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Fターム[2F129BB22]の内容

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Fターム[2F129BB22]に分類される特許

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【課題】経路周辺に存在する場所を経由するかどうかについて、ユーザが容易に判断することが可能な表示を表示装置に行わせる経路出力装置を提供する。
【解決手段】出発地ノードAから目的地ノードKまでの経路を複数算出し、それぞれの経路のリンク旅行時間を求め、目標到着時刻までに目的地ノードまでに到着できるための余裕時間をそれぞれ算出する。そして、その算出した余裕時間を、経路と対応付けて表示部に表示する。このようになっていれば、ユーザは、表示部に表示された経路を見ながら同時に当該経路についての余裕時間を知ることができる。つまり、ユーザは、算出された経路の周辺に位置する場所を経由するかどうかについて、個別に経由地の設定をすることなく判断することができる。 (もっと読む)


【課題】車両自体の燃費性能を精度良く反映した指標を用いて、車両自体の燃費性能の悪化時に注意喚起する。
【解決手段】燃費注意喚起装置は、車両に乗車しているドライバを特定し(105、110)、区間当りの自車両の走行距離、燃料消費量、および自車位置を逐次算出し、それらの情報を、ドライバに関連付けて記録する(125)。そして、今回走行した経路中に、当該ドライバがよく通る学習経路があるか否かを判定し(135)、ある場合には、今回の走行における自車両の燃費を算出し、当該ドライバに関連付けて記録する(140)。そして、学習経路のそれぞれについて、今回および前回以前に当該学習経路を当該ドライバが走行したときに記録された燃費の推移に基づいて、当該燃費の悪化指標が基準値以上であるか否かを判定し(145)、基準値以上であれば、点検等の注意喚起を当該ドライバに行う(150)。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿った移動の案内の抑止制御技術において、ユーザの作業負担を軽減する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、出発地21、目的地22、経由地23、24のそれぞれのポイントについて、当該ポイントの周囲の道路の密集度に基づいて案内対象エリアL1を算出し、算出した案内対象エリア31〜34を案内領域とする。案内対象エリア34が当該ポイントと誘導経路上の主要道路25との間の分岐路28の全経路、および、分岐路と主要道路との接続点25dのいずれかを含まない場合は、当該分岐路28の全経路および当該接続点を含む案内対象拡張エリア35を算出し、その案内対象拡張エリア35を案内領域とする。そして、案内領域内の案内ポイントにおいては案内を行い、案内領域外の案内ポイントにおいては案内を抑止する。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新を永続的におこなうこと。
【解決手段】地図データ更新装置100は、記録部101と、取得部102と、抽出部103と、更新部104とを備える。記録部101は、複数のエリアに区分された道路地図データを記録する。道路地図データは、同一の属性を有する複数のリンクに対してリンクIDを連番で付与して束ねたリンク列の情報を含む。取得部102は、変更箇所の情報が含まれるエリアごとの最新道路地図データを取得する。抽出部103は、記録部101に記録されている道路地図データのリンク列のうち、最新道路地図データに含まれる新規道路に対応するリンクによって分断されるリンクが属する分断リンク列を抽出する。更新部104は、分断リンク列に属する複数のリンクに対して、エリアごとに設定される規定数の範囲内で新たにリンクIDを連番で付与し、道路地図データをエリアごとに更新する。 (もっと読む)


【課題】設定された地点に到着したことを適切に判断して設定を解除する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された施設を包含する円の半径としての距離rを決定し(S101)、取得した施設関連情報に基づいて可変距離αを決定し(S103)する。案内地点を中心とし、設定距離r+αを半径とする円を描き、解除範囲とする(S104)。また、取得した施設関連情報に基づいて、調整時間を決定する(S105)。車両が解除範囲に存在する時間が調整時間以上であると判断された場合、案内地点の設定状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】利用者の入力の負荷を減らすことができるナビゲーション装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】一方のナビゲーション装置10においては、装置本体から挿脱可能な記憶媒体20の取り出しが指示された場合に、ユーザが設定した目的地情報および記憶媒体20の識別情報をデータ記憶部30に記憶する。他方のナビゲーション装置40においては、装置本体から挿脱可能な記憶媒体20から当該記憶媒体20の識別情報を取得し、取得した記憶媒体20の識別情報に基づき、データ記憶部30から目的地情報を取得する。これにより、一方のナビゲーション装置10においてユーザが設定した目的地情報を挿脱可能な記憶媒体20を介して他方のナビゲーション装置40に知らせることができるので、利用者の入力の負荷を減らすことができる。 (もっと読む)


【課題】予想走行時間を正確に算出すること。
【解決手段】出発地から目的地までの誘導経路を車両が走行した場合の予測走行時間を算出するナビゲーション装置のマイクロプロセッサ11において、算出部52は、誘導経路に含まれる道路の運転のしやすさに応じた係数、及び誘導経路に含まれる道路の種別に応じた基準速度に基づいて、車両が誘導経路に含まれる道路を走行した場合の予測走行時間を算出する。算出部53は、算出部52により算出された誘導経路に含まれる道路の走行時間に基づいて、車両が誘導経路を走行した場合の走行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】現在地と設定地点との位置関係を把握しやすいように地図の縮尺を変化させてズーム付きスクロール表示を行う。
【解決手段】ユーザにより地図上における目的地が設定されると(S101)、現在地から目的地までの距離を算出し(S102)、算出した距離に応じて、ズーム付きスクロール処理における地図の最大広域縮尺(MAX縮尺)を決定し(S103〜S105)、現在地から目的地まで地図をスクロール表示しつつ地図の縮尺をMAX縮尺を上限として変化させるズーム付きスクロール処理を行う(S106〜S114)。このため、ズーム付きスクロール処理において、地図の縮尺を、現在地から目的地までの距離に応じた適切な縮尺に変化させることができる。 (もっと読む)


【課題】運転者に不要な運転操作等に対する注意を促すことにより、不必要な燃料消費量の増加を抑制することが可能となるハイブリッド車両の運転支援装置、運転支援方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU51は、誘導経路上のモータ走行区間において、エンジン始動があった場合には、当該エンジン4が始動した位置を表す始動位置情報を運転履歴DB46に記憶する。そして、CPU51は、液晶ディスプレイ15に表示した誘導経路上のモータ走行区間において、運転操作履歴DB46にエンジン4が始動した位置を表す始動位置情報が記憶されている場合には、このエンジン4が始動した位置を始動位置マークによって誘導経路上に表示する。 (もっと読む)


【課題】緊急時において、利用者の家族等に適切な情報を通知することのできる車載機器等を提供する。
【解決手段】DTVチューナ10は、緊急警報放送を受信すると、検出信号をナビゲーション装置20に送信する。ナビゲーション装置20は、この検出信号を受けて、自車の位置情報、自車の速度、自車の傾き、及び、キーロック状態を含む車両情報を取得する。そして、この車両情報を含むメールデータを生成し、緊急時の通知先として登録されているメールアドレスを指定する。通信端末30は、車両情報を含む電子メールを家族等の携帯電話に送信する。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、カメラ付き携帯電話のようなモバイルイメージング装置の方向に基づいて情報を取得することに関する。カメラにより視覚情報を収集し、この情報を使用してカメラの方向を特定し、この方向に基づいてコンテンツを検索し、周辺の3D仮想イメージを操作し、別様に方向情報を使用する。一連の画像を解析することにより、方向及び動きを特定する。現在の場所からの距離、入力した検索パラメータ、及びその他の基準を使用してこのような基準を適用したコンテンツを拡張し、又はフィルタにかけることができる。距離インジケータを含む検索結果をマップ又はカメラ入力の上に重ねることができる。現在の方向に関する様々なコンテンツを表示することができ、或いは会社の場所などの所望のコンテンツを、カメラがこの所望のコンテンツの方を向いているときにのみ表示することができる。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、標高の高い地域を走行する場合であっても、目的地までの経路案内を可能とする上に、車両が搭載する一般的なナビゲーション装置の仕様を拡張させることなく、低コストでの実現が可能なナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーションシステムは、経路案内手段を有する車載器と、サーバとから構成されるナビゲーションシステムであって、車載器は、車両の位置情報に基づき、車両が走行する場所の標高を検出する手段と、現在の標高が所定の標高以上である場合に、サーバに、車両の位置情報を通知する手段とを有し、サーバは、車両の位置情報に基づき、車両の存在する領域に関する地図情報を生成する手段と、車載器に、該地図情報を通知する手段とを有し、車載器の経路案内手段は、該地図情報に基づき目的地までの経路案内を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好を予め記憶して嗜好情報に自動的に反映させることにより、嗜好情報の入力の際の操作負担を軽減する。
【解決手段】配信システム100は、車載器10と路側無線装置20がDSRC通信によって接続され、路側無線装置20とセンター装置30がネットワークNによって接続されており、車載器10は、前記路側無線装置を介して前記センター装置と通信を行う通信モジュール2と、ユーザ嗜好データテーブルT2とジャンル再生回数テーブルT3とジャンル−嗜好データ関連テーブルT4を記憶部1fに記憶し、嗜好データ自動選択処理によって自動的にユーザ嗜好データテーブルT2を更新して、嗜好情報をアップリンク情報m1に含ませてセンター装置30に対して送信する。センター装置30は、車載器10から受信したアップリンク情報m1に含まれる嗜好情報に基づいて当該車載器10に対して配信するコンテンツ情報を編成して配信する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーション処理の負荷を抑えながら地図情報を更新できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】地図情報が格納された地図ファイルを記憶する地図情報記憶領域102aおよび地図更新情報を記憶する地図更新情報記憶領域102bが設けられた不揮発性の記憶装置102と、情報を一時的に記憶する揮発性の一時メモリ102cと、アプリケーション処理に必要な地図情報が格納されている地図ファイルを地図情報記憶領域から読み込み、これに更新を必要とする地図情報が含まれる場合に、地図更新情報記憶領域から地図更新情報を読み込み、これを用いて地図情報を更新する仮更新を行って一時メモリに格納する仮更新処理手段104aと、仮更新の対象とされた地図情報を、本更新処理の対象として一時メモリに登録する登録手段104aとを備え、一時メモリに格納された更新済みの地図情報を用いてアプリケーション処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】所望の縮尺で推奨経路全体が表示された地図を表示させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図20の縮尺を変更する場合、ユーザは距離表示ボタン23を押圧する。そのとき、制御回路11は、地図20に重ねて、縮尺選択領域30を表示する。縮尺領域30には、縮尺選択ボタン31a〜31iが表示される。縮尺選択ボタン31a〜31iを押圧されると、縮尺選択ボタン31a〜31iに対応した縮尺で、地図を表示モニタ16に表示する。また、推奨経路22の全体を表示できない縮尺選択ボタン31a〜31eの背景30aと、推奨経路22の全体を表示できる縮尺選択ボタン31f〜31iの背景30bとの表示態様(表示色)を変えて、縮尺選択領域30を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが望む楽曲情報を提供しつつ、曲表示を、ナビゲーション装置の表示部に表示された他の表示の妨げにならないような態様で表示する。
【解決手段】楽曲を再生するメディア装置14と、楽曲の楽曲情報を表示する表示部12とを備えるナビゲーション装置1において、楽曲情報は、1又は複数の楽曲関連項目を含み、メディア装置14によって再生する楽曲の変更があったときに、再生する楽曲の変更後の楽曲の楽曲関連項目であって、再生する楽曲の変更の前後で内容に変更があった楽曲関連項目である変更項目のみを表示部12に表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 通信品質を向上させること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、それぞれが水平方向に互いに異なる角度の指向性を有し、ビームを送信する第1〜第4アンテナ19A〜19Dと、第1〜第4アンテナ19A〜19Dを切り替えてビームを送信させる送信制御部と、を備える。水平方向に互いに異なる角度で4つのビームが送信されるので、複数のビームが側方に存在する反射物で反射するまで距離を異ならせることができ、4つのビームのうち反射回数の少ないビームを交差点に存在する他の車両まで到達させることができる。 (もっと読む)


【課題】車両の方位の検出精度を極力悪化させることなく車両が駐車中に転回したことを速やかに検出できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置においては、当該車両の始動時に起動する測位処理にて、当該車両の始動前にRAMに記録された検出結果に基づく車両の方位と、当該車両の始動後に地磁気センサ22によって検出された車両の方位と差分を検出する(S130)。そして、この差分が予め設定された方位閾値よりも大きければ(S130:YES)、当該車両の駐車中に当該車両が転回したと判定する。よって、当該車両が駐車中に転回したか否かを速やかに判定することができる。また、車両の走行中においては、地磁気を利用することなく車両の方位を検出する構成を採用することができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーの車内での会話から、興味や趣味を反映した情報をより的確に吸い上げることができ、千差万別なユーザー嗜好に縦横に対応できる自動車用情報提供システムを提供する。
【解決手段】 会話内容が入力されたときのユーザーの精神状態を検出し、会話から抽出されたキーワードと、検出された精神状態とに基づいて被提供情報を収集する。すなわち、抽出されたキーワードを興味反映情報として一律に採用するものではなく、そのキーワードを含む会話がなされたときの精神状態(感情)も考慮して興味特定するので、興味や趣味を反映した情報をより的確に吸い上げることができ、ひいては感情に応じて刻々変化するユーザー嗜好にも縦横に対応することができる。 (もっと読む)


【課題】地形構造に基づいてナビゲートする方法及びシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション・システム100のセンサ・エレメント104は、隣接区域の地形構造を、第1及び第2時間において測定し、慣性測定ユニット102は、第1及び第2時点におけるナビゲーション・データを入手する。演算装置106は、地形相関予測モデルに基づいて、第1及び第2時間におけるホスト・プラットフォームの現在状態及び位置を予測し、第1及び第2時間においてセンサ・エレメントからの地形構造の測定値をフィルタリングすることによって形成される三次元確率分布関数を用いて、隣接区域の地形構造の実際の走査場所を決定する。また、演算装置106は、ナビゲーション補助センサ108、IMU102、及びセンサ・エレメント104から受信するデータに基づいて、現在位置を推定する。 (もっと読む)


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