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Fターム[2F029AC19]の内容

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Fターム[2F029AC19]に分類される特許

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【課題】
車両の乗員が要求する情報を提供する情報提供者を検索するための検索条件を設定する操作が必要ない情報提供システムを提供する。
【解決手段】
車両に設置されたナビゲーション装置1は、乗員の個人情報や、乗員が要求する情報の種別、車両の走行情報を、ネットワーク4を経由して情報センタ2へ送信する。情報センタ2では、乗員の個人情報や乗員が要求する情報の種別、車両の走行情報に基づいて、乗員が要求する情報を提供する情報提供者の検索を行う。検索された情報提供者は、情報発信端末3によって情報センタ2へ乗員の要求する情報を発信する。そして、情報センタ2からネットワークを経由してナビゲーション装置1に送信される。 (もっと読む)


【課題】地上波デジタル放送の情報を、ナビゲーション装置等の車載機で簡便に用いる技術を提供する。
【解決手段】
地上波デジタル放送受信機は、放送局から受信した情報(例えば、店の位置情報)を、車載機での用途(例えば、ナビゲーション装置の場合、目的地設定)とともに記憶する。そして、車載機は、用途をキーとして記憶された情報の中から必要な情報を探す。そして、記憶された情報が、対応する用途に用いられるように設定する。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させるのが好ましい車線を確実に案内することができ、経路案内を適切に行うことができるようにする。
【解決手段】道路リンクごとの車線情報、及び交差点における誘導経路情報に基づいて区間ごとの推奨走行レーンを設定する推奨車線設定処理手段と、道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況を表す道路状況情報を取得する道路状況情報取得処理手段と、道路状況情報に基づいて設定された推奨走行レーンを変更する推奨車線決定処理手段とを有する。道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況に応じて推奨走行レーンが変更されるので、車両を走行させるのが好ましい車線を確実に案内することができ、経路案内を適切に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションが共通の出力装置等を共用する場合の動作不良を防止する。
【解決手段】情報を提供する出力装置300、入力を受け付ける入力装置400、情報を取得する情報取得装置200と、情報の提供を制御する情報提供制御装置100とを備え、情報制御装置100は、出力装置300等を利用して情報処理を実行させる利用要求情報を種直する利用要求取得手段110と、利用要求情報の取得に呼応して、各利用要求情報のグループ識別子と各情報の優先情報とを含む制御要因情報を取得する制御要因取得手段120と、グループ識別子に基づいて利用要求情報をグループ化するグループ化手段130と、グループ化された情報群の優先順位を算出する優先順位算出手段140と、算出された優先順位に従い情報群の出力の可否を判断し、当該判断結果に基づいて情報群の出力動作を制御する制御手段160とを有する。 (もっと読む)


【課題】少しでも早く治療を受けたい患者、受けさせたい患者達に、緊急車両の特権を生かした道路情報を元に経路を探索し、医療施設が受け入れ可能かどうかを明確にした上で治療に取り掛かるまでの時間を探索できる最適経路探索装置を提供する。
【解決手段】 緊急車両の主発地から目的地までの経路を探索する緊急車両経路探索システムであって、緊急車両が、ある道路を通過できるか否かに関して、道路の余裕幅αを考慮して経路選択を行う経路探索機能を具備することを特徴とする緊急車両経路探索システム。但し、余裕度αは、α=W−W×車線数>W+2βで示され、Wは道路の全幅、Wは一般車両の平均又は最大車幅、Wは緊急車両の車幅、βは緊急車両が他の車両を追越したり、または、すれ違うための車間通過に必要な横方向車間である。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部61が、経路を探索し、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較後、評価値を設定し、特徴量グラフ作成部63が、各経路の特徴量に基づいて特徴量グラフを作成し、選択画面作成部64が、ユーザーが経路を選択するための経路選択画面を作成し表示部4に表示し、選択部5が、ユーザーに経路を選択させる。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化と製造コストの上昇とを防止しつつ、ナビゲーション機能を併せ持たせることができる携帯可能な撮像装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムの案内画面を表示する手段に、ユーザーが携帯可能な撮像装置1に備えられた高精細な画像を表示することができる背面LCDを利用する。つまり、カーナビシステム100の表示装置が形成される部分を分離してデジタルカメラとして使用することができる。したがって、撮像装置1にはカーナビに必要な機能をほとんど盛り込むことなく、カーナビシステム本体110に対してデータ送受信可能に接続するだけでカーナビシステム100が形成される。 (もっと読む)


【課題】経路を適正に案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定処理手段と、記録装置から歩行者に関する情報を取得し、注意道路を抽出する注意道路抽出処理手段と、経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストを補正するリンクコスト補正処理手段と、補正されたリンクコストに従って目的地までの経路を探索する探索処理手段と、探索された経路を案内する案内処理手段とを有する。経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストが補正され、補正されたリンクコストに従って経路が探索されるので、注意道路を構成する道路リンクが探索された経路に含まれるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 工事の検査を検査員が現場で行ったかどうかを確認することができる検査情報管理サーバ及び検査情報管理方法を提供する。
【解決手段】 検査情報管理サーバ(1)は、電力会社(2)が指揮監督する土木又は建築工事の検査員(5)が操作する検査用端末(6)からネットワークを介して送信される検査データ(8)を記録管理するサーバである。本サーバ(1)は、検査データ(8)と共に送られる検査員(5)の位置データ(11)を工事現場(4)の位置データと照合し、その結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】 経由地設定に係る煩雑な操作を必要とすることなく、ユーザが頻繁に利用する複数の地点を経由地として経由する誘導経路を容易に設定することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置は、ユーザが経由地として望む特定の複数の地点を1グループとして各グループ毎に当該複数の経由地の情報を登録した経由地グループ登録手段と、ナビゲーションに係る種々の処理を制御する制御手段とを備える。この制御手段は、目的地が設定されている状態で(S1)、経由地グループ登録手段に登録されているいずれかの経由地グループが指定されたときに(S2)、地図データを参照して、当該指定された経由地グループに含まれる各経由地を経由して目的地に至る誘導経路を探索し(S3)、該探索した誘導経路を表示手段の画面に表示させる(S5)。 (もっと読む)


仲介システム1に、データ管理部104と送信可否判別部106と情報送信部107とを設ける。データ管理部104には、情報提供者が定めた領域を示す提供者領域情報とその情報提供者が提供する提供情報70とを記憶させておく。また、ユーザが定めた領域を示すユーザ領域情報を記憶させておく。送信可否判別部106は、情報提供者が定めた領域とユーザが定めた領域とが重なるか否かの判別を行う。情報送信部107は、情報提供者が定めた領域とユーザが定めた領域とが重なると判別された場合に、その情報提供者の提供情報70をそのユーザの端末装置に送信する。
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【課題】 実際に走行する経路に関するユーザの嗜好を推定して、ユーザの嗜好に合致する探索経路を提案する。
【解決手段】 自車両の出発地から目的地までの探索経路を演算する経路探索部11と、自車両が目的地まで走行した実際の走行経路を記録する走行履歴記録部12と、探索経路と、走行履歴とが異なる経路であった場合に、ユーザの嗜好性によって優先され得る走行経路に関するパラメータであるルート特徴量を、探索経路と走行履歴とでそれぞれ求めて、探索経路のルート特徴量と、実際に走行した走行経路のルート特徴量とを比較する探索経路・走行履歴特徴演算部15と、比較した結果から、走行経路に関するユーザの嗜好性を推定する探索経路・走行履歴比較部16とを備え、推定されたユーザの嗜好性に合致する探索経路を演算する。 (もっと読む)


【課題】探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができるようにする。
【解決手段】道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況を表す道路状況情報を取得する道路状況情報取得処理手段と、前記道路状況情報に基づいてリンクコストを変更するコスト変更処理手段と、変更されたリンクコストに基づいて経路を探索する探索処理手段とを有する。道路状況情報に基づいてリンクコストが変更され、変更されたリンクコストに基づいて経路が探索されるので、探索経路に沿って車両を円滑に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルプレーヤを本来の目的に使用可能としつつ、車内でのナビゲーションに利用して、ユーザの負担するコストを軽減しつつユーザの利便性を向上すること。
【解決手段】 本発明に係る車載マルチメディアシステムは、コンピュータ装置3により音声データ64およびナビゲーション用データ66が書込まれる記憶手段47、並びにその記憶されている音声データ64を再生するプレーヤ再生手段109,45を有するポータブルプレーヤ2と、ポータブルプレーヤ2から、記憶手段47に記憶されているデータを取得するデータ取得手段123、データ取得手段123にナビゲーション用データ66を取得させたデータを用いて車両の経路誘導あるいは現在地案内を行うナビゲーション手段125、並びに、データ取得手段123に取得させた音声データ64を再生する車載再生手段128,129,32を有する車載マルチメディア装置1と、を有する。 (もっと読む)


【課題】現在の交通情報、過去の交通情報などを考慮して適正に到達可能範囲を表示できる到達可能範囲表示装置を提供する。
【解決手段】車両の現在地を取得する現在地取得手段2と、現在地取得手段2で取得した現在地付近の予測交通情報を取得する予測交通情報取得手段3と、車両の走行速度を取得する車両走行速度取得手段4と、予測交通情報、現在地、及び、地図データベース7に基づいて到達可能な交差点を探索する到達可能交差点探索手段5と、到達可能交差点探索手段5で探索した到達可能交差点群を囲んだ閉領域を到達可能範囲として算出する到達可能範囲算出手段6と、地図データベースから読み込んだ地図上に到達可能範囲算出手段6で算出した閉領域を重畳表示する到達可能範囲表示手段8とを備え、予測交通情報を考慮してより正確な到達可能交差点を探索できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ガソリン車の時代から水素を燃料とする燃料電池車の時代へ移行する際、水素供給所の不足から発生が懸念される、いわゆるガス欠(水素不足)による燃料電池車の停止等のトラブルを防止ための水素供給システムを提供する。
【解決手段】 新たな水素供給システムとして、水素製造所1と配管2で連結された定置式水素ステーション3と移動式の水素充填車5によりバックアップされた水素充填所4の二種類の供給所を想定し、燃料電池車6のガス欠を防止するため、カ−ナビゲ−ションシステムもしくは携帯電話を用いて、両方の供給所のいずれかを検索し誘導する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 専用の測量装置を用いた位置の実測によらずに、地図の精度評価を行えるような技術を提供する。
【解決手段】車両の推測航法に基づく走行軌跡データである推測航法軌跡データを取得し、地図データを読み出し、取得した推測航法軌跡データと読み出した地図データ中の道路とを対応づけ、対応づけられた推測航法軌跡データと道路との方向誤差を算出する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経路案内や地図表示に制約を受けることを極力防止しながらコリドー機能を果たす。
【解決手段】設定された目的地までの経路を探索する際、制御装置は、「標準」、「距離」、「別ルート」、「有料」、「一般」の各条件で経路探索を行う。経路探索後に「コリドー」が選択されると、「距離」、「別ルート」、「有料」、「一般」で探索した各経路のうち、最も案内データ量の少ない経路をコリドー機能に適した経路として設定し、その案内のためのデータをRAMに記憶する。また、地図データをCDプレーヤにセットされている地図用CD−ROMから読み出してRAMに記憶する。このとき、案内データ量が少ないので多量の地図データをRAMに記憶することができ、経路案内や地図表示に支障をきたすことがない。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を損なうことなく、在庫切れの物品を補充可能な案内対象への経路誘導をおこなうことを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、所望の収容スペース(すなわち、冷蔵庫20)に格納される物品を監視する物品監視装置30から物品の在庫情報を取得する在庫情報取得部16aと、在庫情報取得部16aによって取得された物品の在庫情報をもとに、物品の在庫が不足しているか否かを判定する在庫判定部16bと、在庫判定部16bによって物品の在庫が不足していると判定された場合に、該物品を補充可能な案内対象を自車両の目的地とする経路設定をおこなうルート設定部16cとを備える。 (もっと読む)


【課題】 小型の情報処理機器に搭載されるごく小さいディスプレイに表示される場合でも十分に高い視認性を維持するデフォルメ地図、を比較的少ない計算量で生成する装置及び方法、を提供する。
【解決手段】 主経路データ記憶部(31)は与えられた電子地図から主経路を取り出す。周辺経路データ記憶部(32)は主経路周辺の経路を周辺経路として設定する。周辺経路データ修正部(33)は周辺経路上のアークをデフォルメされた主経路に接続する。テンプレート記憶部(34)は単純図形を表すテンプレートを記憶する。類似度評価部(35A)は経路区分と単純図形との間の類似度を数値化する。適合図形決定部(35B)は各経路区分について、最高の類似度を示す単純図形を適合図形として決定する。経路分割部(35C)は適合図形のない経路区分を二分する。デフォルメデータ算出部(36)はバネモデルを用いて経路区分を変形し、その適合図形に接近させる。 (もっと読む)


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