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Fターム[2F073CC12]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 呼出信号、選択信号 (923) | アドレス信号 (658)

Fターム[2F073CC12]に分類される特許

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【課題】圃場に埋設された複数のセンサユニットの位置を設置後に収集可能な多地点測定データ取得装置および多地点測定システムおよび多地点測定データ取得方法を提供する。
【解決手段】1本の伝送路に固定された複数のセンサユニットそれぞれによって前記伝送路を介して返される応答から、前記各センサユニットが固定された位置から前記伝送路の一端までの伝送路長と前記各センサユニットの固定位置における前記伝送路の屈曲方向に関する情報とを含む情報を抽出する情報抽出部と、前記情報抽出部で抽出された情報に基づいて、前記複数のセンサユニットの配置を推定する配置推定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】実行中の通信の正規/不正を判定して、低圧警報等の各種動作の信頼性を確保することができるタイヤ空気圧監視システム提供する。
【解決手段】タイヤ通信機4から送信されたタイヤ空気圧信号StpをTPMS受信機(車体)が受信したときの受信信号強度を測定する。このとき、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K内をとるか否かを判定し、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K内の値をとれば、実行中の通信を正規通信として処理する。一方、受信信号強度が正規信号判定閾値範囲K外であれば、実行中の通信を不正通信として処理する。 (もっと読む)


【課題】累積検針データを日毎に案分する入力を、簡単な構成で容易に検出するとともに、このような入力の是正を行えるようにしたエネルギー管理システムの提供。
【解決手段】エネルギー管理センタ9に送信された所定期間の測定データAl〜A5,Bl,B2が休日か営業日かを判断する営業日判定手段13と、この営業日判定手段13で判断した休日と営業日及び当該所定期間の計測データ増加勾配A,B,Cを演算する勾配演算手段11と、この勾配演算手段11で演算した休日の勾配Bと営業日の勾配Aあるいは当該所定期間の平均勾配Cとを比較して、当該所定期間の計測データが案分されたデータであることを判定する入力値判定手段12とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】電池寿命の短縮を抑えつつ、全ての子機が非警戒モードから警戒モードに切り換わるまでの時間を、全ての子機が警戒モードから非警戒モードに切り換わるまでの時間よりも短縮する。
【解決手段】警戒モードにおいては各子機Siの間欠受信周期T2が非警戒モードの間欠受信周期T1よりも長い時間に設定されているので、親機送受信部12から制御コマンドを含む無線信号が送信される送信期間も間欠受信周期T2に応じた時間長に変更される。したがって、モード切換の処理時間、すなわち、モード切換用のスイッチが操作されてから切換後のモードが親機Mの表示部14で表示されるまでに要する時間は、警戒モードから非警戒モードへの切換時よりも、非警戒モードから警戒モードへの切換時の方が短くなる。 (もっと読む)


【課題】 アドレスの設定が容易な電力計測システム、及び、該電力計測システムに用いられるマスター装置、並びに、該電力計測システムに用いられるスレーブ装置を提供する。
【解決手段】 1個のマスター装置1に対して複数個のスレーブ装置がデイジーチェーン接続される。マスター装置1は、所定のトリガを入力されると、未使用のアドレスを示すアドレス設定信号を生成するとともに、マスター装置1に直接接続されたスレーブ装置2に対してアドレス設定信号を入力する。各スレーブ装置2は、それぞれ、アドレス設定信号を入力されると、自身に既にアドレスが設定されていれば後段のスレーブ装置2にアドレス設定信号を入力し、自身に未だアドレスが設定されていない場合にはアドレス設定信号に示されたアドレスを自身のアドレスとして設定してアドレス設定信号を後段のスレーブ装置2には入力しない。 (もっと読む)


【課題】スマートグリッド及びスマートメータインフラを通じてスマート家電と通信する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】第1ネットワークに接続されたスマートメータが、第1ネットワークに作動的に接続された家電の登録情報を、第1ネットワークを通じて受信するステップであって、この登録情報は家電の固有識別子を含むステップと、登録情報の少なくとも一部とスマートメータを一意的に識別するスマートメータ識別子とを、第2ネットワークに接続された第2演算装置に送信するステップと、第2演算装置によって家電の更新情報を受信するステップと、第2演算装置によって、装置の固有識別子及びスマートメータ識別子を用いて、第2ネットワークを通じて更新情報をスマートメータに送信するステップと、スマートメータによって、更新情報を家電に送信するステップと、更新情報を用いて家電を更新するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】需要家が契約する電力会社の変更、及び、需要家の使用電力量等データの提供を容易に行う。
【解決手段】使用電力量等データ送受信システム1において、データ仲介システム2は、スマートメータ5から送信先コード、送信すべきデータ名及び計測データを受信し、データ名の示すデータを計測データから抽出し、送信先コードの示す電力会社サーバ3、データ活用会社サーバ4に送信する。電力会社サーバ3は、電力使用契約をした需要家宅のスマートメータ5が送信したデータのうち、必要な計測データをデータ仲介システム2から受信する。データ活用会社サーバ4は、データ提供契約をした需要家のスマートメータ5が送信したデータのうち、必要な計測データをデータ仲介システム2から受信する。スマートメータ5は、需要家宅ごとに設置され、カード6から電力会社やデータ活用会社との契約データを取り込み、計測データ等をデータ仲介システム2に送信する。 (もっと読む)


【課題】場所ごとに各種センサを固定設置することなく、場所ごとの環境データを収集、蓄積、管理、提供し、かつ前記データの正確さを一定以上担保したうえで、環境の監視をおこなう。
【解決手段】移動物に取り付けられた各種センサを利用し、前記センサにより移動物周辺の環境を計測し環境計測値を取得する。さらに、前記センサが取り付けられた移動物、もしくは前記センサ自身の所在地を測位し、前記環境計測値との紐付けを行うことで、場所の環境を監視する。また、取得した環境計測値同士を比較することにより、計測時刻の誤差を検出し、これを持って、取得データの正確さを担保する。 (もっと読む)


【課題】センサシステムを構成するアンプユニットから時系列的に得られる計測データに対して所望の解析処理を適用し、その解析結果に対応する出力を生成することが可能なセンサシステムに適用される拡張ユニットを提供すること。
【解決手段】アンプユニットに連装される拡張ユニットには、計測データ蓄積メモリと、伝送ラインを介して到来する計測データを取得して前記メモリに蓄積する計測データ取得手段と、蓄積された一連の計測データを所定のアルゴリズムに従って解析するデータ解析手段と、データ解析結果を判定する判定手段と、判定結果に対応する制御信号を外部へと出力する出力手段とを具備する。計測アルゴリズムが部品化された複数の処理プログラムが拡張ユニットに組み込まれており、パソコンからの指示に従って、処理プログラムが選択され、選択された処理プログラムが所定の順序で実行される。 (もっと読む)


【課題】センサユニットのID登録システム及びセンサユニットのID登録方法において、より簡易にタイヤの取り付け位置の登録を行うことにある。
【解決手段】ID登録モードにおいて受信した検知信号を通じて取得したタイヤの温度がユーザの意図を持って変化させたことが認識される閾値を越えて変化したとき、その検知信号に含まれるIDコードが特定のタイヤの取り付け位置に関連付けられて登録される。このように、タイヤの取り付け位置の登録にあたって、タイヤの温度が意図的に変化させられた場合であっても、熱力学の法則に従ってその後自然に常温に戻る。よって、タイヤの取り付け位置を登録した後に、例えば空気圧を調整する等の手間がなく、より簡易にタイヤの取り付け位置の登録を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】
従来のような固有の中継ノードを不要とし、全てのセンサノードが検知機能及び中継機能を有するセンサネットワークシステムを得る。各センサノードの電波強度を容易に確認でき、センサノードの配置を容易に行う。
【解決手段】
ホストノード及び複数センサノードはお互いに無線接続してセンサネットワークを形成する。複数のセンサノードはそれぞれ、対象物或いは環境因子などを検知する1又は複数のセンサと、電池と、電池残量又は電波状態に関する監視情報又はセンサの検知情報を含むノード情報を作成するノード情報作成手段を有し、作成されたノード情報を上位のセンサノードを経由してホストノードへ送信する。ホストノードは、センサノードからの接続要求に応じてアドレスを生成して送信すると共に、複数のセンサノードから送信されるノード情報を受信する。 (もっと読む)


【課題】
従来のような固有の中継ノードを不要とし、全てのセンサノードが検知機能及び中継機能を有するセンサネットワークシステムを得る。各センサノードの電波強度や電池残量を容易に確認でき、センサノードの配置を容易に行う。
【解決手段】
センサネットワークシステムにおいて、ホストノード及び他のセンサノードと無線接続して無線ネットワークを形成する複数のセンサノードは、それぞれ、対象物或いは環境因子などを検知する1又は複数のセンサと、電池と、電池残量の監視情報及び電波状態及びセンサの検知情報を含むノード情報を作成するプロセッサを有する。ホストノードは、複数のセンサノードで生成される、電池残量、電波状況及びセンサの検知情報を含むノード情報を受信して、ネットワークを介して管理サーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で通信距離の長短にかかわらず光通信による終端ユニットから制御ユニットへの送信を安定して行うことができるセンサシステムを提供する。
【解決手段】センサシステム11は、複数の直列に接続される検出ユニット12と、それらの検出ユニット12に両側から挟むように直列にそれぞれ接続された制御ユニット13とエンドユニット14とを備えている。検出ユニット12には、光信号を透過させる本体部とこの本体部の外周を覆い且つ本体部よりも光の屈曲率が小さい又は光の反射率が大きい外層部とを有する光通信ユニット34が検出ユニット12を貫通するように設けられている。光通信ユニット34は、エンドユニット14から送信された光信号を本体部と外層部との境界面で全反射させながら安定して制御ユニット13に伝送する。 (もっと読む)


【課題】タイヤ通信機との通信成立性を確保することができるタイヤ空気圧監視システムの受信機を提供する。
【解決手段】TPMS受信機10のメモリ12に予め複数の制御プログラムP1,P2…を書き込んでおく。そして、タイヤに取り付けられたバルブが他の型に交換されたときには、TPMS受信機10にツール17を接続し、ツール17から書き換え指令をTPMS受信機10に注入することで、メモリ12内の制御プログラムP1,P2…のうち、書き換え指令に応じたものを、使用プログラムとして設定する。 (もっと読む)


【課題】デバイスの種類や配置構成に制限されない設計の自由度の高いセンサネットワークを構成できるセンサ内蔵無線通信デバイスおよびそれを備えた画像表示装置を提案する。
【解決手段】外部環境をセンシングして外部情報を取得するセンサ部20と、無線通信により外部情報を含む所定情報を送受信可能な通信部21と、センサ部20及び通信部21を制御する制御部22とを具備してなり、無線ネットワークに接続されたセンサネットワーク1を構成するセンサ内蔵無線通信デバイス2において、通信部21は、近距離無線通信により他のセンサ内蔵無線通信デバイス2との間で通信可能な第一通信部21aと、広域無線通信により広域通信ネットワークに接続された外部装置3と通信可能な第二通信部21bと、短距離無線通信により外部端末装置4との間で通信可能な第三通信部21cと、を具備してなる。 (もっと読む)


【課題】各電力メータで集計された各電力使用量をメータデータ管理装置において隠蔽してプライバシーを保護しつつ、電力使用量の総量を計算可能な電力使用量計算技術を提供する。
【解決手段】電気機器の電力使用量を集計する電力メータと、アプリケーションサーバとが接続されるデータ管理装置は、電力メータで集計された電力使用量がアプリケーションサーバにより復号可能に暗号化された第1暗号文を受信する受信部と、第1暗号文を用いて、所定時間内の電力使用量の第1総量の暗号文を計算する第1計算部と、第1総量の暗号文をアプリケーションサーバに送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】トンネルや橋梁等のコンクリート構造物の亀裂の変位を計測するのに適した亀裂変位計測システムを、比較的低価格で実現する。
【解決手段】本発明の亀裂変位計測システムは、トンネル3の天井や側壁に取り付けられた複数のセンサ端末1と、これら複数のセンサ端末1で計測された亀裂の長さ(幅)のデータを、無線通信を利用して収集する1台のデータ収集端末2とで構成されている。各センサ端末1で計測されたデータは、隣接するセンサ端末1に送信され、バケツリレー式にデータ収集端末2まで転送される。データ収集端末2で収集・格納された亀裂長さの時系列データは、データ収集端末2のポートまたはスロットにリムーバブルメディアを差し込むことにより定期的に収集される。収集したデータをパソコン等によって分析することにより、トンネル3内の亀裂の変位を把握できる。 (もっと読む)


【課題】プレゼンスシステムにおいて、ネットワーク及びプレゼンスサーバにかかる負荷を低減させる。
【解決手段】装置1-1〜1-3は、自装置で検出対象にしている検出対象項目の状態(例えば、水温、pHなど)を検出すると、検出結果を示すプレゼンス情報を代表装置8へ送信する。代表装置8は、装置1-1〜1-3から送られてきたプレゼンス情報を装置毎にプレゼンス情報記憶部に記録すると共に、上記記憶部が更新される毎に、自代表装置8で検出対象にしている代表検出対象項目(例えば、水質)の状態を、上記記憶部に記録されている装置毎のプレゼンス情報に基づいて求め、求めた状態を示すプレゼンス情報を作成する。その後、今回作成したプレゼンス情報と、プレゼンスサーバの対して最後に送信したプレゼンス情報とを比較し、両者が不一致の場合、今回作成したプレゼンス情報をプレゼンスサーバへ送信する。 (もっと読む)


【課題】各パッシブセンサを個別に識別可能でありながら、且つ小型に形成できる無線式センサシステムを実現する。
【解決手段】親機20は、パッシブセンサ10へ励起信号を送信する。パッシブセンサ10は、励起信号により、感知する物理量Tに応じた共振周波数fpの共振信号を発生し、親機20へ送信する。関連情報記録媒体30Aはバーコード等からなり、パッシブセンサ10の識別IDや患者識別ID等の関連情報が記録されている。親機20は、上記計測処理とともに、関連情報記録媒体40を関連情報読取部26で読み取り、関連情報を取得する。親機20は、共振信号を用いて物理量を算出し、当該物理量を関連情報に関連付けして表示する。 (もっと読む)


【課題】複数台の変圧器にそれぞれ接続された子局からの測定情報を1台の親局で取得可能にすることにより、導入コストの抑制およびトラフィックの低減を可能にする。
【解決手段】柱上変圧器41の二次側に親局21と親局側カプラ20とが接続される。降圧変圧器32の二次側の配電線33に子局11と子局側カプラ10とが接続される。親局21と親局側カプラ20との間、および子局11と子局側カプラ10との間は、電力線搬送通信により通信する。また、子局側カプラ10と親局側カプラ20との間は、無線通信により通信する。親局21は、子局側カプラ10と親局側カプラ20との間の無線通信路を含む通信経路を通して子局11と通信し、子局11が電力メータ34から取得した検針情報を収集する。 (もっと読む)


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