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Fターム[2F062LL03]の内容

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Fターム[2F062LL03]に分類される特許

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【課題】電気配線が不要で、簡単な構成で且つ安価な角度測定用ダミーチップを提供することを課題とする。
【解決手段】角度測定用ダミーチップは、軸部材32、ボール部33、筒部材34、当接部35、揺動側ゲージ部材37、固定側ゲージ部材38及び固定側ゲージ部材38と揺動側ゲージ部材37との少なくとも一方に備える目盛39で構成する。
【効果】揺動側ゲージ部材37に備えた目盛39に対して、固定側ゲージ部材38の外縁の重なり数を測定することで、ワークに対する電極チップの当接角度を簡単に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来、各現場にて作業員が溶接加工にて製作・使用していたため、危険であり、かつ多大なコストがかかっていた。本スペーサーの使用により、引っ掛かって転倒しそうになった場合でも、容易に折れ、作業員の安全性を保つし、現場加工の必要も無い。
【解決手段】 測量高さ調整可能スペーサーは、スペーサー本体にポイントシャフト取付ボルトを取付、そこへ内部空洞になっているポイントシャフトを差し込む。取付ボルトにはネジ山があり、底部にナットを差込ことにより、高さの微調整ができる。高さ測量用にシャフトにはゲージが刻んであり、現場に応じて簡単に切断できる。また脱着式ボルトを使用する事により、在来スペーサーにも使用できる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、担持体が簡単な方法で取付け面で固定することができ、かつ担持体の明確な位置決めと整向を可能にする、測定尺の担持体を固定するための構造体を提供することにある。
【解決手段】
当接面(A)が当接体(8,8.1,8.2,8.3,8.4,8.5)により直接形成され、この当接体が第一対象物(7)の収容部(9,9.2,9.3,9.5)内で形状一体的でかつクリアランス無しで固定可能であるように構成されていることにより解決される。 (もっと読む)


【課題】用紙の表裏面に出力される画像のずれを精度良く簡単に測定することができるずれ測定方法、用紙の表裏面に出力される画像のずれを精度良く補正することができるずれ補正装置、およびずれ補正プログラムを提供する。
【解決手段】両面印刷の際の両面でのずれを測定するずれ測定方法において、画像出力装置によって、用紙の両面のうちの第1面とその裏面の第2面とのそれぞれに、既知の曲率を有する基準曲線と、その基準曲線上の位置を読むための目盛りとを有するチャートを出力するチャート出力過程と、第1面および第2面に出力された各基準曲線のうち、湾曲の内側に存在する方の基準曲線に対する接線が他方の基準曲線に交わる交点の位置を目盛りによって読む交点位置読取過程と、読み取られた位置に基づいて、第1面および第2面に出力された基準曲線相互の、接線に垂直な方向の距離を算出する曲線距離算出過程とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ノズル耐火物の減厚量を熱間でしかも短時間に測定することができるノズル状耐火物の減厚量測定装置を提供する。
【解決手段】 取鍋やタンディッシュ等の受鋼容器に装着されるノズル状耐火物の減厚量を測定するノズル減厚量測定装置であって、受鋼容器に形成されている外装穴2aの周縁部と係合し得る係合部11dを有しその外装穴に被装される本体部11a,11bと、本体部に揺動支点Bを持ち、その揺動支点より前側はノズル耐火物5内に延設され揺動支点よりも後側は受鋼容器外に延設されている揺動アーム12と、揺動アームの先端に設けられノズル状耐火物の内壁5aと当接する接触部12bと、揺動アームを測定基準位置Mにセットするための位置決め部と、接触部12bがノズル状耐火物の内壁に当接する際の揺動支点よりも後側の揺動アーム振れ量を検出するダイヤルゲージ13とを備えてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デンタルインプラント植立用の距離測定器具を提供すること。
【解決手段】支持フレームと前記支持フレームの上部に折れ曲がって一体に形成され、内部にドリリングポイントを決定する多数のガイド孔が穿設されたガイドフレームと、を備えることを特徴とするデンタルインプラント植立用の距離測定器具。本発明によれば、支持フレームと一体に形成されたガイドフレームの内部に多数のガイド孔が穿設されることにより、サージカルステント無しにも適切なドリリングポイントを決定することができ、サージカルステントを用いる場合であっても歯槽骨の吸収などにより元の意図通りの個所にインプラントを植立することができないとき、ドリリングポイントを適切に変更することができる。 (もっと読む)


【課題】 持ち運びが容易で簡便に精度よく導水路等の測定をすることができる導水路等の測定装置および測定方法を提供すること。
【解決手段】 導水路等の測定装置10は、筒状本体20と、筒状本体20の一方の端部21の内面に螺合した棒状体30と、筒状本体20の他方の端部23の内面に螺合した筒状補助体40と、棒状体30に固定され、筒状補助体40内を移動可能な第1の物差し50とを備えている。棒状体30と筒状補助体40は第1の物差し50を介して一体に回転し、棒状体30の筒状本体20の外部に延びている部分と筒状補助体40の筒状本体20の外部に延びている部分とが等しい長さで伸縮し、第1の物差し50が棒状体30の筒状本体20の外部に延びている部分の先端32から筒状補助体40の筒状本体20の外部に延びている部分の先端42までの距離を示し、第1の物差し50のうち前記距離を示す部分が筒状本体20の外部から視認可能である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、任意の曲率に対応可能な曲率測定具を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明に係る曲率測定具は、円弧状に湾曲する部位を少なくとも一部に有する測定対象物Mの該部位の曲率を測定するための曲率測定具であって、少なくとも一端部が前記湾曲部位に当接可能な測定具本体1と、該測定具本体1に対して相対変位可能な可動子10とを備え、前記測定具本体1又は可動子10のいずれか一方と湾曲部位との接点における湾曲部位の接線と、他方と湾曲部位との接点を通り前記接線に平行な線との距離を計測可能に構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも容易にかつ安価に、封止部の端面からの距離及びその長さを計測できるセラミックハニカムフィルタの封止部の検査方法を得ること。
【解決手段】 ハニカム状に形成した多孔質隔壁で仕切られた多数の流路に、封止部を形成したセラミックハニカムフィルタの封止部の検査方法であって、棒状部材を用いて封止部の端面からの位置、及び又は封止部の長さを測定することを特徴とするセラミックハニカムフィルタの検査方法。 (もっと読む)


【課題】チェーンCの伸びδを目視可能に指示する。
【解決手段】基材11の両端部に設ける楔形の固定突部12、揺動突部13と、揺動突部13と一体の指示部14とを設け、伸びδによる揺動突部13の揺動角度を指示部14により拡大して指示させる。 (もっと読む)


【課題】人件費の削減、測定時間の短縮および測定精度の向上を図ることができる軌間線寸法測定具および軌間線寸法測定方法を提供する。
【解決手段】本体11が、細長く伸縮可能である。第1基準部材12が、本体11の一端11fにその側部から突出するよう設けられ、本体11の一端11fの側に第1基準点22bを有している。第2基準部材13が、本体11の他端11gにその側部から突出するよう設けられ、本体11の他端11gの側に第2基準点24bを有している。第3基準部材14が、本体11の第1基準部材12と第2基準部材13との間に移動可能であり、本体11の側部から突出するよう設けられ、本体11の一端11fの側に第3基準点28bを有している。第1表示手段15が、第1基準点22bと第2基準点24bとの間の距離を表示し、第2表示手段16が、第1基準点22bと第3基準点28bとの間の距離を表示する。 (もっと読む)


【課題】危険を伴うことなく短時間でクラック幅の変化がわかるとともに、構成が簡易であるクラック幅表示器を提供する。
【解決手段】
本発明のクラック幅表示器1は、表面に生じたクラックによって少なくとも第1部分101と第2部分102との2つに分かれたコンクリート構造体100において、当該クラック幅の変化を示し、第1部分のコンクリート構造体101に固定される第1蓋材11と、第2部分のコンクリート構造体102に固定される第2蓋材12と、第1部分のコンクリート構造体101に固定される表示材21と、を備え、クラック幅が増加すると、第1蓋材11と第2蓋材12とが相互に離れて、第1蓋材11及び第2蓋材12に覆われていた表示材20が露出する。 (もっと読む)


【課題】 本体との直角と水平を確認しながら、本体の基準面と対象物の被測定面との間の距離を、手早く簡単に且つ正確に測定することができるように工夫したフランジウエー測定定規を提供する。
【解決手段】 主尺10をスライド自在に取付けた基板1の左右両側にアーム3,3を水平に突出する。アーム3,3には押え面4’を基板1の底面に対して直角に設けた定規押え体4を取付ける。本体としてのレールRAの上面RSに基板1を載置し、且つ、定規押え体4の押え面4’をレールRAの基準面RSに押接した状態で、主尺10を先端面12’が対象物としてのガイドレールGRの被測定面GSに当たるまでスライドさせて、間隔を測定する。 (もっと読む)


【課題】 ボルトのネジ部の長さを正確かつ簡易に測定することができるとともに、耐久性に優れたボルト計測器を提供する。
【解決手段】 ボルト計測器1には、計測部2と凹部3とが設けられている。計測部2には、第1計測目盛り2aが、計測部2と凹部3との境界である境界部4から始まるように形成されている。凹部3にボルト10の頭部10bを挿入し、下面10cが凹部3の当接面3aに当接するように配置することによって、ボルト10のネジ部10aの長さを実測することができるとともに、ボルト10の使用(再使用)限界を判別することができる。 (もっと読む)


【課題】 固定触針の先端と移動触針の先端とがずれた場合でも、被測定物の厚みを高精度で測定できる厚み測定装置を提供すること。
【解決手段】 厚み測定装置1は、固定触針141を有するベース部10と、このベース部10の固定触針141に対向配置されたスピンドル221と、ベース部10に設けられスピンドル221を固定触針141に接近、離隔させるダイヤルゲージ本体222と、このスピンドル221の移動距離を測定する表示部223と、を備える。ベース部10は、ステージ14と、スピンドル221の移動方向に対して交差する方向にステージ14を移動可能なステージ移動装置12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、住宅等の基礎を構成する杭の打込作業を行う際に、杭を適正な打止レベルまで打ち込めるように、作業者の監視作業を支援する、杭打止レベル確認装置及び杭打止レベル確認方法を提供する。
【解決手段】 杭が適正な貫入量で打ち込まれたことを確認する、杭打止レベル確認装置6であって、地盤面に対して略鉛直に配設される本体部6a〜6cと、この本体部6a〜6cの下端に、地盤面に対して略水平に配設される指示棒部6dを備え、本体部6a〜6cは、地盤面から任意の距離に設定された第一の基準高さHを計測可能な目盛部6m,8aと、本体部6a〜6cの長さを変更する伸縮可能部6cを有し、本体部上の第一の基準高さHに一致する点から本体部6a〜6cの指示棒部6dの配設位置までの距離(y+z)と、第一の基準高さHから杭の打止高さHまでの距離hとを一致させることにより、指示棒部6dが杭の打止高さHを指し示すように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ホイールアライメントの一環として車体幅方向の中心とホイールとの位置関係を測定することで車体本体とホイールの位置関係を適切に計測できるようにすることを課題とする。
【解決手段】ホイールアライメント方法として、車体中心設定工程によって測定するホイールが取り付けられた車体の幅方向の中心線を設定し、また、測定工程によって、前記中心線を通る車体を2分する中心平面と、前記ホイールの所定位置との距離を直接的もしくは間接的に測定する。 (もっと読む)


リフト作業中に荷の位置を判断するためのリフト測定システムを提供する。該システムは計測器を備えた表示部と該計測器に対して動く可動インジケータを備えている。リンク装置は荷及び計測器と連通しており、荷の動きは前記計測器に対応する前記インジケータの動きに変換され荷の位置を表示する。複数の表示部及びリンク装置は種々の荷の支持域に設置することができ、対応するインジケータの相対的位置は荷の傾きに関する情報を提供できる。
(もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、住宅等の基礎を構成する杭の打込作業を行う際に、杭を正しい姿勢で打ち込むことを可能とする、杭打込姿勢監視装置及び杭打込姿勢監視方法を提供する。
【解決手段】 地中への杭3の打込姿勢の精度を確保するための杭打込姿勢監視装置Sであって、杭3の周りで、地盤面に対して略水平且つ中心軸線が互いに交わるように配設される少なくとも二つの計測部材1を有し、計測部材1は杭3に接触して配設され、杭3が地中に打ち込まれるときの姿勢に応じて進退し、杭3が適正な姿勢で立設している状態を適正位置として示すとともに、杭3の姿勢が変更したときに、杭3が不適性位置にあることを示す表示手段20が設けられ、この表示手段20は計測手段1の進退動作に連動して表示を行う。 (もっと読む)


【課題】
実際の成形に即した条件で分析することができる熱板精度の検査方法を提供する。
【解決手段】加熱加圧後に識別可能な格子状マーキング1及び円形マーキング2を表面に形成したプリプレグを、プレス熱板間に置き、加熱加圧して、加熱加圧後に格子状マーキング1及び円形マーキング2の変化を調べ、熱板の平行度を確認する。 (もっと読む)


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