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Fターム[2F073CD01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の形態 (1,295) | アナログ (321)

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Fターム[2F073CD01]に分類される特許

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【課題】気温の変化に合わせたより適切なタイヤの空気圧調整を可能にするとともに、よりユーザにとっての利便性を向上させることを可能にする。
【解決手段】ユーザに携行される携帯機2に、車両Cのタイヤの空気圧情報と当該タイヤの温度の情報を取得するBT通信部24と、BT通信部24で取得したタイヤの空気圧の情報と当該タイヤの温度の情報とを対応付けて表示する表示器29と、BT通信部24で取得したタイヤの空気圧の情報と当該タイヤの温度の情報とを対応付けて格納する記憶部25と、を備える。 (もっと読む)


【課題】測定された使用量についてのデータを有効活用できるようにすると共に検針データも問題なく活用できるようにする。
【解決手段】本メータ装置は、特定の種類の物理量を測定する計測部と、記録データ格納部と、1日あたり複数回予め定められた時刻に計測部から上記物理量の測定値を取得して、上記時刻を表すデータと上記物理量の測定値と予め指定されている検針日時に該当する場合には検針日時の測定値であることを表すフラグとを、記録データ格納部に格納する制御手段と、記録データ格納部に格納されているデータのうち予め定められた時間分のデータを、本装置の識別子と共に、センタ装置宛に送信する通信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 顧客毎に異なる要求仕様に起因する多種少量の生産に対しても、低コストで柔軟に対応することができるアクティブタグ装置を提供すること。
【解決手段】 外部情報を検出するセンサブロック4および/または能動的な動作を行うアクチュエータブロック5と、外部機器との無線通信を行う無線通信ブロック3と、装置全体を制御する制御ブロック2と、装置を駆動するための電源ブロック1を備えたアクティブタグ装置であって、前記センサブロック4および/または前記アクチュエータブロック5と、前記無線通信ブロック3と、前記制御ブロック2と、前記電源ブロック1はそれぞれ個別の基板30、31、32に形成し、各ブロック間をコネクタ7やケーブル6で接続して組み合わせる。 (もっと読む)


【課題】車輪の車軸に対する回転角によっては、受信装置が送信装置の電波を受信できない場合がある。
【解決手段】車輪位置特定処理を実行する車輪位置特定システム200において、送受信機16は、各車輪14に設けられ、車輪14の識別情報を送信する。受信機20は、各車輪14が装着された車両本体12に設けられ、識別情報を受信する。車輪位置特定手段は、識別情報にもとづいて、識別情報を送信した送受信機16が設けられている車輪14の位置を特定する。制御手段は、車輪位置特定処理を制御し、車輪位置特定手段が各車輪14の位置を特定したかどうかを判定する。車両走行検出手段は、車両10の走行を検出する。制御手段は、車両停止時に車輪位置特定手段が各車輪14の位置を特定していないと判定する場合に、車両走行検出手段が車両10の走行を検出したのちに、車輪位置特定処理を再実行する。 (もっと読む)


【課題】多数の管理対象機器の的確な機器状態情報を効率的に収集する。
【解決手段】機器管理用の機器状態情報を収集する多数の管理対象機器2を、機器状態検知用の可搬ユニット4の各管理対象機器2への検知操作で機器状態情報を収集する直接収集グループ7と、管理対象機器2の機器状態情報を検知可能な状態で設置された機器状態検知用の固定ユニット5、6との通信で機器状態情報を収集する間接収集グループ8a、8bとにグループ分けする。 (もっと読む)


【課題】締結体の締付け軸力の弛みを監視する軸力検出用締結体において、小さな軸力でも正確に測定でき、且つ校正の手間も簡単なものを提供する。
【解決手段】締結体ユニット1は、軸力検出用ボルト10に、ピン型ロードセル20,送信器基板30,ICタグ50が装着されて構成されている。ロードセル20の第2端部21bに固定リング60が装着され、そのフランジ部62が、第2端部21bに形成された係合突起21dと、ボルト10の座面15aとの間に填まり込んでいる。フランジ部62の厚みは、第2端部21bが解放されてロードセル20が自然長のときにおける座面15aと係合突起21dとの間隔よりも大きく設定されているので、係合突起21dはフランジ部62によって矢印Aの方向に押圧され、ロードセル20に初期張力がかけられている。 (もっと読む)


【課題】アナログセンサを容易に扱うことのできる、省配線が可能で使い勝手のよいサーボシステムを提供する。
【解決手段】上位マスタ1と複数のサーボアンプ2,3,4間をネットワークで接続してモータ制御するサーボシステムにおいて、サーボアンプ2は、外部センサ8のアナログ信号を入力するアナログ入力回路2aと、アナログ入力回路2aの出力をサーボアンプ2側に接続するか上位マスタ1側に接続するかを切り換える切換手段2cを備え、切換手段2cによってアナログ入力回路2aの出力をサーボアンプ2側に接続したとき、モータ制御に用い、上位マスタ1側に接続したとき、アナログ信号をシステム全体の制御に用いる。 (もっと読む)


【課題】無線端末間の縁組方法を改善し、多段化された無線テレメータシステムの導入や改変を容易にする無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】子機又は中継機のような無線端末は、縁組作業時に相手端末が上流側か下流側かを記憶し、縁組作業の終了後に、最下流となった無線端末から順次、最上流の無線親機への経路開通を促す電文を発信する。この電文では、処理種別で開通を促す電文であることが特定され、配下の端末段数と、配下の無線端末の種類とID及び識別符号とのデータが含まれる。新たな無線端末が割り込み追加される場合にも、縁組作業での作業が、上下関係にある無線端末間で遣り取りする情報に限定されて簡素化され、縁組作業後に自動的に経路開通を促す電文で通信経路が確定されるので、縁組から経路開通までの作業性が向上し、多段化された無線テレメータシステムの導入が容易になる。 (もっと読む)


【課題】監視対象装置の状況を遠隔監視し、異常の前触れを検知する監視システムを提供する。
【解決手段】臨床検査装置(200)の製造・販売業者のホストコンピュータ(100)は、ユーザの臨床検査装置(200)の部品センサ(203a・203b…)から、各部品の状態データを受信し、状態監視部(105)において、受信した状態データと条件記憶部(104)に記憶されている予知条件とを対比することにより、異常の前触れを検知する。前記予知条件は、各部品の寿命データに基づいて生成された条件と、異常が発生したときに、異常発生時点以前における状態データの推移に基づき生成された条件とを含む。 (もっと読む)


【課題】制御盤内の機器削減や配線工数の低減を可能とし、ケーブルの配線抵抗の影響を無くすアナログ信号入力装置を得ること。
【解決手段】アナログ信号入力装置は、3入力端子(Va,Ia,Ca)、内部入力回路(電圧計測回路)33、及び受信抵抗(シャント抵抗)32を有し、Va端子−Ca端子間に印加された電圧を計測する電圧計測動作と、Ia端子−Va端子間が短絡された状態でIa端子に入力された電流を受信抵抗(シャント抵抗)32にて電圧に変換して計測する電流計測動作とで切り替るアナログ信号入力機器30と、4つの中継端子(Vb,Is,Ib,Cb)を有する中継端子台10と、Vb端子−Va端子間及びCb端子−Ca端子間をケーブルで接続する中継ケーブル4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧検出装置の車輪位置検出で用いられる通信機能を応用することで、後付け製品として容易に装備・利用可能な態様にて駐車支援システムを実現する。
【解決手段】駐車支援システム1a,1bは、駐車スペース近傍で車両が駐車可能な範囲を規定する箇所に設置されるトリガ送信機20,60と、車両100の各車輪200に取り付けられる送信機10と、制御装置40とを備える。送信機10は、トリガ送信機20,60から送信されたトリガ信号に対する応答として、当該トリガ信号の受信強度を示す応答信号を送信する。制御装置40は、各送信機10からの応答信号を受信し、この受信した応答信号が示す受信強度に基づいて各トリガ送信機20,60と各送信機10との距離を特定する。そして、この特定した距離が所定の警報領域内である場合、警報機50あるいは警報機付のトリガ送信機60に警報を報知させる。 (もっと読む)


【解決手段】特別な動作モードに切換えるためのアクティブセンサ(1)であって、このセンサ(1)は、少なくとも1つのセンサ素子(2)と、1つの評価回路(3)と、センサ情報を伝送するための端子(41、51)を備えた2つの接続線(4、5)とを有し、このセンサ(1)の供給電圧は、これらの2つの接続線に印加され、このセンサ(1)は、2つの端子に印加される供給電圧の極性を反転することによって、正常動作モードと特別動作モードとの間を切換える使用することが可能である切換えモジュール(6)を有する。
この発明は、さらに、自動車両において、センサ(1)、特には車輪回転速度センサとして、アクティブセンサを作動するための方法、および、そのセンサ1の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】多チャンネルの計測システムにおける配線量を少なくする。
【解決手段】制御装置1の合成器22は、トリガ信号等の同期信号が入力されるラッチ回路21の出力に基づいて、サンプリングクロックと同期信号を多重化した同期クロック信号を生成する。計測ユニット2の分配器23は前記同期クロック信号を受信し、サンプリングクロックと同期信号に分離する。分離されたサンプリングクロックは複数のA/D変換器25に供給され、センサ群6に含まれる複数のセンサからの計測信号が同期してA/D変換される。分離された同期信号は計測の開始/終了やデータ収集のトリガに使用される。計測ユニットを計測ポイントの近傍に配置することにより、センサ群と計測ユニット間の配線長を短くすることができる。また、同期クロック信号を送信することで制御装置と計測ユニット間の配線の本数を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】測定システムの構成と作動に実質的に影響することなしに、制御ユニットと測定システムとを接続するために必要な電線の数が減少され得る測定システムを提供する。
【解決手段】測定システムの状態を検出し且つ状態を示す検出信号を測定システムと接続できる制御ユニットに伝送するために、接触電線として設けられている少なくとも一つの検出電線を備え、少なくとも一つの測定量を検出する測定システムに関する。切換ユニットは、その検出電線が切換ユニットの接続状態に依存して検出信号を伝送する接触電線として或いは検出信号と異なるデータ信号を伝送するデータ電線として使用されるように、測定システムの少なくとも一つの検出電線に切換接続されることが設けられている。 (もっと読む)


【課題】振動や動ひずみが計測可能なワイヤレスひずみセンサにおいて、低ノイズで高精度な測定を実現しながら、同時に消費電力を低減し、バッテリ取り替え寿命の低減や、微小容量の電源での駆動を実現する。
【解決手段】ワイヤレスひずみセンサモジュールで動ひずみを測定する際に、ひずみセンサからの出力を、フィルタでフィルタリングし、整流・平滑化回路で整流・平滑化してから、CPUでデータ処理をして、無線通信を行うことにより、データ処理CPUのサンプリング周期を長くでき、また、無線通信するデータ量が小さくなるので、CPU,無線通信の消費電力を低減することができる。 (もっと読む)


【課題】 回転センサを含む第1のユニットと該回転センサの励磁源を含む第2のユニットとを、励磁源からの励磁信号を伝送する第1の伝送ラインおよび回転信号からの検出信号を伝送する第2の伝送ラインで相互に接続した回転位置検出装置において、第1のユニットおける所定の情報の生成と、該情報の第2のユニット側への伝送とを上記各伝送ラインを利用して実現する。
【解決手段】 第1のユニット(10)は、第2のユニット(20)から供給される励磁信号に基づいてこの励磁信号とは周波数の異なる情報信号を生成する情報信号生成手段(12、R1〜R4)と、情報信号と検出信号とを合成して、その合成信号を第2の伝送ライン(30c,30d)に出力する信号合成手段(C2)と、を備え、第2のユニット(20)は、第2の伝送ライン(30c,30d)を介して送られてくる合成信号を検出信号と情報信号とに分離する信号分離手段(24,25)と、分離された検出信号に基づいて回転位置情報を得るとともに、分離された情報信号に基づいて所定の情報を認識する信号処理手段(26)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】回転部と固定部との間で信号を伝達する装置において、無接触でかつ正確な信号伝達を可能とする。
【解決手段】回転部(回転シャフト2)側に、回転部の回転方向にギャップ6を有するヨークコア4と、このヨークコア4の中心に巻回される電磁コイル5と、を設けると共に、固定部側に、ヨークコア4のギャップ6の間に配置される磁気センサ(ホール素子を内蔵したホールIC部品)10を設けて構成され、電磁コイル5に信号を入力し、ヨークコア4のギャップ6を通る磁束7を磁気センサ10で検出して、入力信号に応じた出力を取り出すようにする。さらにこの構成では、ヨークコア4、電磁コイル5及び磁気センサ10の組み合わせを、回転部の回転軸方向に複数並設することにより、多極化を実現する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池による給電の信頼性を向上させた無線センサを使用する無線センサネットワークシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】被管理端末を管理装置で集中管理する集中管理システムのための無線通信網であり、複数の無線センサを点在させてこれらの無線センサ間で相互に無線通信を行うことにより上記無線通信網を構成する無線センサネットワークシステムであって、上記各無線センサが、上記被管理端末である照明機器に取り付けられると共に、上記照明機器の光により発電する太陽電池12およびこれに並列接続された蓄電素子107を含む電源部105と、上記太陽電池の発電パターン及び上記電源部の電圧の少なくとも一方をモニタして取り付けられている照明機器の状態を検出し、送受信部103に上記管理装置に対して上記無線通信網を介して制御要求信号を送信させる電源制御手段101と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】既存の制御システムに新機能を有する制御装置を追加する場合に、新たにセンサを追加せずにその制御システムに既に装備されたセンサの検出情報を容易に用いることができる制御システムを提供する。
【解決手段】制御システムは、第1コントローラ11、第2コントローラ12及びセンサ13を備えている。第1コントローラ11は、センサ13等の情報に基づいて制御を行う制御部14と、センサ13から出力される出力信号を入力して、その入力信号を制御部14で読み取ることができる信号に変換する変換回路15とを備えている。変換回路15は、変換後の信号を制御部14に出力する出力部16と、外部配線を接続可能な外部出力部17とを備えている。第2コントローラ12は、変換回路15の外部出力部17に外部配線18を介して接続される入力部19と、入力部19から入力されたセンサ13の信号を用いる制御部20とを備えている。 (もっと読む)


【課題】シート状の信号伝達装置の表面近傍に配置して当該信号伝達装置に各種の測定結果を送信するセンサ装置を提供する。
【解決手段】シート状の信号伝達装置は、第1導体部111と第2導体部121との間で電磁場を伝播させ、表面の近傍に電磁場を浸出させる領域141を有し、識別符号が割り当てられた通信機器が接続されたインターフェース装置からなるセンサタグ942は、信号伝達装置と離間して配置され、当該電磁場が浸出される領域141に属した場合、当該浸出された電磁場を介して当該信号伝達装置と通信可能となり、当該センサタグ942は、当該電磁場が浸出される領域141に属した場合、当該識別符号を当該信号伝達装置に送信することにより、当該センサタグ942が当該電磁場が浸出される領域に属する旨を検知する。 (もっと読む)


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