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Fターム[2F073CC20]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | その他 (55)

Fターム[2F073CC20]に分類される特許

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【課題】本発明は、高価な専用端末を必要とせず、市販の携帯端末を用い、各種計測器を対象とした信頼性の高い実用性のある総合検針情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、固有ID65を備えた計測器6の画像8を撮像する撮像部29、送信部25、及び第1処理部を有する携帯端末2と、ネットワークを介して前記携帯端末からデータを受信可能な受信部55、記憶部及び第2処理部を有する情報処理装置5と、を有し、前記第1処理部は、前記画像から前記固有ID65を示す第1データ及び計測器の前記メータ値64を示す第2データを取得して、前記送信部を用いて前記第1及び第2データを送信し、前記第2処理部は、前記受信部を用いて受信した第1及び第2データを関連付けて前記記憶部に記憶する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】親機に位置情報検出手段と記憶手段を持たせ、実際の子機との通信結果を親機の位置情報とともに記憶することにより、子機ごとに検針可能な位置を確実に把握でき、良好な検針作業が可能な無線検針システムを提供する。
【解決手段】無線検針システムは、計量器と、この計量機に接続された子機と、この子機と通信可能な親機1とからなっており、親機は、自身の位置を検出するための位置情報検出手段8と記憶手段9と表示手段7を備えている。検針員が親機を携帯して子機に対して検針データを要求した際に、親機は、子機に対する通信結果を自身の位置情報とともに記憶手段に記憶していく。また、子機との距離を算出表示したり、地図等に通信結果をマッピングしたりすることによって、効率的な検針を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】 ホームセキュリティと検針業務を統合すること。
【解決手段】 センタ側コンピュータScは、緊急情報と連絡情報とメータ情報とを判別する判別部202と、緊急情報の場合には当該住戸の所在地に基づいて最適な送信先を設定し、連絡情報の場合には当該住戸に予め関連づけられた端末装置のメールアドレスを送信先として設定し、メータ情報の場合には、当該住戸を所管する対応組織を送信先と設定する送信先設定部203と、送信先に配置された対応側コンピュータが認識可能に当該情報を変換して変換済情報を作成する情報変換部204と、を備え、対応側コンピュータSaは、入力された変換済情報が緊急情報である場合には、その内容と住戸所在地とを対応員が認識可能に出力する内容出力部303と、入力された変換済情報がメータ情報である場合には、使用量および/または徴収金額を算出する算出部304と、を備えたことを特徴とする警備検針システムK。 (もっと読む)


産業プロセス制御又は監視システム(10)の2線式プロセス制御ループ(18)に接続する診断フィールド機器(50)は、2線式プロセス制御ループ(18)に接続するよう構成されるデジタル通信監視回路(52)を含む。デジタル通信監視回路(52)は2線式プロセス制御ループ(18)からのデジタル通信信号を受信するよう構成される。診断フィールド機器(50)内のタイミング回路(56)はタイミング出力(58)を提供する。診断回路(54)はデジタル通信信号とタイミング出力(58)とに基づいて診断出力を提供する。
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【課題】強いノイズによって車輪に取り付けられた送受信機側でトリガ信号を受信できなくなったときに、システム異常ではないのにシステム異常と判定してしまうことを防止する。
【解決手段】車輪位置検出時に第1トリガ機5aもしくは第2トリガ機5bからトリガ信号を出力しても2つの送受信機2からの応答が無いとき、ノイズ強度測定を行わせるトリガ信号を再び出力し、送受信機2に周辺のノイズ強度を測定させる。これにより、2つの送受信機2からの応答がない理由が強いノイズが発生しているような環境下に継続的に曝されているためなのか、それとも送受信機2の故障や電池切れなどのシステム異常が発生によるものなのかを調べられる。したがって、システム異常ではないのにシステム異常と判定してしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】スイッチングノイズが発生する場合でも確実に位置検出を行なうことができるモータ駆動システム及びモータ駆動方法を提供すること。
【解決手段】モータ駆動システム1は、電動モータ9と、スイッチング動作により電動モータ9を駆動するモータドライバ回路2と、電動モータ9の位置を検出する位置検出器10と、位置検出器10の検出結果に基づきモータドライバ回路2を制御する制御部1とを有する。制御部1は、電動モータ9と伝送路6を介して接続され、電動モータ9を駆動するための複数の駆動電圧を生成するPWM発生回路11と、位置検出器10からの位置検出信号に基づきPWM発生回路11をフィードバック制御するフィードバック回路12と、PWM発生回路11における駆動電圧のスイッチングを一時的に停止させるスイッチング停止回路13とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、自家用受電設備に設置する低圧電路を搬送波の情報伝達経路とし、搬送波として非正弦波交流を低圧電路に重畳して、ノイズの影響を受けないようにする絶縁監視装置の搬送波伝達方式に関する。
【解決手段】 自家用側の低圧電路のB種接地線5に、検出用CT6と搬送波重畳用CT7とを配置して、搬送波として低圧電路に重畳される交流電圧信号には、非正弦波交流電圧信号を重畳する方式を用いる。また、通報器20の搬送波受信部では、搬送波より低圧電路に発生する基本波および、各高調波の周波数成分を選択して受信する機能を持たせ、受信中の一つの周波数が受信不能となったときには、順次受信周波数を選択できるようにして、前記低圧電路のノイズに対する耐性を高め得るようにする。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで基地局に属する全てのガスメータとの通信を可能としたガス遮断装置を提供するものである。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と所定のエリア内に設置のガスメータとの通信周波数帯を有すると共に、通信周波数帯を任意に組み合わせることで任意の通信経路を設定することができる構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】車輪情報を送信する装置を駆動する電池の消費電力を低減することができる技術を提供する。
【解決手段】空気圧の情報を送信可能なTPMSバルブ20であって、空気圧を検出する空気圧センサ21と、IDコードおよび空気圧の情報を含む第1の車輪信号を送信するとともに、他のTPMSバルブ20から送信された第2の車輪信号を受信する車輪側通信機22と、制御回路23とを備える。制御回路23は、自己の車輪がダブルタイヤの一方であると決定した場合、第1の車輪信号がダブルタイヤの他方が備える車輪側通信機22に到達する程度に送信出力を所定の基準出力より小さくする省電力送信モードに移行し、自己の車輪がダブルタイヤの他方であると決定した場合、ダブルタイヤの一方の車輪が備える他のTPMSバルブ20から送信され車輪側通信機22により受信された第2の車輪信号の少なくとも一部を送信する中継信号送信モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】無線検針システムでの中継利用時に中継機となる無線子機が固定されてしまい、無線子機の電池寿命を維持することができない。
【解決手段】無線子機は、無線親機の中継指定手段701による中継指定電文を受信したときの中継動作として、検針要求送信手段601、検針応答受信手段602、検針応答送信手段603を有している。検針要求送信手段601は、中継指定電文に含まれる検針対象の無線子機へ検針要求を送信する。検針応答受信手段602は、検針要求を行った無線子機からの検針応答を受信する。検針応答送信手段603は、検針応答受信手段602によって集めた検針応答を無線親機へと送信する。 (もっと読む)


【課題】遠距離における沖合で発生した津波を略リアルタイムで検出できると共に、メンテナンスが殆ど不要でコストダウンが可能な津波検知装置の提供を課題とする。
【解決手段】津波発生を検出すると共に、津波発生に関する情報を送信する津波発生情報通信部と14と、津波発生情報通信部14を海底に保持する海底保持部15と、津波発生情報通信部14と海底保持部15とを着脱自在に連結すると共に、津波発生を検出した際に連結解除される連結部16とを備えている。津波発生情報通信部14は、津波の発生を検出する津波発生検出手段11と、津波発生検出手段11によって検出された津波の発生に関する情報を記憶する記憶手段12と、海面に浮上した際に記憶手段12に記憶されている津波の発生に関する情報を送信する送信手段13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】環境監視装置や監視ソフトウェアに高性能のCPUや容量の大きいメモリを必要とせず、安価かつ容易にシステムを構築することができる上、送受信の信頼性が高いネットワーク環境監視システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク環境監視システムSは、監視ソフトウェアC,C,・・・Cnに、監視データのパケットの欠落を検出する欠落検出部13と、欠落しているシーケンス番号のパケットの再送を要求する再送要求部15とが設けられているとともに、環境監視装置G,G,・・・Gnに、監視ソフトウェアCからの欠落パケットの再送要求に基づいて欠落パケットを再度送信するパケット再送部8が設けられている。そして、環境監視装置G,G,・・・Gnから監視ソフトウェアC,C,・・・Cnへの監視データのパケット送信がUDPを利用して行われる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末自体にセンサが搭載されていなくても、周辺に存在するセンサノードから各種センサの情報を取得するシステムを提供する。
【解決手段】携帯端末10は、センサの情報を要求するメッセージを作成して送信する送信メッセージ処理部11aと、センサノード20,30からの返信メッセージが受信されたとき、返信メッセージからセンサの情報を取得する返信メッセージ処理部11bとを備え、センサノード20,30は、携帯端末10からのメッセージが受信されたとき、要求された情報を判別する受信メッセージ処理部21a,31aと、その情報から管理下のセンサを選定し、そのセンサにより検出された情報を読み込むセンサ制御部21b,31bと、このセンサ制御部により読み込まれた情報を返信する返信メッセージを作成して携帯端末10に送信する返信メッセージ処理部21c,31cとを備えた。 (もっと読む)


【課題】センサノードの消費電力を削減しながら、欠損のない履歴データ及び最新の観測データを管理する。
【解決手段】センサ端末と管理サーバからなるセンサネットシステムにおいて、センサ端末は、センサを用いて取得した観測データを前記管理サーバに送信し、管理サーバは、センサ端末から受信した観測データのうち最新の観測データを管理する最新データ蓄積管理部と、センサ端末から受信した任意の時刻の観測データから最新の観測データまでの履歴を履歴データとして管理する履歴データ蓄積管理部と、前記履歴データの欠損を管理し所定の規則に基づいて前記履歴データの欠損を補完するデータ欠損管理部と、を有し、観測データの要求を受けると、要求の種類に応じて最新データ蓄積管理部に管理される最新の観測データか、欠損が補完され履歴データ蓄積管理部で管理される履歴データの少なくとも何れか一方を出力する。 (もっと読む)


【課題】あるエリア内に設置されている複数の中継機の中で、特定の中継機に対して登録が集中している状況を検知したときに、この特定の中継機を登録している1または複数の端局に対して、中継機の登録変更を指示することで、中継機の登録が行えずに、孤立した状態になる端局の発生を防止するとともに、システムの構築にかかるコストを十分に抑えた管理サーバを提供する。
【解決手段】管理サーバ3は、いずれかの中継機2において、CSIDが登録されている通信端局1の台数が、予め定められている閾値を超えていることを検知すると、この中継機2に登録されている、1または複数の通信端局1に対して、CSIDの登録変更を指示する。これにより、CSIDの登録が行えずに、孤立した状態になる端局の発生を防止し、且つシステムの構築にかかるコストを十分に抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】ブレード毎の被雷の経歴や積算被雷エネルギを監視すること。
【解決手段】風車を構成する複数のブレード3−1、3−2のそれぞれに設けられたロゴスキコイル6と、風車の回動部分に設けられ、ロゴスキコイル6からの信号に基づいて雷エネルギに関する情報を一時記憶し、当該ブレードが規定の位置に移動した時点で情報を外部に送信するデータ送信装置10と、データ送信装置10からの信号を受信する受信装置20とにより構成されている。 (もっと読む)


検出器(1)は検出装置(4)によって少なくとも1つのアナログ信号(A)を検出し、評価装置(5)によって少なくとも1つのアナログ信号(A)を使用して少なくとも1つのデジタル信号(D)を作成し、少なくとも1つのデジタル信号(D)は検出器外部の制御装置(2)へ送られる。検出器(1)の監視装置(6)にアナログ信号(A)またはアナログ信号(A)およびデジタル信号(D)が供給される。監視装置(6)は、監視しているの装置(4,5)が適正に機能している場合にのみイネーブル信号(F)を制御部(2)へ送る。通常モードにおいて制御装置(2)は、イネーブル信号(F)も送られてきている場合にのみ、デジタル信号(D)をさらに処理する。さもなければ、制御装置は送られたデジタル信号(D)にエラーが含まれていると評価し、検出器(1)の誤機能に関するメッセージを出力する。制御装置(2)はときおり検査信号(P)を検出器(1)に送って通常モードから検査モードへ切り換わる。検出器(1)は検査信号(P)の伝送に基づいて検査モードに入り、検査モードにおいて監視装置(6)に供給された信号(A,D)を操作して、監視装置(6)が適正に機能している場合には監視装置(6)に、監視している装置(4,5)の適正でない機能を識別させる。制御装置(2)は検査モードにおいて、イネーブル信号(F)が制御装置にそれぞれ加えられて送られる場合、検出器(1)の誤機能に関するメッセージを出力する。
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【課題】集中伝送装置の電源投入と同時に自動的に端子に接続されている端末の情報を取得することにより、設置作業の手間を省き作業時間を短縮できる集中伝送システムを提供する。
【解決手段】集中伝送システムは、複数の端末51〜5nを接続する端子61〜6nを有する集中伝送装置4と、該端子に接続された複数の端末51〜5nとを備える。集中伝送装置4の電源投入を行ったとき、集中伝送装置4が複数の端末51〜5nとの間で通信を行い、集中伝送装置4は、その通信において、集中伝送装置4からの要求に応じて又は端末51〜5n側からの自発的な発信で、各端末の識別情報である事業体コード及びID(識別符号)を取得する。 (もっと読む)


【課題】容易に電気機械に取り付け可能であると共に、従来より消費電力が低く、電波障害も抑えられるデータ通信システムを提供する。
【解決手段】本発明のデータ通信システム50に備えた送信端末51A及び受信端末51Bは、大地29から絶縁された導電性ボディ20を有する電気機械10に取り付けられる。そして、送信端末51Aに備えた送信側対向導電部材52Sと、受信端末51Bに備えた受信側対向導電部材52Jとが導電性ボディ20に対して絶縁状態にして対向配置され、送信端末51Aの送信回路53が、送信側対向導電部材52Sと導電性ボディ20との間に電圧を印加しかつその電圧を送信する情報に応じて変化させる。これにより、導電性ボディ20の表面全体に発生した電界が変化し、受信端末51Bに備えた受信回路54が電界から情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】従来の通信システムは、回答期限までに回答される他の端末からの回答を質問要求元の端末へ送信していたため、質問要求元の端末は回答期限までに回答された回答を受信していた。従って、ネットワーク遅延が生じた場合、質問要求元の端末は回答期限を過ぎて回答を受けることがあり、所定の時刻に次の処理をすることができなかった。
【解決手段】通信システム及びコントローラは、回答期限を設定して問合せ信号を送信し、前記回答期限に間に合う回答信号のみを採択することとした。 (もっと読む)


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