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【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付ける。
【解決手段】
車両の走行中において、運転者は両手をハンドルから離すことはないということを前提とし、特定の入力操作に対して、両手を使用しないと入力操作ができない構成とする。具体的には、特定の入力操作を行う操作キーが配置されている装置(例えば、リモコン装置や、モニタ装置)と同一装置内(例えば、同一の筐体内)に、入力操作キーとは別に、入力操作をする手と反対側の手の確認を行うための確認スイッチ部(ボタンやセンサ)を配置する。そして、例えば左手でリモコンの確認スイッチを押している場合にのみ、右手による入力操作を有効にする。
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【課題】 搭乗者の健康状態に適した音楽情報を出力する情報提供装置を提供する。
【解決手段】 音楽データを記憶しておき、各音楽データには予め又はユーザの操作によって、健康状態に対応したフラグが付けられる。そして、測定及び診断した搭乗者の健康状態に応じて、出力する音楽(演奏する曲)を変える。
すなわち、リモコン20やステアリングホイル30に配置したセンサで脈拍数等の基礎データを測定し、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、脈拍数が150以上の場合にはリラックス効果の高い曲が出力される。
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【課題】 利用者によるランドマーク情報の追加・編集を可能とすることで、多様な情報の更新を図りながら、その更新情報の信頼性を高めることができる地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1は、新規の道路情報を登録したり、利用者がランドマークを編集したちしたときは、その更新情報を評価し、その評価結果に基づいて信頼性が高いと判断した更新情報を情報センタ2に登録する。そして、情報センタ2は、登録された更新情報を一般に公開する。これにより、更新情報の信頼性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 常に最新の施設情報を乗員に提供する。
【解決手段】 車外の情報センターと無線通信を行って前記情報センターから施設情報を入手し、車両乗員に提供する場合に、車両の現在地を検出し、予め設定した車両の現在地を中心とする半径R1の円内にある施設情報を情報センターから入手して記憶し、記憶されている施設情報の中から予め設定した車両の現在地を中心とする半径R2(ただし、R2<R1とする)の円内にある施設情報を検索して乗員に提供する。 (もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
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【課題】 運転者に質の高い案内情報を提供できる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 前方の風景画像にコンテンツ情報を重畳して表示部に表示することにより案内を行う車載ナビゲーション装置において、前方の風景をカメラで撮影した風景画像を取得する映像取得部6と、映像取得部で取得された風景画像から背景画像として好適な風景画像を選別し、該選別された風景画像と背景画像として好適であるかどうかの判断に用いた情報とを含む風景情報を出力する風景情報フィルタ部8と、風景情報フィルタ部から出力される風景情報を蓄積する風景情報蓄積部と、風景情報蓄積部に蓄積されている風景情報からコンテンツ情報を重畳させるのに最適な風景情報を選択する最適風景情報選択部10と、最適風景情報選択部で選択された風景情報に含まれる風景画像とコンテンツ情報とを合成して案内情報として表示部に表示させるコンテンツ合成部11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 3次元表示モードで動作中に現在位置の測位誤差を修正するマッチング処理における誤差が許容範囲を超えた場合に、現在地を含む地図表示を視認し易い表示にする。
【解決手段】 地図、案内経路および測位手段が測位した現在位置を示す現在位置マークを表示手段221に表示するナビゲーションシステム10において、表示を2次元の画像表示により行う第1の表示モードと3次元の画像表示により行う第2の表示モードを有し、測位手段212、213等が測位した現在位置の測位誤差が所定の許容範囲内にあるとき、道路または案内経路上にマッチングするマッチング処理手段214と、測位誤差が所定の許容範囲内にあるか否かを判別する誤差検出手段220と、を備え、表示が第2の表示モードであるとき、誤差検出手段220において測位誤差が所定の許容範囲内にないことを検出した場合、表示を第1の表示モードに変更する。 (もっと読む)


【課題】 道路上の停止線を正確に検出する。
【解決手段】 車載機において、車両の停車状態が検出されたときに、車両の停止位置を検出するとともに、道路地図データから停止位置のリンクデータと進行方向直近のノードデータを読み出し、停止位置データ、リンクデータおよびノードデータを停止線情報として情報センターへ送信し、情報センターにおいて、複数の車載機から停止線情報を収集してリンクおよびノードごとに分類するとともに、リンクおよびノードごとに複数の車載機の停止位置データを統計処理して停止線位置を推定し、推定した停止線位置を複数の車載機へ配信する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】 GPS等によって推定した自動車の鉛直方向の位置を精度良く補正することができる位置補正方法、及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、自動車(移動体)が受ける重力加速度の進行方向の成分を重力センサ13で測定し、測定した成分の大きさ及び向きにより、自動車が進行する向きの傾斜角を求め、各瞬間での傾斜角及び車速パルスから、自動車が移動することによる鉛直方向への変位量を求める。ナビゲーション装置1は、求めた鉛直方向への変位量に基づいて、GPSにより推定した自動車の鉛直方向の推定位置を補正し、更に鉛直方向の情報を含む地図データを用いてマップマッチングを行うことにより、自動車の推定位置を精度良く補正する。 (もっと読む)


【課題】 走行中にナビゲーション装置がリセットされた場合であっても、自車位置の算出を精度良く行うことができる「自車位置算出装置およびその算出方法」を提供する。
【解決手段】 車両の走行距離に応じて生成されるパスル信号に基づき自車位置を算出する自車位置算出方法は、パルス信号を積算し、積算されたパルス数に応じた走行距離情報を一定の周期で送信するステップ(S103)と、送信された走行距離情報の差分に基づき移動距離を算出するステップ(ステップS104)と、自車の運動特性から移動距離が異常であるか否かを判定するステップ(ステップS105)と、異常であると判定されたとき、算出された移動距離を補正するステップ(S106)と、補正された移動距離に基づき自車位置の算出・更新を行うステップ(S108)とを有する。 (もっと読む)


【課題】より高い精度で施設の実際の出口を通る経路が探索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地が地図データに施設データが含まれている施設内である場合には、その施設の施設内通路データがあるか否かを判断し(S30)、ある場合には施設内通路データのリンクを辿って施設出口を通る経路を探索し(S40)、ない場合には施設出口が学習されているかどうかをさらに判断する(S50)。学習されていない場合には、その施設が目的地として設定された場合に経路案内を終了する座標である案内座標を施設出口の座標に決定し(S60)、学習されている場合には、学習されている座標を施設出口の座標に決定する(S70)。そして、決定した施設出口の座標を出発地の座標として経路を探索する(S80)。このように、施設内通路データがない場合でも施設出口を決定することにより、より高い精度で施設の実際の出口を通る経路が探索できる。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、車両が案内経路上の交差点に接近したとき、その交差点を大きく立体表示する。
【解決手段】 自車両が交差点に接近すると、カーナビゲーション装置の制御回路は、交差点の真上の高位置にあるポイントを視点として車両方向を眺めたときの交差点の立体図を鳥瞰処理により作成する。そして、この作成した立体図を上下左右に逆にした立体図を作成し、これを表示画面16の片側半分にその交差点の拡大図として表示する。この立体図は交差点の真上から交差点を眺めた鳥瞰図となるから、車両が交差点から離れた位置にある時点から交差点を大きく表示することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が現在位置前方の道路上に分岐地点等に到達する前に、その分岐地点、若しくは交差点に車両が到達してからマップマッチング処理が車両の位置を誤って特定する可能性を判定することができる車両用現在位置検出装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置前方の道路に分岐地点が存在する場合、その分岐地点に到達する前に、その分岐地点から退出可能な複数の退出道路の形状(方位や勾配)に関する類似度合いを示す水平方向、及び垂直方向相関値を算出し、これら相関値に基づいて、分岐地点に車両が到達してからマップマッチング処理が特定する道路や車両の位置の確からしさのレベルを判定する。 (もっと読む)


【課題】 表示装置に表示される現在位置が道路から極端に外れることを低減させることにある。
【解決手段】 現在位置測定部12が、車載センサ3を用いて求めた相対変位を、マップマッチ処理部15から出力される前回採用された現在位置および進行方位に加えるデッドレコニング処理によって算出した現在位置および進行方位、および、GPS受信機2から、信頼度決定部13に逐次出力するGPSのデータに含まれている現在位置および進行方位のうち、選択部14がGPSのデータに含まれている現在位置および進行方位を、出力装置5の表示装置に表示する現在位置および進行方位として採用した場合に、マップマッチ処理部15が、マップマッチ処理を起動させて、当該現在位置および進行方位の修正を行い、ナビゲーション処理部16が、修正された現在位置および進行方位を出力装置5の表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに所望の場所であるか否かを判断しやすくすることでナビゲーション装置としての利便性を向上させる。
【解決手段】起点エリアが現在地として設定されている場合、カテゴリを選択する操作が行われたら(s300)、現在地を中心に存在するポイントについての感得情報が最初に提供される(s380)。この感得情報は、ポイントの特徴をユーザに感得させるのに適した情報のため、ユーザは、ここからポイントの特徴を感じ取ったうえで所望するポイントであるか否かを容易に判断できる。このとき、感得情報が最初に提供されることから、ユーザは、感得情報の提供を受けるためのキッカケとなる操作(カテゴリを選択するまでの操作)を行うだけでよく、感得情報の提供を受けるために追加的な別の操作を行う必要がない。これにより、ユーザが所望するポイントを容易に探し出せるなど利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】走行履歴データの精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、現在地に基づいて特定された道路リンクが連続して接続されているかどうかを判断する道路リンク判定処理手段と、不連続の道路リンクについて取得された走行データに基づいて、車両が不連続の道路リンクを実際に走行したかどうかを判断する走行判定処理手段と、車両が不連続の道路リンクを実際に走行した場合に、走行履歴データを記録する走行履歴データ記録処理手段とを有する。この場合、マッチング処理に誤差があっても、誤った走行履歴データが記録されることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】 多段階で一連の運転支援を適切に行う。
【解決手段】 多段階で一連の運転支援を行う車両制御装置において、自車位置検出手段と、地図データ記憶手段と、進行方向前方の注意地点を検出する注意地点検出手段と、自車の走行状態を検出する走行状態検出手段と、走行状態、及び、注意地点に対する自車位置の位置関係に基づいて、少なくとも2段階以上の支援実施タイミングを検出し、各支援実施タイミングでそれぞれ異なる態様の運転支援を行う運転支援手段と、を備え、前記運転支援手段は、前回周期で把握された注意地点に対する自車位置の位置関係が、今回周期で行われたGPS誤差補正等の定期的又は不定期的な自車位置補正処理により大きく変化したことに起因して、第1段階と第2段階の支援実施タイミングが時間的に近くなった場合、第2段階の支援実施タイミングを補正することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができるようにする。
【解決手段】道路における段差部を認識する段差部認識処理手段と、車両の予想走行軌跡を算出する予想走行軌跡算出処理手段と、予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかを判断する乗上判定処理手段と、車輪の段差部への乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作を制御する車両支持機構制御処理手段とを有する。予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかが判断され、乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作が制御されるので、車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、一般道路上に高架式の高速道路が構築されて2本の道路が上下二段に並行する場合、その2本の道路の状況を確認できるようにする。
【解決手段】 表示画面に表示されている3つの表示形態のうち高速道路優先を選択すると、一般道路L2が消去されて高速道路L1だけが表示され、一般道路優先を選択すると、高速道路L1が消去されて一般道路L2だけが表示される。 (もっと読む)


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