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Fターム[2F062LL03]の内容

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Fターム[2F062LL03]に分類される特許

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【課題】ブレーキペダル高さを容易に、かつ、正確に取得する。
【解決手段】ブレーキペダル10の踏部14のパッド保持部18に貫通穴54を形成する。貫通穴54に測定棒60を、一端面62が基準面42に当接するまで、挿通する。この状態で、目盛りCを読めば、基準面42から保持部踏面50のペダル側基準点Pまでの距離であるペダル高さHを取得することができる。このように、測定棒60が貫通穴54に保持されるため、測定棒60のふらつきを抑制することができる。その結果、測定棒60がふらつかないように保持する必要がなくなるため、測定が容易になる。また、ぺダル高さHをより正確に取得することができる。 (もっと読む)


【課題】ドリルの刃先形状を、迅速且つ正確に測定することができると共に、安価な構成で測定することができるドリル形状測定装置を提供する。
【解決手段】ドリル12の刃先形状を測定するためのドリル形状測定装置であって、ドリル12を軸線13周りに回転可能に保持する保持手段14と、ドリル12の軸線方向に沿って移動可能で且つドリル12の軸線13と直交する軸25廻りに回動可能で、ドリル12先端部の切れ刃24に接触する測定ブロック23と、ドリル12の軸線13と直交する軸25廻りの測定ブロック23の回動角度に基づいて、ドリル12先端部の切れ刃24の角度θを検出する角度検出手段28と、ドリル12の軸線方向に対する測定ブロック23の位置に基づいて、ドリル12先端部の切れ刃24の位置hを検出する位置検出手段29とを備える。 (もっと読む)


輸送コンテナの表面のへこみを許容可能または許容不可能分類として分類する方法が、許容可能分類に対応する許容可能なへこみの深さ範囲および許容不可能分類に対応する許容不可能なへこみの深さ範囲の少なくとも1つを計算するステップを含む。方法はさらに、へこみの深さを測定装置で測定するステップ、およびへこみを許容可能または許容不可能分類に分類するように、深さを許容可能および/または許容不可能なへこみの深さ範囲と比較するステップを含む。輸送コンテナの表面のへこみを分類する方法は、へこみの深さを測定するステップ、および深さを許容可能および許容不可能なへこみの深さ範囲と比較するステップを含むので、正確かつ繰り返し可能である。へこみを分類する能力によって、輸送コンテナの受取人は、許容可能および許容不可能分類のへこみを有する輸送コンテナを、それぞれ一貫して受領または拒絶することが可能になる。
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【課題】水中での測定における特殊な条件に影響を受けることなく、高精度に水中の2点間距離を測定することを可能とした水中距離測定方法および水中距離測定システムを提案する。
【解決手段】大気中でPC鋼線10に張力を与え、このPC鋼線10に目盛を付すとともに、基準鋼線温度を測定する工程と、PC鋼線10を、水中に設けられた2つの測定点P1,P2の直上を通るように水中に配設する工程と、PC鋼線10に張力を与えて目盛と測定点P1,P2との位置関係により測定点P1と測定点P2との水中距離Lを測定するとともにPC鋼線の鋼線温度を測定する工程と、基準鋼線温度と水中での鋼線温度との差により、水中距離Lの補正を行う工程と、を備える水中距離測定方法およびこれに使用する水中距離測定システム。 (もっと読む)


【課題】大掛かりな装置を使用せず、簡便な装置で構成され、メガネユーザーの頭の形状、サイズを確認できるパーソナルな頭部形状の復元構成物を提供する。
【解決手段】顔面測定器2は、メガネのように掛けて顔面寸法を測定し、左耳と右耳と鼻の相対的位置の把握ができる。
フィッティングデータ転送装置4は、顔面測定器2と、ユーザー個人の鼻根稜部と左と右の耳介上部付け根の形状の複製物を顔面寸法再現装置3に装着したフィッティング用ヘッドモデル1と、この両者を調節可能に接合することのできる接合器300とからなる。フィッティング用ヘッドモデル1の鼻根稜頂部型80と、左耳介付根上部型113と、右耳介付根上部型123を伸縮して、測定後の顔面測定器2と接触させデータを移したフィッティング用ヘッドモデル1は、測定した顔面の復元構成物となる。 (もっと読む)


【課題】対象の管路等の寸法に関わらず正確な測定を行うことができる内径測定具を提供する。
【解決手段】管腔に挿入されて内径を測定するための内径測定具1は、管腔内に挿入される管状のシース2と、シース2の先端側に取り付けられ、内部に流体が供給されて拡張可能なバルーン3と、第1の端部4Aがシース2の先端側又はバルーン3に固定され、バルーン3の拡張と連動して第2の端部4Bがシース2の先端側に移動する線状の指標部材4と、シース2の基端側に設けられ、指標部材4の第2の端部4Bの位置を確認可能な測定部9とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】形成された孔の深さと形状を簡単に計測でき、この後のアンカーボルト等の施工を適正に行えること。
【解決手段】アンカー孔に挿入され、アンカー孔の深さを計測する目盛102aを有する所定長さのゲージ102と、ゲージ102を移動自在に保持する中空の保持部101と、保持部101に設けられ、アンカー孔に挿入した状態でアンカー孔の幅方向に突出する付勢力を有する複数の位置決め部材105と、を備える。保持部101からのゲージ102の突出量に応じた目盛102aを見てアンカー孔の深さを計測できる。 (もっと読む)


【課題】身長計におけるカーソルの保持力が低下することを抑制する。
【解決手段】カーソル18は、軸体44が固定された基部40と、端部42と、を有し、
カーソル保持部材16は、上面26と、軸穴32を各々が有する側面30aおよび側面30bと、を有する箱型の部分24を備え、測定位置においては、カーソル保持部材16がカーソル18の基部40に嵌り込むとともに、弾性体54からの付勢によって基部40の内面がカーソル保持部材16の上面26に押し当てられることでカーソル18の姿勢が保持される。 (もっと読む)


【課題】平坦度測定の作業性が良好であり、測定可能な測定スパンの下限に制約がなく、測定スパン内の全範囲について平坦度を測定できる平坦度測定装置31を提供する。
【解決手段】スケール部32に固定脚部33と摺動脚部34とを設け、固定脚部33と摺動脚部34との間に、ダイヤルゲージ35を取り付けた摺動ブロック36を摺動可能に設け、2つの脚部33、34はそれぞれ、被測定面に載せる部分として、摺動ブロック36の幅Wの制約を受けずに互いに対向面33c、34cが接触するまで接近可能な内向き延出部33a、34aを備えており、各対向面33c、34cには、互いに接触した状態でダイヤルゲージ35のスピンドル35bを上下動可能に収容する縦溝33d、34dが設けられている。両脚部33、34の対向面33c、34cが互いに接触できるので、測定スパンLがゼロまで可能、かつ、測定スパンL内の全範囲について平坦度を測定できる。 (もっと読む)


【課題】スケールの撓みを抑制して高精度な計測を実現する変位測定装置用スケールを提供する。
【解決手段】変位測定装置用スケール100は、略直方体状のスケール10と、スケール10の下方に設けられたホルダ20と、ホルダ20に対してスケール10を摺動可能に支持する第1〜第3摺動支持部30A〜30Cとを備える。第1摺動支持部30Aは、スケール10の短手方向にスケール10を摺動可能とする。第2及び第3摺動支持部30B,30Cは、スケール10の長手方向にスケール10を摺動可能とする。第1摺動支持部30Aは、スケール10の長手方向に延びる一方の側面の長手方向の中心近傍位置に設けられている。第2及び第3摺動支持部30B,30Cは、スケール10の長手方向に延びる他方の側面の長手方向の両端近傍位置にそれぞれ設けられている。 (もっと読む)


【課題】低コストで簡易な構造の周長測定装置およびこれを用いた周長測定方法を提供する。
【解決手段】メジャー40はフレーム12の、第1ガイド18と第2ガイド20の間に設けられた第5ガイド22にガイドされ、第1ガイドと第5ガイドの間に揺動可能に設けられた第1アーム28の先端に設けられた第3ガイド24、第1ガイド18とメジャーロール16の間に揺動可能に設けられた第2アーム30の先端に設けられた第4ガイド26の順にガイドされる。メジャー40の先端40Aは第4ガイド26に固定され、被測定者50の周長計測作業が終了するまで先端40Aが第4ガイド26に保持される。メジャー40は紙などの切断可能な素材で形成され、所定間隔毎に目盛が振られている。さらにメジャー40は所定間隔ごとにミシン目40Cが設けられ、ミシン目40Cで切断することで形成された先端40Aは計測の際に原点として使用される。 (もっと読む)


【課題】ラベル反りを簡便、且つ、再現性よく高精度に測定することができる測定装置を提供する。
【解決手段】容器に貼付するラベルのラベル反りを測定する測定装置であって、前記ラベルが積層された状態のラベル束を保持する下面部、側面部及び端面部を有する本体部と、前記側面部にスライド可能に設けられ、前記ラベル束の凸側面の中央部が前記端面部に当接した状態、且つ、前記ラベル束の両端部が前記側面部に当接した状態で前記ラベル束を固定する固定部と、前記側面部に配置され、前記ラベル束が前記本体部に保持された状態において前記ラベル束の両端部と前記本体部の端面部によって規定される基準線との間の幅を測定するためのスケールを含む第1の測定部と、前記下面部に配置され、前記ラベル束が前記本体部に保持された状態において前記ラベル束の中央部と前記基準線との間の幅を測定するためのスケールを含む第2の測定部とを有することを特徴とする測定装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】 身体計測時に行う体部周囲計測に於いて、帯状計測具を被検者背部に通過させるには困難と時間を伴う、本発明はこのような不都合を解決しようとするものである。
【解決手段】 体部周囲計測用の帯状計測具を伸ばした状態で、予め計測位置に待機出来る構造とすることで、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】打抜き機や箔押し機などの生産装置において、上盤と下盤が最接近したときの間隔など、上下方向の長さを容易に精度よく測定できる測定装置を提供する。
【解決手段】測定装置1は、生産装置(ここでは、箔押し機2)の上下方向の長さを示すスケールを備えた測定ガイド13と、円周方向に等分化された目盛り10aが設けられた回転盤10と、回転盤10を上部に有するボールネジ11と、ボールネジ11の回転方向に従い上方向或いは下方向に移動し、測定ガイド13のスケールの目盛りを指し示す目印12aが設けられている移動部材12と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】容易かつ正確に腹部の全周長を測定することができる技術を提供する。
【解決手段】把持部を有する本体(2)と、本体に固定された枠体(3)と、枠体に支持され、測定対象者の腹部に巻き付けるための測定帯(4)と、測定対象者の腹部に巻き付けられた部分の測定帯の長さに基づいて測定対象者の腹囲を表示する表示手段(23)と、を備える。ここで、測定帯は、一端が本体または枠体に固定されるとともに、伸縮性のある支持部(5)によって少なくとも1カ所が枠体に支持されることで環状を形成し、他端側が引っ張られることで測定対象者の腹部に巻き付けられる。 (もっと読む)


【課題】外輪と円筒ころと保持器とを有する転がり軸受用サブアッセンブリにおいて、保持器における円筒ころの移動量を簡単に測定することができる測定装置を提供する。
【解決手段】円筒ころ13をサブアッセンブリ10の径方向内方から吸着する接触部2を有している測定部材1と、この測定部材1を一定方向に沿って往復移動可能に取り付けていると共に、当該一定方向がサブアッセンブリ10の径方向に一致するように当該サブアッセンブリ10に取り付けられるベース部材5とを備えている。接触部2が円筒ころ13を吸着した状態で、当該円筒ころ13を保持器14のポケット部14a内で径方向へ移動させることによって生じる測定部材1の移動量を、計測部7によって計測する。 (もっと読む)


【課題】安価で、かつ無電源方式の機械式センサーを用いて、直接的に高架橋柱の最大変形量を測定することができる高架橋柱の最大応答部材角測定装置を提供する。
【解決手段】高架橋柱の最大応答部材角測定装置において、基礎1に構築される高架橋柱2と、この高架橋柱2の下部に位置し、この高架橋柱2に沿って固定される測定棒5と、前記高架橋柱2に支持されて水平方向に延びる固定材4と、この固定材4の移動に伴って移動可能であり、この固定材4の移動後に前記測定棒5に係合保持される移動材6を具備する。 (もっと読む)


【課題】仮り置きレールの既設レールからの離隔寸法及び仮り置きレールの頭部頂面の高低寸法の測定の容易化。
【解決手段】既設レール6,8の頭部に載置され、且つ係止する中空部材2とを設ける。そして、この中空部材2内に挿入さして表面に目盛14が表示された水平方向の測定部材3を設ける。さらに、この水平方向の測定部材3の端に垂直方向の測定部材4を設ける。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で且つ安価な座標測定用補助具により、厚みが薄い板状の被測定物の測定を、容易且つ正確に行なえるようにする。
【解決手段】座標測定用プローブ(ボールプローブ51)の外周に装着される筒状体(円筒体62、段付き円筒63、四角筒68、外筒80、内筒82)と、該筒状体をプローブ先端に位置決めして固定するためのクランプ機構70とを備えた座標測定用補助具60を用いる。前記筒状体の少なくとも一部を透明とすることができる。前記筒状体のプローブ先端に対する位置を調整可能とすることができる。 (もっと読む)


【課題】簡便かつ安価でしかも精度の高い平坦度測定具を提供する。
【解決手段】ノギス21のジョー23、24間に摺動可能に取り付けた摺動ブロック25にダイヤルゲージ26を取り付ける。摺動ブロック25は、スケール部22が摺動可能に収容される矩形凹溝32を持つブロック本体33と、前記矩形凹溝32内のスケール部22を押さえる押さえ蓋34とからなる。ブロック本体33の矩形凹溝32の下面とスケール部22の下面との間に弾性体例えば湾曲板バネ38を配置し、矩形凹溝32の奥面とスケール部の背面との間にも湾曲板バネ39を配置する。スケール部22の下面側の板バネ38及び背面側の板バネ39により、摺動ブロックのノギス長手方向の傾き及びスケール部厚み方向の傾きを防止でき、ダイヤルゲージ26の傾きを防止できるので、高精度の平坦度測定が可能である。 (もっと読む)


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