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Fターム[2F129AA02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 歩行者 (2,847)

Fターム[2F129AA02]に分類される特許

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【課題】 比較的簡易な構成で、ユーザの位置する現在地点の周辺の情報を効果的に提供することができる位置情報提供システムを提供する。
【解決手段】 商店街の歩道の要所に、二次元コードQを表示した路面材3を設ける。二次元コードQには、地点情報、地名情報、接続情報が記録され、その上方向が北向きに一致するように設けられる。商店街全体の地図データや、店舗情報などの地点関連情報、二次元コードQの地点情報が記憶されたデータベースを有する情報提供サーバ2を設ける。商店街の中にいるユーザが、近くの路面材3の二次元コードQを、携帯電話機1のカメラにより撮影する。携帯電話機1は、二次元コードQをデコードし、接続情報のデータに基づいて情報提供サーバ2に自動でアクセスし、地点情報及び読取方向情報を送信する。情報提供サーバ2は、データベースからユーザの現在位置周辺の地図情報を検索・選択して、携帯電話機1に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 迅速かつ適正に現在位置の緊急通報を行うことができるようにする。
【解決手段】 ユーザが緊急キーに対する操作を行うと(ステップS101;YES)、現在位置情報(緯度・経度)を取得する(ステップS103)。そして、このステップS103で取得した位置情報(緯度・経度)において、下5桁を表示部に表示させる(ステップS106)。しかる後に、緊急通報センターへの接続処理を行って、当該携帯電話を緊急通報センターに接続させる(ステップS107)。引き続き、合成音声キーが操作されたか否かを判断し(ステップS109)、操作されない場合には、マイクから入力された音声を緊急通報センターに送信する(ステップS109)。また、合成音声キーが操作された場合には(ステップS109;YES)、ユーザは表示部に表示された下5桁を音声合成して、緊急通報センター6に送信する(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】 データ出力装置までの案内の利便性を向上できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 データ出力装置2が、携帯端末装置1との間で直接的に無線通信可能となっており、携帯端末装置1は、データ出力装置2を配置した施設までの経路案内を行うとともに、データ出力装置2との間で直接的な無線通信が可能となったときに、当該直接的な無線通信によってデータ出力装置2までの距離を取得して提供する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバ毎に設定を切り替えるナビゲーション装置において、ナビゲーション装置がドライバを特定するための手続きを簡略化する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、ハンズフリー機能付き携帯電話とBluetoothによるハンズフリー機能のための無線接続が確立したとき(ステップ215、220)、接続対象の携帯電話機が携帯電話機−設定対応データに登録済みのものであれば(ステップ225)、携帯電話機−設定対応データにおいて当該携帯電話機の識別データに対応するユーザ名称と実際のドライバが合致しているか否かを音声対話でユーザに確認し(ステップ230、235)合致していれば、携帯電話機−設定対応データにおいてその携帯電話機に対応する個別設定データに従って、ハンズフリー機能のために接続した携帯電話機に対応する個別設定を実現する。 (もっと読む)


【課題】準天頂衛星の特性を生かした救援支援システムを提供することを目的とする。また、遭難個所の正確な位置把握による救助作業のコスト削減、救助作業の危険性を減少させることを目的とする。
【解決手段】自己の位置情報を記憶する記憶部30と、所定の情報を入力し、入力された所定の情報に基づいて、自己を所有するユーザに救援が必要になったか否かを判定する判定部40と、上記判定部40により上記ユーザに救援が必要になったと判定された場合に、上記記憶部30に記憶された自己の位置情報を送信する送信部55とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地を順次訪れる利用者の端末に目的地の地図画面を配信する地図配信サーバに係り、少ない操作で、利用者の状況に応じた適切な地図情報を配信することを課題とする。
【解決手段】利用者端末2から、複数の目的地を順次訪れるスケジュールを予め地図配信サーバ1に登録し、利用者は、携帯電話端末3から地図配信サーバ1に地図の配信を要求し、地図配信サーバ1は、利用者が指定場所に立寄った状況を管理し、その立寄り状況に応じて、地図画像を携帯電話端末3に配信する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の端末装置や携帯情報端末に組込まれるなどして、使用者によって所持され、GPS測位を行うとともに自律測位も併用するようにしたセキュリティ端末において、常に良好な測位結果を得られるようにする。
【解決手段】 GPS受信手段11およびGPS測位手段12によるGPS測位結果と、自律測位測位手段13による自律測位結果とを、制御手段15が選択的に採用して、無線通信手段14から通信ネットワーク2を介してセンター装置3へ送信するセキュリティ端末1において、前記制御手段15は、GPS測位を行う度に、GPS測位結果と自律測位結果とから、それぞれに予め設定されるエラー値判断基準に基づき、より正確と推定される方の測位結果を、前記自律測位手段13の初期位置に設定する。したがって、逐次更新され、しかもGPS測位結果をそのまま採用する訳ではなく、初期位置精度を向上できる。 (もっと読む)


本発明の歩行者ナビゲーションシステムは、歩行者の経路を振動によってナビゲーションする歩行者ナビゲーション装置10と、歩行者ナビゲーション装置10にナビゲーション情報を提供するサーバ30と、歩行者ナビゲーション装置10及びサーバ30を通信可能に接続するネットワーク40と、歩行者ナビゲーション装置10に位置情報を提供するGPS20と、を備えている。更に、歩行者ナビゲーション装置10は、現在位置情報に基づいてガイド音を出力するスピーカ19を備え、振動を発生した後、音声ガイドを開始するように構成することができる。
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【課題】利用者が安心して歩くことができる映像表示装置及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供システム100は、案内・危険箇所情報を通信装置から送信し、映像表示装置1は前記案内・危険箇所情報を通信部80で受信して該案内・危険箇所情報を外界の映像と同時に表示エリアAに表示する。更に、映像表示装置1は、測位部90により検出される方位と案内・危険箇所情報とを元に、利用者の向いている方位に応じた情報を表示エリアAに表示する。更に、映像表示装置1は、受信された案内・危険箇所情報に応じて画像処理部60で外界の映像を変換処理して表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地を順次訪れる利用者の端末に目的地の地図画面を配信する地図配信サーバに係り、少ない操作で、利用者の状況に応じた適切な地図情報を配信することを課題とする。
【解決手段】利用者端末2から、複数の目的地を順次訪れるスケジュールを予め地図配信サーバ1に登録し、利用者は、携帯電話端末3から地図配信サーバ1に地図の配信を要求し、地図配信サーバ1は、利用者が指定場所に立寄った状況を管理し、その立寄り状況に応じて、地図画像を携帯電話端末3に配信する。 (もっと読む)


【課題】個人差、体調、床の状態、等によって影響を受けずに、また端末装置の計算負荷や必要な記憶容量を大きくせずに、歩行物体の高さ方向の移動を検出すること。
【解決手段】高さ方向移動検出装置100は、人、物、および動物等を含む歩行物体の歩行に伴う高さ方向の加速度を検出する高さ方向加速度検出手段101と、検出された加速度と関連付けるための時刻を計測する時刻計測手段102と、検出された加速度のピークを検出する第1のピーク検出手段104と、検出されたピークに基づく所定期間を歩行の周期として、当該歩行の周期における加速度の時間平均を計算する時間平均手段106と、計算した加速度の時間平均のピークを検出する第2のピーク検出手段108と、そのピークに基づいて、高さ方向の移動開始時刻と移動終了時刻、およびその高さ方向の移動の向きが上下どちらであるかを検出する高さ方向移動開始・終了時刻判定手段109と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目の不自由な人を支援するため、無線自動識別(RFID)との無線通信においてコンピュータ又は他のプロセッサを使用するコンピュータ支援通信及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザが着用する通信モジュールは、1つ以上のRFIDタグリーダから情報を受信し、可聴情報及び任意の刺激情報を目の不自由な人に提供する。タグリーダは歩行杖内、1つ以上の足首ブレスレット、靴内に設けられる。可聴情報を片耳又は両耳に供給するために無線(又は有線)イヤホンが設けられ、可聴情報は骨を通して音を伝導させる1つ以上のトランスデューサを通して供給される。骨伝導の使用は、目の不自由な人が通常の聴覚と併せて通信モジュールからの音情報を聞くことを可能にする。足首又は靴に設けられるタグリーダは、通信モジュールと通信し、目の不自由なユーザがRFIDタグの「進路」に従うことで誘導される。 (もっと読む)


【課題】電力の消費を抑え、かつユーザの位置を効率的に検出することができる位置情報検出装置および位置情報検出方法を提供する。
【解決手段】位置情報検出装置100は、現在位置を示す位置情報を検出する位置情報検出部101と、ユーザの位置に応じて情報を提供するアクセスポイント等の情報を蓄積している提供位置蓄積部102と、位置情報検出部101が行う位置情報検出の間隔を決定する位置検出間隔決定部103と、決定された間隔で位置情報検出部101が行う位置情報の検出を制御する位置検出間隔制御部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】積極的に方向案内サービスを提供するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯端末機においては、位置信号を受信する位置信号受信部と、地図を格納する地図格納部と、該格納された地図を参照して使用者の目的地への道を指示する指示部と、該指示部の指示によって方向指示部の動作を制御する制御部と、該制御によって方向を案内する信号を出力する方向指示部と、を含むことを特徴とする。本発明に係るナビゲーションシステムにおいては、地図を格納する格納部と、該格納された地図を参照して使用者の目的地への方向を指示する指示部と、該指示によって制御信号を印加する制御部と、をからなる携帯端末機と、方向指示器を含んで前記制御信号に応答して該当方向の方向指示器を動作させる動作手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


運動履行監視システムおよび方法は、その多くが、何らかの方法で、全地球測位衛星(「GPS」)データを利用し、運動選手および/または運動競技中に運動選手によって使用される装備にデータおよび情報を提供する。このようなシステムおよび方法は、たとえば、競技前の計画、目標設定、および較正の目的のために運動選手および/または運動選手のトレーナーに経路情報を提供することができる。このようなシステムおよび方法は任意に、たとえば事前に設定された目標に到達するのを助けるために、競技が行われている間に運動選手にリアルタイム情報を提供することができる。さらに、このようなシステムおよび方法によって収集されたデータおよび情報は、たとえば、過去の履行を評価し、今後の履行を改善するのを助けるために、競技後の分析において運動選手および運動選手のトレーナーの助けとなることができる。

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【課題】 登山者が正常的な登山路を外れた場合でも、正しい登山路を探すことができるようにする。
【解決手段】 本発明の登山用3次元画像の提供装置は、既撮影された山岳地形の画像情報、該当地域の数値地図及び高度情報、ステレオカメラを介して撮影された実写画像及び登山情報を受け取るための入力手段と、前記受け取った画像情報に基づき、該当地域の数値地図及び高度情報を利用することにより、登山用3次元初期画像を生成するための初期画像生成手段と、前記初期画像生成手段から生成した登山用3次元初期画像に前記実写画像及び登山情報を組み合わせて、最終登山用3次元画像を生成するための最終画像生成手段と、前記最終画像生成手段から生成した登山用3次元画像を携帯端末器に伝送するための伝送手段とを備える。 (もっと読む)


本発明の歩行者ナビゲーション装置(10A)は、現在位置情報をGPS(20)から獲得する位置情報受信部(12)と、受信した現在位置情報を解析して現在位置を算出する位置情報解析部(13)と、地図情報を記憶するMAPDB(14)と、マルチパスの影響を制御するためのマルチパス制御距離を指定するマルチパス制御部(17)と、位置情報解析部(13)で算出した現在位置と、MAPDB(14)に記憶されている地図情報と、マルチパス制御部(17)で指定されたマルチパス制御距離とに基づいて、現在位置表示情報を算出する中央処理部(11)と、現在位置表示情報を表示する表示部(15)と、距離指定値や経路検索条件の入力及びナビゲーション開始指示を行う入力部(16)と、を備える。 これにより、マルチパスの影響を適宜補正して正確に歩行者の経路をナビゲーションすることができる歩行者ナビゲーション装置を提供する。
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本発明のナビゲーション装置(10)は、現在位置情報をGPS(20)から獲得する位置情報受信部(12)と、地図情報を記憶するMAPDB(14)と、方位情報を検出する方位センサ(17)と、検索条件を入力する入力部(16)と、現在位置情報をナビゲーションサーバ(30)に送信し、ナビゲーションサーバ(30)から所定の地域の地図情報を獲得する通信制御部(13)と、通信制御部(13)で獲得した地図情報をMAPDB(14)に記憶すると共に、当該地図情報と、方位センサ(17)で検出した方位情報と、入力部(16)から入力された検索条件とに基づいて、所望する周辺地域の情報を検索する中央処理部(11)と、検索された周辺地域の情報を表示する表示部(15)と、を備える。 これにより、任意の方向にある周辺情報のみを自動的且つ迅速に検索して提供することができるナビゲーション装置を提供する。
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【課題】位置認識型アプリケーションを開発し使用することを容易にする開発環境を提供すること。
【解決手段】位置情報の収集、分析、および表示という、現在は別個のそれぞれ複雑なタスクを組み合わせ、非熟練者が自らのアプリケーションにロケーションサービスやマッピングサービスを組み込めるようになるまで統合することで、機能に富む位置認識型ソフトウェアアプリケーションを開発する。上位プログラミングモデルは、プログラマが位置情報を単に緯度や経度などの未加工の位置データとしてではなく、論理エンティティとして使用できるようにする。デバイス上の様々な位置認識型アプリケーションが、位置データストアおよび地図データストアにアクセスする。各ロケーションアプリケーションが自らの地図ストアを利用するのではなく、複数のアプリケーションは位置に関連する情報を共用する。 (もっと読む)


【目的】情報をより簡便に入手することを可能にする情報伝達システムを提供する。
【構成】情報提供者は、放送局1000から、FM放送等の電波を用いて放送情報1010を発信する。この電波の発信先は不特定多数の利用者1300であり、その情報の内容は、該当する街の地理状況に関するすべての情報である。個々の情報は、その情報の種類を示すデータ種別を含む。利用者1300の持つ携帯端末1200には、予め利用者1300が、自身の必要な情報の種別を登録しておく。携帯端末1200が情報を受信すると、受信した情報の中のデータ種別と、登録された必要な情報の種別を照合し、合致したものが発生すると、その情報を携帯端末1200の記憶装置に記憶、表示画面への表示、もしくはアラームを鳴らして必要な情報が発生した旨を知らせるようなプログラムが起動する。 (もっと読む)


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