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Fターム[2F073CC12]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 呼出信号、選択信号 (923) | アドレス信号 (658)

Fターム[2F073CC12]に分類される特許

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【課題】受信強度や受信数を測定する必要なく、かつ、トリガ機を用いなくても車輪位置の特定が行えるようにする。
【解決手段】車輪位置検出を行う際には、右側車輪群5a、5cと左側車輪群5b、5dとで送信タイミングを異ならせつつ、右側車輪群5a、5cの両送信機2a、2cから同時にフレーム送信させると共に、左側車輪群5b、5dの両送信機2b、2dから同時にフレーム送信させる。このようにすることで、右側車輪群5a、5cと左側車輪群5b、5dのうち、受信アンテナ31から近い方の両後輪5c、5dの送信機2c、2dのフレームのみが受信されるようにできる。これにより、両後輪5c、5dの送信機2c、2dを特定できることから、その後に送られてくる4輪分のフレームを受信した時に、そのフレームに格納された回転方向情報を利用することで、4輪すべての送信機2a〜2dを特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】電源が切断しても表示機能を失わないユーティリティメータ表示システムを提供する。
【解決手段】ユーティリティメータ表示システム100ユーティリティメータ116上に配置されるように構成された双安定ディスプレイ127と、双安定ディスプレイ127およびユーティリティメータ116に通信で接続された計算デバイス124とを含み、計算デバイス124は、ユーティリティメータ116からユーティリティサービス計量データを取得し、そのユーティリティサービス計量データを双安定ディスプレイ127に送信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】契約者と事業者の経済的負担を抑えて計器管理ネットワークを普及させる。
【解決手段】近隣世帯の通信機能付計器のデータを既設のブロードバンド回線を有する契約世帯に重畳させる。 (もっと読む)


【課題】構造の簡素化を図りつつも、無線信号が複数の車輪位置にそれぞれ位置する送信機のいずれから送信された信号であるかを判別することのできるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムでは、送信アンテナ10a,11aから送信されたリクエスト信号が各車輪W1〜W4の送信機T1〜T4によって受信されると、各送信機T1〜T4からレスポンス信号が送信される。ここでは、送信アンテナ10a,11aを右車輪位置P2,P4よりも左車輪位置P1,P3の近くに配置する。また、送信機T1〜T4では、リクエスト信号の受信信号強度に応じたフレーム数だけ識別コードを含むリクエスト信号を送信する。さらに、監視装置1では、レスポンス信号の受信の有無に基づき同レスポンス信号が各車輪位置P1〜P4のいずれの送信機から送信された信号であるかを判別する。 (もっと読む)


【課題】 SPIなどのシリアル通信方式を用いて、回路の故障のみならず通信中のビット化けなどに対してもエラー通知を行う、信頼性の高い物理量測定装置を提供する。
【解決手段】 所定の物理量を検出して第1の信号90、92を出力するセンサー素子4と、第1の信号に基づいて第2の信号40を生成する検出回路6と、駆動信号82を生成してセンサー素子に供給する駆動回路5と、検出回路および駆動回路の少なくとも1つから内部信号である第3の信号42、44を受け取って故障診断を行い、第4の信号30を出力する故障診断部20と、コマンドを受け取り、コマンドが要求するデータを含む応答データをシリアルに送信するインターフェース部10とを含み、インターフェース部は、応答データに、コマンドについて通信中にエラーが発生したか否かを表すコマンドエラーフラグを少なくとも含める。 (もっと読む)


【課題】親局が子局から検針情報を取得できない場合でも、監視制御装置が所望のタイミングで必要な検針情報を子局から取得することを可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。インターフェース装置10は、子局11とデータを授受する機能を有し、監視制御装置13から検針情報を要求されたときに子局11が保持している供給媒体の使用量を取得し、第3の通信網33を通して取得した使用量を監視制御装置13に送信する。 (もっと読む)


【課題】検針情報を伝送する電力線搬送通信の通信網と、需要家が利用可能な別の通信網とを併用することにより遠隔検針システムにおけるサービスの拡張を可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。監視制御装置13は、データの送信または受信の際に第2の通信網32と第3の通信網33との一方を選択する機能を有し、送信または受信するデータ量が規定の閾値以下である場合は第2の通信網32を選択し、送信または受信するデータ量が規定の閾値を超える場合は第3の通信網33を選択する。 (もっと読む)


【課題】センサノードで収集した情報を安全に送信すると共に、センシング処理以外の処理における消費電力の増加の影響を軽減する。
【解決手段】センサノードで暗号化に用いる擬似乱数列を初期化、更新する処理を、パワーオン時や、外部電源による充電や給電時、あるいはバッテリの残量が十分である場合のみ実行する。また、送信する暗号化データには、疑似乱数列の初期化から、そのパケットを暗号化した乱数を出力するまでの出力回数を付加する。 (もっと読む)


【課題】パルス信号を出力するフィールド機器のパルス信号が正確に出力されているかをチェックするためには、内部積算値とパルス信号が入力されるカウンタを同期して動作させなければならないので、操作が複雑であり、かつリアルタイムでチェックできなかった。本発明はこのような課題を解決することを目的とする。
【解決手段】物理量に対応する値を基準時間における値に変換し、パルス信号をこの基準時間の間カウントする操作を繰り返して、このカウント値と前記基準時間における値を比較するようにする。簡単な操作でリアルタイムにパルス信号をチェックできる。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧監視システムに用いる無線通信の通信方式を車両の使用地に応じて適宜変更することができる通信方式変更システムを提供する。
【解決手段】通信方式変更システムは、車両1のタイヤ2に取り付けられたタイヤバルブ3から、タイヤ2の空気圧情報を含む検出信号Stpを受信するTPMS通信機5と、TPMS通信機5が受信した空気圧を監視する制御装置4とを備えるタイヤ空気圧監視システムに使用され、タイヤバルブ3との無線通信の通信方式を変更する。通信方式変更システムは、通信方式の変更指示を行う管理センター10と通信可能な携帯電話回線通信機8と、管理センター10から送信される通信方式の変更情報に基づいてタイヤバルブ3との通信方式を変更する変更部4bとを車両1に備える。 (もっと読む)


【課題】車両環境に変化が生じた場合であれ、各車輪のタイヤの空気圧を適切に監視することのできるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムでは、各車輪W1〜W4にそれぞれ設けられて無線信号を送信するセンサユニットU1〜U4と、監視装置1との間で無線信号の受信の授受が行われる。監視装置1は、受信アンテナ10aを介して無線信号を受信した際の受信信号強度に基づいて無線信号を送信したセンサユニットの設けられている車輪の位置を判定するとともに、その判定結果、及び無線信号に含まれる空気圧の情報に基づき各車輪W1〜W4のタイヤの空気圧を監視する。ここでは、受信信号強度に基づいてセンサユニットの設けられている車輪の位置を判定することができないとき、指向性変更部12を通じて受信アンテナ10aの指向性を変更し、センサユニットの設けられている車輪の位置を再判定する。 (もっと読む)


【課題】
タイヤ空気圧の低下を検知したのち、タイヤに空気を補充するサービス設備へ案内する。
【解決手段】
タイヤ空気圧監視システム10は、車両1に搭載され、TPMSサーバ8と無線を介して情報を送受信可能であり、現在位置から目的地に至る経路を検出して報知するナビゲーション装置7と、TPMSサーバ8との間で情報を送受信するテレマティクスコントロールユニット79と、タイヤ空気圧を検出し、インジケータ4によって前記タイヤ空気圧の低下を運転者に報知するタイヤ空気圧監視ユニット5とを備え、所定周期で現在位置の情報とタイヤ空気圧の情報をTPMSサーバ8に送信する。TPMSサーバ8は、タイヤ空気圧が所定値以下であることを検知すると、タイヤ空気圧を補充可能かつ車両1の最寄りに位置しているサービス設備120の情報を送信し、タイヤ空気圧監視システム10は、この情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】1つのイニシエータでタイヤ位置を登録可能とすることにより、システム構成を簡素化することができるタイヤ位置登録システムを提供する。
【解決手段】受信機11をCピラーに配置し、1つのイニシエータ17を車体5の後部左寄りに配置する。まずイニシエータ17から弱いトリガ信号Strを送信して、左後タイヤ2dを特定する。続いてドア閉状態のとき、イニシエータ17から強いトリガ信号Strを送信して計3つのタイヤ通信機4b〜4dを起動させ、これらから送信される電波を受信機11が受信したときの受信信号強度を測定する。また、ドア開操作されたときも同様にこれらの受信信号強度を測定する。そして、ドア閉時の受信信号強度とドア開時の受信信号強度との差から、左前タイヤ2b及び右後タイヤ2cを特定する。最後に走行中にタイヤ通信機4a〜4dから受信するタイヤ空気圧信号Stpの中から、未登録のものを右前タイヤ2aとして登録する。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、センサ情報DBに格納するセンサ情報が含むデータを柔軟に増減あるいは形式変更して、センサ情報の複数人での活用を可能にしあるいはセンサ装置と表示アプリケーションの開発分業を容易にする、センサ情報加工装置を提供することにある。
【解決手段】上記目的を達成するために、本願発明の情報処理装置は、uTupleSpace(104)に格納されるセンサ情報を扱う情報処理装置であって、センサ情報の要求をuTupleSpace(104)に登録するセンサ情報受信要求登録機能と、センサ(103)からのセンサ情報受信機能と、該受信したセンサ情報から定められたセンサ情報のみを取り出すセンサ情報選択機能と、該取り出したセンサ情報をuTupleSpace(104)に登録するセンサ情報登録機能と、を少なくとも有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線ID照合機能とタイヤ空気圧監視機能とで車体側の受信機を統合しても、受信機の構造を簡素に済ますことができ、かつ通信の成立性も確保することができる機能統合無線通信システムを提供する。
【解決手段】車体7の受信機20を、ワイヤレスキーシステム3の電波とタイヤ空気圧監視システム9の電波との両方を受信可能な統合受信機20とする。ワイヤレスキーシステム3及びタイヤ空気圧監視システム9で使用する電波の周波数を同一とし、統合受信機20を1つの周波数のみ受信できるものとする。また、ワイヤレス信号Swlのフレーム数を、タイヤ8の輪数(4本)に2を加算した値(6つ)とする。 (もっと読む)


【課題】自車両のタイヤバルブから送信された無線信号であるか否かを確実に判定できるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧監視システムは、車両1のタイヤ2に取り付けられたタイヤバルブ3から、タイヤ2の空気圧情報とタイヤIDとを含む検出信号Stpを受信する受信機5と、空気圧を監視する制御装置4とを備える。タイヤ空気圧監視システムは、空気圧の異常値を検知する異常検知部11bと、異常検知部11bによって空気圧が異常値であると判定された際に、タイヤバルブ3から空気圧情報とタイヤIDとに加えて警報コードを検出信号Stpに含ませるコード付加部11cと、受信機5が受信した検出信号Stpに含まれる空気圧情報が異常値である際には、検出信号Stpに含まれる警報コードを認証し、認証が成立すれば、正規のタイヤバルブ3から送信された検出信号Stpであると判定する正規信号判定部4bとを備える。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧監視システムにおいて、通信方式を変更可能なシステムを供給する。
【解決手段】ツール30を通じて指令信号Sor1をTPMS受信機10に送信することで、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式が変更出来るシステムとする。これにより、バルブ20及びTPMS受信機10の通信方式を車両メーカや仕向け地に合わせることができ、バルブ20及びTPMS受信機10を複数種類用意する必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】タイヤのパンクによって車輪が正規の位置にない場合に、パンクした車輪の送信機と他の車輪の送信機とにおけるトリガ信号の受診強度が同程度となって、車輪位置を誤って判別してしまうのを防止する。
【解決手段】トリガ機から各送信機までの距離が近いほど、各送信機でのトリガ信号の受信強度が大きいという関係から、受信機が受信した各送信機からの送信フレームに格納された受信強度データに基づいて、各送信機が複数個の車輪のいずれに取り付けられたものかを判別する車輪位置検出装置において、各送信機では、センシング部が検出した空気圧が所定圧以下の場合、測定した受信強度データの代わりに、正規の位置にある車輪で受信されるトリガ信号の受信強度よりも小さい値として予め記憶されている受信強度データを送信フレームに格納することとする。 (もっと読む)


【課題】圃場に埋設された複数のセンサユニットの位置を設置後に収集可能な多地点測定データ取得装置および多地点測定システムおよび多地点測定データ取得方法を提供する。
【解決手段】1本の伝送路に固定された複数のセンサユニットそれぞれによって前記伝送路を介して返される応答から、前記各センサユニットが固定された位置から前記伝送路の一端までの伝送路長と前記各センサユニットの固定位置における前記伝送路の屈曲方向に関する情報とを含む情報を抽出する情報抽出部と、前記情報抽出部で抽出された情報に基づいて、前記複数のセンサユニットの配置を推定する配置推定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】実行中の通信の正規/不正を判定して、低圧警報等の各種動作の信頼性を確保することができるタイヤ空気圧監視システム提供する。
【解決手段】タイヤ通信機4から送信されたタイヤ空気圧信号StpをTPMS受信機(車体)が受信したときの受信信号強度を測定する。このとき、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K内をとるか否かを判定し、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K内の値をとれば、実行中の通信を正規通信として処理する。一方、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K外であれば、実行中の通信を不正通信として処理する。 (もっと読む)


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