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Fターム[2F129EE02]の内容

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【課題】ディスプレイの注視が運転の妨げとならないようにユーザへの情報提示を継続的に行う「車載システム」を提供する。
【解決手段】メータクラスタ(計器盤)内に配置されたメータクラスタディスプレイ1と、フロントウインドウのメータクラスタ上方の領域に画像を投影するヘッドアップディスプレイ2とを設ける。メータクラスタディスプレイ1の表示画面200(a1)の所定時間以上のユーザの注視の継続が検出されたならば、メータクラスタディスプレイ1の表示を停止し、メータクラスタディスプレイ1の表示に表示していた内容をメータクラスタディスプレイ1に表示する(a2)。 (もっと読む)


【課題】自車走行路の制限速度を的確に推定する。
【解決手段】フロントカメラ4およびリアカメラ5による撮像画像情報を画像処理し、走行車線の幅員、走行車線の左右の区画線の線種、左側の歩道と車道外側線部間(路肩)の幅員、中央帯の幅員などを検出する。これら情報とナビゲーション装置2からの道路種別情報とから自車走行路の“道路の区分”を予測し、この“道路の区分”に対して予め規定されている設計速度を推定する(ステップS1〜S5)。さらに、ナビゲーション装置2から道路勾配および道路曲線半径情報を獲得し、自車走行路の道路勾配および道路曲線半径に対して予め規定されている設計速度を推定する(ステップS6、S7)。そして、“道路の区分”および道路勾配、道路曲線半径に基づき推定した設計速度から自車走行路の設計速度を推定し、これを自車走行路の推定制限速度とする(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前側分岐点の進入側信号機の出発地側の所定距離手前から手前側分岐点の進入側信号機周辺までの区間を案内開始区間に設定し、手前側分岐点の進入側信号機の出発地側の所定距離手前から手前側分岐点の退出側信号機周辺までの区間を案内終了区間に設定し、設定された案内開始区間に位置する車両に対して案内分岐点の案内の出力を開始した場合に、案内終了区間に車両が位置する間に該案内の出力を終了できると判定された場合であって、車両が案内開始区間に位置すると判定された場合に、『特殊フレーズA』による案内により案内分岐点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】航空機のための単純化されたユーザインターフェースを提供する。
【解決手段】航空機10のための、自動操縦と飛行管理との統合されたシステムのためのユーザインタフェース30が、自動操縦の動作のための複数の戦術的パラメータ制御と、飛行管理システムの動作のための複数の戦略的パラメータ制御とを含む。 (もっと読む)


【課題】電子地図のデータベースに近道を自動的に追加することができ、その追加される近道が使用可能で且つ効率的な近道であるようにするシステム。
【解決手段】電子地図(20)は、ノード及びリンクの集合として記憶される。地図の道路には、経路探索の目的で優先順位が指定される。ノードの優先順位は、最初、ノードに関連した道路の優先順位に対応する。電子地図は、地図(20)に近道を追加することによって使用可能度を増すことができる。近道発生装置(22)は、複合リンクを構築し及び/又はあるノードの優先順位を高めることにより近道を形成する。複合リンクとは、電子地図(20)の多数のリンクに沿った移動を表すリンクである。 (もっと読む)


【課題】目的地に近い駐車場所の情報だけでなく、ユーザーに歩行の機会を与える駐車場所の情報をも提供することを目的としている。
【解決手段】駐車場所検索部45は、予め設定された目的地の情報と、地図データベースとに基づき、目的地に対して予め設定された近距離条件に合致する駐車場を通常駐車場として検索する。更に、駐車場所検索部45は、予め設定された歩行条件に合致しかつ通常駐車場よりも遠い位置に存在する駐車場を歩行用駐車場として検索する。駐車場所情報提供部46は、通常駐車場の情報をユーザーに対して提供することに加えて、歩行用駐車場の情報をユーザーに対して提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの感想や評判等の集合知を有効活用することにより、ユーザにとって有用な情報を十分に提供すること。
【解決手段】車両の乗員が利用する予定の駐車場に関する駐車場レコード、及び駐車場を利用した利用者が当該駐車場の情報を開示したくないという度合いを示す秘密希望度が記憶されている目的地別駐車場データベースと、この目的地別駐車場データベースに記憶された駐車場に関する情報を情報提供部が上記の秘密希望度の値に応じて異なる態様で出力部に表示させる。このように、評価情報の内容に応じて異なる態様で施設情報が出力されるため、運転支援システムのユーザは、当該施設の評価情報を直感的に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】より操作が容易で自由度の高い施設の検索技術を提供する。
【解決手段】地図情報に関する地図データベースと、各種ジャンルの施設に関するその位置情報を含む施設データベースと、前記地図情報に基づいて所定範囲の地図を表示する表示手段と、表示された地図上の位置の入力を行うためのタッチパネルと、音声による入力を行うための音声入力手段とを備えた施設検索装置において、任意のタイミングで所定の時間内に行われた発話及びタッチパネルのタッチのみにより音声入力及び位置入力があったことに応答して、該音声入力の内容が意味するジャンルに属し、該入力位置により特定される範囲に存在する施設を施設データベースから検索する検索手段(ステップ21〜31)を設ける。 (もっと読む)


【課題】ユーザに案内分岐点を正確に特定させることを可能にした移動案内システム、移動案内装置、移動案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】手前分岐点に設置された退出側信号機に対する相対位置によって特定される案内開始地点と、その案内開始地点で開始する案内分岐点の案内フレーズをそれぞれ決定するとともに(S13)、停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、最も新しく認識した停止線から車両の現在位置までの距離を算出し(S18)、算出した距離を用いて車両が案内開始地点を通過したか否か判定し(S19)、車両が案内開始地点を通過したと判定された時に、案内分岐点の案内を開始する(S20)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 学習道路の作成に伴い新たに作成された交差点において、道なりに走行する場合には当該交差点での案内を禁止するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 補助リンクデータを作成し、学習道路データと共に補助リンクデータを保存する。このとき、ベースリンクとの対応関係が記憶される。経路案内に際し、学習道路ノードであるか否かを判断し(S200)、学習道路ノードであれば(S200:YES)、進入リンク及び退出リンクを特定する(S210)。そして、進入リンク及び退出リンクに対応するベースリンクがあれば(S220:YES)、ベースリンクを特定し(S230)、特定したベースリンクが同じであれば(S240:YES)、道なりと判定する(S250)。ベースリンクがない場合(S220:NO)、又は、ベースリンクが異なる場合(S240:NO)、案内対象交差点と判定する(S260)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの能動的な記憶力・思考力を活性化させ、道を覚えられるような案内を行うことができる、ナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、移動体の現在位置を検出する現在位置検出処理部20と、移動体の出発地から目的地までの往路を探索すると共に、当該目的地から当該出発地までの復路を探索する経路探索部51と、復路における分岐点の目印を選択し、目的地に向かって往路を現在位置が移動している間に、当該選択した目印を用いて当該復路における分岐点に関する案内を行うための制御をする案内制御部52とを備える。 (もっと読む)


【課題】CPUの再起動後、より短い時間でルート誘導を開始することができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両電源30のメイン電源32にCPU11を接続するとともに、車両電源30のバックアップ電源31に情報処理部15及び車両移動検出部20を接続し、メイン電源32からの電源供給が中止されているCPU11の休止状態中は、車両移動検出部20からのデータを情報処理部15の記憶部16に記憶し、メイン電源32からの電源供給が再開された際に、記憶部16に記憶されたデータに基づいて車両の現在位置を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】収集された動画情報をより効率的に利用できる。
【解決手段】 動画情報提供サーバは、車両の走行時に撮影された動画情報および該動画情報の属性情報を取得し、記憶装置に格納する手段と、所定の経路に沿った動画情報で構成される経路動画情報の生成指示を外部の装置から受け付ける受付手段と、前記属性情報を用いて該経路動画情報を構成する動画情報を特定し、特定した該動画情報を用いて該経路動画情報を生成する経路動画情報生成手段と、生成した前記経路動画情報を前記外部の装置に送信する送信手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、誤操作の発生をより少なくする技術を提供することにある。
【解決手段】
振動を検知する振動検知手段と、接触を検出して受け付ける接触受付手段と、入力情報を受け付ける入力受付手段と、前記振動検知手段が振動を検知すると、前記接触受付手段にて受け付けた接触の一部を除外して入力情報として前記入力受付手段に受け渡す入力前処理手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】入力した音声のうちの一部分が誤認識された場合に、音声の再入力にかかるユーザの手間を軽減する技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、複数の選択ボタンを備え、複数の構成要素に分割可能であって階層構造を有する言語系列を格納する記憶部と、音声を入力する音声入力部と、記憶部に格納されている言語系列の中から、音声入力部から入力された音声に対応する言語系列の候補を特定する音声認識部と、音声認識部によって特定された言語系列の候補を、選択ボタン数の構成要素に分割して表示する表示部と、を備える。音声認識部は、表示された言語系列に含まれる1つの構成要素が選択ボタンを用いて選択されると、選択された構成要素と、当該構成要素より下位の構成要素と、について変更した言語系列の候補を再度特定する。 (もっと読む)


【課題】 充電時間の短縮を図り、目的地までの到達時間を短縮する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、バッテリーの残量を検出する残量検出部50と、目的地までの経路を探索する経路探索プログラムとを備える。経路探索プログラムはさらに、検出されたバッテリー残量から自車が走行可能な距離を算出する走行距離算出部130と、走行可能距離と目的地までの走行距離とを比較し、目的地に到達するためにはバッテリーの充電が必要か否かを判定する充電判定部140と、バッテリーの充電が必要であると判定された場合に、走行可能距離内にある充電スタンドを選択する充電スタンド選択部160と、選択された充電スタンドを経由地とする目的地までの経路を決定するルート決定部170とを有する。充電判定部140はさらに、充電スタンドが選択された場合に、急速充電可能な充電率でバッテリーが充電されたと仮定したときの走行可能距離に基づき充電が必要か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】充電時間を含む目的地までの総所要時間を短縮することができる可能な走行方法を運転者に提供する電気自動車用の情報端末又はクルーズコントロール装置。
【解決手段】地図情報に基づいて自車両が現在位置から目的地までの経路を走行する所要時間を演算する電気自動車用の情報端末において、目的地までの経路を検索し設定する経路設定手段と、前記経路設定手段で設定された目的地までの経路途中における充電場所を設定する補充電場所設定手段と、前記補充電場所設定手段で設定された充電場所に関する情報を取得する充電設備情報取得手段と、を備えて、前記充電場所までの区間における推奨車速又は前記推奨車速を含む車速範囲を演算すること、更に、該推奨車速を基準車速に設定すること。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を簡易に抽出して提示できるナビゲーションシステム、このナビゲーションシステムに使用されるナビゲーション装置及び情報提供サーバを提供する。
【解決手段】経由地情報となる施設情報のカテゴリに滞在時間を対応づけておき、所定の経路を通って目的地に到着する際の到着予想時刻TYを算出し(ステップS14)、乗員が入力した到着希望時刻TKとの時間差である余裕時間TXを求め(ステップS15)、この余裕時間TX内に収まる滞在時間のカテゴリに属する施設情報を抽出し(ステップS18)、抽出した施設情報を提示するようにした(ステップS19)。 (もっと読む)


【課題】管理者会員が作成した旅行計画を他の会員が閲覧する際に、会員各人に応じた旅行計画を提示する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を定義した旅行計画をパソコン端末5から旅行計画支援サーバ1にアップロードし、コミュニティサーバ領域1bに記憶する。旅行計画支援サーバ1は。パソコン端末6からの旅行計画のダウンロード要求に応答して、パソコン端末6の基準位置を読み込み、その基準位置を出発地として目的地までの経路を変更して記憶し、記憶した新たな経路をパソコン端末6に返信する。 (もっと読む)


【課題】表示器の表示を自車両の前方又は側方の撮像画像からナビゲーション装置による案内画像に切替えるタイミングを、適切に設定することができる走行支援装置を提供する。
【解決手段】表示器7にナビゲーション装置6の案内画像が表示された状態で、車両1の走行速度が第1画像切替速度以下になったときに、表示器7に表示する画像を前記案内画像からカメラ2L,2Rにより撮像された前側方画像に切替え、その後、車両1の走行速度が第2画像切替速度以上になったときに、表示器7に表示する画像を前記前側方画像から前記案内画像に切替える表示制御部15と、第1画像切替速度を車両1の減速度が大きいほど高く設定すると共に、第2画像切替速度を第1画像切替速度よりも所定の速度幅分、高く設定する切替速度設定部14とを備える。 (もっと読む)


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