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1,841 - 1,860 / 2,006


【課題】 カーナビゲーション装置において、一般道路上に高架式の高速道路が構築されて2本の道路が上下二段に並行する場合、その2本の道路の状況を確認できるようにする。
【解決手段】 表示画面に表示されている3つの表示形態のうち高速道路優先を選択すると、一般道路L2が消去されて高速道路L1だけが表示され、一般道路優先を選択すると、高速道路L1が消去されて一般道路L2だけが表示される。 (もっと読む)


【課題】現在地マーク及びその周辺地図を表示した画面を参照しながら走行する際に、確実に目標地点に到達できる車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在の車速に基づいて標準的な車両における標準的なドライバーが普通に減速操作したときの理想停止距離を演算する(ステップS10、S11)。さらに、あらかじめ記憶しておいた車両の重量やタイヤ特性などの減速動作に関連する車両情報と、ドライバーの減速操作に関する癖の情報を参照し、さらに現在の走行時間、路面状況を考慮して車両の停止可能範囲を算出する(ステップS12、S13)。その後、現在地、その周辺地図に重ねて、この停止可能範囲を画面表示する(ステップS14〜16)。これにより、ドライバーは、現在地と目標地点との相対的な位置関係を画面から把握することができ、確実かつ安全にその目標地点に到達することができる。 (もっと読む)


【課題】電波航法による計測を行えない期間の経過後に、より適正に現在位置を算出することのできる「現在位置算出装置」を提供する。
【解決手段】前回以前に最後にGPS受信機4から測位データを取得した回nに出力した現在位置Fnから、回nにGPS受信機4で求めた移動方向θ1と、今回n+mにGPS受信機4で求めた移動方向θ2の平均として求まる方向に、回nにGPS受信機4で求めた移動速度Vnと今回n+m、GPS受信機4で求めた移動速度Vn+mの平均として求まる速度で、回nから今回n+mまでの経過時間分移動した位置を今回の予測位置Cn+mとして算出し、その周囲に予測範囲Bn+mを設定する。そして、今回GPS受信機4で求めた測位位置が、予測範囲内に含まれる場合には、当該測位位置を現在位置として出力し、そうでない場合には、予測位置を現在位置として出力する。 (もっと読む)


【課題】残りの燃料の量で、現在地からの走行可能距離を精度よく示すことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在地を検出し(ステップS10)、地図データから現在地を基準とした代表的な経路を抽出する(ステップS20)。そして、抽出した各経路ごとに、道路情報(制限速度、車線数、勾配度合い、交差点・信号機の有無等)及び渋滞情報を参照する。そして、参照した道路情報と外部メモリ9に記憶されている各道路特性に応じた燃費との関係とから、各経路を走行した際の予想燃費を算出する(ステップS12)。そして、残りの燃料の量から、各経路ごとの走行可能距離を算出する(ステップS13、14)。その後、地図画面上において、各経路ごとに、走行可能距離に対応する経路の表示色を変える(ステップS15、図3参照)。以上の処理を走行中繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 自立航法用センサからの距離情報を利用できない場合であっても、自車位置を精度良く算出することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置における自車位置の更新方法は、自立航法センサによる距離情報を利用可能か否かを判定する判定ステップと、距離情報を利用することができないと判定したとき、GPS測位によるGPS位置の変化量により自車位置を更新する第1の更新ステップと、更新された自車位置を地図上の道路上にマップマッチングし、マップマッチングされた道路上の位置を自車位置に更新する第2の更新ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器を含む車載用表示制御装置において、走行中は運転席側からスイッチ操作ができないようにする車載用表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載されて運転者が見ることができる第1の画面と運転者以外が見ることができる第2の画面を同時に表示可能な表示器と、2つの画面上に設置され、その画面に対する接触操作により所定の入力を行なうタッチスイッチと、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止を解除するスイッチを備え、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止が解除された場合、第2の画面にのみタッチスイッチが表示されることを特徴とする車載用表示制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 前方交差点での正確な右左折困難度に応じた適切な走行経路を案内できるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車の進行方向に通行可能なレーン数と前記自車が位置するレーンとを検出するレーン検出手段と、前記自車の進行方向に通行可能なレーンの渋滞度を検出する渋滞度検出手段と、検出された前記レーン数、前記レーン及び前記渋滞度に基づいて前方交差点での右左折困難度を判定する判定手段と、判定された前記右左折困難度に応じた走行経路を案内する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、案内経路が設定されている場合、その案内経路上にある環状交差点での通過方向案内をユーザが実際に感ずる通過方向に近づけて出力することができるようにする。
【解決手段】 車両が案内経路上の環状交差点Rに接近すると、その環状交差点Rにおける車両の通過方向を案内する。この場合の通過方向の決定は次のようにして行われる。環状交差点Rに入る案内経路上の道路Pと当該環状交差点Rから出る案内経路上の道路Tとの2つの道路について、それぞれ環状交差点Rとの接続位置と当該接続位置から所定距離、例えば500m離れた位置との2位置を結ぶ直線M1,M2を求め、この2本の直線M1,M2のなす角度αにより環状交差点Rでの車両の通過方向を算出する。 (もっと読む)


【課題】オーディオ情報を再生するとともに、それを圧縮して録音とが可能な車載ナビゲーション装置において、従来よりもコストを低く抑えること。
【解決手段】音楽CDの再生(ステップS102)とともに、そのCDデータを一旦そのままメモリに記憶しておく(ステップS103)。その後、CPUの負荷が大きいと考えられる処理(ステップS104〜S107)のいずれも行っていないときに、メモリに記憶したCDデータを圧縮する(ステップS108)。換言すれば、CPUの負荷が大きいと考えられる処理(ステップS104〜S107)のいずれかを行っているときには、圧縮処理を停止する。これにより、圧縮処理用にDSPなどのハードウェアを用いることなく、一つのCPUでオーディオ情報の再生、圧縮、ナビゲーション処理とを併用することができる。これにより、コストダウンを図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 候補道路の信号機情報および自車の走行状態を元に、自車の走行道路を特定するナビゲーション装置およびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車の位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段で検出された前記自車の検出位置と地図情報とをマッチングさせて前記自車の走行道路を特定するマッチング手段と、前記自車の走行状態を検出する走行状態検出手段と、前記自車の周辺に設置されている信号機の設置位置および信号色を取得する信号機情報取得手段とを備え、前記マッチング手段は、前記走行道路を特定するときに複数の候補道路がある場合、前記設置位置における前記自車の走行状態と前記設置位置の前記信号機の信号色とに基づいて前記走行道路を特定する。 (もっと読む)


【課題】 立体交差化された道路を検出する際の処理負担の軽減および検出精度の向上が可能な「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 信号機の設置位置と道路形状を含む地図データを格納する地図DB10等と、車両走行中に車両前方に存在する信号機を検出する信号機検出部30と、地図DB10等に格納された地図データに含まれる信号機の設置位置と、信号機検出部30による信号機の検出結果とに基づいて、道路が立体交差化されたか否かを判定する信号機比較部32、立体交差判定部34と、立体交差判定手段によって立体交差化されたと判定された道路に対応する地図データの更新を行う地図データ更新部36とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】車両が右左折する交差点を拡大3次元地図表示する車載ナビゲーション装置において、現在地と地図表示とを直感的に確認することができるという3次元表示のメリットを維持しつつ、手前の建物に隠れている地形を容易に確認することができるようにすること。
【解決手段】経路案内中に車両が右左折すべき交差点に近づいた場合には(ステップS14肯定判定)、車速を検出し(ステップS15)する。そして、拡大3次元地図表示をするとともに、手前に表示されている建物を車速に応じた間隔で点滅させる(ステップS16)。 (もっと読む)


【課題】長い下り坂や上り坂で速度の超過や低下を警告することにより、事故を防止し渋滞を緩和する。
【解決手段】比較部46は、地図ROM3から読み出す坂道情報(長い下り坂情報と長い上り坂情報)の位置範囲に自車位置がさしかかると、その長い下り坂情報又は長い上り坂情報に対応付けられた基準速度と、現時点の自車速度との比較により、自車速度が基準速度の一定範囲に達しているか否か判断する。この比較の結果、自車速度が基準速度の一定範囲に達したと判断された場合、報知部48は、ユーザーにその旨を音声メッセージなどにより報知する。 (もっと読む)


【課題】 立体交差化された道路を容易に検出することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 交差点位置を含む地図データを格納する地図DB10等と、自車両の走行位置を検出するGPS受信機2、自律航法センサ3、車両位置計算部20と、地図DB10等に格納された地図データと検出された自車位置とに基づいて自車両が交差点を通過したことを判定する交差点通過判定部30と、交差点通過判定部30によって通過したと判定された交差点を通過する際の走行軌跡を記録する走行軌跡記録部32と、走行軌跡記録部32によって記録された走行軌跡に基づいて、通過した交差点が立体交差化されたか否かを判定する立体交差判定部34とが備わっている。 (もっと読む)


【課題】 地図データには含まれていない車両などの物体を含めて自車位置周辺の平面図を表示する。
【課題手段】 車載用ナビゲーション装置の記憶装置には、地図データと、物体(例えば、車両、バイク、人、建物)の画像データ(例えば、3Dポリゴンデータ)とが記憶されている。そして、カメラにより取得した映像を用いて、車両の周辺に存在する物体に対応する画像データを選択し、選択した画像データから生成される物体の画像(ポリゴン)を、車両周辺の地図上に配置した後、天頂方向からの平面図に変換し表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が理想のブレーキ操作量に対する現在のブレーキ操作量の過不足を適切に判断することができ、それによって容易に適切なブレーキ操作を行えるようにする。
【解決手段】 自車両の現在車速を検出する車速検出手段18と、自車両のブレーキ操作量を検出するブレーキ操作量検出手段21と、自車両の減速制御の目標点である減速目標点を決定する減速目標点決定手段24と、減速目標点における目標車速を決定する目標車速決定手段25と、現在車速、減速目標点及び目標車速に基づいて、減速目標点において目標車速となるための目標減速点までの間の理想ブレーキ操作量を決定する理想ブレーキ操作量決定手段47と、理想ブレーキ操作量と現在のブレーキ操作量との関係を示す報知情報を生成する報知情報生成手段28と、生成された報知情報を報知する報知手段48と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ハンズフリー機能を有する車両用ナビゲーション装置1が、近隣の適当な場所で電話に応対しようという意志に沿った作動を行うようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、電話着信があったときに、立ち寄り地即通知モードにおいて、ドライバーによる電話応対用の立ち寄り地の指定を受け付け(ステップ510参照)、その指定立ち寄り地までの経路を算出し(ステップ520参照)、着信に係る電話回線を一時的に開いて当該指定立ち寄り地までの予想到着時刻等の情報をその回線を介して発信元に送信し(ステップ530、540、550参照)、その後指定立ち寄り地に到着すると(ステップ570参照)、当該発信元の携帯電話とのハンズフリー通話を自動的に開始する(ステップ580、590参照)。 (もっと読む)


【課題】 自車の寸法データおよび旋回特性を考慮して駐車の容易な駐車場を案内するナビゲーション装置およびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車が駐車を予定している地域の駐車場の車両移動可能範囲を取得する駐車場情報取得手段と、前記自車の寸法データを車両情報として取得する車両情報取得手段と、前記自車の旋回特性を取得する旋回特性取得手段と、前記寸法データと前記旋回特性と前記車両移動可能範囲とに基づき前記駐車場に前記自車を駐車する駐車難易度を判定する駐車難易度判定手段と、前記駐車難易度に基づき駐車の容易な前記駐車場を案内する駐車場案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 操作エリアが小さくても十分操作可能にし、また、タッチパネルの分解能をそれほど高くしなくても済むようにする。
【解決手段】 本発明のカーナビゲーション装置は、所定の地点から目的地までの経路を探索する機能を備えたものにおいて、経路を再探索する際に、経路上にある交差点等のノードを、地図上に表示されている他の交差点等へ移動させるように指示するノード指示手段を備えると共に、移動後のノードを通過するように経路を再探索する経路探索手段を備えたところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】 絶対傾斜角を検出することによって、傾斜を有する地点においても自車位置を高精度に検出することができ、ひいては、自車を目的地まで迅速かつ適切に案内することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 自車の進行方向に対する自車の絶対的な傾斜角度である絶対傾斜角を計算する絶対傾斜角計算手段32と、この絶対傾斜角計算手段32によって算出された前記絶対傾斜角に応じたジャイロセンサ6の感度の補正を行う補正手段33とを備えたこと。 (もっと読む)


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