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【課題】通信トラフィックの増大を抑止するとともに、周辺車両の走行位置を報知する際の処理負担を低減することができる車両位置報知装置を提供すること。
【解決手段】自車の走行予定位置(Xn,Yn,Zn)と、この走行予定位置(Xn,Yn,Zn)における走行予定時刻(Tn)とを示した走行スケジュールデータDscを作成し(ステップS130)、この走行スケジュールデータDscを車車間通信装置130を用いて周辺車両に送信する(ステップS140)。また、自車が一時停止状態となった場合には(ステップS180でYes)、停止情報(S)と自車の停止位置座標(Xst,Yst,Zst)を含む停止スケジュールデータDstを送信する(ステップS190、ステップS200)。自車が一旦停止状態から走行状態に移行したときには、新たな走行スケジュールデータDscを作成し、送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の少なくとも一つの駆動機構のリソース状態に依存して好適なルートを決定する可能性を提供する。
【解決手段】本発明は、ハイブリッド車両のためのルートを決定する方法に関し、該ハイブリッド車両は該車両を駆動するための少なくとも2つの異なる機構を有し、該方法は、該少なくとも2つの異なる駆動機構のうちの少なくとも一つのリソース状態を決定するステップ(22)と、該車両のための目的地の位置を決定するステップ(23)と、該所定の目的地の位置へのルート、および該決定されたリソース状態にしたがって、該ルートに対して、該異なる駆動機構の使用を決定するステップ(24)とを包含する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが推奨経路の適否を判断するのに役立つ情報を表示する。
【解決手段】交通情報処理装置は、出発地から目的地までの推奨経路を表示するとともに、1日前、1週間前に、推奨経路の少なくとも一部を実際に走行した車両の走行実績と、走行実績が収集された日時の推奨経路上の天気や交通規制を表示する。走行実績は、より長く推奨経路を重複して走行した車両のものを用いる。 (もっと読む)


【課題】車両の通行に支障のある道路へと車両が進行することが検出された場合に警告を行うことによって、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交差点が接近した際に車両の状況又は車両の周囲状況を検出し(S3)、交差点における車両の進行方向を特定する(S4)とともに、車両の進行方向にある道路が車両の通行に支障がある道路である場合に、利用者に対してその旨を報知する警告を行う(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】経路探索時に正確な最適経路を得ることができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両の現在位置を検出する位置検出装置3と、目的地を入力する入力装置4と、道路地図データを記憶する道路地図データベース1と、信号機の状態を表す信号機状態情報を取得する信号機状態情報取得手段8と、位置検出装置で検出された現在位置から入力装置によって入力された目的地までの経路を、道路地図データベースから読み出した道路地図データと信号機状態情報取得手段で取得された信号機状態情報とに基づき探索する経路探索装置6と、経路探索装置で探索された経路を出力する出力装置7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】実際に走行したときの履歴に基づいて、装置内部で渋滞情報を作り出すことで、通信ができない状況でも精度の高い渋滞情報を得ることが可能なナビゲーション技術を提供する。
【解決手段】道路地図データに基づいて経路を探索及び誘導案内するナビゲーション装置であり、車両の現在位置を検出する現在位置検出部40、道路地図データ及び現在位置に基づく車両の走行履歴、経路の渋滞に関連する渋滞関連情報を記憶する外部記憶装置制御部5、走行履歴及び渋滞関連情報に基づいて、走行した経路における渋滞度を算出する渋滞度算出部47、渋滞度算出部47によって算出された渋滞度を、これに対応する経路に関連付けたデータベースを作成する渋滞情報データベース作成部50を有する。 (もっと読む)


【課題】実際の道路事情に合わせて交差点の通過し易さを考慮した案内経路を探索する。
【解決手段】プローブカーの走行によって収集された各地の交差点内の進入リンクに対する退出リンク毎の通過時間に応じた交差点内通過コストを格納するデータベース3aを備え、このデータベース3aに格納された交差点内通過コスト含むノードコストと交差点間のリンクのリンクコストを用いて経路コストを算出し、出発地から目的地までの経路コストが最小となる経路を探索する(S400)。 (もっと読む)


【課題】所定到達点までの経路概要をなす音響経路メッセージを提供できるナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】所定到達点までの経路概要をなす音響経路情報を提供できるナビゲーションシステム100。このナビゲーションシステム100は、走行到達点までの経路を計算することのできる経路計算モジュール204を含む。経路に基づく経路概要リストを作成するため、経路概要モジュール212を含む。経路に関連付けられた経路概要リストに関連して少なくとも1つの音響経路概要メッセージを生成するため、音響メッセージモジュール214を用いる。 (もっと読む)


【課題】経由地での滞在時間を確実に確保し、経由地での滞在時間による交通状況を推定する時刻のずれを防ぎ、出発地から目的地までの最適な経路の経路探索と所要時間の算出精度の向上を図ることのできる巡回経路探索装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段1において、経路探索条件設定部11は、経路探索条件入力手段2から入力された経由地の位置座標から経由地に該当する施設を経由地点情報蓄積DB16から検索し、該当する施設の滞在時間を含んだ経由地情報を経路探索条件として設定し、経路パターン算出部12は、経路探索条件に基づき、出発地から全ての経由地を経由して出発地に戻る経由地の経由順序の全ての組合せを算出し、経路探索部13は、算出された全ての組合せについて、経由地の滞在時間を含む累計の所要時間に基づいて、交通状況推定部14により推定された交通状況による道路区間の通過所要時間を使って最適な経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】出迎え位置において出迎え者が訪問者をより容易に見つけることができるようにする新規な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置6は、訪問者1が搭乗する搭乗列車7の情報、訪問者1の外観の情報、および訪問者端末4の宛先アドレスを受け(A1、A2)、搭乗列車7の情報および列車運行データに基づいて適切な出迎え駅9および出迎え駅9に出発する時刻を特定し、その出発時刻の直前に出迎え者端末5に対して出発を促す報知を行う(A4)。そして、出迎え者2の運転により出迎え車両3が出迎え駅9に到着した直後に、受信した訪問者1の外観の情報を表示すると共に(A6)、訪問者端末4に出迎え車両3の位置および外観の情報を送信する(A7)。 (もっと読む)


【課題】ルートにおける予測交通情報がどの程度信頼できる情報かをユーザに認識させることができるナビサーバおよびナビ装置を提供する。
【解決手段】ナビサーバは、所定の交通情報源から受信した第1交通情報を記憶保持する第1交通情報記憶手段DB101と、第2移動体M2から受信した走行履歴に基づいて算出される第2交通情報を記憶保持する第2交通情報記憶手段DB102と、第1交通情報及び第2交通情報に含まれるリンクのリンク交通情報及びその信頼度を設定するリンク交通情報設定手段150と、第1移動体M1の現在位置又は出発位置と目的位置とを含む旅行計画と、地図情報とに基づいて、第1移動体M1の現在位置又は出発位置から目的位置までのサーバルートを設定するサーバルート設定手段110と、サーバルートに応じたリンクのリンク交通情報及びその信頼度をナビ装置に送信するサーバ送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】モータからの動力を用いて走行する車両に搭載されるナビゲーションシステムにおいて、車両が目的地に到達するまでにモータの温度が所定温度を超えるか否かをより適正に予測する。
【解決手段】目的地が設定されて車両の現在位置から目的地までのルートを検索したときに(S200)、検索したルートについて各走行区間の路面勾配θと車重Mとに基づいて上昇温度Δtmを設定してこれを現在位置から目的地まで順に積算することにより温度積算値tmaddを計算し(S250,S260)、計算した温度積算値tmaddを所定温度trefと比較する(S270)。これにより、モータの温度が所定温度を超えるか否かを、路面勾配θだけに基づいて予測するものに比してより適正に予測することができる。 (もっと読む)


【課題】移動履歴を必要とせず、かつ、交通流計測地点を通過する必要もなく、移動体の移動先を予測して情報を提供する情報提供装置を提供する。
【解決手段】交通量を検出する地点である複数の交通量検出地における交通量の向き等を蓄積する交通量検出地蓄積部102と、移動体の現在位置を取得する現在地取得部101と、取得された現在位置から交通量検出地への向きを算出する向き算出部104と、交通量検出地蓄積部102に蓄積されている交通量検出地の一部等を移動先候補として選択し、選択した移動先候補の交通量検出地について、向き算出部104で算出された向きと、当該交通量検出地における交通量の向きとの方向差を算出し、その方向差が閾値の範囲内にある交通量検出地を特定し、それを移動体の移動先として予測する移動先予測部105と、予測された移動先に関する情報を提示する情報提供部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内交差点より手前側にバスレーンがある場合に、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、道路におけるレーン情報を取得するレーン情報取得手段と、レーン情報に基づいて、探索経路上にバスレーンがあるかどうかを判断するバスレーン判定処理手段と、レーン情報に基づいて、現在の時刻が規制時間帯であるかどうかを判断する規制内容判定処理手段と、探索経路上にバスレーンがあり、現在の時刻が規制時間帯である場合に、探索経路に基づいて、走行するのが推奨される推奨レーンを補正して設定する推奨レーン設定処理手段とを有する。自車を走行させることができないにもかかわらず、バスレーンが推奨レーンとされることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】3次元地図画像を表示する車載地図表示装置において、建物のみが存在して人の気配が感じられないゴーストタウンのような3次元地図画像が表示されるのを防ぐ。
【解決手段】VICS情報に基づいて道路上のバスレーンの有無を判定し(ステップS50)、道路上にバスレーンがあると判定された場合、バスの立体画像を3次元地図画像のバスレーン上に表示する(ステップS60)。さらに、VICS情報に基づいて道路の渋滞状況を判断し(ステップS70)、その判断結果に応じて、3次元地図画像における他の車両の立体画像の表示数を変化させる(ステップS80、S90、S100)。 (もっと読む)


【課題】指定時間で到達可能範囲に対し有用な情報を付加して表示する。
【解決手段】基準位置と基準時刻を入力し(S3、S4)、地図表示の縮尺に応じた主要な道路網を設定(S5)した後、高速道路使用の有無などのユーザ指定を入力する(S6)。片道モードの場合、指定時間を入力し(S8)、指定時間内に到達可能な範囲を探索するとともに、到達可能範囲内の主要道路を対象として滞在可能時間を求め、その滞在可能時間を表示する(S9)。往復モードの場合、指定時間と帰着時刻を入力し(S10)、指定時間内に到達可能な範囲を探索するとともに、到達可能範囲内の主要道路を対象として滞在可能時間を求め、その滞在可能時間を表示する(S11)。 (もっと読む)


【課題】交通情報の提供を受けたドライバの判断を考慮して交通状況を高精度に予測する。
【解決手段】交通流シミュレーション部3は、OD交通量作成部1で作成された時間帯別のOD交通量と、交通環境作成部2で作成された交通環境データとに基づいて、交通流を予測する。ドライバ学習部4は、交通流シミュレーション上の各車両について、ノード単位毎に過去に通過した回数(ドライバの経験回数)xを出力する。交通状況提供部5は、交通流シミュレーション部3の予測結果をドライバに提供する。ドライバ判断部6は、ドライバ学習部4及び交通状況提供部5からの情報を用いて、ドライバの判断を考慮した旅行計画を作成する。OD交通量修正部7は、将来の交通需要である旅行計画から修正すべきOD交通量を修正する。交通流シミュレーション部3は、修正されたOD交通量を用いて再度交通流を予測する。 (もっと読む)


【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動中のオブジェクトに対して、前記オブジェクトの識別子の検索によって位置情報を要請/獲得して経路探索を行い、外部から位置情報の提供要請を受けた場合には、許可された要請者に対してのみ個人の位置情報を提供することにより、静的オブジェクトはもちろん、動的オブジェクトも目的地として設定することができるようにし、個人の位置情報を保護するための、移動オブジェクトの識別子を用いた目的地設定方法、及びそのための位置情報提供方法を提供すること。
【解決手段】移動オブジェクトの識別子を用いた目的地設定方法において、外部から移動オブジェクトの識別子を受信する移動オブジェクト受信ステップと、前記移動オブジェクトの位置情報の提供を前記移動オブジェクトに要請する位置情報要請ステップと、前記移動オブジェクトから位置情報の提供を受ける位置情報獲得ステップと、前記獲得した位置情報を用いて前記移動オブジェクトに対する目的地を設定する目的地設定ステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


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