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Fターム[2F062LL03]の内容

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複数目盛 (10)

Fターム[2F062LL03]に分類される特許

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【課題】
スロットダイのリップ部の隙間間隔を測定するための隙間ゲージとして、測定部厚みが100μm以下のプラスチック製ゲージを製造する場合、目盛り用の溝を従来の機械的罫書き法で加工するとゲージ基材の破損などを起こし易く、製造得率が低い。
【解決手段】
プラスチックゲージ厚み目盛をエッチング法、もしくは高エネルギービーム削除法の中から選択された方法により形成する。エッチング法としてはアルカリや酸による化学的湿式エッチング、スパッタエッチングなどの物理的ドライエッチングが使用される。また紫外線レーザーや赤外線レーザーなどの高エネルギービームによる分解、融解などによる表面除去などの方法も可能である。 (もっと読む)


【課題】
表面に凹凸のある部材、例えば、役物タイルの検査に用いるのに好適な角度測定治具を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明では、略半円盤状の分度器盤と、前記分度器盤上に設けられた角度目盛を読み取り可能なように、前記分度器盤に回転自在に固定された竿状のブレードとを備えた角度測定治具において、前記分度器盤の裏面に、前記分度器盤の直線端縁と平行な方向、且つ、前記分度器盤に対して垂直な方向に第一の板状部材を設け、さらに前記ブレードの裏面に、前記ブレードの長軸方向と平行な方向、且つ、前記ブレードに対して垂直な方向に第二の板状部材を設けたことを特徴とする角度測定治具を提供する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成であって誰しも容易に扱え、しかも、製作コストも低廉になし得る円柱長尺物の湾曲判定具を提供する。
【解決手段】水平な円柱長尺物Kの外周面kに配置されその湾曲度を判定する芯出し器10と判定器20とからなる。芯出し器10は第一中央指示線16を表示した透明な第一透視板11を有し、判定器20は第二・三中央指示線25,26を表示した平行で透明な第二・三透視板21,22を有し、第三中央指示線26と平行をなしかつ該第三中央指示線26から所定の距離離して円柱長尺物Kの先端側の湾曲度を判定し得る判定ライン30を表示し、電柱Kの基端側の外周面に芯出器10と判定器20を先端側から基端側に向かって順に並びしかも所定の距離離して配置し、判定ライン30を目安として円柱長尺物Kの湾曲度を判定し得るようにした。 (もっと読む)


【課題】 生コンクリート搬送車のドラム内の内容物量について、簡便・迅速に且つ正確・安価に測定することのできる測定方法および測定器具を提供することを課題とする。
【解決手段】 生コンクリート搬送車1のホッパ4の後端部のA点とホッパ4に付加した測定補助具7のB点の2点にて検尺棒5の一方端部を摺動自在に当接支持し、検尺棒5の他方端部の先端C点をドラム2内の生コンクリート6の液面に接触し、ホッパ4に設定した測定点であるA点またはB点と検尺棒5の先端C点との距離を検尺棒5にて検尺することにより、生コンクリート6の量を測定する (もっと読む)


【課題】 ねじ状クラウニングドラムの形状測定を正確かつ容易に行うことができるねじ状クラウニングドラム形状測定方法を提供する。
【解決手段】 測定対象となるねじ状クラウニングドラム2は、螺旋状に続くねじ溝2aの各周の底面が円錐形状部2a−1…を成し、かつ各周の円錐形状部を連ねた包絡線Rが円弧状となるクラウニング形状を有する。このドラム2の前記円錐形状部の傾斜角度δdを、測定治具3を用いて測定する。測定治具3は、基準面4aを有する治具本体4及び基準面4aに対する垂直方向の距離を測定する接触式の測定ゲージ5を有する。この測定治具3の基準面4aを、ドラム2の任意の円錐形状部に当て、他の任意の円錐形状部に測定ゲージ5の接触子5aを当てる。これにより、基準面4aを当てた円錐形状部と測定ゲージ5を当てた円錐形状部との平行段差Hdcを測定する。この平行段差Hdcの測定値を用いて、ねじ溝2aの円錐形状部の前記包絡線Rに対する接線からの円錐形状部の傾斜角度δdを求める。 (もっと読む)


【課題】複数の測定子が精密に連動していなくても、測定子の被測定物との当接位置を適切に調整することができ、個人の感覚の違いによる測定値のばらつきを排除することができる内径測定器を提供すること。
【解決手段】本体部10の長手方向に直交する所定方向に設定された測定軸線上において互いに接近および離間可能である一対の測定子24と、測定軸線を被測定物の直径に一致させる位置へガイドするガイド手段26と、を備え、ガイド手段26は、本体部10の長手方向および測定軸線を含む面を間にして対称に配置された一対のガイドヘッド261と、一対のガイドヘッド261を連結する連結軸部262と、ガイドヘッド261および連結軸部262を測定軸線に沿う方向にスライド移動させるスライド手段263と、を備えることを特徴とする内径測定器。 (もっと読む)


【課題】対向する基板間の位置ずれを簡易な構成で測定することができ、これにより歩留りが低下せずに形状精度の高い微小構造体を製造することができる基板位置測定方法、および微小構造体の製造方法を提供する。
【解決手段】この基板位置測定方法は、ノギスの主尺パターン21が形成されたターゲット基板13を上部ステージ11に取り付け、ノギスの副尺パターン22が形成された相対位置測定用基板14を上部ステージ11に対向して配置された下部ステージ12に取り付ける第1の工程と、上部ステージ11を下部ステージ12に対して相対的に移動させて主尺パターン21と副尺パターン22とを圧接させ、主尺パターン21と副尺パターン22との間で一致する目盛を検出することによりターゲット基板13と相対位置測定用基板14との相対的位置を測定する。 (もっと読む)


【課題】美容師が櫛で髪の毛をとかして顧客の望む長さに切った場合、長さの確認を目視で行うことでしかできないため、望まれた長さになっているのか分かりにくかった。
【解決手段】櫛1に物指しの目盛りを付ける。目盛りは例えば、櫛の側面にセンチ、ミリの物指し目盛り2を切り込み・印刷・シール貼付け等によって付けたものである。 (もっと読む)


【課題】一人で且つ正確に作業可能な測距装置であるメジャーテープ取付部材の提供。
【解決手段】メジャーテープ取付部材は、鉛直方向調整部40には、下垂杆44を介して中間枠46が着脱自在に連結され、該中間枠46の下端には心棒径大部53の頭部を有する回転心棒52が懸垂され、該回転心棒52にはメジャーテープ固定部50が連結されたメジャーテープ取付部材において、前記メジャーテープ固定部50が、断面コ字形のメジャーテープ固定枠51からなり、該コ字形の上部面には締付板56を有するメジャーテープ締付ねじ55を1個又は2個有し、該コ字形の下部面には糸位置決凸58、糸溝57及び該糸溝57の後方の背壁には糸孔54を有し、更に背壁の背面に糸止め59を有する。 (もっと読む)


【課題】サイズ表示方式の違い、靴によるサイズの違い、サイズ表示の間隔の違いによる対応のずれを修正して日本サイズを正確な外国サイズに換算する。
【解決手段】カード型の本体1にそれより小径のフィルム状の円板2を重ね、その中心に鳩目3を打ち込んで両者を接合し、本体1の表面に円板2を軸止する。本体1には円板2の外周に沿って円弧状の固定スケール4を刻成し、円板2の対向縁部に移動スケール5を刻成する。固定スケール4と移動スケール5は、いずれか一方を外国サイズ、他方を日本サイズとする。本体1には固定スケール4の他、円板2の外周に移動スケール5の移動方向と移動量を規定するマーカ6を刻成し、円板2の対向縁部にインデックス7を刻成する。靴の種類毎にマーカ6を設定し、その中の1つにインデックス7を合わせると該当の靴のサイズ表示に対する日本サイズの誤差が最小となる位置に移動スケール5がくるようになっている。 (もっと読む)


【課題】 持ち運びに便利で、地中に埋設する電気ケーブルを通すための可撓管の曲りを簡単に測定することができる測定器を提供する。
【解決手段】 測定器1は、第一の棒材2と、一端が第一の棒材の一端に回動可能に連結された第二の棒材3と、一端が第一の棒材の中間部に回動可能に連結され、他端には第二の棒材の中間部と複数の位置で連結可能な連結部を備えた第三の棒材4とを有する。 (もっと読む)


【課題】 楽な体制で、短時間に隙間を測定するために、円錐形のテーパゲージを提供する。
【解決手段】円錐形に隙間測定用の目盛(1)を付け、又、握りやすいようにグリップ(2)を採用したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】測定軸方向に計測精度が一定であり、また、取り付け姿勢に関わらず高精度な計測を実現する変位測定装置用スケールを提供する。
【解決手段】本発明による変位測定装置用スケール100は、上面に目盛が形成されたスケール板1と、これを囲むコの字型のスケール板ホルダ2と、このスケール板ホルダ2を被測定物4に固定保持する取り付け部材3とを備えて構成される。スケール板1底面の測定軸方向ベッセル点で、スケール板1はスケール板ホルダ2に弾性接着剤5が介して接着されている。スケール板1の両側面の中心部で、スケール板1はスケール板ホルダ2に剛性接着剤6によって固定されている。 (もっと読む)


【課題】コストを低減して、移動対象の移動量を容易に且つ確実に測定することができる測定装置及び測定方法を提供する。
【解決手段】縁部の少なくとも一部に直線部21が形成されていると共に、前記縁部に前記直線部21に接し且つ当該直線部21の直線方向に交差する2辺で構成されたV字部22が形成された指示板20と、一方面に鏡31及び目盛り32が設けられた読取板30とを具備し、前記指示板20及び前記読取板30の何れか一方を固定位置に取り付けると共に、他方を移動量を測定する移動対象1に取り付けて、目視位置に近い方から前記指示板20、前記読取板30と直線状に並べ、前記指示板20の前記直線部21と前記鏡31中の指示板20の鏡像120の前記V字部122の前記2辺が交差する点123とを一致させた状態で前記直線部21が指示する目盛り32を読み取る。 (もっと読む)


【課題】従来のゲージでは構造的に不十分であったため、時間が掛かっていた遊技盤上の釘の角度の測定・調整の効率化を図る。
【解決手段】支持脚、分度盤、スライド体自体の改良、釘角度の精密測定のために支持脚、分度盤、スライド体間の連結・相互関連の見直し等の構造に種々の工夫を凝らすことやゲージの種類を増加させることにより遊技盤上でのゲージの対応範囲を拡大し、熟練を要することなく短時間で遊技盤上の釘の角度を測定し、角度の微調整を可能にする。 (もっと読む)


【課題】建築工事の施工検査に用い、梁スリ−ブの取付け高さを簡易操作で正確に測定できる梁スリ−ブ高さ検査装置を提供する。
【解決手段】梁スリ−ブ高さ検査装置Xが本尺部材1と副尺部材2を有し、副尺部材2は基台22と該基台22に取付けた移動体21からなる。本尺目盛11は距離測定用の等間隔目盛を表示している。副尺目盛211 は移動体21表面に施工基準FLの記号と目盛を表示し、かつ、該FL記号の目盛位置から梁スリ−ブごとの半径と肉厚とを加算した距離を隔ててそれぞれの梁スリ−ブの管径記号と目盛を表示している。そして、副尺目盛211 の施工基準FL表示を検査場所のスラブ厚の数値を示す本尺目盛11の位置に合わせて移動体21を基台22に仮固定し、梁型枠設置面の角縁部に副尺部材2の基台下端(23)を当接して正立保持し、本尺部材1の基端(12)を垂下して設置した梁スリーブに当接させ、その管径に相当する副尺目盛211 に対する本尺目盛11を読値する。 (もっと読む)


【課題】 地上巡視に際して携帯するのに障害とならない程度にコンパクト化することができ、離隔距離の測定に際しても計測者の技量等の個人差による測定結果のバラツキを生じることなく、取扱性に極めて優れた離隔距離計測器具を提供する。
【解決手段】 空気よりも比重の小さい気体を封入したバルーン2と、バルーンに取付けられてバルーンが大気中に浮上しているときに地上へ向けて垂れ下がるメジャー10と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】従来品に比べて低コストにて製作でき、使用時の作業性に優れるとともに、正確に自動車フレーム歪みを測定することのできる自動車フレーム歪み測定装置を提供する。
【解決手段】その側面に目盛を表示してなる伸縮可能なるガイド体を設け、ガイド体端部に、目盛を表示してなる測定針を適宜支持部材を介して移動可能に該ガイド体に直交して取り付け、ガイド体に測定しようとする自動車フレーム下部への取り付け手段を設け、以上の構成物を一対設けるとともに、各測定針を平行にするためにガイド体相互位置規制をするためのガイド体保持手段を設け、以上の一対の構成物とガイド体保持手段との組み合わせよりなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】他の測定器具を使用する必要がなく簡単に電線等の線状体及び管状体の外径を測定することができる外径測定器を提供することを課題とする。
【解決手段】被測定物の外径を測定するための本体切欠き部7とスライド片8とから構成される開口方向に向かって幅広な切欠き部6が設けられる測定部3と、前記測定部3での測定結果を表示するための表示部4とを備える外径測定器1であって、前記スライド片8は、被測定物が前記切欠き部6内に周方向の三箇所で接するよう押入されると、前記切欠き部6における底部11の幅が変化する方向にスライドするよう、本体2にガイド部14を介して配設され、前記表示部4は、前記スライド片8のスライド量に基づく値を前記測定結果として表示することを特徴とする。 (もっと読む)


軸部、および、近位端が軸部に取り付けられた細長い先端部を有する歯肉輪郭用プローブであって、先端部が、非平面的に曲げられる、および/または湾曲しており、かつ標識を有し、前記標識の数字および目盛が測定された長さを表示し、プローブが、少なくとも標識の数字および/または目盛により、ヒト以外の意識のある動物における歯の簡便な歯肉縁測定の使用に適合される歯肉輪郭用プローブを開示する。ヒト以外の意識のある動物の歯苔を定量化するための方法であって、(a)この歯肉輪郭用プローブの先端部を動物の歯の歯肉縁に位置合わせするステップと、(b)プローブの先端部上の標識を基準にして、縁の長さおよび縁にプラーク沈着物がある場合はそれの長さを測定するステップと、(c)プラーク沈着物の長さと縁の長さとを比較することによって歯に対してのプラークの評点を計算するステップとを含む方法を開示する。
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