地の位置情報を読み出し、前記サーバ装置から前記経由地及び前記目的地に応じた地図情報及び案内情報を取得し、取得した地図情報を表示部20に表示出力し、前記案内情報をスピーカ24から音声出力する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムを利用するユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザが車両Vから降車し、車両VのイグニッションキーをOFFにする際、一時的にナビゲーション装置NAVの電源をONの状態に維持し、車両Vの現在位置を示す位置情報を携帯端末MS、或いは、サーバNSに対して事前に送信しておく。事後にユーザが携帯端末MSを用いて、経路等の調査を行う場合、ユーザが携帯端末MSを用いてサーバNSにアクセスし、当該ユーザが車両Vに搭乗した後に向かおうとする目的地を指定する。一方、サーバNSは、事前にナビゲーション装置NAVから送信されている位置情報を出発地とすると共に、この指定された目的地までの経路を探索し、当該経路に対応したデータを携帯端末MSに配信し、当該経路を携帯端末MSにおいて表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図上に表示されている施設と同業の他の施設を検索することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報および施設情報をHDD13からそれぞれ読み出す読み出し手段(CPU11)と、読み出された地図情報および施設情報に応じた情報を表示装置に表示する表示手段(グラフィックプロセッサ12)と、表示された所定の情報が指示された場合には、対応する施設情報を特定する特定手段(CPU11)と、特定手段によって特定された施設情報から業種を示す情報を抽出する抽出手段(CPU11)と、抽出された業種を示す情報を参照し、同じ業種に属する他の施設を検索する検索手段(CPU11)と、検索によって得られた他の施設を呈示する呈示手段(グラフィックプロセッサ12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】外部圧力を加えた位置の検出が行えるタッチパネル装置において、タッチパネル装置をユーザが押下した時に、十分な押下荷重が加えられなかった場合に、そのことを出力可能なタッチパネル装置、およびそのタッチパネル装置を用いた操作案内装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル装置は、第一の導電膜と第二の導電膜との間隙に、第一の導電膜に加えられた外部圧力の大きさに対応した電圧を出力する感圧素子を含む。また操作案内装置は、タッチパネル装置と、そのタッチパネル装置に加えられた外部圧力が、外部圧力の加えられた位置の検出を行うために十分であるかを判定する外部圧力判定手段と、その外部圧力判定手段によって、外部圧力が、位置を検出するために十分でないと判定された場合に、外部圧力が十分でないことを報知する報知手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して取得する施設情報を容易に有効利用可能とする情報処理システムを提供する。
【解決手段】 施設の名称情報、位置情報、内容情報表示領域および地図情報表示領域を有した施設情報をネットワーク200を介して端末装置500が情報提供サーバ装置400から取得する。施設の登録操作にて、名称情報および位置情報を関連付けて施設関連情報を生成し、ネットワーク200を介して端末情報管理サーバ装置600へ、固有情報毎で配信要求により配信可能に複数記憶させる。ナビゲーション装置700で、登録した施設の一覧からいずれかを選択すると、端末情報管理サーバ装置600から対応する施設管理情報を受信し、行き先として設定する。施設管理情報の位置情報に基づき移動経路を設定し案内誘導する。他の端末でも登録した施設情報を共有でき、有効利用でき利用が容易に拡大できる。 (もっと読む)


【課題】土地勘のない人でも、現在地と近接するLAN施設施設までの経路を容易に表示し、確認できるナビゲーション機能を備える通信端末装置を提供する。
【解決手段】複数の無線LAN接続施設の位置情報が予め登録され、GPS位置測定手段で測定した現在位置に基づいて、登録された無線LAN接続施設のうちから、近接した距離にある無線LAN接続施設を目標地として検索して、その位置と現在位置とを地図データ上に表示する第1のナビゲーション手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 施設に関する情報を簡易かつ迅速に得ることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報および施設情報をHDD13からそれぞれ読み出す読み出し手段(CPU11)と、読み出された地図情報および施設情報に応じた情報を表示装置に表示する表示手段(グラフィックプロセッサ12)と、表示された所定の情報が指示された場合には、対応する施設情報を特定する特定手段(CPU11)と、特定された施設情報に含まれているアクセス情報を参照し、ネットワーク上の所定のリソースにアクセスするアクセス手段(通信装置21)と、アクセスされた所定のリソースから所定の情報を取得する取得手段(通信装置21)と、取得手段によって取得された情報を呈示する呈示手段(グラフィックプロセッサ12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】車両感知器等の渋滞情報収集する特別な設備の設置を必要としないシステムであって、渋滞状況を判断することのできる渋滞情報提供システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置は、地図情報に含まれる道路の制限速度から、その所定の割合によって渋滞基準速度を算出する。そして、ナビゲーション装置の渋滞判定手段は、所定の時間あたりの車両の現在位置の変化と、渋滞基準速度とを比較して、渋滞基準速度よりも車両の走行が遅い場合に、渋滞と判定して第一の渋滞情報を作成する。その情報は、渋滞情報配信手段へ送信され、渋滞情報配信手段は、各車両から送信された第一の渋滞情報を、渋滞情報データベースに、道路ごとに第二の渋滞情報として記憶する。そして、各車両のナビゲーション装置に対して、第二の渋滞情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して取得する施設情報を容易に有効利用可能とする情報処理システムを提供する。
【解決手段】 施設の名称情報、位置情報、内容情報表示領域および地図情報表示領域を有した施設情報をネットワーク200を介して端末装置500が情報提供サーバ装置400から取得する。施設の登録操作にて、名称情報および位置情報を関連付けて施設関連情報を生成し、ネットワーク200を介して端末情報管理サーバ装置600へ、固有情報毎で配信要求により配信可能に複数記憶させる。ナビゲーション装置700で、登録した施設の一覧からいずれかを選択すると、端末情報管理サーバ装置600から対応する施設管理情報を受信し、行き先として設定する。施設管理情報の位置情報に基づき移動経路を設定し案内誘導する。他の端末でも登録した施設情報を共有でき、有効利用でき利用が容易に拡大できる。 (もっと読む)


【課題】住民の災害に対する意識を高め、実際に災害が発生したときには周囲の災害状況及び最寄りの避難場所等の情報を容易に得ることができるようにする。
【解決手段】例えば図2に示すように、各地域ごとに、地形の性質や建物の築年数等に基づいて算出される各災害に対する強さを示す災害予測データを揃える。この災害予測データは、各市区町村や研究機関などで調査したデータをそのまま用いてもよい。ユーザーから地震の震度等の情報が指示された場合は、位置検出器1により検出された現在地の周辺地域に対応する災害予測データを用いて、その地域の災害を予測し、その結果を画面に表示する(図7参照)。またこの際に、最寄りの避難所等の情報も表示する。この災害予測装置100を車両に搭載することにより、ユーザーは普段の運転の際に災害予測をすることができ、かつ、災害にみまわれたときであっても、容易に避難所等の情報を得ることができる。 (もっと読む)


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