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Fターム[2F129CC25]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 時間 (461)

Fターム[2F129CC25]に分類される特許

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【課題】車両の乗員にあたる紫外線量をより確実に低減させることを可能にする。
【解決手段】車両が所定の距離を走行するごとに、現在位置の情報とこの現在位置において紫外線センサ2で測定した紫外線量の情報との対応関係を制御装置18のメモリに格納し、制御装置18で経路探索実行処理を行う場合に、この対応関係に基づいて、複数の案内候補経路のうち車両の車室内の紫外線量が最も少なくなる経路を選択し、移動経路として案内する。 (もっと読む)


【課題】休憩する時間に対する目的地までの到着予想時刻をユーザに知らせることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】主制御部6(到着予想時刻算出部11)は、休憩しないでそのまま目的地に向う場合の到着予想時刻、30分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻、60分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻をそれぞれ演算する。そして、算出された各到着予想時刻は、表示部2aに表示される。 (もっと読む)


【課題】バッテリのSOCの状態を考慮して燃費低下を回避する走行制御を行うことができる走行制御装置を提供する。
【解決手段】エンジン42及びモータ43を有し、モータ43を発電機として作動させ回生制御によりバッテリ44を充電可能に構成された車両の走行制御装置であって、所定地点までの行程を複数の区間に分割して各区間での目標速度パターンを生成する目標速度パターン生成部10と、バッテリ44のSOCが第1の所定値以下の場合には、目標速度パターンに基づいて加速する加速区間において目標速度パターンに規定される加速よりも大きな加速を行い、目標速度パターンに基づいて減速する減速区間において回生制御による減速を行う目標速度パターンを再生成する目標速度パターン再生成部11と、を備えることにより、SOC不足状態に起因した動作により燃費が低下することを回避することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路走行中に、現在走行している経路とは異なる経路の演算指示を簡単な手法で入力可能とし、適切な経路を演算することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在の誘導経路から、現在地に近接するインターチェンジを用いた誘導経路に変更する指示を入力すると、現在地に近接するインターチェンジを表示し、そのインターチェンジを利用者が指示する。その指示により、現在走行している道路が一般道路であるときには近接インターチェンジから高速道路を走行する誘導経路を検索し、高速道路であるときには近接インターチェンジから一般道路を走行する誘導経路を検索して提示する。その際に検索した誘導経路を走行したときにかかる時間が、目的地に到着しなければならない時間に間に合うか否かを演算してわかり易く表示し、また現在の経路と再検索した経路との所要時間及び料金の比較表示を行い、利用者が経路選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ガイダンスポイントに関する情報を容易に視認可能とする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、位置取得手段203がユーザの移動に従ってGPS信号から位置情報を取得し、位置判定手段208がユーザの現在位置が目的地に到達していないと判定すると、出力情報制御手段209が現在位置に従って、推奨径路上における直近のガイダンスポイントに関する進路案内情報を表示手段204の案内情報表示部に表示し、位置判定手段208がユーザの現在位置が当該ガイダンスポイントから所定の距離に到着していると判定すると、画像振動制御手段210が前記進路案内情報を所定時間振動させ、画像振動制御手段210が前記進路案内情報の振動を終了させると、出力情報制御手段209が音声出力手段211を介して当該ガイダンスポイントに関する所定の案内情報を音声出力する。 (もっと読む)


【課題】車両ドライバの自宅位置が変化した場合であっても、過去の発着履歴を効率よく利用して、新たな自宅位置を出発地点とした場合の目的地を高精度に予測できるようにする。
【解決手段】転居により車両ドライバの自宅位置が第1の地点から第2の地点へと変化したか否かを判定し、車両ドライバの自宅位置が第1の地点から第2の地点へと変化したと判定したときに、過去の車両の発着履歴の中の第1の地点を第2の地点として書き換える。 (もっと読む)


【課題】経路案内に従って移動中に現在位置の周辺情報を経路探索サーバから取得する際、通信条件の良好な駅停車時間を利用してダウンロードする。
【解決手段】現在位置および現在時刻を取得する位置検出手段23、案内経路における交通手段の停車を判定する停車判定手段26、停車予定時間を算出する停車予定時間算出手段281、停車時間を算出する停車時間算出手段282、通信時間判定手段28、現在位置に関連したデータを受信するための通信手段22を備え、停車判定手段26が、交通手段の停車を判定した場合には、停車予定時間算出手段281が停車駅における停車予定時間を算出し、停車時間算出手段282が停車時間を算出し、通信時間判定手段28は、停車予定時間と停車時間とを比較し、停車予定時間より停車時間が短い場合には通信手段22による通信を継続し、停車予定時間より停車時間が長くなった場合には、通信手段22による通信を終了する。 (もっと読む)


【課題】駐車できない場所に人を迎えに行って、相手を待たなければならないような場合でも、所定の時刻に同じ場所に戻ってくることができることにより相手を待たせることがない、ユーザにとってより便利な経路探索方法を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、地図データに基づいて、ユーザが設定した目的地までの誘導経路を探索する。次に、目的地に移動体が到着した際に、目的地が駐車できない場所で、相手を待たなければならないような場合、所定時間の経過後に同じ目的地に戻ってくる誘導経路を探索する。これにより、ユーザは所定の時刻に同じ目的地に戻ってくることができ、相手を待たせることがないユーザにとってより便利な経路探索方法を提供できる。 (もっと読む)


【課題】利用者の車両に対する占有時間を必要最小限に抑えること。
【解決手段】情報制御装置100は、車両の貸し出しをおこなう貸車システムに用いられる。情報制御装置100は、格納部101と、設定部102と、検索部103と、出力部104とを備える。格納部101は、車両の貸し出しまたは返却をおこなう車両基地の位置情報を格納する。設定部102は、利用者からの入力に基づいて目的地を設定する。検索部103は、格納部101に格納されている車両基地の中から、設定部102に設定された目的地近傍の車両基地を検索する。出力部104は、検索部103によって検索された目的地近傍の車両基地の情報を出力する。 (もっと読む)


第1レベル動作と第2レベル動作とが可能なナビゲーション装置(200)であって、使用時に動作環境(506)をサポートするように構成された処理資源(202)を備える。この装置はまた、処理資源(202)に動作可能に結合され、動作環境(506)によって用いられうる更新可能なデータ(750,752,754,756,758)を格納するように構成されたデータストア(214)を備える。この装置はさらに、加入が必要ない通信ネットワーク(704)との接続をサポートする通信ネットワークインタフェース(232)を備える。第1レベル動作は、第2レベル動作よりも少ない電力を消費し、処理資源(202)は、第1レベル動作から第2レベル動作への移行を引き起こすように構成されたアクティベーションモジュール(228)をサポートする。処理資源(202)はまた、第2レベル動作への移行に続いて、データをダウンロードするために、通信ネットワークインタフェース(232)を用いるように構成されている。
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【課題】従来のナビゲーション装置は、予め設定した経由地にまず到着することが重要である、と考える立場のユーザ(たとえば、レンタカーを使用中のユーザ)にとってみれば、その経由地を目指したルート案内、および、目的地に至る全行程の時間管理が同時に行われないので、使い勝手が良くないという問題があった。
【解決手段】目的地としてレンタカーの返却場所を設定する。レンタカーの返却期限をRAM13に書き込む。希望する行き先を経由地として登録する。ルート探索により推奨ルートが決定されると、制御回路11は目的地に到着する到着予想時刻を算出する。制御回路11は返却期限と到着予想時刻を比較し、返却期限に間に合うと判断した場合には、既に登録してある経由地を仮想の目的地と認識してルート案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】各経路候補を通行する際に受ける紫外線量を認識して、各経路候補の中から好みの経路候補を案内経路として特定することができるようにする。
【解決手段】案内経路の経路候補を抽出し(S106)、予め定められた区間毎の紫外線被爆量が記憶されたデータベースから、抽出した各経路候補に対する区間毎の紫外線被爆量を取得し(S108)、取得した区間毎の紫外線被爆量に基づいて各経路候補に対する全区間における総紫外線被爆量を算出し(S110)、総紫外線被爆量を各経路候補に対応付けて表示機14に表示させ、案内経路の各候補の中からユーザ操作により特定された候補を案内経路として特定する(S114)。 (もっと読む)


【課題】既に走行した道路に隣接する区画(巡回した区画)と走行していない道路(巡回していない区画)に隣接する区画とを異なる表示態様で明確に表示し、目的適合施設の密集エリア内を案内することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、所定の検索条件を基に検索された目的適合施設Pが隣接する道路を、車輌が走行したか否かを判定する車輌通過判定手段36と、判定結果を基に、車輌が走行した道路に隣接し目的適合施設Pが存在する第1のエリアの表示態様と、車輌が走行していない道路に隣接し目的適合施設Pが存在する第2のエリアの表示態様とが異なる表示画像を描画する表示画像描画手段34と、描画された表示画像を所定の表示画面に表示する表示手段37と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、運転者の視線に応じた分かり易い交差点の案内を行うことができると共に、交差点の映像を全表示するナビゲーション装置と比べて、画面に表示させる情報量を低減させることができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、車両を運転する運転者に対して、該車両の進行方向にある交差点周辺に関する施設情報に基づき前記交差点における案内を行うナビゲーション装置であって、運転者の視線の方向を検出する視線方向検出手段と、視線方向検出手段により検出された視線の方向と施設情報とに基づき、運転者が注目する施設を特定する注目施設特定手段と、注目施設特定手段により特定された施設に関する情報を用いて、交差点における案内を行う交差点案内手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の地図情報処理装置では、更新が必要な領域の情報を得るために更新状況情報を送信する必要があり、地図情報処理の開始に時間遅れが生ずるとともに通信コストが増加するという問題があった。
【解決手段】 この発明に係る地図情報処理装置においては、地図情報を格納する地図情報記憶手段と、ある版から新しい版へ更新された地図情報の更新された個所を示す更新個所情報を取得する更新個所情報取得手段と、更新個所情報に基づき更新個所のデータを更新するための更新情報を取得する更新情報取得手段と更新情報取得手段で取得した更新情報により地図情報記憶手段に格納された地図情報を更新する更新手段を設けた。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、イベントの進行状況に応じた観客の入退出を考慮して交通渋滞の予測をする渋滞予測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係る渋滞予測装置では、イベントの開催情報に基づいて交通渋滞予測を行う渋滞予測装置であって、前記イベントの進行と共に変化する情報であって、前記イベントに関係する情報を取得するリアルタイム情報取得手段と、前記リアルタイム情報取得手段により取得した前記イベントに関係する情報に基づいて、前記イベントに関係する観客の入退出を予測する観客動向予測手段と、前記観客動向予測手段により予測した前記観客の入退出に基づいて、前記交通渋滞予測に関係する情報を生成する渋滞予測生成手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 運転者にとって必要となる施設サービス情報を適切に表示することができる車載用ナビゲーション装置およびナビゲーションにおける情報提示方法を得ることを目的とする。
【解決手段】 施設サービス情報を取得する施設サービス情報取得部41と、車両100の位置210を検出する位置検出部3と、施設サービス情報の提示条件を設定する施設サービス情報条件設定部43と、取得した施設サービス情報のうちから、設定した提示条件に合致する施設サービス情報を抽出する施設サービス情報抽出部423と、抽出された施設サービス情報を検出した車両100の位置210に応じて出力する情報出力制御部421と、出力された施設サービス情報を提示する情報提示部7と、を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】車両の走行により受信できる放送局が変わる場合であっても、放送を受信する放送局を予約することができるナビゲーションシステムを
提供する。
【解決手段】開始時刻ボタン61a〜61hを押圧することにより、放送の受信を開始する開始時刻を指定する。開始時刻ボタン61a〜61hが押圧されると、車両が推奨経路にしたがって走行している場合、押圧された開始時刻ボタン61a〜61hに表示された時刻に受信可能な放送局の放送局ボタン64a〜64hが表示される。放送局ボタン64a〜64hを押圧することによって、指定した開始時刻に受信を開始する放送局を選択する。予約ボタン62を押圧することにより、予約の設定が完了する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの運転が容易になる経路を探索するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】符号62は運転者が過去に通過した経路61の始点を示し、符号63は経路61の終点を示す。符号64は運転者が設定した出発地、符号65は運転者が設定した目的地を示す。符号66は、出発地64の周辺における経路61上の所定位置を示し、符号67は、目的地65の周辺における経路61上の所定位置を示す。ナビゲーション装置1が探索する出発地64から目的地65に至る経路は、経路68と、所定位置66および所定位置67の間の経路61と、経路69とを結合したものとなる。経路68は、出発地64と所定位置66との間の推奨経路である。経路69は、所定位置67と目的地65との間の推奨経路である。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末からの目的地情報を自動的に受信してこれから向かう可能性の高い目的地の設定を行うカーナビゲーション装置及びカーナビゲーションシステム、並びにこれから向かう可能性の高い目的地情報を自動送信してカーナビゲーション装置の目的地設定を行う携帯情報端末を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係るカーナビゲーション装置2は、車輌に搭載され、携帯情報端末3から受信した情報に基づいて案内先目的地の設定を行うカーナビゲーション装置2であって、携帯情報端末3がネットワークを介して接続されたコンテンツサーバ4を利用して取得した目的地情報と、コンテンツサーバ4利用の際に入力された日時情報とを、携帯情報端末3から受信する受信手段302と、受信手段302により受信された目的地情報及び日時情報に基づいて、目的地を設定する目的地設定手段304とを有する。 (もっと読む)


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