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Fターム[2F129DD21]の内容

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Fターム[2F129DD21]に分類される特許

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【課題】特定の車両(ユーザ)に向けた情報を特定の車両(ユーザ)に対してのみ表示・提供することができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】一定の角度範囲内でのみ特定の情報を表示することができる情報表示装置(1)と、移動体を特定するユーザ検出装置(11)とを含み、前記ユーザ検出装置が検出した移動体が登録されたものであった場合、該移動体が前記情報表示装置が特定の情報を表示することができる角度範囲にあるときに、前記情報表示装置は特定の情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の使用の有無についてのユーザの希望を満足する経路をユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】一般道を優先的に使用する旨の探索条件にしたがって探索された第1の経路内に有料道路が含まれている場合には、経路探索部23によって有料道路を含まない第2の経路を探索し、探索された第2の経路を経路提示手段24によってユーザに提示すること。 (もっと読む)


【課題】画像データから目印となり得る情報を抽出し、当該目印を含む案内情報を提供する案内装置を提供する。
【解決手段】案内装置は、所定の方法で、案内位置周辺の画像データの特徴的部分である目印情報を取得し、案内位置周辺の地図情報に当該目印情報を付した案内情報を出力している。従って、案内装置は、利用者にとって、目印となり得る部分である、案内位置周辺の画像データの特徴部分を出力しているので、案内位置周辺の画像データ全体を出力する場合に比して、利用者にとって、質の高い案内情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】オンストリートパーキングのパーキングメータの位置をユーザに予め把握させることにより、オンストリートパーキングの駐車時におけるユーザの負担を軽減することを可能とした車両案内装置及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車がオンストリートパーキングに駐車を行った場合に、駐車したオンストリートパーキングに対応するパーキングメータから案内対象とするパーキングメータを特定し、特定したパーキングメータの設置位置を案内するとともに、走行中の自車位置周辺にオンストリートパーキングが設置されている場合には、そのオンストリートパーキングに対応するパーキングメータの設置位置を案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】モニタの輝度を制御することにより、モニタのメンテナンス費用を低減することができるように改良されたカーナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】タクシーに搭載されたカーナビ装置は、一般的に24時間365日連続して稼動しているため、モニタの製品寿命が短くなり、モニタの定期交換が頻繁に必要となる。本発明にかかるカーナビゲーション装置は、カーナビゲーション装置であって、表示画面の輝度を変更可能な表示手段と、前記カーナビゲーション装置を操作するための命令を受信する受信手段と、前記カーナビゲーション装置の操作を行うために用いられる操作手段と、前記表示手段の表示画面が低い輝度の状態において、前記命令が受信されたとき、または、前記操作が行われたときに、前記表示手段の表示画面を高い輝度の状態とする表示画面制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ポリゴン道路地図がない地図画面上に誘導経路が表示されることによるユーザの不安を解消し、ナビゲーション装置の信頼を高めることができる「地図表示装置」とする。
【解決手段】道路を線で表す線地図データと、道路を面で表すポリゴン道路地図を含むポリゴン地図データと、線地図とポリゴン道路地図との結合を示す線地図ポリゴン地図リンクデータとを取り込み、地図画面上に表示する誘導経路部分の地図にポリゴン道路地図が存在するか否かを、線地図・ポリゴン道路地図リンクデータから判別する。表示しようとする地図における誘導経路表示部分の地図に、ポリゴン道路地図がないと判別したときには、地図表示縮尺を、線地図を表示することとなる縮尺領域まで広域表示に変更し、線地図上に誘導経路を表示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】専用の表示エリアを設けることなく省エネルギー運転か否かを判別可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】在位置を検出する現在位置検出手段12と、地図情報を記憶する地図記憶手段13と、現在位置に対応する地図情報を前記地図記憶手段より読み出し現在位置を示す現在位置マークと共に表示手段に表示する制御手段11と、を備えたナビゲーション装置10に於いて、前記ナビゲーション装置10は、更に、ナビゲーション装置10が載置された車両の走行状態を検出する走行状態検出部の出力に基づいて適切な運転が行われているか否かを判別する運転状況判別手段111を備え、制御手段11は、運転状況判別手段111の判別に基づいて現在位置マークの表示形態を変える。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に、次に案内を行う分岐点におけるシミュレ−ション画像を表示する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、地図データを記憶する地図記憶手段と、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、次に案内を行う分岐点における経路上の進行方向を表示手段に表示する表示制御手段と、を備え、表示制御手段は、分岐点を含む地図データ上の経路を仮想現在位置マークが所定速度で移動するシミュレーション画像を表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】制限文字数内で同じになる文字列の選択を容易にする。
【解決手段】検索語入力画面の検索語入力欄81に文字を入力すると、これに対応するキーワードがキーワード欄86〜88に表示される。キーワード欄86〜88の最大表示文字数は5文字であり、例えば、「れいんぼーらんど」、「れいんぼーしー」、「れいんぼーすとあ」など、前方5文字が共通なものに関しては、「れいんぼー」とまとめて1つの欄に表示する。ユーザが1つにまとめた表示を選択した場合、ナビゲーション装置は、更に、「らんど」、「しー」、「すとあ」などと後続の文字列をキーワード欄86〜88に表示し、ユーザに選択してもらう。例えば、ユーザが「らんど」を選択した場合、先に選択した「れいんぼー」に続けて「れいんぼーらんど」などと、キーワードが構成される。 (もっと読む)


【課題】工事によって地物の位置が移動され、或いは地物の種別が変更された場合等であっても、誤って自車位置情報を補正することを抑制し、安定的に高い精度の自車位置認識を行うことが可能な自車位置認識装置等を提供する。
【解決手段】自車両の周辺の画像情報Gに含まれる地物の画像認識処理を行う地物画像認識手段18と、複数の地物の位置情報及び属性情報を含む地物情報Fを記憶した地物データベースDB2と、地物画像認識手段18による地物の画像認識結果と当該地物についての地物情報Fとを照合して自車位置情報Pを補正する自車位置補正手段19と、自車両が走行する道路について工事区間の情報を含む工事情報Wを取得する工事情報取得手段31と、工事情報Wに基づいて工事区間内での自車位置補正手段19による自車位置情報Pの補正を停止する補正停止手段35と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに、その希望に合致した目標施設等を適切に選択させることができるナビゲーション装置及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】目的地が入力された際に地図情報Mを参照して設定された前記目的地までの案内経路Gに従って案内を行うとともに、案内経路Gから逸脱して立ち寄ることが可能な一又は二以上の候補地Cについての候補地情報CIを表示するナビゲーション装置であって、前記候補地Cに到達するための経路が前記案内経路Gから逸脱する地点である逸脱地点Dを決定する逸脱地点決定手段6と、前記逸脱地点Dから前記候補地Cまでの逸脱の程度を示す情報である逸脱情報DIを取得する逸脱情報取得手段8と、前記候補地Cについての前記逸脱情報DIを、前記候補地情報CIに関連付けて表示する表示手段11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が交差点で停止しようとしたときに、右左折車両の走行エリア内に自車が進入しないように停止位置を案内する。
【解決手段】停車案内装置1は、制御装置3、位置検出器4、地図データ入力器5、表示装置8、スピーカー9及び車載カメラ15などを有して構成されている。制御装置3は、自車走行時に自車が停止することが予測される交差点があるか否かを判断し、自車が停止することが予測される交差点が有ると判断されたときには、当該交差点における右左折車両の大きさ情報を取得し、取得した右左折車両の大きさ情報と当該交差点形態とから当該右左折車両の走行エリアを推測し、推定した走行エリアの境界より手前の位置で走行停止するように案内する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置本体の表示に影響を与えずに分岐点の方向などの案内情報を視覚的に運転者に通知できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本体部2とステアリングリモコン3とから構成されるナビゲーション装置1において、本体部2にステアリングリモコン3に対して案内情報や命令を送信する信号送信部25を設け、ステアリングリモコン3に本体部2から送信されてきた案内情報や命令を受信する信号受信部36と、受信した案内情報や命令を処理する演算回路31と、表示回路32および案内情報を表示する表示部33を設けて、本体部2で分岐点が近づいたと判断した際にステアリングリモコン3へ案内情報を送信してステアリングリモコン3の表示部33で表示する。 (もっと読む)


【課題】通信型ナビゲーション装置において、異なる縮尺の地図データを受信し、保持しておくことで、通信不能の状況でもより多くの案内情報を提供すること。
【解決手段】現在位置を前記センター装置へ送信し、当該現在位置を含む所定範囲の、複数の縮尺の地図データを受信する通信部と、通信部が受信した地図データを保持する記憶部と、設定された縮尺の地図データを記憶部から読み出し、表示部に表示させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】階層化構造の地図データを用いて差分更新を可能にし、経路探索時間の増大を抑えられるようにする。
【解決手段】各階層がそれぞれ複数ブロックに分割され、階層が上がるにつれて道路網の情報量が少ない粗い地図データからなる階層構造の道路地図データを用いた経路探索方法において、最上位階層の直ぐ下位階層における各ブロック(10,20,30)間を最上位階層と直ぐ下位階層の道路地図データを用いて経路探索し、探索した経路が含まれる最上位階層の各ブロックを経路探索リストとしてデータ化し、前記経路探索リストに含まれる最上位階層のブロックの地図データを経路探索に用いる。 (もっと読む)


【課題】自宅を目的地に設定した際に、簡単且つ迅速に、立ち寄り地の設定をおこなうこと。
【解決手段】経路探索装置100は、自宅記憶部101と、履歴記憶部102と、受付部104と、探索部105とを備える。自宅記憶部101は、自宅の情報を記憶する。履歴記憶部102は、移動体が前記自宅の周辺の施設に立ち寄った際に、当該施設の情報を記憶する。受付部104は、自宅が目的地として設定された際に、履歴記憶部102に記憶されている施設の選択を利用者から受け付ける。探索部105は、施設の選択を受け付けた場合に、当該施設を立ち寄り地として自宅までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両の実際の走行と表示画像との関連性をより高めることができる、表示画像仕様生成装置等の提供を目的とする。
【解決手段】車両の実際の動作状態を表す実動作情報を取得する動作情報取得手段(40,50)と、車両の実際の走行環境を表す実環境情報を取得する環境情報取得手段(40,50)と、ユーザの操作入力に従って変更され得る表示画像(ゲーム機10によりディスプレイに表示される画像)の仕様情報を動作情報と環境情報との関係によって定める仕様生成条件に従って、前記動作情報取得手段によって取得された実動作情報と前記環境情報取得手段によって取得された実環境情報とに対応する前記表示画像の仕様情報を生成する仕様情報生成手段(30)とを備える、表示画像仕様生成装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望により近い目的地にユーザを誘導することができる技術を提供する。
【解決手段】サーバで管理される地点情報を携帯端末を介してナビゲーション装置に転送してナビゲーション装置の目的地を設定するナビゲーションシステムであって、サーバは、複数のユーザからの書き込み情報をネットワークを介して受け付ける書き込み情報受付手段、書き込み情報に基づいて地点情報を生成する地点情報生成手段、生成された地点情報を記憶する地点情報記憶手段、検索要求に応じて所定の地点情報を抽出する抽出手段、地点情報を携帯端末へ送信する送信手段、を有し、携帯端末は、所定の地点情報を受信する受信手段、所定の地点情報を表示する端末表示手段、所定の地点情報を前記ナビゲーション装置へ転送する転送手段、を有し、ナビゲーション装置は、所定の地点情報から、目的地を設定するナビ制御手段、を有する。 (もっと読む)


【課題】重要度の高いメニューの表示と、全てのメニューの表示とをユーザー操作に応じて切換えることにより、地図による各種操作を可能にする。
【解決手段】初期状態において、メニューB2が選択されると、矢印Jにより示すように、テキスト表示の領域AR1を除く領域の左側領域に、重要度の高いメニューC3〜C5、重要度の低い側のメニューC7、C8を開くメニューC6を表示する。また残る領域の中央位置が、それまで表示していた地図の中心位置となるように、地図の表示位置を右側に移動させて表示する。このように重要度の高いメニューC3〜C5の表示と、全てのメニューC3〜C5、C7、C8の表示とをユーザー操作に応じて切り換える。 (もっと読む)


【課題】工事によって地物の位置が移動され或いは地物の種別が変更された場合等であっても、工事後の地物情報を迅速に収集することが可能な地物情報収集装置等を提供する。
【解決手段】自車両の周辺の画像情報Gに含まれる地物の画像認識処理を行う地物画像認識手段18と、工事区間の情報を含む工事情報Wを取得する工事情報取得手段31と、取得した工事情報Wを記憶する工事情報記憶手段DB3と、既に記憶された工事情報Wに係る工事区間に対応する道路の区間を自車両が走行する際に、当該工事情報Wが示す工事の終了を判定する工事終了判定手段36と、工事の終了が判定された場合には、当該工事情報Wに係る工事区間において地物画像認識手段18に地物の画像認識処理を行わせ、その画像認識結果と自車位置情報Pとに基づいて、画像認識された地物の位置情報及び属性情報を含む学習地物情報Fbを生成する地物学習手段41と、を備える。 (もっと読む)


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