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Fターム[2F129AA04]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 車両 (11,343) | タクシー、ハイヤー、送迎車 (112)

Fターム[2F129AA04]に分類される特許

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【課題】 本発明の目的は、経路案内を受けるユーザ以外の者が対話処理を通じてナビゲーション装置を操作することを可能とするナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、外部の装置から処理の指示を受け付ける指示受付手段と、前記指示受付手段により受け付けた指示に応じた処理を実行する処理手段と、前記処理手段により実行された処理の結果得られる出力情報を出力する出力手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転する車両の運行方針に影響を与える現象に対する当該車両の状況をより把握し易くすることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ2などから得た渋滞度の情報をもとに、自車両が通行し得る経路である通行候補経路上の各リンクの、当該通行候補経路を走行するとした場合の自車両の進行方向についての渋滞度の情報に絞って、地図画面上に重畳して表示させる画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】市街地などにおいても精度のよい予想到達時刻の通知が可能な配車システムを提供すること。
【解決手段】無線基地局120による基地ゾーンの中で移動する車両(移動局)110〜112の位置を当該車両に装備したカーナビ装置により計測し、計測した車両の位置を無線基地局120に接続されている管理センター140がポーリングにより取り込み、車両110〜112の位置を管理センター140が把握し、車両110〜112に配車を指示する配車システムにおいて、車両110〜112がカーナビ装置により計測した自車両の位置から管理センター140により指示された目的地までの走行に要する時間を算出する走行時間を算出し、現在時刻から目的地に自車両が到達する時刻を計算して予想到達時刻を管理センター140に無線伝送し、管理センター140は、乗客から配車要請されたとき、当該配車要請に対する応答に際して車両110〜112から無線伝送された予想到達時刻が乗客に通知できるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】飲酒を伴う可能性を有する営業施設が指定された場合、その営業施設から自宅までの交通機関を用いた代替帰宅情報を提供する。
【解決手段】飲酒を伴う可能性を有する飲酒関連営業施設か否かを判別するための営業施設データを記憶したPOIデータ記憶手段15と、交通機関を用いた経路区間を含む経路を探索するための路線データを記憶した路線データ記憶手段16と、を備え、制御手段10は、目的地として施設が指定されたときには、該目的施設が前記飲酒関連営業施設か否かを判別する飲酒関連営業施設判別処理と、目的施設が前記飲酒関連営業施設であると判別された場合に、予め登録された自宅位置情報に基づいて路線データを参照して、目的施設周辺の最寄り駅から、自宅周辺の最寄り駅までの交通機関を用いた経路を探索し、探索された経路を代替帰宅情報とする処理と、該代替帰宅情報を、表示手段を介して報知する報知処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、設定されたソート順に従って、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎の最遅経路をソートし、各最遅経路の出発時刻、所要時間、所要料金等とともに案内する。 (もっと読む)


【課題】自車の代替交通手段を自車の乗員に基づいて決定し、その代替交通手段への乗り継ぎ場所に至る経路を探索、案内するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段にて、最終目的地が自車の走行が規制される規制エリア131内に存在する場合に、自車の代替交通手段として、最終目的地周辺まで接続可能な交通機関を、自車の乗員情報に基づいて選択する。例えば、高齢者が乗員にいる場合や、子供が複数人乗員にいる状況においては、タクシーを代替交通手段として選択する。そして、選択された交通機関の乗降場所を中継目的地として経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】特定車両の現在地を逐次送信して、その現在地を特定表示装置で表示する車両位置通信方法、車両位置通信システムにおいて、特定車両の現在地の通信の無駄を低減すること。
【解決手段】携帯電話機で表示する地図データの縮尺に応じた送信間隔で、特定車両の現在地を車載器から携帯電話機に送信する。この送信間隔は、特定車両が時速60kmで走行している場合に、特定車両の現在地の今回の表示位置と前回の表示位置との間隔が0.5cmとなるような送信間隔である。これにより、表示位置が区別できないのに何回も通信することがないので、通信の無駄を低減できる。 (もっと読む)


【課題】出発地を変更するとき、出発地の再設定情報を入力するだけで、その出発地の再設定情報から時刻を考慮した当初の目的地までの経路に関する新たな経路案内情報を取得する。
【解決手段】携帯電話機12はボタン12aを操作して新たな出発地と出発時刻を管理サーバ26に送信される。管理サーバ26は、新たな出発地と出発時刻に基づいて新たな出発地から先に設定した目的地までの経路に関する新たな経路案内情報のページデータを作成し送信する。携帯電話機12の表示部12bには、受信したページデータに基づいて新規経路案内情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】複数種類の交通情報から有効な交通情報を選択してナビゲーション装置に送信する交通情報提供システム及び、本システムを実現する交通情報生成サーバ装置、車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】プローブ情報を交通情報生成サーバ装置に送信するプローブ情報送信部を備えるプローブ情報収集装置と、1つ以上のプローブ情報収集装置からのプローブ情報を受信するプローブ情報受信部と、道路交通情報システムセンターから交通情報を取得する交通情報取得部と、プローブ情報及び交通情報を統合させる情報統合部と、プローブ情報、交通情報、統合交通情報を記録する情報記録部と、車載用ナビゲーション装置と通信を行う通信部とを備える交通情報生成サーバ装置と、交通情報生成サーバ装置から統合交通情報を取得する通信部と、通信部で通信した統合交通情報を用いて案内処理を行う経路案内部を備える車載用ナビゲーション装置を備える。 (もっと読む)


【課題】乗客がタクシーに乗車した際に、目的地の情報をナビゲーションシステムに入力するために乗客にとって不快な待ち時間が発生するという問題を解決する。また、目的地の情報のみによっては経路が1つに確定されない場合に、経路を確定させるに必要な情報をナビゲーションシステムに入力することを容易にする。
【解決手段】運転者による操作を必要とせずに経由地を含めて経路を設定する「ナビゲーションシステム制御システム」を提供する。ナビゲーションシステム制御システムは、出発地情報と、1または2以上の経由地情報と、目的地情報とを出発地から目的地への順序に従った順序付きの位置情報としたものである経路情報を、車載のナビゲーションシステムの経路設定のために、遠隔無線通信手段によって前記ナビゲーションシステムに送信する。また、前記経路情報を電子メールまたはインターネットを介して受信する。 (もっと読む)


【課題】エアバックシステムの加速度センサを用いることなく、また事故検出用のセンサを別途設けることなく、車両の事故を検出して通報することができるナビゲーション装置および無線装置を提供する。
【解決手段】本発明は、業務用車両の挙動を検出する車速センサ14bを少なくとも含み、業務用車両の現在地を検出する現在地検出装置14と、車速センサ14bの出力信号により業務用車両の事故の発生を検出し、業務用車両の事故の発生が検出されたとき、該事故の発生を事業者に業務用無線装置2Aを使用して通報する制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】最新運転者支援システム(ADAS)、特に、ADASにおける使用に向けて幾何学形状を作成する技術を提供する。
【解決手段】ADASのための幾何学形状を作成する方法及びシステムを説明する。セグメントのシーケンスであるリンクチェーンが作成される。リンクチェーンは、2Dスプラインを作成するために用いられる。リンクチェーン、2Dスプライン、及び高度データを用いて3Dスプラインが作成される。3Dスプライン及び恐らく2Dスプラインも、2Dポリラインを作成するのに用いることができるベジエ曲線に変換される。ADASアプリケーションは、ベジエ曲線及び2Dポリラインを用いてADAS機能を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】最新運転者支援システム(ADAS)、特に、ADASアプリケーションに車両測位、曲率、勾配、及び車両方位情報を提供するのにベジエ曲線を用いる技術を提供する。
【解決手段】最新運転者支援システム(ADAS)アプリケーションにデータを提供するために車両測位アプリケーション及び電子視野アプリケーションにおいてベジエ曲線を用いる方法及びシステムを開示する。ベジエ曲線は、B−スプラインから得られる。得られたベジエ曲線は、車両測位アプリケーションがポリライン表現を実時間で導出することを可能にするような方式で再分割される。車両測位アプリケーションは、ベジエ及びポリライン幾何学形状を用いて、ADASアプリケーションに車両位置近似を提供する。電子視野アプリケーションは、ベジエ曲線を用いてADASアプリケーションに曲率プロフィール、勾配プロフィール、及び車両方位プロフィールを提供する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に対して、目的地までの移動経路を提示すると共に、提示した移動経路において手配可能な交通手段を手配する。
【解決手段】経路案内サービスセンタ10は、出発地と目的地を情報端末50から受信し、目的地までの移動経路を、タクシーを含む手配可能な交通手段を含めて経路探索し、探索した経路案内データを情報端末に送信する。経路案内データにタクシーによる移動経路が含まれる場合には、タクシーの手配を行うか否かを問い合わせる情報も含める。経路案内サービスセンタ10は、情報端末からタクシー予約リクエストを受信すると、タクシーの乗車場所と乗り換え予定時刻を抽出し、その場所と予定時刻と予約者氏名をタクシー予約センタ30に送信して予約手配し、予約完了の報告を受信すると、その予約完了の報告を予約をリクエストした情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、経路案内に必要な情報を転送する際のユーザの負担を軽減することができる情報転送システム等の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、経路案内に必要な情報を保持する携帯端末10から車載情報端末20へ該情報を転送する情報転送システム1であって、前記情報の転送は、前記車載情報端末の受信部に、前記携帯端末を携帯するユーザの体の一部が触れたときに、該ユーザの人体を介する電界通信を介して実現されることを特徴とする。 (もっと読む)


地理的位置の現在の測定値12−nを、地理的地図の地図対象物14に割り当てるための装置20。処理装置22は、現在の測定値12−nが、第1の地図対象物14−1に割り当てられるかどうかを指示する、第1の確率測度P1を決定し、かつ、仮に、第1の確率測度P1が、第1の地図対象物14−1への現在の測定値12−nの割り当てがありそうもないことを示すならば、現在の測定値12−nが、第2の地図対象物14−2に割り当てられるかどうかを指示する、第2の確率測度P2を決定する。現在の測定値12−nは、隣接地理的位置の一連の隣接測定値から発生する。一連の隣接測定値のうち、少なくとも1つの隣接測定値は、事前に既に、第1の地図対象物14−1に割り当てられている。第2の地図対象物14−2は、第1の地図対象物14−1との交差点を有している。 (もっと読む)


【課題】車輛、建造物等の特定エリア内での情報提供に関し、安定した情報提供を実現することにある。
【解決手段】車輛(4)等の特定エリア内の情報端末に対して情報提供を行う情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供システムであって、特定のエリアに設置されているエリア識別情報(例えば、車輌識別図形5)を以てエリアを特定し、そのエリア内からエリア識別情報を含む情報要求を発した単数又は複数の情報端末(ユーザ端末61〜6n)に対し、少なくともエリアに関するエリア属性情報を提供し、エリア内での情報提供の安定化と情報提供の迅速化を実現したものである。 (もっと読む)


【課題】巡回経路のコストに対する影響が大きい巡回地点を変更して経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から送迎する各メンバーの自宅位置を巡回して目的地に至る通常巡回経路のコストが、出発地から各巡回地点を経由しないで直接、目的地に至る基準経路から算出したコスト上限値を超える場合には、送迎する各メンバーの自宅位置のそれぞれについて、変更巡回経路探索処理のサブ処理を実行して、通常巡回経路のコストよりも低いコストの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を道路リンクに対して精度良く対応付けることができる装置を提供する。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、対応付ける渋滞情報をセンター装置2から受信していなく且つバス路線に該当する道路リンクが存在すると、バス時刻表を参照して当該道路リンクの渋滞レベルを決定し、その決定した渋滞レベルを表す渋滞情報を当該道路リンクに対して対応付ける。現在日時及び曜日が当該道路リンクにおけるバスの運行時間帯であれば、渋滞頻度が大きい渋滞レベルを表す渋滞情報を対応付けることにより、バスの運行時間帯であるか否かを判断基準として渋滞情報を道路リンクに対して精度良く対応付けることができる。 (もっと読む)


【課題】既存のタクシー業務装置を用いて、導入コストを低く抑えながら、目的地等の位置情報を正確に記録、出力し、それを用いて伝達可能にするタクシー業務支援システムの開発を試みたものである。
【解決手段】タクシー業務支援システムAは、ドライバDに対して目的地点へ誘導するGPS航法装置3と、利用運賃を算出する機能を具えたタクシー業務装置2と、前記装置から得られた情報を出力する出力装置5とを具えたタクシー業務支援システムにおいて、前記出力装置5を用いて、タクシーサービスの運行開始地点(乗車地点)、経路地点または運行終了地点(目的地点)の位置情報を、文字またはバーコード形式のいずれか一方または双方の表現形式で表示することを特徴として成るものである。 (もっと読む)


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