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Fターム[2F062LL03]の内容

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Fターム[2F062LL03]に分類される特許

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【課題】板金部材に対するねじの軸の傾き角度を測定できるねじ角度測定工具を提供すること。
【解決手段】被測定部材61の一面62に設けられたねじの軸の延長方向と、被測定部材61の面63に対する垂直線との間になす角を測定するためのねじ角度測定工具1において、一端部21aがねじに締めこまれる係合軸部21と、係合軸部21から他端部21b側に延びてねじの軸の延長方向を指し示す指示部23と、係合軸部21と指示部23との間に設けられた球体24と、から構成された第一部品2と、被測定部材61の平面63と密着する一方の端部312と、なす角を表示する表示部としての他方の端部323と、一方の端部312と他方の端部323との間に設けられ、球体24の表面に自在に係合する係合部314と、で構成される第二部品3と、からなる。 (もっと読む)


【課題】熟練が全く要らず、まるで外径測定を行う感覚でシリンダゲージのゼロ合わせをすることができ、かつ製造コストも安価で保守も簡単なシリンダゲージ用ゼロ合わせ装置を提供する。
【解決手段】ベース体と、測定子面受け部と、ガイドレールと、前記測定子面受け部と同一軸線上かつ昇降自在に設けられ、前記シリンダゲージの換えロッドを軸心上に受けるための換えロッド受け部を有し、前記ガイドレールに摺動可能に設置された換えロッド軸心上受け部材と、前記測定子面受け部と相対向して同一軸線上に設けられ、先端に前記換えロッドの先端面を受けるための換えロッド面受け部を有するスピンドル部と、前記スピンドル部が設けられたマイクロメータヘッドと、を含むようにした。 (もっと読む)


【課題】寸法を測定するための器具を提供する。
【解決手段】測定軸を画定する線形ガイドと平行に移動することができる可動のキャリッジ40と、可動のキャリッジ40の線形移動を決定するように伝達部材によってキャリッジ40に接続されている駆動装置と、可動のキャリッジ40に固定され、測定対象の部分と接触するように設計されている触覚器と、測定軸に対する触覚器の位置の測定を供給するように構成された位置トランスデューサーと、触覚器と測定対象の部分との接触力を電気信号に直接、変換するためのピエゾ抵抗素子の力センサーを含む。 (もっと読む)


【課題】地震時の多層構造物の最大層間変位及び残留変位を簡易に計測する。
【解決手段】この装置1は、上階層に固定される目盛り12を有するスケール11と、スケール11上に摺動可能に配設され、スケール11の目盛り12を指し示すためのポインタ21と、下階層に固定され、階層間の相対変位とともに移動して、スケール11上のポインタ12を計測基点から階層間の相対変位量だけ押し移動する層間変位伝達部材31とを備え、ポインタ21の停止位置と目盛り12とにより最大層間変位量を計測し、層間変位伝達部材31の停止位置と目盛り12とにより残留変位量を計測する。 (もっと読む)


【課題】 テーパ穴の任意の深さにおける内径を測定することができる測定方法を提供する。
【解決手段】 テーパ穴の深さtにおける内径Dを測定する方法であって、内径Dより大きい内径D1の穴の内面に接触可能な先端形状を有する測定棒をテーパ穴の内面に当接するまでテーパ穴に挿入し、その挿入深さt1を測定する第1測定ステップと、内径Dより小さい内径D2の穴の内面に接触可能な先端形状を有する測定棒をテーパ穴の内面に当接するまでテーパ穴に挿入し、その挿入深さt2を測定する第2測定ステップと、深さt、挿入深さt1、t2、及び、内径D1、D2から、内径Dを算出する内径算出ステップを有する。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ安価な構成でありながら前傾角を簡単かつ正確に測定できる眼鏡の前傾角測定具、及び、簡単かつ正確に前傾角を測定できる眼鏡の前傾角測定方法を提供する。
【解決手段】透明な薄板材に、第1基準直線11、12と、第1基準直線に対してそれぞれ異なる角度で傾斜する第1傾斜線群13とを形成し、かつ薄板材の一方の面をフレームの側面に貼着可能なシール面とした第1測定具10を備える。 (もっと読む)


【課題】測定具本体及び三爪チャックの三つの爪の内径を測定する測定杆体を備えてなり、測定具本体に三つの爪にそれぞれ当接可能な三個の測定杆体を三つの爪の中心から放射状方向にスライド自在に配設し、各測定杆体を放射状方向に互いに同寸法分同時にスライド調節可能な操作機構を設け、内径を定規杆体のスライド量に応じて表示可能な内径表示部を設けているから、三爪チャックの三つの爪の内径を容易に測定することができる。
【解決手段】測定具本体1及び三爪チャックWの三つの爪Tの内径Dを測定する測定杆体2を備えてなり、測定具本体に三つの爪にそれぞれ当接可能な三個の測定杆体を三つの爪の中心Oから放射状方向にスライド自在に配設し、各測定杆体を放射状方向に互いに同寸法分同時にスライド調節可能な操作機構3を設け、内径を定規杆体のスライド量に応じて表示可能な内径表示部4を設けてなる。 (もっと読む)


【課題】容易な構成で仰角、俯角を検出でる角度測定器得る。
【解決手段】ヘルメット1aの鍔に、角度測定器7を設ける。この角度測定器7は、回動自在な垂直指示バー9(透明アクリル板)と、透明角度検知板8と、水平板10等からなり、透明角度検知板8の上面は支持部材12、13によって挟持され、この支持部材12、13の上面12a、13bが水平板10に固着する。透明角度検知板8は、中央部に水平線の0度のラインがあり、これから所定間隔で上側に黄色部8a、ピンク色部8b、緑色部8cを形成し、下方は青色8d、紫色部8e、黄緑部8fを形成し、それぞれに視野方向の角度を割りあてる。 (もっと読む)


【課題】凹状の狭い空間内の測定点間の厚さを精度よく実測する厚さ測定治具を提供する。
【解決手段】一端部において、第1測定点11厚さ測定治具に当てられる第1測定部4を有し、他端部において、目盛7が表示された厚さ表示部6を有する第1測定片2と、一端部において、第2測定点11bに当てられる第2測定部5を有し、他端部において、第1測定片2の目盛7を指示する厚さ指示部8を有する第2測定片3と、第1測定片2に設けられた第1支点孔9と第2測定片3に設けられた第2支点孔19とに挿入され、第1測定片2と第2測定片3とを回転自在に連結する締結具10と、を備え、各測定点11厚さ測定治具,11bに当てられた第1測定部4及び第2測定部5の幅が、第2測定片3の厚さ指示部8により指示された第1測定片2の目盛7に物の厚みとして表示される。 (もっと読む)


【課題】振動による部材の破損を防止することが出来て、且つ、部品を共通化することが出来るクラッチディスク摩耗検出装置の提供。
【解決手段】アウタレバー(22)と、シャフト(21)と、クラッチハウジング(1)のアウタレバー取付け孔(11)に圧入嵌合され且つアウタレバー(22)及びシャフト(21)とは相対的に回転するリング状部材(5)とを備え、アウタレバー(22)が固着されたシャフト(21)はリング状部材(5)を貫通してクラッチハウジング(1)のアウタレバー取付け孔(11)に挿入されており、アウタレバー(22)にはクラッチ組付け時の状態を示すマーク(211)及びクラッチが摩耗した状態を示すマーク(212)が設けられている。 (もっと読む)


【課題】複雑な構成を採用することなく、短時間に且つ容易に溶接用電極チップがワークに対して鉛直に位置決めされているか否かを確認する。
【解決手段】本発明に係るチップ角度測定方法を実施するためのチップ角度測定装置26は湾曲する第1把持部30と、第2把持部32とを有し、前記第1把持部30の第1アーム34a、第2アーム34bの間に第1検出部60aが設けられ、第2把持部32を構成する第3アーム50a、第4アーム50bの間に第2検出部60bが設けられる。第1把持部30と第2把持部32は互いに接近したとき緊締部44によって固定される。第2電極チップ22がワークWに当接したとき、第1検出部60aと第2検出部60bの針部82が同じ目盛を示せば、ワークWが第2電極チップ22に対して鉛直に接していることを確認できる。 (もっと読む)


【課題】 フィンの角度を正確、且つ、簡単に任意の角度に設定できると共に作業性を向上でき、かつ、フィンを正確に取り付けることが可能なサーフボードのフィン取付角度調整器を提供する。
【解決手段】 フィン取付角度調整器1は、ゲージ基台20,30に取り付けられた第1,第2のゲージ40,50と、ゲージ基台20,30が両側に取り付けられた横長の本体部10とを備える。第1のゲージ40は、固定設置された第1の基準板41と、これに重なるようにして回動自在に設けられた第1の角度設定板42を有し、同様に、第2のゲージ50は、第2の基準板51と第2の角度設定板52を有する。第1,第2の角度設定板42,52の角度を設定した後、本体部10の長さを調整し、サイドフィンの内側の面を第1,第2の角度設定板42,52の角度設定面405,505に合致させれば、角度調整(角度設定)は完了する。 (もっと読む)


【課題】指輪を測定部の先端部から挿入し、指輪が止まった位置の数値を読取ることで、指輪のサイズの内径を決定する指輪サイズ棒において、指輪の内径を測定するために指輪に挿通した際に、指輪の内径を傷付けることなく測定でき、指輪サイズ棒の製造にあたって寸法精度のばらつきがない、指輪サイズ棒を得る。
【解決手段】指輪の内径を測定する、断面が円形で先端方向に向かって先細状の測定部3を有するアルミニウム製からなる指輪サイズ棒1の母体2の表面に、フッ素樹脂膜9をコーティングする。 (もっと読む)


【課題】測定しようとする孔に取り付けられたボルトに装着して、正確な孔位置を測定するための補助具を提供する。
【解決手段】その上部に対向する固定体を有するとともに、該固定体の相互位置の固定と可変を可能とした押圧挟持具を設け、一方、その側面に対向する孔を有するとともに、六角穴を上部に設けた挿入部を設け、該挿入部下方に適宜支持部材を介して測定棒を取り付けてなるボルト装着具を設け、以上の押圧挟持具とボルト装着具との組み合わせよりなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】容易かつ正確に自動車フレームの孔位置を測定できる装置を提供する。
【解決手段】側面に目盛りを付した測定針の固定および固定解除手段を有するとともに、その側面に目盛りを付してなる内体を設け、該内体をスライド可能にその内部に有してなる外体を設け、以上の構成による一対の主体を交差状態にて上下に設けるとともに、これらの主体の上下関係を維持しつつ相互位置の可変を可能とする手段を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スライダーの指示部の目盛と倍率対応目盛との交点を読み取り素早く合否判定ができる。
【解決手段】ゲージ本体aにピン12により回動自在に軸着する回転子b、隙間・のど厚ゲージ体cと、下方部より突設する第1あご板部3と対向する当て部4と内側に窓孔5を形成するスライダーdをゲージ本体aの下方部にスライド自在に取着し、上方端縁部6の所定個所より表面に使用頻度の高い鉄筋径等の丸棒径測定目盛8を付記した指示部7を突設し、ゲージ本体aの裏面部2に指示部7に記載の鉄筋径等に対応する圧接部の膨らみ直径測定と圧接部の膨らみ長さ測定と圧接面のズレ測定機能を有する検査規定の倍率対応測定目盛9を付記し、窓孔5より見ることが可能な測定目盛5aを付記し、第1あご部3とスライダーdの当て部4により測定時にスライドしたスライダーdの指示部7に付記した測定目盛8と倍率対応測定目盛9との交点を読み取り合否判定できる。 (もっと読む)


【課題】電線と電線との離隔距離を容易に測定することができる電線離隔測定器具を提供する。
【解決手段】電線離隔測定器具1は、支柱2と、前記支柱2の先端部分に設けられた測定手段3とを備え、前記測定手段3は、2本の電線5の距離を計測する定規11を有する。前記定規11は、基端11bが前記支柱2に軸支され、先端11cが線材16の一端16aに連結されており、前記線材16の他端16bは、前記支柱2の先端8aを介して前記支柱2の基端部分に設けられたリール18に連結されている。リール18を操作して定規11を傾動させて定規11を電線5に到達させることにより、容易に定規11を電線5に位置決めすることができるので、容易に電線5と電線5との離隔距離δを容易に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】ワイヤーハーネスの枝線が寸法公差内であるかどうかを容易に確認することができるようにすること。
【解決手段】ワイヤーハーネス布線ベース10上で、ワイヤーハーネスWHの本線WHbから所定の引出し方向に沿って引出される枝線WHaの寸法公差を確認するワイヤーハーネスの寸法公差確認具20であって、ワイヤーハーネス布線ベース10上に固定される支持部材30と、枝線WHaの端部のコネクタCを保持可能に構成され、支持部材30に所定の引出し方向に沿って移動自在に支持されたコネクタ保持部40と、コネクタ保持部40を、枝線WHaが引出される向きとは逆向きに付勢するコイルバネ50とを備えている。 (もっと読む)


【課題】シリンダヘッド又は排気弁を取り外すことなく、シリンダライナの最大磨耗量を、安全に、且つ、短時間で精度良く計測する。
【解決手段】筒形の計測器本体12内にバネ体13をその自由端13aが本体開口端15よりも外方に突出するように設置し、前記計測器本体12の前面に計測器本体12の軸芯Oに沿う一対の支持ガイド17a,17bを設けると共に、この一対の支持ガイド17a,17b間に主尺用の目盛18を設け、更に、前記バネ体13の自由端13aに取り付けた腰折れ可能な線状体20を計測器本体12内を経由して一対の前記支持ガイド17a,17bに挿通し、且つ、前記線状体20に一対の支持ガイド17a,17bの間隔と同じ長さに色分けした副尺用の目盛28を設ける。 (もっと読む)


【課題】 タイヤの接地部の寸法を簡単かつ高精度で測定する。
【解決手段】 タイヤTの接地部18を囲むように第1部材11〜第4部材14を組み立てた後に、第1、第2部材11,12の二つの第1辺11a,12aと第3、第4部材13,14とで構成される4節平行リンクを変形させ、第1、第2部材11,12の二つの第1辺11a,12aでタイヤTの接地部18の左右側辺あるいは前後辺を挟んだ状態で、第1辺11a,12aと交差する第2辺11b,12bの目盛りaを読むことで、タイヤTの接地部18の左右幅あるいは前後長を簡単かつ高精度に測定することができる。しかも第1、第2部材11,12を分解することができるので、車両を移動させることなくタイヤTの接地部18を接地部寸法測定装置の内部に位置させることができ、作業性が大幅に向上する。 (もっと読む)


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