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Fターム[2F129CC24]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 経度/緯度 (433)

Fターム[2F129CC24]に分類される特許

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【課題】利用者にとってより分かり易い画像情報の表示機能を備えた移動端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機が備えるCPUはGPSデバイスと連携して携帯電話機の現在の位置情報を取得し、さらに携帯電話機の現在の移動方向を取得する。さらにCPUは遠距離デバイスと連携して位置情報付き画像が蓄積された画像サーバから、携帯電話機の現在位置周辺の位置情報が付与された画像を無線で受信する。CPUは、遠距離デバイスと連携して受信した画像を、その画像に付与された位置情報に基づいて、携帯電話機の現在位置を原点とし携帯電話機の移動方向を縦軸上方とした2次元座標空間内の、縦軸と横軸とで区切られた4つの区画に区分けし、さらにCPUと表示デバイスとが連携して、区分けした画像を表示画面上に設定された区画内にそれぞれ表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易な装置構成で、利用者に容易に目的地を設定させる。
【解決手段】地図データと、この地図データにおける複数の地点の名称データと、各名称データに対応する位置データとを関連付けて記憶する地図情報記憶手段308と、地図に関する画像データを受信する画像受信手段302と、受信された画像データから文字データを抽出する文字データ抽出手段303と、抽出された文字データと地図情報記憶手段308に記憶された名称データとを照合し、一致した場合の名称データに対応する位置データを地図情報記憶手段308から読み出す名称検索手段304と、読み出された位置データを含む地図データを地図情報記憶手段308から読み出し、この読み出した地図データに基づいて地図を表示手段313に表示させる出力制御手段311とを備える。 (もっと読む)


【課題】頻繁に使用する読取データを得るために、読み取り作業を繰り返さなくても済むようにすること。
【解決手段】外付け入力装置1は、紙面2,3に印刷された所定のパターン31を読み取って、その読み取ったパターン31に応じた読取データ29を生成する読取手段22と、読取データ29に、読取データ29毎に異なる呼出データ28を対応付けて記憶するデータベース14と、データベース14に記憶される呼出データを表示する表示手段11と、データベース14において、表示手段11の表示に基づいて選択された呼出データに対応付けられている読取データを送信する送信手段27と、を有する。 (もっと読む)


【課題】施設情報に基づき地図画像の所望の指定領域にある施設を検索してその施設の一覧を表示する。
【解決手段】表示手段17に地図画像を表示するとともに、地図画像上に所在する施設に関する情報を表示するナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、地図データ14と、地図データ14に含まれる個々の施設に関する情報である施設情報が記憶されている施設情報データベース20と、表示手段17に表示された地図画像の任意の領域を指定する領域指定手段17と、施設検索手段21と、施設情報表示制御手段18と、を備え、表示手段17に地図画像と施設情報を表示する際、施設検索手段21は、領域指定手段17により指定された領域に基づき、地図データ14を参照して当該領域に属する施設を抽出し、施設情報表示制御手段18は前記抽出された施設を一覧表示する。 (もっと読む)


【課題】 絶対位置検知装置による移動軌跡に相対位置検知装置による移動軌跡をフィッティングさせる際に、少ない種類のパラメータで相対位置検知装置の位置を高精度に決定し維持する位置検知方法を提供する。
【解決手段】 相対位置検知装置の出力値と絶対位置検知装置の出力値とを併用して位置を検知する位置検知方法において、絶対位置検知装置の移動軌跡に相対位置検知装置で求めた移動軌跡をフィッティングさせるための回転角および移動量を求め、相対的位置検知装置の最新位置を上記回転角および移動量で補正し、補正された位置から新たな移動軌跡の検知を開始し、絶対位置検知装置の利用可能な新たな位置情報が得られるまでは、相対位置検知装置の出力値を上記回転角および移動量で補正し続ける。絶対位置検知装置の高精度区間における移動軌跡を用いて、相対位置検知装置の位置を補正できる。 (もっと読む)


【課題】テレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを、電子番組表を用いて簡便にナビゲーションするシステムおよび方法を提供する。
【解決手段】移動体のナビゲーションに搭載された電子番組表(EPG)にはEPGサーバより番組ごとの詳細情報としてテレビ番組で紹介される名所、旧跡、観光スポット、レストラン、イベントスポットなどを電子番組表のデータとして配信される。EPGデータとして受信した番組の詳細情報、イベント記述子から上記名所、旧跡などの特定位置情報に関するキーワードを抽出し、移動体のナビゲーション(GPS)にある位置特定装置へ送り目的地として設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに分かり易く表示することを可能とする地図情報表示装置及びその方法を提供する。
【解決手段】移動体向けに地図を表示する地図情報表示装置であって、地図表示部115に表示される画像に含まれる地図を複数の領域に分割するグルーピング部111と、分割された各領域について、1以上の所定数を上限とする地点を、通過予想時刻を表示する地点として選択する表示位置決定部113と、選択された地点の通過予想時刻を算出する時刻算出部114と、地図と通過予想時刻とを含む画像を表示する地図表示部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】候補経路を探索する際に、喫煙に関する経路コストを考慮した経路を探索するとともに、喫煙所等に関する付加情報を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、喫煙所の位置および喫煙所が接続されるリンクのリンクコストを含む喫煙所データを蓄積した喫煙所データベース36と、喫煙経路探索手段391と、案内経路データ編集手段32と、を備え、経路探索要求に喫煙要求を含む喫煙モードが設定されている場合、喫煙経路探索手段391は、喫煙所データベース36に蓄積された喫煙所データを経路探索用ネットワークデータに加えて候補経路を探索し、案内経路データ編集手段32は、候補経路中に含まれる喫煙所の位置を案内経路データに付加する。また、タバコ販売場所の位置およびタバコ販売場所が接続されるリンクのリンクコストを含む販売場所データを蓄積した販売場所データベース37を備え、タバコ販売場所を含む候補経路を案内できる。 (もっと読む)


【課題】道路情報の管理に好適なデータを生成する道路情報書込装置を提供する。
【解決手段】地上において設定された網目状のセルの識別番号と、当該セルの地上の範囲と同範囲の地上に存在する道路の進行方向、道路の識別情報、道路の構造情報、道路の転回方向、道路における車の速度、情報の書き込み日時を対応付けて記録媒体に書き込む。また、この際、地上における始点と終点の地点の情報の入力を受け付け、当該始点と終点を結ぶ直線を領域内に含むセルを特定し、該特定さしたセルの識別番号と、始点と終点を結ぶ直線に対応する道路についての情報とを記録媒体に書き込む。 (もっと読む)


【課題】地図の視認性を確保しつつ、地図上の施設情報、交通情報、評判情報等の地点情報を得るための操作の容易性を高めることができる情報処理を提供する。
【解決手段】地図記録部4と、表示装置3と、入力装置2とに接続される情報処理装置1は、地図および地点マークを表示装置3へ表示させる表示制御部15と、ユーザ情報詳細化要求操作を検出した場合、集約地点マークによって集約されている複数の地点マークの表示形態データを生成するとともに、縮尺および表示範囲を計算する情報詳細化部12と、ユーザによる情報集約化要求操作を検出した場合、複数地点の地点情報を集約して示す集約地点マークの表示形態データを生成するとともに、縮尺および表示範囲を計算する情報集約化部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】回避エリアに応じた誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体における目的地点に関する目的地点情報の入力を受け付ける。つぎに、判断部103は、入力部101によって入力された目的地点情報に基づいて、目的地点を含む地図上における移動体の移動を回避する回避エリアが設定されたか否かを判断する。そして、探索部102は、判断部103によって回避エリアが設定されたと判断された場合、回避エリアを回避する誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】地図データを備えていなくとも、容易に目的地を指定することができるようにする。
【解決手段】予め用意されている地図における複数のページ数、その地図における座標範囲、及びその座標範囲に対応する緯度経度がそれぞれ対応付けられて複数組記憶されている記憶手段31bと、地図におけるページ数と座標範囲とを入力するための入力手段33と、この入力手段33により入力されたページ数と座標範囲とに基づいて、記憶手段31bから対応して記憶されている緯度経度を読み出す読出手段30と、外部から受信した位置情報に基づいて、現在地の緯度経度を取得する取得手段30と、この取得手段30により取得された現在地の緯度経度と読出手段30により読み出された緯度経度とに基づいて、ナビゲーション情報を出力する出力手段30と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 従来と異なる手法を利用して、ユーザが指定する危険領域の絶対位置に関するデータを作成する技術を提供すること。
【解決手段】 印刷装置24は、地図データを印刷することによって、地図原稿100を作成する。ユーザは、地図原稿100に危険領域112を書き込む。スキャナ22は、危険領域112が書き込まれた地図原稿110をスキャンすることによってスキャンデータ120を作成する。制御装置32は、スキャンデータ120に基づいて、スキャン範囲に対する危険領域112の各頂点A1〜A4の相対位置を特定する。制御装置32は、各頂点A1〜A4の相対位置と地図原稿110の絶対位置と縮尺とに基づいて、危険領域112の各頂点の絶対位置(緯度と経度)を算出する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した経路を案内する際に、探索した候補経路ごとに、通り抜け不能な車両位置を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、車両の運行時刻データを蓄積した運行時刻データベース36と、通行禁止または通行できない特定車両の種別および車両の位置を含む車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、特定車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32と、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に特定車両経路探索モードが設定されている場合、特定車両抽出手段33は、車両編成データベース37と運行時刻データベース36を参照して各候補経路ごとに特定車両の情報を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該特定車両の車両位置を含む特定車両案内情報を前記案内経路データに付加する。 (もっと読む)


【課題】撮像手段の消耗や電力消費の増大を抑制しつつ、自車両の現在位置を適切に補正することが可能な車両用現在位置特定装置を提供すること。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段(11、20、30)と、自車両周辺の補正基準物を撮像可能な撮像手段(50)と、補正基準物の位置を含む地図情報を記憶した地図情報記憶手段(40)と、現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置を用いて地図情報を検索することにより自車両前方の所定領域内に補正基準物が存在するか否かを判定する検索判定手段(12)と、検索判定部により所定領域内に補正基準物が存在すると判定された場合に、撮像手段を作動させ、撮像手段により撮像された補正基準物に基づき現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置を補正する現在位置補正手段(13)と、を備える車両用現在位置特定装置(1)。 (もっと読む)


【課題】予め登録された目的地と経由地を読み出して、前回と同じ目的地へ向かう経路を探索する場合、出発地が前回と異なる場合にも最適な経路を探索することができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】外部メモリに目的地Gaとその目的地Gaに関連付けた優先ポイントu1〜u7を登録し、その登録した目的地Gaを外部メモリから読み出して経路探索する場合、経路の出発地(自車位置)によって、目的地Gaに関連付けられた優先ポイントu1〜u7のうち、経由地とすべき優先ポイントを変更する。 (もっと読む)


【課題】所望の地点の状況を表示画面上で複数の方向から観察することができる経路画像検索装置、経路画像検索方法及び経路画像検索プログラムを提供する。
【解決手段】利用者が入力操作部18から入力した所望地点の座標情報を地点指定部100が取得するとともに、当該地点を経路画像の検索位置として指定すると、位置検索部102は、上記指定地点から撮影位置が所定距離以内である経路画像を経路画像データベース16から検索して取得する。角度検索部104は、位置検索部102が検索した経路画像について、経路画像の撮影方向が、上記指定された地点と撮影位置とを結ぶ線から所定角度以内にある経路画像を検索する。以上により検索された経路画像は、表示制御部106が表示部20に表示する。 (もっと読む)


【目的】簡単な操作で一般道路や高速道路に沿った施設名リストや鉄道の路線駅名リストの表示を行なえるようにする「ナビゲーション装置及びその情報表示方法」を提供することである。
【構成】 タッチ操作により所望の情報を表示するナビゲーション装置の情報表示方法であり、ディスプレイ画面に表示された地図上の少なくとも2点を所定時間以内にタッチし、あるいは地図上をなぞって着目する対象物を特定するステップ、該特定された対象物が鉄道であれば、該特定された鉄道の路線駅名のうち、自車位置から最も近い駅を、鉄道路線データベースを用いて求めるステップ、該駅名を中間に有する路線駅名リストを通過駅順に作成して表示するステップ、を備えている。 (もっと読む)


【課題】適切な経路情報を用いて経路誘導をおこなうこと。
【解決手段】経路誘導装置100において、取得部101は所定の地点への経路に関する情報(以下、「経路情報」という)を取得する。設定部102は取得部101によって取得された経路情報を使用する条件(以下、「使用条件」という)を設定する。判断部103は、所定の地点への経路誘導が指示された場合、設定部102によって設定された使用条件を満たすか否かを判断する。誘導部104は、判断部103によって使用条件を満たすと判断された場合、経路情報を用いて所定の地点への経路誘導をおこなう。 (もっと読む)


【課題】運転者の運転特性等を反映した動力資源コストを算出するための技術を提供する。
【解決手段】車両が評価リンクの始点を通過した時点からこの評価リンクの終点を通過する間における、各センサからの検知信号に基づいて運転情報を収集する(S100)。車両が評価リンクを通過後、各センサから収集した運転情報に基づき、評価リンクにおけるユーザの運転特定を特定する(S110)。この特定した運転特性に基づき、評価リンクに対する燃料コスト(1)を算出する(S120)。つぎに、燃費コスト(1)を評価リンクの道路の勾配データに基づいて補正し、燃料コスト(2)を算出する(S130)。この算出した燃料コスト(2)を、評価リンクに関連付けて外部メモリ23に記憶する(S140)。 (もっと読む)


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