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Fターム[2F129DD38]の内容

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Fターム[2F129DD38]に分類される特許

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【課題】ユーザの嗜好に応じた最適な移動ルートを検索できるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ノード及びリンクから構成された交通網における出発地と目的地との間の最適な移動ルートを検索する。具体的には、ナビゲーション装置は、リンク近傍の特徴である環境条件の度合を表わす環境条件値をリンク毎に且つ複数の環境条件毎に取得し、複数の環境条件が分類されたジャンル毎の重みであるジャンル値をそれぞれ設定する。ナビゲーション装置は、設定したジャンル値と、取得した環境条件値とに基づいてリンク毎の重みである区間値を計算し、計算した区間値と出発地と目的地とに基づいて最適な移動ルートを検索する。 (もっと読む)


【課題】音楽再生やラジオ放送の受信等の娯楽機能、電話やデータ通信等の通信機能、ナビゲーション機能等の様々な機能を統合する。
【解決手段】ダッシュユニット(12)は、無線周波数信号を受信して、その信号から車の位置を算出するGPS受信機(40)と、ナビゲーション情報等を表示する表示装置(14)と、CD−ROMから地図情報を読み出すとともに、オーディオCDからオーディオを再生するデジタルデータ再生装置(32)とを備え、ハンドセット(24)は、リモートコントローラとして機能するとともに、無線電話機の機能を有する。 (もっと読む)


【課題】ルート特徴量の比較を行う機会を増やすとともに、ユーザの嗜好性を誤って推定することを防ぐことによって、ユーザの嗜好性に合致する経路探索を早期に実現することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】探索経路と実際の走行経路とが異なる場合に、ユーザに対し、探索経路から実際の走行経路への経路変更が意図的なものであるのか否かを確認する。そして、ユーザから意図的な経路変更である旨の応答が得られた場合には、特徴量比較手段の比較した結果から走行経路に関するユーザの嗜好性を推定する。 (もっと読む)


【課題】同じ目的や嗜好を持つドライバのノウハウを共有し、利便性の高い経路を提供する。
【解決手段】センタ装置1は、車載端末装置5から受信したプローブデータを取得する。嗜好パラメータ生成部14は、プローブデータから、車種、年齢、性別、走行目的などの経路選択の要因となり得る嗜好項目別に道路の利用頻度を算出し、嗜好パラメータとして嗜好パラメータデータベース15に蓄積する。車載端末装置5は、経路探索部513において、ユーザの属性情報519に類似する嗜好パラメータをセンタ装置1に要求し、得られた嗜好パラメータでリンクコストを調整し目的地までのコスト最小経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】個々のユーザの行動特性を十分に反映して正確に移動先を予測することができる移動先予測装置および移動先予測方法を提供する。
【解決手段】移動先予測装置100は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、曜日を含む日時を検出する曜日検出部102と、移動履歴の目的地が自宅か否かを判定する自宅判定部107と、移動履歴における各目的地の中で自宅以外の目的地へ到着した頻度(到着頻度)を算出する頻度算出部110と、移動履歴における各目的地へ所定の期間内の各曜日に到着した頻度(出現頻度)を算出する曜日頻度算出部111と、到着頻度および出現頻度をもとに行動クラスを算出する行動クラス算出部112と、現在の日時情報に該当する行動クラスに含まれる移動履歴を用いて移動先を予測する移動先予測部106とを備える。 (もっと読む)


【課題】設定された目的地に対し、仮目的地を経由した経路を提供し、ユーザの健康向上を喚起し、促進させること。
【解決手段】指定された目的地までの経路を案内する経路案内装置に、目的地に基づいて、該目的地から所定距離以内に存在する仮目的地を設定する手段と、自経路案内装置の位置から仮目的地までの経路及び仮目的地から目的地までの経路を検索する手段と、仮目的地から目的地までの経路に基づいて、健康増進に関する健康増進指標を計算する手段と、自経路案内装置の位置から仮目的地を経由して目的地に向かう経路を、対応する健康増進指標とともに提示する手段と、選択された経路と該経路に対応して提示された健康増進指標とを記憶する手段とを備える。記憶された健康増進指標に基づいて、提示する健康増進指標が選択され、選択された健康増進指標が計算される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合わせたドライブプランを容易に作成すること。
【解決手段】ドライブプラン作成装置100において、移動履歴情報取得部101は、移動体の移動履歴情報を取得する。指定部102は、ドライブプランの作成に用いる条件の指定を受け付ける。作成部105は、移動履歴情報取得部101によって取得された移動履歴情報を用いて、指定部102によって指定された条件に適合するドライブプランを作成する。出力部106は、作成部105によって作成されたドライブプランに関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】所定のサービスを受けて、所望の時刻までに目的地に到達可能なサービス提供施設を推奨する。
【解決手段】リクエスト処理部15は、現在位置、目的地、及び前記目的地への到着時刻を含むリクエストをユーザ端末装置5から取得する。ナビゲーション処理部16は、レストランの位置情報を記憶するレストランDB25と、ユーザ端末装置5から取得したリクエストとに基づいて、立ち寄って食事ができる候補レストランを抽出する。条件マッチング部17及びナビゲーション処理部16は、待ち時間予測DB23を参照して、候補レストランから推奨レストランを抽出する。推奨レストランの情報がユーザ端末装置5に提供される。 (もっと読む)


【課題】施設に関してユーザの嗜好に応じた情報を提供する。
【解決手段】ユーザの操作に応じて、施設の種類を設定する(ステップS50)と共に、施設の密集度を設定する(ステップS60)。そして、設定された種類の施設が集まっている地域を、設定された密集度に応じて観光地として検索し(ステップS70)、検索された地域の位置を地図上に表示する(ステップS80)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが状況に応じて適切な迂回路を選択することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内経路上に渋滞区間がある場合に、該案内経路から迂回路が分岐する分岐点から該迂回路の案内経路へ合流する合流点に至る、案内経路上の渋滞区間を含む区間を基本経路として、ユーザが希望する走行希望経路を迂回路と基本経路との間で切り替える切り替えコマンドを実行したときに、表示画面上に表示される経路切り替えアイコンの表示態様を、走行希望経路として迂回路が選択されている状態を示す第一表示態様と、第一表示態様と異なる基本経路が選択されている状態を示す第二表示態様との間で切り替えることを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 移動履歴からユーザの移動先を予測し、予測先に関連する情報を取得する技術において、移動先の予測の精度を、従来よりも向上させる。
【解決手段】 カーナビなどの情報取得装置において、履歴蓄積DB104はユーザの移動履歴を蓄積する。条件決定部107は精度良く予測を行うための検索用条件を決定し、予測部108はこの検索用条件を用いて移動先に関する予測を行う。提示情報決定部110は予測部108によって予測された移動先に関する情報を、受信情報DB802などから取得する。 (もっと読む)


【課題】
多数の車両から収集されたプローブデータに内包される走りやすさなどのノウハウを、出発地から目的地までの経路全体にわたって反映して経路探索を行う。
【解決手段】
センタ装置は、車載端末装置から受信したプローブデータから、主要分岐ノード検出部にて主要分岐ノードを検出する。プローブデータ分割部ではプローブデータを主要分岐ノードでプローブ切片に分割する。指示された出発地と目的地に基づき初期経路生成部が生成した初期経路を、経路分割部にて分割し、派生経路生成部では分割された経路をプローブ切片で置換した派生経路を生成する。経路選択部は派生経路を得点付けして選択することで、プローブデータに内包される走りやすさなどのノウハウを反映した推奨経路の提供を図る。 (もっと読む)


【課題】ユーザの今後の複数の休日状況に応じた、適切な目的地をわかり易く提示できる「推奨目的地提示装置」とする。
【解決手段】複数の旅行予定日、必要に応じて目的地のジャンルや地域を含む推奨目的地演算の条件を入力し、携帯電話により外部の情報センターから目的地選定に関連する情報を取り込み、また付設のデータ記録媒体から施設関連情報、必要に応じてユーザ固有データを取り込み、それらの目的地選択に関連する情報を用い、前記検索条件に基づき、旅行予定日毎に、各目的地毎の季節、天候、交通状況、コストの条件について適宜重み付けを行い、ユーザの入力条件も加味し、推奨目的地を演算する。その演算結果に基づき、各旅行予定日毎に推奨目的地に優先順位、及び各目的地の推奨理由も付与してモニタに案内出力を行う。 (もっと読む)


【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが施設を訪問する際、施設の従業員等にユーザの目的を説明しなくても、ユーザの目的に合ったサービスを受けることが可能な通信装置を提供する。
【解決手段】ユーザが訪問する施設の入力を受け付けた際、音声による訪問目的の入力を受け付け(S120)、施設を訪問する際の目的を示す音声メッセージを生成する。そして、生成した音声メッセージと、訪問する施設に到着する予想時刻である到着予想時刻と、ユーザの顔写真等を含むユーザ情報とを有する訪問メッセージを、ユーザが訪問する施設にメールにて送信する(S135)。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有用な情報を提供可能で利便性の高い情報提供システムを実現する。
【解決手段】ユーザを識別可能な識別情報を含むユーザ情報が当該ユーザの携帯するユーザ側装置20に記憶されており、ユーザ側装置20から車載用ナビゲーション装置10へユーザ情報が送信される。車載用ナビゲーション装置10は、このユーザ情報と車両の位置情報とをセンタ側装置30へ送信する。センタ側装置30は、車載用ナビゲーション装置10から通知された情報に基づき、センタ側装置30で記憶している当該ユーザの属性情報と、車両の位置情報とに適合する施設等情報を施設等情報DB33から検索し、これを車載用ナビゲーション装置10へ送信する。車載用ナビゲーション装置10は、センタ側装置30から送信されてきた施設等情報をユーザに対して提示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を複数人の利用者が使用する場合であっても、この利用者に応じて最適な経路案内を行う。
【解決手段】利用者識別番号と身体特徴データと身体状態データとを記憶する利用者情報記憶手段30と、利用者識別番号と走行履歴データとを記憶する走行履歴記憶手段40と、記憶された身体特徴データと利用者情報取得装置2により検出された身体特徴データとが一致する場合にはこれに対応する利用者識別番号を抽出する利用者特定手段20と、この利用者識別番号に対応する走行履歴データを走行履歴記憶手段40から抽出する利用者走行履歴取得手段50と、利用者識別番号に対応する身体状態データを利用者情報記憶手段30から抽出し、この抽出した身体状態データに基づいて利用者の体調の良好基準範囲を決定し、検出された身体状態データが良好基準範囲外の場合は、利用者の体調に応じた経路を検索する経路探索手段80とを備える。 (もっと読む)


ソーシャルルートプランナーのための装置。この装置は、次のような処理要素を備えることができる。この処理要素は、他の機器に関する社会的情報分類を生成し、サーバからルート情報を要求し、社会的情報分類に少なくとも部分的に基づいて提供された社会的情報に関連付けられる少なくとも1つの候補ルートを含むルート情報を受信し、候補ルートおよび社会的情報に基づいて表示を生成するように構成され得る。 (もっと読む)


【課題】ルート選択傾向の解析結果をユーザに提示すること。
【解決手段】本発明によるナビゲーション装置1は、走行ルートの特徴からユーザのルート選択時の選択傾向を解析するルート選択傾向解析手段20Aと、前記ルート選択傾向解析手段20Aにより解析されたルート選択傾向を、ユーザに提示する解析結果提示手段20B、24とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路利用者や道路管理者が予め走行上の問題点や注意点を把握して、交通事故などを抑制できる交通情報表示装置を提供する。
【解決手段】 道路地図に係る地図情報7、道路地図の道路に沿って走行した走行車両の挙動情報9および走行車両の走行に従った車外画像情報8を読み出す読み出し部15と、挙動情報9と挙動情報9に含まれる座標情報に連動する地図画像および挙動情報9に含まれる時刻情報に連動する車外画像の少なくとも一つを同一画面に表示する表示画像13を生成する表示制御部3と、ユーザーからの情報を受け付けてユーザー情報11を分析する受付部4と、地図情報7、挙動情報9、車外画像情報8およびユーザー情報11の少なくとも2つを関連付けて、ユーザーに対する警告情報12を生成する生成部5と、表示画像13に、警告情報12を付加して表示する表示部6を備える交通情報表示装置1である。 (もっと読む)


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